Juniper Breezeさんのクチコミ(6ページ)全5,107件

東京湾アクアラインを初めて車で走行した時に、海ほたるPAにも立ち寄りました。　そこで見たのがこのカッターフェイスモニュメントです。　まず、大きさに圧倒されますが、東京湾アクアライン裏側探検ツアーに参加して構想から工事、開通までのストーリーを聞いた後に実際に見ると、更に感動します!

実際にトンネル掘削に使われ、その一つ一つの歯のすり減り加減がリアルで写真に撮りました。　東京湾を360°見渡せる場所に設置してあるのも良いですね。

東京湾アクアラインを1度見てみたかったのと、実際に車で走ってみたくて、川崎でカーシェアして走行しました。　時間の関係で今回は海ほたるPAまで行って折り返しただけなので、木更津までは行けなかったのですが、それでも25年前に開通したこの海底トンネルとアクアブリッジのシステムに驚きと感心しました。

海ほたるPAで行われている東京湾アクアライン裏側探検ツアーに1名だけ空きがあり参加できたという事もあり、構想から工事、開通までを色々と学ぶことが出来てなかなか楽しかったです。

時期的に千葉の鋸南町の水仙がキレイだったようですが、時間の関係で見に行けなかったので、次回機会があれば絶対に木更津側まで行きたいです!

東京湾アクアラインを初めて車で走行した時に立ち寄ったPAです。　川崎エリアからの海底トンネルを抜けたらいきなり海上にPAがある感じで、今までにない不思議な感覚!

一応まだ平日扱い?の日に訪れたものの、冬休み期間には入っていたからか、タイミング的に結構混みあってて、トンネル内の臨時駐車場に案内されました。

今回、東京湾アクアライン裏側探検ツアーも1名だけ空きがあり滑り込みセーフで参加出来ました。　アクアラインの構想から工事、開通までの流れを色々と話を聞いたり、非常用避難通路を実際に歩いてみたりしてたくさん学びがありました。

改めて、こんな工事を成功させちゃう日本って凄いと思ったし、東京湾アクアラインが開通して25周年も経ってる!っていうことも驚きでした。　

わざわざカーシェアして行って良かったです。　お土産もなかなかユニークなものが売ってました。

ポーランドのクラクフを初めて訪れた時、到着時間が夜遅かったので市内までの移動はタクシーを利用しました。　空港から乗る場合は、距離ごとに定額料金が設定されているので、ちゃんとしたタクシー乗り場から乗れば安心です。　

空港から24.9kmの距離が129PLNという設定で、私が予約してたアパートメントホテルはGoogle Mapで調べたら25.7kmくらい、実際の走行距離は26km弱くらいで到着したのですが、129PLNで計算してくれました。　英語も喋れる、明るい感じのドライバーでした。　高速道路は140km/hくらい平気で出してたのは、ヒィ～…って感じではありましたけど、周りの車もそのくらいのスピードだったので、ヨーロッパではこれくらいフツーなのかな…。

ポーランドのクラクフを初めて訪れた時に滞在中は毎日利用しました。　宿泊していたアパートメントホテルから徒歩5分くらいの場所にトラムの電停があり、複数路線利用できましたし、次のどの路線があと何分で到着するのかがリアルタイムで更新されるのでとっても便利で分かりやすかったです。　

車両もメインはブルーの最新車両で、とても静かで快適。　時々旧型車両にも乗りましたけど、そちらもなかなか味があって良かったです。

きっぷの券売機は大きな電停なら設置してあると思います。　車内にもありましたが、車内で買う場合は硬貨とタッチ決済の出来るクレジットカードしか使えませんのでご注意ください。　トラムに関わらず、ポーランドは100円くらいの支払いからカード支払いが出来、クレジットもタッチ決済が主流になっているようなので、Visaタッチなどのタッチ決済の出来るカードを1枚持って行けば便利です。

ちなみに、旅先でもSIMカードなどWi-Fi環境がある場合に限られますが、Jakdojadeと呼ばれるポーランド国内の公共交通機関共通のアプリをダウンロードしたら、そのアプリ内できっぷや24時間乗車券なども買えるし路線図や時刻表などを調べることも出来て無敵です!　きっぷ類をアプリで購入した場合は、有効期限がカウントダウン形式で表示されますので、本人も検察官に提示しろと言われた場合でもかなり分かりやすい仕様になっています。　アプリで購入した場合もValidationは必要になります。　クラクフのトラムやバスの場合は、車両番号を入力する感じになり、車内の扉の上など、分かりやすい場所に書かれいますので、迷うことなく使えました。

