JOECOOLさんのクチコミ(18ページ)全3,308件

ホノルルには無数にホテルがあるので、どのホテルのどの部屋にしようかさんざん迷いましたが、agodaで比較的安く広い部屋に泊まれるプランを見つけ、『プリンスワイキキ（PRINCE WAIKIKI）』を選びました。

チェックインを済ませると、クラブラウンジ担当の日本人女性スタッフが部屋まで案内してくれました。
案内された部屋に入ってみると、どう見ても30㎡位しかない部屋でした。
agodaを通じて「クラブルーム77.9㎡」というカテゴリーの部屋を125,260円（2泊分ルームチャージ・クラブラウンジでの朝食付き／税込）で予約しました。
「プリンスワイキキ」の公式HPに「クラブルーム77.9㎡」というカテゴリーの部屋は掲載されていなかったので、予約した数日後にagodaに「本当にそういう部屋があるのか？」という質問をし、「ホテルに直接確認して、確かにその部屋で取れています」との返事に一応安心していたのですが...
その女性スタッフにそのような旨を強く伝えたら、「検討＆調整します」ということだったので、次の予定もあるので後ほど返事をもらうことになりました。
でもこのことで約1時間のタイムロス...。
その後の滞在では接客も悪くなく、とても良くしてもらったので、そのトラブルの件はチャラかな？（笑）

宿泊棟は「ダイヤモンドヘッドタワー」＆「アラモアナタワー」の２棟があり、私たちの部屋は「アラモアナタワー」の30Fでした。
部屋からの眺望は、目の前がヨットハーバー、その向こうがオーシャンです。アラモアナセンターも一望できました。
トイレはシャワートイレでしたが、バスルームはスイートルームにしては少し狭めに感じました。
朝食は、品数は少な目でしたが、味的には問題ありませんでした。

このホテルの自慢のインフィニティープールも楽しかったですよ～。

これだけの広さの部屋をワイキキ近辺で探そうとするともっと高くつくので、コスパ的にも満足の行く内容でした。

中津市街地から国道212号線を南下すると、「青の洞門」の標識があるのですぐにわかると思います。
ひと口に「耶馬渓」といっても、かなり広い地域にまたがっています。
「青の洞門」はそのうち本耶馬渓に位置し、菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」で有名になったスポットです。
禅海和尚が掘ったという箇所はわずかに残っているだけで、現在は一般道路のトンネルになっています。
禅海和尚像があったりトンネルを歩いたりできますが、ここを目的にわざわざ訪れるというほどのスポットではないなと感じました。

釧路川を下るカヌーツアーに参加してみようとツアー会社を探し、じゃらんにも登録している「カヌーショップヒライワ」というところを選びました。
塘路湖から細岡駅近くまで釧路川を下る2時間弱のツアーで、じゃらんのクーポンを使って一人7640円で予約しました。
塘路駅に着くと迎えの車が待っていて、乗り場まで運んでくれました。
説明の時や乗り降りの時などもスタッフの方々がとても親切にしてくれて、とても良かったと感じました。
二人乗り（スタッフが一人乗り込むので実質は三人乗り）のカヌーで釧路川を下りましたが、天気が良かったせいもあって素晴らしい風景を川から見ることができました！
途中、野生のオジロワシやエゾシカも見られたし、とても楽しかったです！♪

『直方市石炭記念館』は、明治43年に筑豊石炭鉱業組合の会議所として建てられたもので、現在は炭鉱に関する資料などが展示されています。
JRの線路を隔てた場所が入口（多賀神社の鳥居が目印）になっていて、線路を渡ると右手に「多賀神社」、左手にこの石炭記念館が位置しています。
無料だったので中にも入ってみましたが、私が興味を持つようなものはあまりありませんでした。
ただ、敷地内に展示されている「C11型SL」は綺麗に保存されていて、鉄道ファンでなくても見る価値があると思います。

