魚水門

1～13件（全13件中）

• 芙蓉池のほとりに建っている門です。

  • 3.0
  • 旅行時期：2024/05（約2年前）
  • 0

  by AAAIKO さん（非公開）

  ソウル クチコミ：39件

  

  by AAAIKOさん（非公開）

  ソウル クチコミ：39件

  芙蓉池のほとりに建っている門です。
  この門をくぐると、石段があり、大きな建物が建っています。
  昌徳宮チャンドックンの中...  続きを読むにある「後苑フウォン」のガイドツアーで、ガイドさんが一番丁寧に説明してくださった門でした。  閉じる

  投稿日:2024/08/30

  1

• 魚水門

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/09（約2年前）
  • 0

  by ころん さん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  

  by ころんさん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  ソウルの魚水門です。昌徳宮の秘苑（後苑）の中にある門で、芙蓉池の奥にあります。この門をくぐって石の階段をあがった高いところ...  続きを読むに閨章閣 宙合楼という立派な建物があります。門の造形も美しいですが、中心以外にも左右に小さな出入り口があったりして興味深いです。  閉じる

  投稿日:2024/09/13

  1

• 水魚の交わり

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  

  by mmm23さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  昌徳宮の１３：３０からの秘苑の日本語のツアーに参加しました。芙蓉池の近くに宙合楼が建っていますが、その前にこの魚水門があり...  続きを読むます。ツアーガイドさんによると、水魚の交わりから名前を取ったそうですが、実際は王様が通る立派な門と左右にある家臣用の小さな門がありました。不思議です。  閉じる

  投稿日:2018/12/15

  1

• ガイドツアーでないと見られない

  • 5.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by jin さん（女性）

  ソウル クチコミ：11件

  

  by jinさん（女性）

  ソウル クチコミ：11件

  ガイドツアーでないと中に入ることのできない、秘苑にあります。ツアーの一番最初にしっかり見学するスポットです。東屋の前に設え...  続きを読むてあり、魚と水が分けられないように、民と王も分かつことができない、というガイドの説明が面白かったです。  閉じる

  投稿日:2018/04/30

  1

• 先には

  • 3.5
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by ton114 さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  

  by ton114さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  芙蓉池の前にあり、宙合楼に向かうところにある門です。立派な門なのでこの門は王様用の門であり臣下達は左右にある小さな門を通っ...  続きを読むていたのとことです。そして観光で訪れている私たちはどの門も通ることはできません。この先は立入禁止となっています。門越しに下から眺めるだけでした。  閉じる

  投稿日:2018/02/26

  1

• 宙合楼に上がる正門☆

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by faran さん（女性）

  ソウル クチコミ：39件

  

  by faranさん（女性）

  ソウル クチコミ：39件

  昌徳宮の秘苑にある『魚水門』ここに来るためには、秘苑のガイドツアーに参加しないと来れません。
  
  魚水門は、宙合楼に上が...  続きを読むる正門で、魚水門は王だけが使い、臣下たちは左右の小さい門を使ったそうです。魚水門は王を水に、臣下を魚に比喩して、王と臣下が水と魚のように融和するという意味があります。  閉じる

  投稿日:2015/06/23

  1

• よく考えられた名前です

  • 4.5
  • 旅行時期：2014/03（約12年前）
  • 0

  by syaatan さん（女性）

  ソウル クチコミ：61件

  

  by syaatanさん（女性）

  ソウル クチコミ：61件

  昌徳宮の秘苑ガイドツアーに参加しないと観ることができません。
  日本語のツアーがあるので、よく説明してくれてよく分かって、...  続きを読むよかったです。
  この門は、宙合楼への入り口の門で、魚である臣下は、水である王がないと、生きられないという意味だそうです。  閉じる

