ケロケロマニアさんのクチコミ(150ページ)全12,309件
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投稿日 2019年03月04日
総合評価:4.0
こちらの神社跡は、丁度、山内一豊像がある分岐の入口に、神社名を示す石造りの標柱が残されていますので、すぐに気づくかなと思います。元々は藩祖が祀られていたという由緒ある神社ですが、今は歴代の藩主がまとめて北側の山内神社に合祀されていますので、この神社の存在としては、標柱以外には何も残されていないのが、少々残念に感じられます。
因みに、現代の観光客的視点からは、この標柱のすぐ向かいの道路側に、目の前を通じている追手筋が日本の道100選に選定されていることを示す碑が設置されていますので、併せて確認されて行かれることをお勧め致します。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月04日
総合評価:4.0
高知城のすぐ近くにあるこちらの像は、実は出来てからまだ新しい(昭和の時代にはなかった)像なのですが、最近は、高知城に登る時間がない多忙な観光客の記念撮影スポットとして人気を博している側面もあって、日中時間帯だと、人が多くて撮影にストレスを感じるなんて場面も見られます。ただ、私は今回夕刻に訪れましたが、流石にこの時間帯は静かな時間が流れている感じで、楽々と撮影することが出来ました。撮影目的の方は、日中時間帯を避けてのご訪問がお勧めの人気が非常に高い像です。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月04日
総合評価:4.5
この人物の存在を知っているか否かは、小学生時代に高知に暮らしたか否かの指標にもなるかと思いますね。全国的にはあまり知られていない人物だと思いますが、高知の小学校では当たり前のように郷土の偉人の一人として教えられている人物なので、誰でも知っていて、その邸址が高知城の入口脇にひっそりと残されています。小さな石碑だけが往時を偲ばせてくれますが、偉業の割には不遇な晩年を過ごした氏のことを、多くの方に知って頂きたいと思います。因みに氏は姫路生まれということで、個人的にも同郷の縁を感じてしまうのですが、史跡としては、土佐山田町の山田堰等が有名ですので、是非足を運んでみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2019年03月04日
総合評価:4.5
高知城の入口門としてもお馴染みの追手門ですが、今回はお城の内部まで入る時間がなかった分、却ってこの門のことをじっくり眺めることが出来ました。今まで足早に通り過ぎていたので気付かなかったのですが、ここの石垣には、築城当時を物語るカタカナの刻銘が残されている箇所が幾つかあるんですね。これはなかなか貴重だと思いますので、是非探してみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年03月04日
総合評価:4.0
今回の久しぶりの高知訪問で一番驚いたのはこちらの施設の存在でした。
ここには長らく追手前小学校があったのですが、やはり市街地の小学校というのは、少子化の影響が大きいのかもしれませんね。しかし、この小学校があったことを示す蘇鉄の木や、開校百周年の記念碑などは、今でもオーテピアの敷地内の一角に残されていますので、是非、小学校の歴史を今一度確認するためにも、立ち寄ってみて下さい。(これらの記念碑類が残されているのは、オーテピアの北西側(お城に近い側)です。)- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.5
基本的に高知の味覚といえば、観光客の方の殆どは、海産物系に流れるのかと思いますが、元高知市民としてお勧めしたいのがこちらのヤマテパンで、色々な人気商品がありますが、今のトレンドの商品を知らなかったので、今回は車内食用に、人気商品として勧められたチョコクロワッサンを購入してみました。
ヤマテパンはパン生地のフワッとした食感が特に美味しいと思っているのですが、このチョコクロワッサンにもそれが感じられて、確かに人気商品として愛されそうなパンだなと実感しました。本店は愛宕商店街(高知駅からも徒歩圏内です)にありますが、県内のスーパーなどで取り扱っている場合も多いので、高知の旅の際には、是非この銘柄のパンを探してみて下さい。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年03月03日
-
「龍馬伝」をご覧になった方は、懐かしく楽しめる施設だと思います
投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
観光案内所のとさてらすに隣接する、2010年のNHK大河「龍馬伝」のロケセットなどを展示した施設で、ドラマをご覧になった方は懐かしく展示物を楽しめるかなと思います。入場は無料ですし、隣にはお土産物屋さんなども併設されていますので、高知の旅の最後に立ち寄るのにも良い施設だといえるでしょう。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.5
高知駅のすぐ向かいにある観光案内所的な平屋の施設ですが、ここは勿論、観光情報を収集するのにも良い施設ですが、レンタサイクルマニア的な視点からすると、無料で借りられるレンタサイクルが最大の魅力だと思います。身分証明書の提示が必要となりますが、電動自転車まで無料でレンタルできるなんて、高知は太っ腹ぜよ~、って思いますね。受付のお姉さんも和服スタイルでとても丁寧なご対応、素晴らしいです!