旅行の途中に昼食をとろうとイオンモール直方に立ち寄ってフードコートに行ってみました。
『中津宝来軒』という店があり、中津から揚げを単品でオーダーすることができたので食べてみました。
他の中津から揚げと比べることはできませんが、サクっとした食感、濃い目の味の衣etc...私の口に合う美味しいから揚げでした。
から揚げ6個とおにぎり1個で486円（税込）という価格もコスパ的にも納得でしたよ～。

結婚式に出席するために家族でホノルルに行きました。
夕食に何を食べようかとなった時、アラモアナセンターのフードコートに行くことにしました。
寿司・ラーメン・うどん・そば・ココイチ等々の日本食はもちろんですが、様々な各国料理があって、若い人でも年配者でも食べられるものが必ずあるので便利でした。
私はメキシカングリル「セニョール・ペペ（SENOR PEPE）」というブースでタコスをいただきましたが、かなり美味しかったです。
高齢の家内の両親は、うどん・そばを食べていました。
でも全般的にボリュームが多く、年配者だと残してしまうことがあるかもしれません。

ホノルルにあるスヌーピーグッズショップ『モニ（MONI）』はホノルル市街に３店舗あります。
私が訪れたのはワイキキビーチからも近いモアナサーフライダー店です。デューク・カナハモク像からカラカウア通りを北西に100mほど行ったところ、カラカウア大通り沿いにあります。

スヌーピーと仲間たちをモチーフにしたグッズが置いてあることは珍しくありませんが、彼らの全てが日焼けしていること、ハワイの風景などを背景にしていることが特徴です。
Tシャツ・タオル・ビーチグッズなどのグッズが中心ですが、私たち夫婦はスマホケースを買いました。

自分用も含めてお土産には珍しくてイイと思いますよ～！

ホノルルの市街地を巡るトロリーバスは、日系の各社が運航しているものとして「JALレインボートロリー」「HIS レアレアトロリー」「JTBオリオリトロリー」等が走っていますが、私が何度かバス待ちをしている時に（たまたまかもしれませんが）他に比べて本数が少なかったように感じました。私の主観では、レアレア＞オリオリ＞JALレインボーの順に本数が多かったような...
どのツアーに申し込んだか（どの飛行機に乗ったか）によって無料で乗れるトロリーは決まってしまうので自由には選べませんが、もう少し「JALレインボートロリー」の本数が増えればイイのになと感じました。

コロア地区から50号線に出る手前にマヒルアロードという道路があります。
その一部分は「ツリートンネル」と呼ばれ、長さ約2kmにわたって樹齢100年のユーカリの並木が道路の両側にずらっと続いています。
特に駐車場などはありませんが、停めやすいところに駐車して写真を撮る程度なら問題はありませんでした。
”ガーデンアイランド”と呼ばれるカウアイ島らしい緑いっぱいの風景、ドライブ途中にちょっと森林浴するのに素敵なスポットでした～！

2016年から「うめだスヌーピーフェスティバル」というイベントが阪急うめだ本店で開催されるようになって以来、味をシメたのでしょうか、阪急系列や沿線でスヌーピー関連スポットが幾つかできました。

西宮ガーデンズ内にある阪急百貨店４Fに『Peanuts LIFE&TIMES』というスヌーピーグッズコーナーが2018年11月に新設されました。
スヌーピータウンショップには無い商品や阪急オリジナルグッズも多くあります。
また、インテリア系のグッズも品数が豊富で、スヌーピーがデザインされた家具も展示されています。
スヌーピーファンならもちろんですが、そうでなくても楽しめるショップだと思いますよ～！

塘路から出発するカヌーツアーに参加するため、釧路から細岡駅まで車で行って、細岡駅から塘路駅までの１駅間だけノロッコ2号に乗りました（所要18分）。
運賃は750円（乗車券230円・指定席520円）、１駅間だけだと割高には感じますがこれは仕方ないですね。
カヌーツアーに参加したい＆ノロッコ号にも乗りたい、カヌーツアー後も湿原の景色を見て回りたいという人にはオススメのパターンです。