  投稿日:2014/04/21

  1

• 秘苑の中心的な場所にある門

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/12（約12年前）
  • 1

  by reimy さん（非公開）

  ソウル クチコミ：260件

  

  by reimyさん（非公開）

  ソウル クチコミ：260件

  昌徳宮秘苑の中にあります。
  丘の上にある宙合楼に上がる正門が魚水門です。
  
  魚は水を離れて暮らすことができない、とい...  続きを読むう故事から
  統治者はいつも民衆のことを考えなさい
  という教訓が込められた門、だそうです。
  
  大きな門の左右に小さな門があります。
  これより先は立入禁止です。
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  投稿日:2013/12/29

  3

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• 芙蓉池の魚が魚水門を通り龍になる

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/06（約14年前）
  • 0

  by lion3 さん（男性）

  ソウル クチコミ：167件

  

  by lion3さん（男性）

  ソウル クチコミ：167件

  魚水門は昌徳宮のなかの有料の場所にある秘苑のなかにある門です。
  門の下には芙蓉池があり、階段を上った場所の正面には宙合楼...  続きを読むがあります。
  芙蓉池の魚がこの魚水門を通り龍になるといわれています。
  魚水門は中央に大きな門と両側には小さな門があるという形なっています。  閉じる

  投稿日:2013/06/09

  1

• 世界遺産・昌徳宮秘苑‘魚水門’宙合楼の入口門

  • 4.0
  • 旅行時期：2011/06（約15年前）
  • 0

  by ふくうめちゃん さん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  

  by ふくうめちゃんさん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  世界文化遺産・昌徳宮秘苑（後苑）、芙蓉池につくと池面した斜面に2階建ての建物が目につきます（宙合楼）。その入口門が‘魚水門...  続きを読む’。‘池の鯉が魚水門を通って龍となり、宙合楼へ登っていく’という意味と‘魚（臣下）は水（王）がないと生きられない’いう意味がこの名前に込められているそうです。  閉じる

  投稿日:2013/03/18

  1

• 宙合楼の出入口の門

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/02（約16年前）
  • 17

  by 潮来メジロ さん（男性）

  ソウル クチコミ：10件

  

  by 潮来メジロさん（男性）

  ソウル クチコミ：10件

  　旅行社（ＪＴＢ）主催のソウル観光ツアーに参加して、世界遺産の昌徳宮を訪れた時、魚水門も見ました。
  
  魚水門は、宙合楼...  続きを読むの出入口の門で、小さな門だが、国王が主管する空間で三門の形式をしているそうです。なお、宙合樓は学問のための建物で、本の収蔵、出版などに使われました。
  魚水門は、国王が出入りする門なので、両側には臣下たちが出入りできる小さな門を置いています。
  
  私は魚水門は初めて見ましたが、王と臣下の関係を魚と水に比喩する意味と、登龍門の意味を一緒に持っているとの説明を聞き、小さな門なのに装飾も立派で、それなりの意味を持たせているという事に感心しました。
    閉じる

  投稿日:2021/04/02

  1

• チャングムが散策する場面

  • 4.0
  • 旅行時期：2009/11（約16年前）
  • 0

  by pocky さん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  

  by pockyさん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  昌徳宮の秘苑の入場ゲートより、塀の横の道を少し歩くと、やがて池が見えてくる
  地を象徴する四角い池の中央に天を表す丸い島が...  続きを読むつくられた芙蓉池(プヨンジ）
  池の高台に宙合樓(チュハムヌ)と呼ばれている楼閣があります。
  その前にある門が「魚水門」です
  魚水門(オスムン)は芙蓉池の魚がここを通り龍になるという意味がある門。王と臣下を象徴的に示したものといわれます。  閉じる

  投稿日:2013/05/01

  1

• 魚が龍に・・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2009/11（約16年前）
  • 0

  by チュンチュ３１９ さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  

  by チュンチュ３１９さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  1777年に建てられた楼閣で、学問空間であると同時に政を論ずる場所でもあった
  宙合楼への入口にある魚水門(オスムン)は、...  続きを読む芙蓉池の魚がここを
  通り龍になるという意味がある門。
  王と臣下を象徴的に示したものといわれます。  閉じる

  投稿日:2013/04/29

  1