旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

チュンチュ319さんのトラベラーページ

チュンチュ319さんのクチコミ(242ページ)全5,456件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 英祖の肖像画・・・

    投稿日 2013年04月29日

    泰寧殿 ソウル

    総合評価:4.0

    泰寧殿は本来、特に用途の定まっていない建物でしたが、
    1744年、英祖が自らの肖像画2つを安置する目的で使いはじめ、
    宮殿として使用されるようになりました。英祖が崩御してからでなく、まだ在位のうちに自らの肖像画を安置したというのが特徴的です。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 科挙の試験も・・・

    投稿日 2013年04月29日

    暎花堂 ソウル

    総合評価:4.0

    王の休息空間として使われた場所。
    前の広場では王が参席する中で科挙の試験が行なわれていました。
    建物にはかつて歴代王による扁額が飾られていたそうですが、
    現在は21代目王、英祖(ヨンジョ)によるもののみがかかっています。

    旅行時期
    2009年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 5番目の門・・・

    投稿日 2013年04月29日

    勤政門 ソウル

    総合評価:4.5

    景福宮の中心部に1867年に興宣大院君によって再建された勤政門や勤政殿。
    景福宮の正殿への正面にある門で、「民を勤勉に治める」という意味を含んでいて、
    国家の公式的な行事、つまり王の即位式や外交官の接待などが開かれた場所です。
    光化門からは5番目の門に当たります。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • 避難場所・・・

    投稿日 2013年04月29日

    養和堂 ソウル

    総合評価:4.0

    1636年、清が朝鮮に侵攻した丙子胡乱(ビョンジャホラン)の際、
    南漢山城(ナマンサンソン)に避難していた第16代王・仁祖(インジョ)が、
    都に帰還するにあたりここに留まりました。扁額は純祖の直筆によるもの。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 三番目の門・・・

    投稿日 2013年04月29日

    維和門 ソウル

    総合評価:4.0

    興礼門を通り過ぎ、永済橋を渡って左側を見ると出入口がひとつありますが、
    ここが維和門。
    もともと維和門の外側には大臣が勤政殿などを出入りする以前、
    集まって国事を論議していた賓庁があり、
    宮殿の外にいた官員は光化門と興礼門、維和門を経て賓庁へ入っていったそうです。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 小寝殿・・・

    投稿日 2013年04月29日

    延生殿 ソウル

    総合評価:4.0

    思政殿と康寧殿との間に位置している建物。
    寝殿である康寧殿(カンニョンジョン)の東西両側に置かれた小寝(小寝殿)のうち、
    その東側の方の小寝殿です。
    「天地の生と成をお手本とし、政治を明るくする」という意味から
    延生殿とつけられたそうです。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 「殿」ではなく、「堂」・・・

    投稿日 2013年04月29日

    即祚堂 ソウル

    総合評価:4.0

    即位式を行なった王は、権力を用いて半ば強引に王位を継承しました。
    その時、正殿ではなくここ即祚堂で即席の即位式を行なったため「殿」が
    ついていません。
    即祚堂と昔御堂は王の即位式を行なったにもかかわらず、「殿」ではなく「堂」という字です。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 離宮の正門・・・

    投稿日 2013年04月29日

    興化門 ソウル

    総合評価:4.0

    慶熙宮の正門で、
    日本統治時代に伊藤博文を祀った博文寺に移築されました。
    1988年の復元事業を機に現在の位置に再び移築・復元され、
    宮廷の正門は2階建てが多いですが、離宮という性格上、
    1階建ての造りになっています。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 門と時報・・・

    投稿日 2013年04月29日

    光明門 ソウル

    総合評価:4.0

    徳寿宮の出入口である光明門と共に展示されている梵鐘は、
    韓国伝統の鐘の形をしており、朝鮮時代には時間を知らせる役割を果たし、
    鐘が鳴れば城門を開けて人々の通行を許可していました。
    自撃漏とは時計のことで流れる水の量とその落差を利用して時間を知らせた水時計です。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 悲運な場所・・・

    投稿日 2013年04月29日

    乾清宮 ソウル

    総合評価:4.0

    1873年、第26代国王高宗皇帝により建てられた乾清宮は、
    高宗とその妃の明成(ミョンソン)皇后(閔妃)が暮らした場所です。
    また、1895年、明成皇后が日本からの刺客により
    殺害された悲運の場所としても有名です。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 政殿への入口・・・

    投稿日 2013年04月29日

    崇政門 ソウル

    総合評価:4.0

    興化門をくぐると崇政門が、その後方には慶熙宮の正殿である崇政殿があります。
    崇政殿は、王の即位式やすべての官僚が正殿に集まり、
    国王に向けて安否を伺う挨拶の儀式、
    使臣の接待、宴会など王室の公式的な行事が行なわれた場所です。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 昌慶宮の中門・・・