GW旅行でヨーロッパに行った時、仁川経由で行ったのですが、帰りの日本へのフライトの乗り継ぎ時間が数時間あり、ソウル市内にお買い物に行くにはちょっと時間が足りなかったのでロッテマートに行きました。　雲西駅を降りるとビルが見える、駅前のショッピングセンターです。　1Fはフツーのスーパーで、売ってる物も日本と変わらないというか、野菜など特に同じに感じました。

姪っ子たちが喜びそうなロッテのお菓子の、日本では売ってないバージョンの味などをいくつか購入しました。　その日ソウルなどに宿泊予定ならもっと色々と生ものやデザートなども買いたかったなぁ。

日本でも人気のハニーバターのお菓子が、もっと色々な種類があり、たくさん買うとかなり割安で買える感じでした。　

ポーランドのクラクフを訪れた時にランチを食べるために立ち寄ったお店です。　中央広場から徒歩数分の場所にあるので行きやすいです。

地元民で溢れるこちらの食堂。　相席もOKなお店なので食事してると目の前に知らない人がいきなり座ってくることもありますが、驚かないようにしましょう。　逆に、店内が混みあってる場合は、自分から相席をお願いして座る必要もあるかもしれません。

ガイドブックに載っていたメニューの、ローストチキンとマッシュポテトを注文しました。　これに、赤キャベツのサラダ(酢漬け)がついて24PLNでした。　ヨーロッパ旅行で外食して800円程度で食事できるって、ポーランドはなんて物価が安いんでしょう?!と驚きました。

伝票があるわけでもないので、食べ終わったらレジに行って自分で食べたものを自己申告して支払いましょう。

GWのポーランド旅行の時に韓国・仁川からの到着、途中のハンガリーのブダペストまでの移動で利用した空港です。　数年前の真冬のフィンランド旅行の時も急遽フィンエアがストライキした影響でLOTポーランド航空を利用することになり、予定外に利用したこともありますが、その時の空港スタッフの対応も素晴らしかったので、こちらの空港(というか、ポーランド全体的に)好印象を持っています。　

大きな国際空港ですが、サインなどはとてもシンプルで分かりやすいです。　飛行機の待ち時間で利用できるお土産屋さんなどは限られていますが、まぁこんなもんでしょう!という感じ。　マクドナルドがありますが、1番端っこにあったので、トランジットの時間に余裕がナイ場合は利用は結構厳しいかも。　空港内では、PAULのパンが売ってるお店(スタンド)もありました。

市内までの移動は、列車があります。　ワルシャワ中央駅からの移動もそこまで時間かからず便利に行けました。

ポーランドを旅行した時に到着した空港です。　首都のワルシャワの空港と比べるとかなりコンパクトでシンプルな作りでした。　夜遅くなってからの到着だったこともあり、タクシーで市内まで移動しましたが、また機会があれば列車で市内まで行ってみるのも良いかもしれません。　空港からのタクシーはちゃんとした乗り場から乗れば遠回りされたりすることもなく、距離による料金設定がちゃんとあり、安心して利用できました。

会社の同僚と休日にお茶した時に利用したお店です。　南草津のKagayaki Terraceの1Fに入るお店です。

お食事メニューも色々ありますが、カフェメニューが特に充実してると思います。

スイーツアフタヌーンティー(ワンドリンク付)が1800円というのはなかなかリーズナブル。　滋賀プライスでしょうか? ちなみに、ドリンクを2杯以上飲むなら、500円追加してフリードリンクにした方がお得です。

私はまるごとメロンかき氷を注文。　メロン半玉使ったかき氷で、なかなかお腹いっぱいになりました🎵

香港経由でマカオを旅行した時に往復利用した航空会社です。　ホームページからの予約方法はとても分かりやすかったです。　LCCなので、荷物預け入れや座席指定からすべてが有料というのは了承済みですし、他のLCCとその辺りの条件は同じだと思います。　往路は座席指定無しで予約したのですが、出発72時間前から出来るオンラインチェックインをしようとした際の座席指定も変わらず有料でした。　結局、オンラインチェックイン無しで空港に行き、カウンターでランダムに割り当てられた座席になりました。

機内は、Outside food & drinkは持ち込み禁止のようです。　それに関して荷物検査とかをされることなどはナイですが、あからさまにカフェのドリンク(スタバとかのコーヒーのような倒したらこぼれる可能性のある容器)を手持ちで搭乗しようとすると、ゲートで回収されていましたのでご注意ください。

美味しいパン屋巡りが趣味なのですが、パン屋ばかり調べてたら、インスタの広告で色々と有名なパン屋さんの投稿が表示されるようになり、それで知ったお店です。

デニッシュ専門店で、定期的に新メニューが出てきます。　総菜系とスイーツ系、どちらもラインアップが充実しています。

お店の営業は、毎週木・金・土・日曜日のみ。　時々、月曜日が祝日の場合はOpenしてる場合もありますが、事前予約した分のPick upのみ対応されているようです。　前日までに、インスタのDMから事前予約をすることをオススメします!　事前予約は、1つから対応されていらっしゃるようで、予約すれば必ず食べたいデニッシュを買う事が出来ます!

