チュンチュ３１９さんのクチコミ(101ページ)全5,511件

タイ旅行の目的の１つが”ゾウに乗りたい”だったので、その目的を達成すべくこのキャンプを訪れました。
入口で必要料金を支払ってチケットを受け取り、ゾウ乗り場に向かいました。
敷地内をゾウに乗って周遊したり、ゾウの水浴びやサッカーに絵を描いたりと楽しい時間を過ごせました。

ルネッサンス時期のギリシァドリス様式の建物が目を引く台湾で最も歴史のある博物館で、
現在の建物は1915年に完成したものです。荘厳で神聖な権威ある雰囲気が感じられ、中央ロビーを見上げるとドームの下に見えるステンドグラスが印象的でした。

国立台湾博物館の裏手にある公園で、台湾初の西洋風公園です。池が２ヶ所に配置されていて散策の休憩にはベンチも用意されているので、立ち寄るようにしています。
今では市民の憩いの場になっていますが、３８年もの間戒厳令が敷かれる事件があった場所とは感じられませんでした。

台湾でも多くの人の信仰を集める航海の神様である「媽祖」が祀られている慈祐宮で、
島国である台湾には、大小合わせて２４００もの媽祖廟があるようです。本宮は6階立ての正方形の建物で、どの階にも豪華な装飾の其々神様が祀られていて荘厳さを感じました。

MRT台北駅の地下街から繋がっているこの中山地下街は、MRTの雙連駅まで繋がっています。
陽射しの強く感じる日や雨の日には、この地下街が便利です。
冷房が良く涼を感じられるのと、通路の両サイドにはブティックなどの店舗も連なっているので歩いていても気がまぎれました。

清代に創建された孔子廟ですが、受験シーズンでもないので参拝する人も殆どなくゆっくりと散策でしました。毎年９月２８日には孔子生誕記念日には盛大な祭礼が行われている様なので、一度時期を合わせて訪れてみたいものです。

こじんまりとした廟ですが、縁結びの御利益があると言われる古い廟のようです。
良縁をもたらすと言われる「月下老人」が祀られていていて、女性の参拝者を多く見かけました。廟内には家庭円満の神様も祀られていて、狭い廟内も人で賑わっていました。

市内の移動で何度も利用しました。
最寄りの駅から目的地が遠く、徒歩では時間を要する場合や７月では天候の急変でスコールのような大雨になった時など利用価値がありました。
基本料金は７０元からで、５元づつ課金されて行きます。MRTも安く利用できますが、タクシーも割安だと感じています。

迪化街を散策し慈聖宮に向かう途中で、余りの暑さで休憩の為立ち寄りました。
何度訪れてもレトロな雰囲気が好きで、毎回２階のフロアに席を探して上がります。
高校生らしき学生が幾つかのテーブルを確保して、勉強している人や寝ている人が目に付きました。

宿泊ホテルから数分の徒歩圏内だったので、訪れました。
夕方５時からの開店営業で、５時１５分頃に入店した時は客もまばらでしたが、
数分後には満席状態になり驚きました。メニューは日本語メニューも用意されていたので、
注文もスムーズに行えました。料理は、小籠包や蝦焼売などを楽しみましたが、鼎泰豊より
美味しく感じました。

今回は、MRT北門駅からMRT大橋頭駅方面に向かって散策して、この迪化街を通りました。
清代から続く問屋街らしく迪化街一段の通りには漢方薬の専門店やドライフードの店が軒を連ねていました。洒落たバロック様式の建築建物も雰囲気があり、印象的でした。

台北で”小籠包”の店と言えばこの「鼎泰豊」が最も有名で、観光客の多くが訪れている様です。食べ方も初心者には店員さんから教えてくれたりするので、安心して入店する事が出来ると思います。ただ、時間を選ばないと待ち時間が長くなるので要注意です。

台北に訪れた時には、必ずこのパワースポットと言われている關渡宮に来ています。
台北北部では最古の廟と言われていて、ここに祀られている「天官大帝」は財神の中でも上位にある神様だそうです。風水的にも最高の立地のようで、感謝と御利益があるようにお願いしてきました。

今回の旅行も悠遊カードに最寄りのMRT駅の自動券売機で現金チャージをして、行動開始しました。
台北市内を縦横に張り巡らされているので、便利に移動できると感じています。
目的地が駅から離れていれば、バスやタクシーも利用しますが、安くて便利だと感じています。

台北での常宿の１つで、今回はこのホテルで宿泊しました。
ゆったりとした造りのホテルは、利用目的も様々で近くには台北体育館や台北小巨蛋などがあり、幾つかの国から選手と思われる人たちが多数宿泊されていました。
朝食会場も広々としていて、それ程混雑していると感じないほどでした。

台湾の夏の楽しみと言えばフルーツかき氷で、定番のマンゴーかき氷となりますが、MRT台電大樓駅から数分の場所にかき氷の美味しい店を見つけました。
タピオカミルクティーかき氷と夏限定のマンゴーかき氷を楽しみました。東門の永康街にあるかき氷屋さんとは違って、ふんわりとした氷の食感と甘くてジューシーなマンゴーのかき氷はたまりませんでした。

今回の旅行でも食事に行きました。新鮮な海鮮料理が提供されるので、今回は”イカ”料理をメインに楽しみました。
優しい味付けで、とても美味しかったのですが、麻婆豆腐を注文した時に店員さんから”辛いよ大丈夫？”って言われたのですが、確かに辛く汗だくでチャレンジしました。

台湾でのお土産ではパイナップルケーキを毎回購入するのですが、微熱山丘や廣方圓など食べ比べて最後に落ち着いたのが、この”The Nine”です。パイナップルケーキのパッケージもカラフルですが、ヌガーのパッケージもレトロ風で何種類か同時に購入しています。

MRT淡水駅を出ると小さな広場があり、その広場にはレトロ感を思わせるD５１の機関車が展示されていました。
中正路は淡水老街と呼ばれていて、この地域のメイン・ストリートで商店街となっています。土産物店や飲食店などが建ち並んでいて、とても賑やかな通りだと感じました。

台北を訪れた時には必ず向かうお寺の１つです。
MRTの龍山寺駅から近いので、西門町方面から散策して龍山寺でお参りして帰るようにしています。
台北のお寺は、総じて屋根の装飾や龍柱など彫刻が施されていて、この龍山寺でも豪華な中国建築を観賞出来ました。