kantaroさんのクチコミ(16ページ)全678件

映画『プール』に出てくるお寺ということで、ガイドブックには載っていないけれど行って見ました。小さなお寺です。女性が好きそうな、控えめだけどカラフルな仏像が並ぶかわいいお寺でした。観光客はほとんどいませんでした。

ターペー門から続く道沿いにあるため、アクセスは便利です。チェンマイで最初に行ったお寺でしたが、暗い色の木材にキラキラの装飾、そして穏やかな顔の仏像にすっかりチェンマイのお寺の虜になりました。ぐるっと裏手に回って建築美も堪能してください。

チェンマイのお寺の中でも、キラキラ度はかなり高めです。中は天井が高くて広いです。裏手には地震で崩れた仏塔があり、それも見逃せません。象の彫刻がぐるっと置かれているのが印象的でした。裏手の小さくて黒っぽいお堂の装飾も美しかったです。

キャンディからピンナワラに向かう途中、時間調整のためにドライバーさんが連れて行ってくれました。スリランカの有名紅茶メーカーの直営店で、スーパーでも売っていましたが、品揃えはやはりこちらのほうがよかったです。お店のスタッフも感じがよく、クレジットカード払いもできました。

帰国日に空港へ向かう途中に寄りました。きれいで近代的なショッピングセンターで、お土産になるものが色々買えます。値札が付いているし、物もよさそうでした。オデルはTシャツの評判がいいようですが、確かにいかにもお土産のTシャツっていうデザインではなく、普段使いもできる感じなのがよかったです。

入場料2000ルピーでした。一日数回、ミルクタイム+水浴びタイムがあり、それに合わせて訪れるといいでしょう。ミルクタイムには別料金でミルクをあげることができます。チケット売り場でチケットを買うこともできるようですが、その場でお金を払ってあげることもできました（250ルピー）。水浴びは外に出て、川まで歩いて移動しなければなりません。流れに乗って付いて行けば大丈夫ですが、知らないと水浴びを見逃す可能性もあります。

入場料3750ルピー。チケット売り場のあたりで日本語ガイド（一人15ドル）に声をかけられ雇うことにしました。朝8時から上り始め、下りてきたのは10時でした。靴は脱ぎませんが、階段が多いため歩きやすく、脱げづらく、滑りづらい靴がお勧めです。蜂を恐れていましたが、雨季は大丈夫と言われました。

入場料は共通券で3150ルピーで高いです。さらにイスルムニヤ精舎は共通券が使えず別途200ルピーかかります。見所はたくさんありますが、印象的だったのはルワンウェリ・サーヤ大塔、イスルムニヤ精舎でした。満月の日だったこともあり、あちこちで白い服を着たスリランカ人がお参りに来ていました。

コロンボの中心部からは離れた場所にあります。有名なバワの設計したお寺で、モダンな雰囲気です。夕暮れ時に訪れましたが、徐々に暗くなってライトが点くと、さらに雰囲気が出て素敵でした。このお寺に限っては、遠くに見える高層ビルとの風景がマッチしていてよかったです。

大きな中庭のある二階建ての屋内市場です。生鮮品が中心なので旅行者は見て楽しむほうがメインだと思います。果物売り場は色鮮やかだしディスプレイもきれいでした。二階は布製品などが中心で、お土産屋さんもありました。

ダンブッラからキャンディへ向かう時に寄りました。入場料250ルピー。ダンブッラの石窟寺院のように壁画や仏像がありますが、ここで必見なのは地獄絵図です。よく見るとグロいです。地獄絵図を人形で再現したお化け屋敷みたいなものもありました。

キャンディ観光で外せない場所でしょうが正直イマイチでした。敷地は広く、まずは庭園のような道を数分歩きます。チケット売り場は建物の左手奥で、入場料は1000ルピーと高いうえに正直いらないCD付き。靴もここで預けます。プージャーの時間ではなかったので閑散としていました。博物館もあり、そこで仏歯のレプリカも見れますが、係員がついてきて説明をされ、最後にチップをねだられました。

サンズの展望台に行った帰りにちらっと立ち寄りました。マカオのヴェネチアンみたいな雰囲気で、運河が流れています。その一角に普段は上から水がちょろちょろ流れている場所がありますが、一日に数回、その水のちょっとしたショーがあります。上から見ると大渦になっています。

MRT駅からすぐでアクセス便利です。すぐ近くにムスタファ・センターもありますが、あちらと違ってこちらは近代的できれいなショッピングセンターです。お目当てはFancy Delightのエッグタルトでしたが、いい涼み＆休憩スポットでした。

MRTの駅から近く、アクセスはいいです。内部は独特の雰囲気で、物がいっぱい。イメージ的にはドンキホーテみたいな感じで、たくさんある物の中から掘り出し物を探す雰囲気です。定番土産も揃っているので、ばら撒き土産を買うには安くていいかも。

話題のスポット、マリーナ・ベイ・サンズですが、宿泊しなくても上に上がることができます。料金は20シンガポールドルでクレジットカード可です。上からはマーライオンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、そして宿泊客しか入れないプールもちらっと見ることができます。

MRTチャイナタウン駅を出てすぐです。アラブストリートやリトルインディアに比べてとても人が多かったです。通りの建物は一階はお店になっていますが、見上げるととってもきれいな建物ばかりです。ぜひ建物にも注目して散策してみてはいかがでしょうか。

アラブストリートから歩いて行きましたが、途中から一気に街並みが変わりました。ヴィヴィッドな色合いの建物（でも古め）が増え、歩く人もインド人率が上がりました。中でもタン・テンニア氏邸宅跡はひときわ目立つ派手派手カラーなので一見の価値があると思います。

リトル・インディアの中にある、ヒンズー教寺院です。シンガポールのヒンズー教寺院といえば、チャイナタウンの辺りにあるスリ・マリアマン寺院が有名ですが、こちらのほうが観光客は少なく地元の人が多く、撮影料も取られないためお勧めです。

アラブストリートといえば、スルタンモスクの前の道には御土産屋などが並んで賑やかですが、一本脇道（駅寄り）に入ると、カラフルでおしゃれな街並みが広がっています。朝だったのでお店は閉まっていましたが、建物を眺めるだけでも楽しめます。