大造殿
史跡・遺跡
3.34
施設情報
クチコミ(22件)
1~20件(全22件中)
-
王とその家族が生活していた場所
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
-
おしゃれな宮殿内だったわー
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
昌徳宮の王妃の住まい
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
-
-
昌徳宮にある王妃の生活エリア
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
-
王妃の生活空間
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
-
王と王妃の寝殿です
- 4.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 1
-
王妃の生活の場
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
-
-
昌徳宮の王妃の住まい
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 2
-
王妃の住まいでした。
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
-
大造殿 テジョンジョン 昌徳宮の王妃のお住まい
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
王と王妃の寝殿。1917年に焼失し、現在の建物は1920年、日本の統治時代に、煕政堂(ヒジョンダン)と共に景福宮の交泰殿を... 続きを読む移築したもの。
他の宮殿の王室の住まいも同様ですが、この建物にも屋根に棟(ヨンマル)がありません。
立ち並ぶ小さな部屋は王や王妃の世話を行っていた女官たちのもの。
元々は大造殿周辺を多くの付属建物が囲んでいました。
1917年に火災によって焼失し、本殿の大造殿は1920年に景福宮の寝殿である交泰殿を移して再建されましたが、周りの付属建築物のほとんどは失われてしまいました。
再建する際に、大造殿を中心に両側の翼棟と後方の景薫閣(キョンフンガク)等が内部で互いに通じるように廊下と行閣を連結。元々の宮廷建築の様式を再現してくれている唯一の場所です。
煕政堂と同じく内部は西洋式に改造され、李朝後期の王室の生活の様子がうかがえます。宝物第816号に指定。
大造殿の裏に回り込むと景薫閣(キョンフンガク)と水刺間(スラッカン)、大造殿の裏庭に出ます。
閉じる投稿日:2015/05/22
-
景福宮から移築されました
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
-
昌徳宮にある
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
-
王妃が起居した場所
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
-
王と王妃の寝殿☆
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
-
王様と王妃の寝室
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
-
王と王妃の生活
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
-
王妃の寝室
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
-
昌徳宮~10~大造殿
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
-
屋根に注目!
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
- 0
-
現在は昌徳宮にある‘王と王妃の寝所’
- 4.5
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全22件中)
- 1
- 2
このスポットに関するQ&A(0件)
大造殿について質問してみよう!
ソウルに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
mmm23さん
-
愛さんさん
-
山田のかかしさん
-
ブルドッグ嫌いさん
-
entetsuさん
-
ton114さん
- …他