チュンチュ３１９さんのクチコミ(270ページ)全5,449件

津和野・殿町通りに面した場所に西洋建築のゴシック様式で造られた
石造りの教会があります。
これは昭和６年にヴぇケレーによって建築されたそうです。
ステンドグラスがとても印象的で目を奪われたり、
中央は板の間ですが両サイドは畳が敷かれた室内に驚きます。

勤皇の志士であった古高俊太郎が営んだ「桝屋」の跡に
建つ和食の店。
白味噌の味噌汁をベースに”具”をチョイス出来る。
メインは「利休弁当」ですが、好みの味噌汁で１０種類ほどある
”具”の中からをチョイスできます。
お店は、小じんまりしていて雰囲気が有りました。

流石に世界のヒルトンですね。
王宮の敷地内にホテルがあります。
目の前には「漁夫の砦」があり、数分の距離には
「マーチャーシュ教会」などがあります。
部屋からはドナウ川や鎖橋なども眺められ
立地・ロケーション共に恵まれていると思います。

赤間神宮や日清講和記念館と並んで「亀山八幡宮」があります。
急な階段を登ると海峡を見通す景色の良い場所で、
当時の長州藩が異国の船に発泡するには
適したのでしょう。
また、この境内には伊藤博文公が「フク」を食した
場所でもあるようです。
豊臣秀吉により「フグ」を食する事を禁止されて
いたが、それを解禁したのが伊藤博文です。

お城の天守は単体が多いのですが、姫路城は天守が連立になった
珍しいお城です。
白壁が連なって堂々とした構えは、目にも素晴らしい
風景です。
現在の時代劇には欠かせないお城で、
江戸城であるかのように映しています。

奈良・三輪と言えばやはり「素麺」ですね。
三輪山麓にあるこのお店は素麺発祥の地にあり
工場とお店が隣り合わせなので、
通り掛けに立ち寄るのも良いものです。
メニューの品数は少なく限られていますが、
美味しい”素麺”が食べられます。

紫陽花の季節になると賑わいを見せるお寺さんです。
お寺に続く沿道には臨時の駐車場も多く見られ
ますが、自然渋滞もできたりと混雑します。
お寺の境内には至る所に紫陽花が咲き乱れ
色取り取りの華やかさが楽しめます。

神武天皇を祀る神社として明治天皇によって
明治２３年に創建される。
本殿は京都御所の賢所を移築されている。
奈良県内では春日大社と共に三はい者の多い神社だそうです。
最寄り駅から神社までは数分の距離で、
その間には売店も殆どありません。

ハンガリーのブダペストでクリスマス・マーケットを見る。
クリスマス・マーケットでの目的は、そこで販売されている
その地域独自の”マグカップ”を購入する事にあります。
今回はそれを楽しみにお店を見て歩きました。

ドレスデンの旧市街地を散策していると通りのあちこちで
店の飾り付けを行っていました。
クリスマス・マーケットが開かれている広場に
たどり着いたようです。
この広場でのクリスマス・マーケットは歴史も古いようで
訪れる人も時間を負うごとに増えて来ました。

地下鉄市庁駅からすぐの場所に”徳寿宮”があります。
自由に見学出来ますが、日本語無料ツアーもあるようです。
創建当初は王族の邸宅であったのが、文禄の役で景福宮が焼失した際に
一時的に正宮となった。
後に、第２６代・高宗が再び正宮として整備される。
宮殿の大漢門を入ると敷地は狭く感じますが、洋風の建物が
あったり”水時計”などの展示品もあります。

チャングムで韓国歴史ドラマが好きになり、チュモンで一層興味増し
善徳女王・イ　サン・トンイとドップリ浸かって遂に撮影現場まで
行ってしまいました。
ツアーでしか撮影所が見られないのですが、当日参加者は私達だけだったので
貸切状態のプライベート・ツアーになりました。

秋の紅葉の季節に訪れました。
王宮の後苑としてとても綺麗な場所でした。
昌徳宮の奥に広がる名園で朝鮮時代の優雅な建築と庭園が
自然の中に溶け込んでいます。
四季折々の良さがあるのでしょうけど、
紅葉の季節は必見だと思います。

御所の西で蛤御門からも近い。
足腰の神様で和氣清麻呂の創建であり、和氣清麻呂は神護寺を創建した後
この神社を創建する。
神社のルーツは神護寺の護王善神堂にあると言われて
います。
和氣氏が島流しにされた時、刺客に襲われ猪に助けられた事から
狛犬から狛猪になったと言われる。

博多・下関そして大阪の”住吉”であり、
大阪の住吉は大社とよばれ、他は神社と呼ばれている。
狛犬の大きさも他に類を見ない大きさで、
驚かされます。
太鼓橋を渡って手を清め、朱色に塗られた神殿に向かいます。
年末・年始には人も多く参拝される神社です。

大阪城公園と桜宮との間に川沿いに桜並木が
あります。
春のウララカな日に川辺で桜を見ながら時間を
過ごすのも良いものです。
時をり川を遊覧船が行き来したり、
小舟が浮かんでいたりと心を和ませてくれます。
桜の季節になると出かけたくなる場所の
１つですね。

天王寺からも近く動物園や美術館などを散策した後、
今風B級グルメ？「串かつ」は如何でしょう！
新世界の中心的な建物は”通天閣”ですが、
その周辺には食べ物屋さんが乱立しています。
中でも「串かつ」は食べごたえがあり、どの店に入ろうかと
迷うほどです。

日本各地に「お城」がありますが、天下の名城の１つに必ず加えられる
”大阪城”度々の戦火や天災で焼失しましたが、
現在に至る。
名古屋城と同様に建物の中は鉄筋コンクリートで作られていますが、
外観の荘厳さは外には見られないと感じます。

大阪天王寺にあるお寺で、石の鳥居の大きさに
驚きます。
日本で最初に建てられた仏教寺院で、朱色に塗られた伽藍回廊や
金堂・仁王などがあり、寺の基本的な配置の手本となる。
宗派に現在は属さず日本仏教の総本山となっている。

桃山時代の書院・黒書院・飛雲閣などの国宝や重要文化財が多数見られます。
真宗本願寺派の大本山でそのルーツは大阪から豊臣秀吉の命で
この地を寄進され移された。
国宝の「唐門」も艶やかで目を奪われます。
檀家であれば宗務所で手続きをして「法名」を戴く事も
出来ます。