代官山駅からは徒歩10分かからないくらいの場所にある古めなマンションの1Fにお店が入っています。　八幡通り沿いに建つマンションですが、大きな通り沿いにお店が見えないので、通り過ぎてしまいました…。

ヴァームデニッシュは、買う直前にクリームを詰めてくれますので、できれば買ってすぐ食べたいですね。

それ以外に買ったデニッシュは、翌日トースターで温めてから頂いたら生地がパリパリになってめっちゃ美味しかったです!

また帰省のたびに行きたいお店が1つ増えちゃいました～(嬉しい悲鳴)。

旅行帰りに1泊しました。　羽田空港に夜中1:20到着の便だったので、朝までどこかに泊まろうと思って探したところ、こちらがhit。　同じカプセルホテルでも、羽田空港隣接の別のカプセルだと、3000円近く高かったし、滞在時間は7時間あるかないか…だったので、選んだのですが、結局は電車やモノレールの営業も終了してた時間帯の到着だったこともあり、羽田空港→大井町までのタクシー代が6500円ほどかかってしまったので、それを考えると夜中に移動手段がナイ中で選んだのはちょっと失敗だったかも…。　まぁコレに関しては事前予習不足だったので、このホテルの評価とは関係ないのですが。　ロケーション的には大井町駅(JR,東急、りんかい線が乗り入れてて便利)から徒歩3分ほどなので超便利です!　

最近のカプセルホテルは女性も安心して泊れるオシャレなものが増えてきてると思いますが、こちらも男性/女性専用フロアに分かれていて、大浴場やサウナもあり、化粧するための場所もちゃんとあります。　化粧水などのアメニティなども揃ってて良かったです。　私が到着した時間帯は既に大浴場は閉鎖してたので、翌朝チェックアウト前に入りに行きました。　朝は大浴場も空いてたし、化粧スペースも混みあうことなく利用できました。　大浴場を朝利用してて感じたのは、宿泊客以外の利用者もそれなりにいるんだな…という事。　1時間～時間指定で利用できるので便利なのだと思います。

今回は2Fのラウンジスペースは全く利用せずちょっと勿体なかったです。　次回また機会があれば是非!　チェックアウト時間の10時直前にチェックアウトしたら、かなり混みあいましたので、チェックアウト後の予定が詰まってる場合はなるべく早めの行動をオススメします。

紅葉の時期に滋賀県内をドライブした日に訪れました。　長浜の街を抜けて、更に北へ向かい、人里離れたところにポツンとある孤篷庵です。

拝観料はセルフサービスで箱に入れて、自由に見学できるようです。

庭園のみも勿論キレイなんですけど、純和風のこの建物を額縁代わりに入れて撮ったほうが風情のある写真が撮れました。

何気に、駐車場の近くのスペースのもみじが1番キレイで、光の加減で色々な感じを楽しめ、何気にそこの紅葉が1番キレイだったかも…。

滋賀県内でも、知る人ぞ知る紅葉スポットという感じなのかもしれません。　駐車場は十分にありますので、混みあっても大丈夫です。

青もみじの時期に1度参拝して、他の参拝客がいないことが信じられないほど空いてた西明寺。　秋の紅葉の時期にも再訪しました。　紅葉が見頃の時期だったので、それなりに混んではいましたけど、入口の目の前の駐車場にフツーに停めることができました。

入口の門の前のもみじがめっちゃ立派で、境内の紅葉も期待できそうな予感が既にしてました。　

名勝庭園の石段部分は、新緑の時期は、訪れる人も少ないからか歩く人も少ないので石段全体が苔むしてる感じでしたが、秋はもみじの赤い葉っぱ+苔のコントラストがキレイでした。

釘を1本も使わず建てられた歴史のある三重塔と、すっかり紅葉したもみじのコラボも本当に美しかったです!　これぞ、The Japan Beauty!的な感じでした。

紅葉が見頃の時期に、湖東三山を訪れた時に立ち寄った一つが西明寺です。

庭園を越えて行くと、奥に三重塔が建っています。　そこまで大きくはナイのですが、歴史はかなりありそうです。　釘を1本も使わず建てられた三重塔と、すっかり紅葉したもみじのコラボは本当に美しかったです!　これぞ、The Japan Beauty!的な。

青もみじの時期も違った魅力です!

