JOECOOLさんのクチコミ(19ページ)全3,308件

釧路でホテルを探している時に『【道東道延伸記念】スイートお試し／全日程お一人様10，000円均一／朝食付』というプランを見つけたので、「釧路センチュリーキャッスルホテル」のスイートルームを予約しました！
幣舞橋の南詰にあって、釧路駅から歩いて行くには少し遠いですが、レンタカーで行ったので不便さは感じませんでした。
スイートルームには、リビングルーム・ベッドルーム・ミニキッチン等が付いていて、それぞれの使い勝手も悪くなかったと感じました。
浴室は洗い場付きだったので、ゆったりと入浴ができました。
目の前が釧路川で、部屋からの景色も良かったです。
朝食は、和食or洋食から選ぶことができ、サラダ・ドリンク・デザート等はブッフェスタイルで自由に取ることができるというスタイルでした。
味的にもかなりレベルが高いと感じました。

『ポイプの潮吹き穴』は、カウアイ島の南端（ポイプビーチ）の西側の海岸にあります。
駐車場もあって、レンタカー等で行くには便利は悪くないと思います。
海岸を形成する岩石が溶岩になっていて、その溶岩の隙間から潮を吹き上げます。
波が押し寄せる毎に吹き上げるので、間欠泉のように一定時間待ったりする必要はありません。
大きい時で7～8ｍの潮を吹き上げます。思っていたよりも高く吹きあがるので、それなりに見応えがありました。

釧路川の河口に位置する「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」前の岸壁にテントが張ってあり、そこが『岸壁炉ばた』になっています。
複数の店舗が集まっているところで、金券を買って自分の好みの店で注文するというシステムです。
どこが良いとかの事前調査まではしていなかったので、「炉端ときわ」という店舗で主にオーダーしました。

基本的には焼くのもセルフですが、スタッフがウォッチしていてくれるので程よい焼き加減のものをいただくことができました。
新鮮な魚介類・道産の野菜類などをたくさん食べましたが、やっぱり一番美味しかったのはシマホッケです！
雰囲気も味もそこそこ良いので、釧路で夕食を食べる機会があったら、また訪れてみたいです。

『エクシブ山中湖サンクチュアリヴィラ』に2泊しました。
”サンクチュアリヴィラ”は、エクシブの会員の中でもスーパースイートグレードのオーナーしか利用できません。
私の知り合いの方にお願いして取っていただきました。

フロント周りや部屋はとても豪華で、ゆったりと過ごすことができました。
特筆すべきは、山中湖サンクチュアリーヴィラ自慢の浴室です。露天ではありませんが、窓を広くとってあるのでバスタブから外の風景が一望できるようになっています。
その窓からは何と、富士山が望めるんですよ～☆！！超贅沢な空間でした♪

ただ、以前に鳴門のサンクチュアリーヴィラにも泊まったことがありますが、鳴門の方が部屋の広さやグレードは上かなと感じました。

カウアイ島を旅行した際に2泊しました。
予約した部屋のカテゴリーは「デラックス ヴィラ 1 ベッドルーム オーシャンビュー」、2泊1室分の合計で約125000円でした。

ポイプビーチ近くに位置していますが、目の前がビーチというわけではありません。
代わりに、敷地内には大人も子供も遊べる大きなプールがあって、海に入るのがあまり好きではない私たち夫婦にとっては問題ありませんでした。

客室はグレードが高い部屋をチョイスしたので、ゆったりと過ごせました。

チェックインタイムは15:00、私たちがホテルに着いたのが16:00前。
でも部屋の準備はまだで、部屋に入れるのは17:00頃になるとのこと...
チェックインが遅れたことのお詫びにと、1回分の夕食クーポンとプールサイドで使える1ドリンク券をもらいました。
その機転には納得しましたが、やはりチェックインタイムは守って欲しですよね。

全体的な評価としては、満足のできる内容だったと感じています。

カウイアイ島の北東端に位置する『キラウエア・ポイント』はとても素晴らしいスポットでした。
リフエの市街からだと車で45分位かかります。北部のプリンスヴィルに泊まっていればもう少し近いかも。

駐車場から歩くと、少し離れた位置から見える灯台とその崖下の青い海のコラボ風景が見え、とても美しかったです。
さらに少し歩くと、東屋があって入場料を払います（金額は正確に覚えていませんが大人4～5ドル位だったと思います）。
灯台に向かう手前には海鳥たちがたくさんいる場所があって、野生動物保護区になっているそうです。
私が訪れた時には、カツオドリを多く見ることができました。

メインの灯台は「Daniel K. Inouye Kilauea Point Lighthouse」というのが正式名称です。上ることはできませんが、青い空と青い海をバックに見る白い灯台の風景も素敵でした～！
カウアイ島に行ったら、ぜひ訪れてみるべきスポットだと思います。