    投稿日 2013年04月29日

    明政門 ソウル

    総合評価:4.0

    正殿・明政殿(ミョンジョンジョン)の正門であり、
    昌慶宮の中門にあたります。
    昌慶宮創建当時の明政門は壬辰倭乱で焼失してしまい、
    現存の建物は、その建築様式から明政殿と同時期に再建されたものと
    推定されています。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 日常業務の場所・・・

    投稿日 2013年04月29日

    思政殿 ソウル

    総合評価:4.0

    王が日常執務するところで、御前会議もここで行われました。
    ある王がここで酒を飲もうとしたところ、酒を飲む場所ではないと
    家臣からいさめられたこともあったといいます。
    勤政殿で公式的な行事が行なわれたのに対し、
    思政殿は王が日常的な業務を処理していた執務室です。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 王の寝室・・・

    投稿日 2013年04月29日

    咸寧殿 ソウル

    総合評価:4.0

    咸寧殿は王の寝室として使われていました。
    「咸寧」という名前は、朝鮮時代の王、高宗が国の平安を祈願し付けた名前で、
    中心を境に東側は皇帝の部屋、西側は皇后の部屋になっています。
    朝鮮末期の王・純宗は即位した頃、ここで生活をしていたとも伝えられています。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 2階建て・・・

    投稿日 2013年04月29日

    昔御堂 ソウル

    総合評価:4.0

    徳寿宮で唯一、2階建ての建築物。1階は正面8間、側面3間、
    2階は正面6間、側面1間の規模で、八作屋根です。
    最初の創建年代は不明で、1904年の火災で焼失、
    同年他の全閣とともに改築されたそうです。
    宣祖が避難先から還都し、崩御するまでの16年間暮らした場所。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 王妃の住まい・・・

    投稿日 2013年04月29日

    大造殿 ソウル

    総合評価:4.0

    王と王妃が日常生活を送った大造殿。屋根の棟(横に伸びる頂上部)に
    瓦がないのはここだけ。
    棟瓦は龍棟と呼ばれ、王=龍であることから省いたともいわれています。
    韓国ドラマではよく「中宮殿」と呼ばれている所。
    創建時の大造殿も1917年の大火災で焼失し、
    今の建物は景福宮の王妃の寝殿だった交泰殿を
    1920年に移築したものだそうです。

    旅行時期
    2009年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 魚が龍に・・・

    投稿日 2013年04月29日

    魚水門 ソウル

    総合評価:4.0

    1777年に建てられた楼閣で、学問空間であると同時に政を論ずる場所でもあった
    宙合楼への入口にある魚水門(オスムン)は、芙蓉池の魚がここを
    通り龍になるという意味がある門。
    王と臣下を象徴的に示したものといわれます。

    旅行時期
    2009年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 学問所・・・

    投稿日 2013年04月29日

    閨章閣 宙合楼 ソウル

    総合評価:4.0

    李氏朝鮮時代の造園の粋といわれ、伝統的な造景手法がいまもよく保存されている。
    1777年に建てられた楼閣で、学問空間であると同時に政を論ずる場所でもありました。
    1階は図書を保管する奎章閣(キュジャンガッ)に、
    2階は閲覧室になっており、元は上階のみが宙合楼と呼ばれていました。

    旅行時期
    2009年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 主務室・・・

    投稿日 2013年04月29日

    千秋殿 ソウル

    総合評価:4.0

    千秋殿は、王が日頃生活し、執務を執った便殿建物です。
    文禄の役で焼失したものを1865年に再建し、当時の姿を伝えています。
    第4代王である世宗は、千秋殿で学者たちと新しい民族文化を作り出したと
    言われています。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 韓国で最初に・・・

    投稿日 2013年04月29日

    香遠亭 ソウル

    総合評価:4.5

    香遠亭は1873年、韓国で初めて電灯がともされた場所です。
    電気の方がろうそくよりも費用が安いということや、
    甲申政変(1884年)などで恐怖を感じた高宗が暗がりを嫌ったことなどが
    その理由としてあげられています。

    旅行時期
    2010年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

チュンチュ319さん

チュンチュ319さん 写真

26国・地域渡航

47都道府県訪問

チュンチュ319さんにとって旅行とは

リフレッシュと未知との遭遇を楽しむ!!!
色んな景色や人との出会いを
楽しみたいですね。
だから、旅は自分達のペースでスケジュールを組み立て散策したりします。

自分を客観的にみた第一印象

若い時から旅行が好きで、時間があれば出かけていました。
歳負う毎に旅行の楽しみ方も変化してきました。
旅に出かけられる限り、時間を作って意欲的に行動したいと
考えています。

大好きな場所

世界遺産や歴史に触れられる場所。
季節を感じられるのも、いいデスネ!

大好きな理由

温故知新。
”その場所”に居られるのが、幸せですね。

行ってみたい場所

世界中!!!
特にヨーロッパです。
何度訪れても、毎回新しい発見がありワクワクします。

現在26の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在47都道府県に訪問しています