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養和堂

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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養和堂 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430435

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施設情報

施設名
養和堂
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 臥龍洞 2-1
アクセス
地下鉄3号線安国駅 3番出口 昌慶宮内
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

1~13件(全13件中)

  • 養和堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/09(約2年前)
    • 0

    ソウルの養和堂です。昌慶宮の中の建物で、東側から迎春軒、集福軒と見ていった後に、少しスペースをおいて、こちらの養和堂があり...  続きを読むます。そこまで、どっしりとした大きな建物ということではありませんが、階段が重なって少し高台になっておる、落ち着いた印象の建造物だと思います。  閉じる

    投稿日:2024/10/12

  • 降伏した後に国王が住んだ場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    昌徳宮の秘苑の集合場所の近くにある昌慶宮への連絡通路を使って昌慶宮へ行きました。崖のような場所を降りて行くと最初に通明殿が...  続きを読むありました。その隣に立っていたのが、この養和堂です。養和堂は明の後に起こった清が挑戦に攻めて来た丙子胡乱に負けて清に降伏した後に16代国王の仁祖が住んだ場所だそうです。そのせいか王宮の建物にしては少し小さめでした。  閉じる

    投稿日:2018/12/17

  • 清の侵攻により仁祖が帰還した場所なの

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    今回は昌慶宮を見学しています。正殿である明政殿を見学し奥(西)の内殿へ行くといくつかの建物がありますがその奥の通明殿の右と...  続きを読むなりにこの「養和堂」があります。これだけの大きな御殿を見学していると少々小さいな、と思うのは私だけではないでしょう。創建は昌慶宮と同じ1484年とのことですが何度かの火災で焼失現在の建物は1834年ですがその中で歴代の王である第16代王の仁祖が丙子胡乱の時にここに戻り住居としていた場所とのことです。韓国の歴史は奥深く難しいですね。こうして多くの王宮を散策するとその歴史を少しだけでも学ぶことができます。貴重な旅です。
      閉じる

    投稿日:2018/10/15

  • 養和堂でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    養和堂でございます。
    昌慶宮にございますこちらの建...  続きを読む物は、2015年5月現在修復中ということでございまして、写真の通り白い壁に覆われておりました。
    この裏側は昌慶宮の庭園地域となっておりまして、石段を登った高台となっておりますので、そちら側から見下ろすと、工事の様子が見学できるようになっておりました。

    修復過程を観察できる経験というのもなかなか興味深いことではございました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/08

  • 養和堂(ヤンファダン)は昌慶宮の創建(1484年)時に建てられた正面8間、側面4間の平屋建ての建物。
    豊臣秀吉の文禄・慶...  続きを読む長の役(1592年)や李适の乱(1624年)や丙子胡乱で焼失、そのたびに再建されました。
    明の滅亡後、清が侵入した丙子胡乱(1636年(仁祖14)の際、第16代王の仁祖(インジョ、1595~1649、在位1623~1649)は南漢山城に避難し難を逃れました。
    翌年戻ってきて澄んだのがこの養和堂です。
    このときは一時昌慶宮の正殿として使用されました。

    現在の建物は1830(純祖30)年に再び火災消失。1834年に再建したもの。

    扁額は第23代王の純祖の親筆。

    2015年5月に訪れたときには修復中で、垣間見ることしかできませんでした。

      閉じる

    投稿日:2015/05/22

  • 清国に屈服した丙子胡乱をご存知ですか。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    1636年、朝鮮は俄かに強大となった清国に攻め込まれ、南漢山城へ避難します。その後降伏し、ソウルに戻ることになりますが、そ...  続きを読むの際に16代目の王仁祖がソウル帰還の際に滞在したのがここです。彼は三跪九叩頭を求められ、朝鮮はその後1895年まで清国に従属することになります。そういった半島国家である朝鮮の悲惨な歴史に思いをはせる場所です。丙子胡乱についてはウィキペディアを参考にしました:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%99%E5%AD%90%E8%83%A1%E4%B9%B1  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 昌慶宮の寝殿や学堂関連の建造物が並ぶメインの観光エリアの一番奥にあるのがこちらの建物で、ここまで来ると引き返していくという...  続きを読む急ぎのツアー観光客の列を結構見かけました。個人的にはここから北のよりマイナーな静かなエリアが、丁度隣接する昌徳宮の秘苑のような雰囲気に該当するので、観光客の列にウンザリという方は、この建物を境界として、以北の見物を中心に巡られると良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2015/02/20

  • 「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。

    丙子胡乱(1636年、清が侵入した乱)の際、第16代王の仁祖(インジ...  続きを読むョ)は南漢山城に避難し、翌年戻ってきてこちらに住んだと言われています。

    昌慶宮の創建(1484年)時に建てられましたが、文禄・慶長の役(1592年)や丙子胡乱で焼失、そのたびに再建されてきました。

    現在の建物は1830年に再び火事にあったものを1834年に再建したものだそうです。

    扁額は純祖(正祖の子)の親筆と伝わります。  閉じる

    投稿日:2014/04/19

  • 王様の寝室!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    昌慶殿にあります。王様の寝所です。丙子胡乱の際、第16代王の仁祖は南漢山城に避難し、翌年戻ってきてこちらに住んだと言われて...  続きを読むいます。扁額は純祖(スンジョ)の親筆。「宮中残酷史ー花たちの戦争」で何度も出てきた王様の寝殿。  閉じる

    投稿日:2014/04/27

  • 第16代王の仁祖の一時住まい

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    1636年、清が侵入した乱(丙子胡乱)の際、第16代王の仁祖(インジョ、1595~1649、在位1623~1649)は南漢...  続きを読む山城に避難し、翌年戻ってきてこちらに住んだと言われている建物
    昌慶宮は、韓国ドラマでもなじみがある粛宗(スクチョン)の時代に起きた張禧嬪(チャンヒビン)とその一族が処刑された事件や、英祖(ヨンジョ)の時代に起きた思悼世子(サドセジャ)の死など、すべてここ昌慶宮が舞台
    散策時いろいろな気持ちが巡ってきます
      閉じる

    投稿日:2013/05/02

  • 避難場所・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    1636年、清が朝鮮に侵攻した丙子胡乱(ビョンジャホラン)の際、
    南漢山城(ナマンサンソン)に避難していた第16代王・仁...  続きを読む祖(インジョ)が、
    都に帰還するにあたりここに留まりました。扁額は純祖の直筆によるもの。  閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 昌慶宮の内殿、通明殿の東に並ぶように建っている建物。王妃の生活空間として1484年建立。数回の焼失再建を繰り返し1843年...  続きを読むに再建されたものが現在の養和堂だそうです。懸板は李朝第23代王・純祖の筆。特別個性的な建物ではなく、内部も見れなかった事もあり‥あまり印象に残っていません。  閉じる

    投稿日:2013/03/14

  • 昌慶宮の奥にある小さな建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/01(約16年前)
    • 0

    昌慶宮の敷地内にある建物で、明政殿よりも裏手の方に位置しています。松の木が植えられた、静かで落ち着いた場所にあります。この...  続きを読むあたりにはわりと小さめの建物が並んでいるのですが、建築は昌慶宮が建てられたのと同じ時期まで遡ります。こちらも焼失と再建を繰り返して、現在の建物は1834年に再建されたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2013/07/14

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