富士山麓一帯には多くの洞窟があるそうですが、中でも観光スポットとして整備されているのが『鳴沢氷穴』です。
「道の駅なるさわ」から西へ約3kmのところにありますが、バスなどの公共交通機関で行くには不便な場所かと思います。
拝観料は大人350円でした。入場口にはヘルメットが置いてあってそれを装着して中に入ります。

洞内の見どころは「氷柱」群です。まるで鍾乳柱のように天井と地面をつなぐ氷柱群は見事でした！
私が訪れたのは4月中旬でしたが、洞内の気温は０℃！
真夏でも０℃前後しかないそうなので、行かれる際には必ず防寒対策が必要です。

『湯木』は、吉兆の創業者である湯木貞一の孫がやっている日本料理店で、北新地地区に３店舗あります（本店・新店・永楽町）。
その内の「新店」で食事をする機会がありました。

店舗は3階建ての「鰻の寝床」のような細長い建物で、各フロアに個室が配置されています。私たちが案内されたのは3Fでした。階段からフロアに上がるには靴を脱がなくてはいけないのですが、その場所がかなり狭くて、客の出入りが重なったりするとゴチャゴチャ感が否めませんでした。

お呼ばれだったのでコースがいくらの内容かは不明ですが、それぞれの料理は「これぞ和食」というオーソドックスな料理内容でした。味付けなどはさすがと思わせる料理で、美味しくいただきました。

気になった点は、日本酒をオーダーしようと思ってメニューを見ると、多くの種類の各地の日本酒が書かれていたのですが、その半分以上が品切れだったことです。「一流料理店」と呼ぶにはお粗末なことだなと感じました。

忍野村役場近くにあるチーズケーキの工場直売店で、イートインスペースはありません。
名物はチーズケーキの切れ端なのですが、こちらは販売開始時刻に並ばないと買えません。
私は通常の時に訪れたので、普通のチーズケーキをお土産用に購入しました。
自分でも食べてみましたが、かなりレベルが高い味だと感じました。

『奄美海洋展示館』は、名瀬市街地から西へ約6kmのところにあります。
入場料は大人500円で、妥当な金額だと思います。
入口を入ると中央に「サンゴ礁大水槽」と名付けられた水槽があり、四方から魚たちを見ることができます。
特筆すべきは、ウミガメがいるプールです。
ここではウミガメたちに直接エサをあげることができて、その可愛さに癒されました！☆
屋外に出ると「大浜海浜公園」というビーチもあって、白い砂と青い海がとても美しかったです。
レンタカー等で奄美を回るなら、ぜひ立ち寄ってみるべきスポットだと思います。

網走でラーメンを食べようと探し、こちらの「ラーメンだるまや網走店」にいってみることに。
名物だという「どろラーメン」をオーダーしました。
メニューによると、トンコツに高圧をかけることによって抽出されたゼラチン質に特製の醤油だれをからめたスープとありました。
実際に食べてみると、スープはかなりトロっとしていて、色合いも含めて“どろ”というネーミングが合っていると思いました。
味もかなり濃い目で、コクがあって私の口には合いましたが、あっさり系が好きな人にはツラいかもしれません。
とろみが強いので、最後までスープは冷めませんでした。寒い日にはぴったりかも...。
ご一緒したメンバーは他のラーメンをオーダーしましたが、「美味しい」と言って食べていました。
サイドメニューとして、ザンギが１個から注文できるのが良かったです。

『博物館 網走監獄』は、網走市街地から10分ほど走ったところにあります。入園料は大人1080円でした。
それぞれの建物が100年以上前に建てられたそうで、重要文化財に登録されている施設も数多くあります。

特に見応えがあったのは「舎房及び中央見張所」です。
中央見張所を中心に放射状に建つ五つの舎房からなり、五翼放射状房と呼ばれています。

それと、当時の囚人が入浴した「浴場」も面白かったです。
背中に入れ墨のある囚人たちがお風呂に入っっているシーンを再現してあります。
この人形は、不気味というより滑稽でした。
クリカラモンモンの男性囚人の裸の人形…
一緒にいた女性陣はキャーキャーと喜んで??いました～！

他にも幾つもの展示物があり、思っていた以上に見応えがありました～！

「博物館網走監獄」に行こうと、カーナビを“網走刑務所”にセットしたら本物の網走刑務所に行ってしまいました。
有名な観光施設のはずなのに他の観光客が誰一人いないことに違和感を覚え、近くに居た刑務官らしき人に尋ねてみると、本物の「網走刑務所」でした。

