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大造殿

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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大造殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10429554

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施設情報

施設名
大造殿
住所
  • ソウル市 鍾路区栗谷路99
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(22件)

ソウル 観光 満足度ランキング 111位
3.34
アクセス:
3.69
地下鉄の駅から近いです by khkさん
コストパフォーマンス:
4.08
1人3,000ウォンです。 by khkさん
人混みの少なさ:
3.47
結構多いです。 by khkさん
展示内容:
3.93
韓国の宮廷建築を見学できます by khkさん
  • 王とその家族が生活していた場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    ソウルの世界遺産の昌徳宮の中にある王と王妃の寝殿で、王とその家族が生活していた場所だそうです。敦化門から昌徳宮の中に入り仁...  続きを読む政殿、宣政殿、熙政堂と見た後に訪れましたが、入り口が分かり難かったです。宣平門をくぐると大造殿の前に出ます。生活の場にしてはとても大きな建物で驚きました。  閉じる

    投稿日:2018/12/13

  • おしゃれな宮殿内だったわー

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    昌徳宮の正殿である仁政殿や仁政殿を見学しましたそして次は大造殿エリアになりますが仁政殿エリアの右隣りにある熙政堂の奥にあり...  続きを読む宣平門から入るようになります。創建時は王妃の寝殿として使用されました現在の建物は景福宮の交泰殿を移設したものです。また日本の植民地化が決まった御前会議が開かれた場所でもありますが内部からはその面影は見ることはできませんですた。内部を見ることができます韓国風ではないお洒落な西洋風なシャンデリアや椅子が置かれていました。古くからヨーロッパとの交流があったことをここでも見ることができますね。  閉じる

    投稿日:2018/09/27

  • 昌徳宮の王妃の住まい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    世界遺産の昌徳宮は、朝鮮王朝の生活の場のいろあいの濃い宮で、"大造殿"は王妃の住まいだったそうで、内部のイスとテーブルは銀...  続きを読む細工のような細工でした。裏の庭園は王妃の心を和ませるために美しく造成されたそうです。  閉じる

    投稿日:2018/02/13

  • 昌徳宮にある王妃の生活エリア

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    昌徳宮も広い敷地で、王妃の生活空間がある大造殿は、王室の最後の様子が残っているそうで、李朝時代のドラマで視聴した調理場など...  続きを読むを見学できます。生活の場だったのせいか、宮廷に仕える女官などの小部屋が連なった建物など、テレビドラマを思い出しながら散策しました。  閉じる

    投稿日:2017/05/05

  • 王妃の生活空間

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    すぐ前にある熙政堂が王の生活空間で、大造殿は王妃の生活空間です。でも現在ある建物は景福宮から移築したものだそうです。内部を...  続きを読む見るとシャンデリアがあったりベットがあったりとちょっと洋風な感じがして他の建物の内部とは少し違いオシャレな感じがしました。  閉じる

    投稿日:2017/06/17

  • 王と王妃の寝殿です

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 1

    場所的には、「仁政殿」の東に位置している「宣政殿」のさらに東にある「煕政堂」の後ろ側にある建物です。広い板の間(デチョンマ...  続きを読むル)を挟んで王と王妃のオンドル部屋が設けられています。
    また、裏側には4段の階段式の庭(花階)を造って後苑にし、王妃が楽しんだとされます。
    オンドル施設や、オンドルの煙突などがよく判ります。
      閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 王妃の生活の場

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    王様の生活の場である熙政堂の、更に奥にあるのが王妃の生活の場である大造殿です。熙政堂と大造殿の周りにはいくつもの建物が連な...  続きを読むって建てられていますが、これらは王様と王妃の側室たちが使用していた部屋のようです。  閉じる

    投稿日:2015/08/23

  • 昌徳宮の王妃の住まい

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 2

    昌徳宮で王妃さまが住んでいた場所でオンドルの造りがわかったり、裏に段になった花壇があったりして生活感が感じられ他の建物より...  続きを読む親近感がありました。でも今の建物は慶徳宮から移築され中も住みやすくされたりしたものなので、歴史的には他の建物よりは価値が少ないと思います。  閉じる

    投稿日:2017/11/23

  • 王妃の住まいでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    1920年、景福宮から移築されたそうです。王妃の生活の場所で、西側に王室の台所である水刺間があります。新しい施設のように見...  続きを読むえました。説明によると、西洋式に改造されているようです。最後の王が亡くなった場所でもあるそうです。  閉じる

    投稿日:2015/10/23

  • 王と王妃の寝殿。1917年に焼失し、現在の建物は1920年、日本の統治時代に、煕政堂(ヒジョンダン)と共に景福宮の交泰殿を...  続きを読む移築したもの。

    他の宮殿の王室の住まいも同様ですが、この建物にも屋根に棟(ヨンマル)がありません。
    立ち並ぶ小さな部屋は王や王妃の世話を行っていた女官たちのもの。

    元々は大造殿周辺を多くの付属建物が囲んでいました。
    1917年に火災によって焼失し、本殿の大造殿は1920年に景福宮の寝殿である交泰殿を移して再建されましたが、周りの付属建築物のほとんどは失われてしまいました。