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
今回は、バス旅と鉄道旅の乗り継ぎの際に、奈半利駅を何度か利用しましたが、その際に駅直結で便利に感じたのがこちらのお店です。実は奈半利駅は、本当の町の市街地からは少し離れた立地なので、バス乗り継ぎ時間が短い時などは、そこまで買いに行くことが出来ないのですが、この店で、簡単な昼食や飲み物などを購入できますし、それらに地場産品が多いので、普通のコンビニで購入するよりも楽しさは倍増かなと思います。お値段的にも良心的な価格なのもお勧めできるポイントです。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年03月03日
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
4トラさんのスポット登録では、高知県交通自体が閉鎖されました、状態に置かれているようですが、正確には完全な閉鎖ではなく、地域的な分社化が行われたという位置づけで、高知県東部では、文字通り高知東部交通というバス会社が今でも元気に頑張っています。このバス路線や土佐くろしお鉄道のごめんなはり線、阿佐海岸鉄道や、JR土讃線の一部や牟岐線を3日間自由に乗り回せる「四国みぎした55フリーきっぷ」というのが、5500円というかなりリーズナブルな価格で販売されていて、このバス会社は通常運賃が高い分、このフリー切符利用で、室戸岬界隈のバスを乗り回すと、かなりお得感がありますので、お勧めできます。
ただ、このバス会社、運転手さんの個性に色々ばらつきがあって、整理券を取らなくても「どうもありがとう」的に明るく対応して下さる方もいれば、乗客をカウントしているんだから、フリー切符利用時もちゃんと整理券を取って、と、何やら厳しく叱責する怖い運転手さんもいて、良い意味でも悪い意味でも高知らしい、個性あふれるドライバーさんとのふれあい(?)が楽しめる味わいもあります。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月03日
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 南国・土佐山田・香南
総合評価:4.5
正確には阿佐海岸鉄道としての登録があればベストなのですが、4トラ名物(?)の登録漏れ、ということで、仕方なく、正確には別の鉄道ですが、阿佐東線の別名もありますので、阿佐線の項に記させて頂きます。
阿佐海岸鉄道は徳島県側の牟岐線の終着駅海部と高知県側の甲浦とを結ぶ全長10キロにも満たない、短距離のローカル鉄道ですが、やはり過疎地ということもあって、平成に開業した新しい鉄道ではあるものの、経営的には相当厳しい状況で、現在はJR北海道のDMV車両での走行実験も行われている等、正式な鉄道としての風景がいつまで見られるのかは正直なところ不透明な状態に置かれていると言わざるを得ません。
そんな瀕死状態の鉄道で、春先に開催されているのが”飾り雛列車”で、2月~3月のお雛祭りの時期まで、車内が沢山のお雛様装飾に彩られていて、とても癒される車内空間を楽しむことが出来ます。地方鉄道のこうした細やかな努力には、もっと目を向けられて良いように思いますね。皆様も是非、春先に乗車する機会がございましたら、車内の様子を堪能してみて下さい。- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年03月03日
総合評価:4.0
徳島駅の改札口のある駅ビルに向かって左手、入口にコンビニがある細い路地のようなアーケードになっているのがこちらの商店街です。徳島駅自体は凄く近代化した建物の印象がありますが、この商店街まで来ると、昔ながらの徳島の風情を少し味わうことが出来てちょっとホッとします。新町川沿いのウォーキングルートを歩かれる場合、通常は、駅前通りを直進して新町橋を目指すというルートになるかと思いますが、実はこの商店街を経由して、グランドパレス徳島の角を左折して直進し、春日橋から新町川沿いに入る方が、実は距離は短く感じられます。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0



























































