jalan★jalanさんのクチコミ(4ページ)全297件

山小屋です。建物は古く、壁は薄い、そしてトイレは狭い。洗面所も人数の割に少ないと数々の不便な点がありますが
山小屋なのでしかたがありません。
テント泊は全部で３張で2000円です。宿泊は2食付きで10000円+入湯税。
タオルやアメニティは一切ついてきません。
インナーシーツも持込です。
ビールは500円。酎ハイ、ビールはありました。

紅葉のハイシーズンという事もあってロープウェイに近いこちらの宿を選択。雨が降った時のためにホテル内でもゆっくりと過ごせそうな温泉かけ流しの宿、そして友人からのお薦めホテルということもあり楽しみにしていました。
貸切風呂も自由に利用できるし、温泉も広いし　ロビーでコーヒーを自由に飲めるし
快適でした。
部屋も快適。実際、雨が降ってしまったのでこちらのホテルにして正解だったと思いました。

HafHという旅のサブスクを利用して宿泊。
部屋も広く居心地満点でした。
温泉も広くて快適。
朝早かったのですが、きちんとチェックアウトできました。
こんどはゆっくりと滞在したいです。
駅から予約制で送迎あります。

ニッコウキスゲの時期は梅雨の時期にあたり、なかなか晴れと開花時期がマッチしないむずかしさはあるものの、マッチすれば素晴らしい景色で、写真を撮る手が止まらない素敵な場所です。
トイレや売店など必要な施設は整い、駐車場も無料。
近くに鬼怒川温泉や川治温泉もあるので
それを含めて旅程が組めます。

加茂水族館内のレストラン。食券制で完全セルフサービスのお店。テーブルが海に面してあるので海を見ながら食事ができます。
鱧定食を食べましたが思ったより美味しかったです。白米はあまり美味しくありませんでしたがお刺身や鱧はなかなか美味しかった。
お皿もかわいくていい感じでした。

酒田のおいしいお店で検索すると出てくる酒田の名店、こい勢。リーズナブルでおいしいお寿司が食べれます。
おまかせで3300円、10貫　とても満足しました。
人気店なので予約は必須。夜は5時からオープンです。開店すぐが予約が取りやすいかも。

アクセス方法が限られているため、普段はあまり人がいないがクリンソウの時期は混雑。しかしながら、商業化されていない湖畔は自然を楽しむのに心地のよい場所。男体山も見え、清水と湖からのここちの良い風でクリンソウの時期はアウトドアに適している環境。
ここからハイキングコースに足を延ばすか、もしくは低公害バスで赤沼まで戻るか悩みどころ。

尾道駅から徒歩でいける範囲にあるお好み焼きのお店。
ブラブラ歩いている時に見つけてディナーで行ってみました。
店の中は鉄板をぐるりと囲むようなつくりで、目の前で焼いてくれます。
尾道焼をいただきました。
山のようなきゃべつが最後には平らなお好み焼きに。
鉄板から直接食べます。
小さいお店なので　混む時間をずらしていった方がいいと思います。

藤の時期になると大混雑するあしかがフラワーパークですが
平日夜を狙って行くと人が少なく、快適です。
入場料は時期により異なりますが藤の時は、その場で買うと1600円、ローソンで前もって買うと1400円でした。ちょこっとですがローソンで買った方がお得です。
人が少ないので三脚撮影組も見かけました。

電車の駅からも徒歩で行けるアクセスの良い公園です。色々と花も楽しめ、四季折々活用できます。入園料は大人450円。
今回は立川駅北口から歩いていきました。600メートル程の距離です。
敷地は広いのでそこそこ運動になりました。コロナで運動不足だったので
気分転換にもなり良かったです。
園内には食べる所やテイクアウトも所々にあります。
テントを持ってきてプチキャンプ風を楽しむファミリーも多いようでした。

