チュンチュ３１９さんのクチコミ(4ページ)全4,760件

蘇澳からバスで南方澳の漁港まで観光に出かけこの媽祖廟の南天宮に入りました。日本時代に建てられ、1951年に改築されてさらに1990年に増築された際に、全身金無垢の媽祖神像一体と大陸嵋州から、招いた媽祖安座五体を見学でき感動しました。

1933年に台湾で初の冷房を備えた劇場として建設されたもので、500人を収容することができます。 ローマ建築とアラビア建築が融合した建物で、日本が台湾での統治力を示すために作られた豪華な公共建築の一つだったようです。

東区公園にある儒教の寺院で、嘉慶22年(1817年)に建てられ1958年に新竹公園に移転したそうです。新竹市の孔子廟は清王朝の正式な寺院であるため、大成門の扉パネルには扉の神ではなく、108の扉の釘が飾られているようです。

日本統治時代に建てられた駅舎の前には、駐停車の乗降場所となっていますが、広くないスペースにはタクシーの客待ちで車が溢れていました。東京駅との姉妹駅関係にもあるので旅行客も含めて多くの人が往来していました。

1937年に建てられた高い櫓が特徴的な建物で、今でも消防署と博物館として使用されています。入館は無料で、仕事に支障が無ければどこの国の人でも案内をしてくれるようです。今でも消防署と博物館として使用されていました。

1927年に旧新竹州庁・現新竹市政府が完成したようです。当日はこの庁舎内も見学自由のようで、庁舎内を散策してみました。1930年に新竹の街が市に昇格し、市役所が設置され、これが新竹市の始まりだったようです。

1826年には竹塹の代表的な有力者であり、「士紳」と呼ばれる官職にあった鄭用錫などにより竹塹城の立て直しの許可を得て、1827年に着工され、南北東西の４つの門（東：迎曦門、西：挹爽門、南：歌薫門、北：拱辰門）を備えた石とレンガで築城されたようです。

新竹都城隍廟は、道教のお寺でした。１８８７年、清の光緒皇帝時代、新竹には全台湾および澎湖島を管理する神様として特別に封ぜられ、全台湾において最も地位の高い「衛靈公・新竹都城隍」と呼ばれていたそうです。これまで７回の改修記録があり、最後の改修工事は１９２４年のようです。

台北からの移動で利用しました。列車も良いのですがバスの移動も車窓からの眺めを楽しみながらの移動が好きでよく利用しています。今回は「新竹バスターミナル」まで乗車しました。座席もゆったりしているので乗り心地も良かったです。

台北からの移動で利用しました。
新竹バスターミナルでの発着は近距離もありますが、中長距離の発着場所でもあるようでした。このバスターミナルに隣接して新竹市内の巡回バスの発着バス停もあり鉄道駅にも隣接しているので便利でした。

現駅舎は日本統治時代の1913年3月31日完成で、現存している台湾最古の駅舎のようです。バロック建築とゴシック建築が織り交ぜられたこの駅舎は台湾総督府鉄道局所属の建築士、松崎万長により設計され台湾の国定古蹟に指定されたそうです。

この日は、乗り継ぎの連続で三峡老街から府中駅まで戻り、バスに乗り換えて竹林山観音寺へ向かいました。途中、長庚醫院バス停で乗り換えて目的地に向かったのですが、偶然にも乗り換えバスがスムーズに繋がったので、思いの外早く目的地に着きました。

新北での移動で利用しました。
MRT板橋線を利用したのですが、途中の乗り換えで降りることになりこの駅に降り立ちました。綺麗なホームで次の電車を待ったのですが、比較的乗降客も少なく戸惑うこともありませんでした。

三峡老街への移動で利用しました。MRT板橋線で永寧駅まで移動し、バスに乗り換えて三峡老街に向かいました。地上に出たときにはバス停も数カ所あり、路線バスを待つにも便利な位置にありました。三峡老街からの帰りも同様に永寧駅を利用し次の目的地に向かいました。

関西国際空港からフライトの為、神戸ベイ・シャトルを利用しました。
当日は、予約時間より到着が早かったのですが、乗船時間の変更も手続きをスムーズに行って頂いたので早めの便に乗船する事が出来ました。30～40分程の乗船でしたが、楽な移動になりました。

三峡老街に数軒ある三峡名物「牛角・クロワッサン」の1軒です。それぞれのお店で特徴を出しているようですが、個性の違いがよく分かりませんでした。おやつ代わりに数軒の店に立ち寄り食べ歩きを楽しめて楽しかったです。

台北観光で利用しました。MRTの駅では松江南京駅と中山駅の間にホテルが建っていましたが、どちらかと言えば松江南京駅が近いです。日本人のツアー客の利用が比較的多いと感じられました。古い建物ですが交通の便が良かったです。

新竹へ旅行した時に立ち寄りました。綺麗な店内では焼きたてのペストリーパン、ケーキ、あらゆる種類のローメイ、そして多くの製品を毎日提供されているようでした。
他にも食材を販売されているようですが、今回はパンとクッキーを購入しました。

新竹市政府へ行った時に立ち寄りました。
豚カツの店とは意識しないで入店したのですが、メニューを見て日本の豚カツの店のようだったので注文しました。キャベツなどの添え物が何点か有り、量も多くてサービスの良さに驚きました。

台北のMRT中山駅から徒歩でホテル・オークラを通り過ぎて数分の場所にあります。
24時間営業の飲茶の店のようで、お客さんで賑わっていました。こちらの店は飲茶や点心のほかに、朝メニューとして御粥があり手頃で助かりました。