    再建する際に、大造殿を中心に両側の翼棟と後方の景薫閣(キョンフンガク)等が内部で互いに通じるように廊下と行閣を連結。元々の宮廷建築の様式を再現してくれている唯一の場所です。

    煕政堂と同じく内部は西洋式に改造され、李朝後期の王室の生活の様子がうかがえます。宝物第816号に指定。

    大造殿の裏に回り込むと景薫閣(キョンフンガク)と水刺間(スラッカン)、大造殿の裏庭に出ます。
      閉じる

    投稿日:2015/05/22

  • 景福宮から移築されました

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    ソウルの人気スポット「昌徳宮」の敷地内にある「大造殿」は、もともと景福宮にあった建物を移築したものという事です。王妃の生活...  続きを読むの場として使われていた建物ですが、外観的な特徴は少なく、比較的地味な建物という印象がありました。  閉じる

    投稿日:2016/06/12

  • 昌徳宮にある

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    昌徳宮に行って、少し奥まったところにあります。
    昔の方々はこんなところで生活していたんだなぁと、昔の生活を想像しながら見...  続きを読むていました。
    古宮巡りでは立ち寄りたいところです。
    無料の観光ガイドもありようですので、利用してみたかったです。  閉じる

    投稿日:2015/05/08

  • 王妃が起居した場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    朝鮮王朝の王妃が起居した場所がこちら大造殿です。他にも朝鮮王朝最後の王である純宗が崩御した場所でもあり、外国からのツアー客...  続きを読むへの案内ガイドは、日本帝国によってこの時代に如何に大韓帝国が侵略されたかを一生懸命に説明しています。  閉じる

    投稿日:2015/02/27

  • 王と王妃の寝殿☆

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    大造殿は自由観覧ができる昌徳宮の中でも少し奥まったところにあります。

    ここは、王と王妃の寝殿で、王とその家族が生活し...  続きを読むていた中宮殿です。建物の特徴は、屋根に棟瓦がないことです。

    韓国ではこの瓦を「龍棟」と呼んでいて、国王は龍に例えられたので国王の寝殿である大造殿の屋根には棟瓦がないようです。面白いですね♪  閉じる

    投稿日:2015/06/22

  • 王様と王妃の寝室

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    朝鮮王朝の王様と王妃が住んでいた場所で、寝室だったという建物。まさにプライベート空間ということで、現代だからこそのぞける場...  続きを読む所だと思います。中には家具なんかもあり、当時の雰囲気がすごく伝わりました。来る価値ありです。  閉じる

    投稿日:2016/08/06

  • 王と王妃の生活

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    王と王妃が生活していた場所です。
    屋根が特徴で、屋根の棟に瓦がありません。
    棟瓦は龍を表しています。
    王は龍であるの...  続きを読むで、大造殿には瓦がないそうです。
    ガイドさんの説明を聞いて「なるほど。」と思いました。
    とてもどっしりとして、威厳がありました。  閉じる

    投稿日:2014/04/21

  • 王妃の寝室

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    昌徳宮にある、大造殿は、王妃の生活空間です。王妃の寝室には軒がありません。軒は龍を表し、王様以外の龍が住まない部屋という意...  続きを読む味です。景福宮から移された建物が移されてきました。洋風の素敵な椅子があります。  閉じる

    投稿日:2014/04/27

  • 昌徳宮~10~大造殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    世界遺産の昌徳宮を見学。

    宣平門を通ると、大造殿です。
    王や王妃の生活空間だそうです。
    この建物の特徴は屋根に棟...  続きを読む瓦がないことで、韓国ではこの瓦を「龍棟」と呼び、国王は龍に例えられたので、国王の寝殿であるこの大造殿の瓦を省いたそうです。

    女官たちの部屋もあり、さながら大奥ですね。

    内部には豪華な螺鈿の椅子も展示してありました。  閉じる

    投稿日:2015/04/27

  • 屋根に注目!

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    大造殿は王妃の生活の場所です。
    1917年の大火災で燃え、現在の建物は1920年に景福宮にあった
    建物を移し、立て直し...  続きを読むたものです。
    宝物第816号に指定されています。
    大造殿の屋根の一番上はほかの屋根と違い瓦がありません。
      閉じる

    投稿日:2014/12/28

  • 現在は昌徳宮にある‘王と王妃の寝所’

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    昌徳宮にある建物で、王と王妃の寝所。周囲を取り囲むように配置されているのは女官達の部屋。屋根に龍棟がないのは王が‘天に昇る...  続きを読む生物(龍)’に例えられるため。なるほど。この大造殿は1920年に景福宮から移築されたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2013/02/27

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