龍王峡でランチならここ！
駐車場横のレストランです。
田舎ゆば膳がおすすめ。
ごはんをおかわりすると200円かかるのでおかずとうまく調整して食べましょう。
私はおかずが余ってしまい、ごはんをお替りしたら（ちょっとだけ欲しかった）
追加料金を取られました。
それと現金のみのお支払です。カードやキャッシュレスは使えないので気を付けましょう。

新しいきれいなホテル。スキーロッカーも完備され使い勝手はいいです。
食事も「カジュアル」な、まぁまぁなクオリティ。
お風呂は濁り湯の高峰温泉ではありませんでした。
あさま2000の中にあるのでいろいろ便利。バス停からも近いです。
登山とスキー、スノーシュー等いろいろなアクティビティのベースとして使える施設です。

京都駅やコンビニに近くて便利。
部屋は普通のビジネスホテル並みですがアメニティが充実していて良し、そして大浴場もあり良し！
駅を出て左側を見るとホテルが見えます。新幹線へのアクセスもいいし、やはり京都駅周辺のホテルをベースにするのが一番便利かなと再確認しました。

金華豚、期待していたのに　すごいパサパサでした。
揚げすぎ？
マズかった。
2000円損した感じです。

湯野浜温泉の中では綺麗目の宿です。
ラウンジもあり、ゆっくりできます。
海岸から離れて山間にあるので、宿の中でゆっくりするのをおすすめします。
宿の中に自販機や食事処があるので自由はききます。
値段もそんなに高くありません。
WiFiもあり、テレワークも可能。
空港からの送迎があるのが便利でした。

蓮の見ごろに時期がおすすめです。
蓮の畑は入園料無料。
お金がかかるのはタワーに登る時です。（田んぼアートの時期）
庭は無料で開放されているので
蓮の咲く6月末から7月上旬ぐらいがいちばんいい時です。
もちろんその時は混みますので
駐車場は並んでいる模様。
バスで行くか、行田駅でレンタサイクルでいくかがいいでしょう。
どちらも駅から30分程かかります。
まわりに食べ物やもないので、お弁当を持参した方がいいかも。
売店にお弁当とかは売っていますし、うどん店もあるので
手ぶらで行っても困ることはありません。

ゴンドラで1700mまで行けるので山頂までは200mの行程差。1時間ぐらいのハイキングです。花の宝庫、というだけあって花がいろいろ咲いています。
ゴンドラに乗るときに花のパンフレットをもらえるので
花の名前もわかりやすい。
有名なのは6月のすずらんの時期。
湿原に日本すずらんが群生しています。
山頂は広く、360度ビューです。
天気が良ければ富士山も見えるとの事。

日帰り湯で利用。施設はモダンで綺麗でした。
お風呂は複数湯舟がありますが、お湯はぬるめのものが多かったです。
アメニティはそろっています。
タオルをレンタルする入場料だと1500円、お風呂だけだと1000円。

日帰り入浴で利用しました。
風呂場は２つあり、露天と内風呂になります。
お値段は２５００円（税抜き）で２時間とお高め。
タオル付、アメニティ、ドリンクコーナー付です。
露天に初め行きましたが狭めで混んでいたので断念。内風呂に行きました。
内風呂の方がスペースが広いです。といってもそんなに広くはない感じ。洗い場は４人分ります。

高級旅館の割にはドライヤーがイマイチだったのとお風呂場に手洗いの石鹸がないのが
イマイチでした。

日帰り湯でお邪魔しました。
タオル付で利用料金は1750円。
時間制限はありません。
地下1階と2階にお風呂があり、2階は露天。天気がよければ富士山の景色が綺麗だという事なのですが、利用日は曇りだったので地下のお風呂に行きました。

地下の温泉大浴場「満点星の湯」は、山中湖温泉“紅富士の湯”を源泉とした、天然のアルカリ性単純温泉です。
露天もあり。
ジャグジー、ミストサウナ、マッサージ機などを備えています。
ロッカーやアメニティも完備で利用料が高いだけあって
しっかりしています。
それに人も少なめ。気持ち的にゆっくりと入れました。