もちろん中には入れませんが、レンガ造りの門や兵は見応えがあるので、「博物館網走監獄」を訪れる前に行ってみる価値はあると思いました。

『木の館 豊寿庵』は、伊賀市中心部から国道163号線を東に10km強走ったところにある個人的施設です（竹森製材建設という会社が運営しています）。
私が訪れたのは3月25日、園内にはいっぱいに枝垂れ梅が咲き、見事な風景でした。
枝垂れ梅が咲くという場所は他に多くないので、貴重なスポットだと思います。
4月～5月にはシャクナゲ、6月～7月にはアジサイも咲くそうで、今度は別の季節にも訪れてみたいものです。

忍野八海のはずれに位置する『浅間神社』は正式名称を「忍草浅間神社」といい、忍野八海を守る神社です。
神社そのものはごく普通の神社ですが、忍野八海各池の水が奉納されていました。

特筆すべきは、神社前すぐのところにある橋から見える風景です。
きれいな水が流れる小川があって、その先には富士山の雄姿が一望できます。
私が訪れたのがちょうど桜が満開の時期だったので、富士山＆桜の素晴らしい風景を見ることができました。

忍野八海を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみるべきスポットだと思います！

4月中旬に訪れました。
『忍野八海』は、富士山の伏流水が造り出した８つの池の総称です。
近くの有料駐車場に車を置いて数分歩くと、まず「鏡池」があります。
池の水面には富士山＆桜が映り、「これぞ日本！」という風景でした～！

中心に位置する最も大きな池は、とても透明度の高い水を湛え、魚もたくさんいます。
「お釜池」は小さいながらも深く、澄み切った水に吸い込まれそうな感じです。
川沿いの遊歩道には、富士山＆桜を１ショットで撮れるフォトジェニックなスポットが多くあります。
桜の時期に行って良かったと思いました。

ただ、時期的なこともあるかもしれませんが、外国人観光客がとても多くてマナーの悪い人がたくさんいたのが残念でした。

国道171号線を高槻から茨木に向かう途中の右手に位置するカフェです。白い建物が目印です。駐車場もあるので車で行くには不便ではありませんが、駅から公共交通機関で行くには不便かもしれませんね。

ランチタイムに訪れました。ランチメニューは1000円前後でいただけるのでリーズナブルだと思います。
特にキッシュが名物なので、私もキッシュプレートをチョイスしました。
料理も思っていたよりも美味しかったです。
友人夫妻と4人で行ったら、メインのカフェスペースの隣りの場所に案内され、他のお客さんも少なかったのでゆっくりと過ごせました。
友達とランチも兼ねてゆっくりしゃべりたい時などには特にイイかもしれません。

『ヒルトンガーデンイン・カイルア・ワイルアベイ』は、リフエ空港から車で15分くらいのところ、ワイルア地区のビーチ沿いに建つホテルです。
はかつて「アストン・アロハビーチホテル」というホテルでしたが、2016年4月に『ヒルトンガーデンイン』としてリニューアルオープンしたものだそうです。

フロント周りはオシャレな雰囲気で良かったと思います。
プールはあるのですが小さめなので、プールサイドでのんびりするという感じではありません。

私たちが予約した部屋は「Junior Suite, 2 Queen Beds, Non Smoking, Ocean View（42㎡）」というカテゴリーの部屋で、素泊まりルームチャージ料が34,000円でした。
部屋の使い勝手は悪くありませんでした。部屋にはミニキッチンがあって、電子レンジやエスプレッソマシンが置いてあったのは高評価です。
バスルームはトイレと一体で、バスタブもあまり広くなくて...
水回りは前のホテルの時からリニューアルはされていないのかなと思いました。
部屋からの眺望ですが、“オーシャン”は若干離れているので、期待していたほどの景色ではありませんでした。

総合評価としては「まあまあイイ感じ」という印象ですが、2泊以上滞在するには少し物足りないかなとも感じました。

奄美大島の南西部の滝めぐりをするのに便利なので、古仁屋地区にある『サンフラワーシティホテル』を選びました。
町中にあるビジネスホテルですが、「特別室」という部屋が空いていてそんなに高くなかったので、その部屋を予約しました。
朝食付きで10,700円/人。
通常の部屋の料金は朝食付きでも5000円前後なので、それに比べると2倍ですが、高級リゾートホテル等に比べると格安です。
部屋の広さは想像以上、でも何となく“無駄に広い”という感は否めませんでした（笑）。
ベッドが４つ置かれているので、家族でゆったりと過ごせると思います。
バスルームは洗い場付き、トイレは驚くほど広かったことが印象的でした。

総合的に見ると、コスパ的には納得価格でした。

『いずみホール』は、JR大阪環状線・大阪城公園駅の近くにあるクラシック音楽専用ホールです。
私はここで音楽を聴いたのは二度目でした。前回はピアノがメインのコンサートだったのですが、その時は音響効果については特別なものは感じませんでした。
今回はサクソフォン＆フルート＆ピアノのトリオでした。特にサクソフォンの音の響きは「抜群に良いな！」と感じました。
機会があったら、今度は弦楽四重奏などの音を聞いてみたいと思いました。