紅葉が見頃の時期に湖東三山を訪れた時に立ち寄った1つが西明寺。　蓬莱庭園が有名です。　

名勝庭園の石段は、新緑の時期は、訪れる人も少ないからか歩く人も少ないので石段全体が苔むしてる感じでしたが、紅葉の時期はもみじの赤い葉っぱ+苔のコントラストがキレイでした。　

新緑の時期は、鮮やかな緑色のふかふかの絨毯というイメージでしたが、紅葉の時期はそれに赤や黄色がプラスされて、この時期特有のカラフルな柄の絨毯に生まれ変わってる感じ。

境内はたくさんのスタッフの方々が落ち葉を清掃してる姿を見ましたけど、ここの落ち葉を清掃するとなると、苔を踏まないと入って行けないので、ここは敢えて自然のままにしてるのかもしれません。

新緑と苔の素晴らしさに感動した西明寺は、予想通り、紅葉の時期も素晴らしかったです!　

コロナ禍明けで、3年半ぶりのGWの海外旅行で利用しました。

予約手配時にはまだまだ日本発着のフライトはあまり取れなかったので(値段も高額)、韓国の仁川発着でユナイテッド航空のマイレージで取りました。　往路はポーランドのワルシャワ経由・クラクフ行き、復路はハンガリーのブダペストからの直行便をマイルで取ることが出来、めっちゃラッキー。　コロナ禍明けでフライトチケットが高騰してる中、税金類13000円ちょっとで予約出来ちゃいました。　フツーに購入したらどのくらいになるのか予想もつきません…。

国際線はB787 ドリームライナーで、比較的新しいタイプの機体なのでなかなか快適でした。　快適とは言っても私は旅行前から腰痛を抱えていて、90度のめっちゃ良い姿勢でずっとフライト中も体勢をキープしてたので、快適かどうかは分からなかったけれど。

機内食はごく普通です。　毎回、謎のケーキがデザートで出てきました。

国際線・乗り継ぎの国内線もあわせて数回乗りましたけど、遅延はゼロ!　LOTポーランド航空、優秀!と思いました。　

滋賀県内の寺社で、まだ訪れたことのない場所で、青もみじがキレイな所を調べていたらhitしました。　太郎坊宮よりも更に山道を上ったてっぺんにある、瓦屋禅寺を参拝してみました。　

太郎坊宮も、車でも行けますが、麓に車を停めて歩いて山を登っていく人もいるようです。　その山のもっともっと上にある瓦屋禅寺も、1番上まで車で行けるので便利ですが、もしも歩いて登る場合は、階段が1000段以上あるようです…(私は絶対に無理だわ…)

聖徳太子に所縁があるお寺だそうです。　歴史を感じる本堂の荘厳さが凄いです!　周りを背の高い木々に囲まれた状態で、本堂の前の階段をのぼったところから見ると、比叡山延暦寺の根本中堂を見ている気分にちょっとだけなりました。　

山の上にあるお寺なので、晴れた日に眺めることが出来る東近江市の景観が素晴らしいです!　

秋になると、プロジェクションマッピングもやってたりするようなので、違う季節に是非再訪したいと思います(その時も絶対に車で行きます!)。　近江鉄道の八日市駅の裏側の道から山道を上っていくことも、太郎坊宮へ向かう坂道がそのまま瓦屋禅寺に向かう山道に繋がっています。

滋賀県内の、紫陽花の見どころを調べていたらhitしました。　特に寺社の境内や公園内に紫陽花が植えられているわけではなく、宮荘川沿いに地元の方が植えて管理されているところのようです。　カーナビでもいまいち場所が出て来ず、近くまで行ってからはGoogle Map頼りに向かいました。　車で行く場合は(というか、車が無いとかなり厳しいです)、近くのJAグリーン近江五個荘ライスセンターという倉庫が、紫陽花を見に来た方のための無料駐車場として開放されているようなので、そこを目印に行けば分かりやすいです。　そこから歩いて2分くらいで紫陽花スポットです!

残念ながら私が行った時はもうすっかり見頃を過ぎ、しかも晴れて暑い日だったこともあるので写真撮るのも遠めから数枚…って感じでした。　

場所とどんな感じかが分かったので、来年以降は時期を調べて、紫陽花が満開の、出来れば曇りか雨の日に訪れたいですね!