天気が良かったせいか、車窓から見えた釧路川や湿原の景色も素晴らしく、乗った価値は十分にあったと思いました。

コロアの市街地の一画に『オールド・コロア・タウン』と呼ばれる地区があります。
20世紀初頭にサトウキビ産業で発展したコロアの中心部が今ではヒストリックタウンとして観光スポットになっています。
その中心にあるのが創業約100年で今でも営業している「スエオカマーケット」は、ノスタルジックな雰囲気のある建物です。
また一画には浄土宗の寺院があることにも驚きました。
スエオカマーケットの裏手には『カウアイナッツロースター（Kauai Nut Roasters）』というショップがあって、カウアイ島で獲れた色々な種類のナッツを売っています。私はお土産用に幾つも買いましたが、渡した人たちにはとても評判が良かったです。
食事ができるカフェやレストランもあるので、カウアイ島に行ったら一度は訪れてみるべきスポットだと思います。

JR和田山駅の東約6kmのところに『白井大町藤公園』があります。
大きな藤棚には紫・淡い紫・白等の色々な藤が咲き乱れ、見応え十分です。
私はGWの最終日にマイカーで行きましたが、思ったほどには混んでいませんでした。
また駐車場は無料、入園料は大人500円でした。これだけの藤の公園にしては安い！コスパ的には十分に納得できます。
GWのオススメのスポットです！！

『細岡展望台』は、JR釧網本線・細岡駅の近くにある展望所です。
釧路湿原を東側から望むことができ、素晴らしい風景です。
手前に釧路川、その向こうに釧路湿原、さらに遥か向こうには雌阿寒岳＆雄阿寒岳を見ることができ、釧路湿原の展望所の中でも最も雄大な風景ではないかと思います。
細岡駅は、カヌーツアーの終点になっていることが多いので、カヌーツアーの後に立ち寄ってみることをオススメします。

『ワイメア渓谷』はカウアイ島の北西部に位置しています。
私が泊まっていたホテルがあるコロア地区から約45km、レンタカーで1時間弱で行けました。
メインの展望スポット「Waimea Canyon Lookout」からは、島の中にあるとは思えないほどの雄大な風景を見ることができます。

そこから少し奥に進むと、『ワイメア渓谷』にかかる大きな滝「ワイポオ滝」を正面に望むことができる場所があり、落差240ｍという雄大な滝の風景も見られます。
さらに奥に走ると「カララウ展望台（Kalalau Lookout）」があり、そこからは海に続くV字谷の渓谷と美しい太平洋を見ることができ、まさに絶景でした！
私が訪れた日は晴れていたので、真っ青な空と海の風景が言葉に表せないほど美しかったです♪

本場のそばめしが食べたいと思って、三宮センター街にある『長田タンク筋』というお店に行ってみました。
センター街の地下に店舗があって、外観も内観も昭和レトロな感じ（場末の居酒屋？）でした。
そばめし（810円）＆牛スジぼっかけそば焼き/オム（780円）をいただきましたが、かなり美味しかったと感じました。
もちろんそのままでも十分に美味しいかったのですが、自分の好みに合わせて上の写真にあるソースを掛けてみたら、色んな味が楽しめてもっと美味しかったです！♪

神戸で他のお店には行ったことが無いので比べることはできませんが、オススメの店です！

『河内藤園』は、北九州市の南側の山中にあります。
JR八幡市駅からバスが出ていますが、私はJR黒崎駅近くでレンタカーを借りて行きました。黒崎駅から約30分かかりました。
7～8年前からクチコミで評判となって、藤の開花時期（通年はゴールデンウィーク期間）には一時は周辺道路や入口で大渋滞が発生していたそうです。
2016年から予約制となって、その大渋滞も解消されたようです。
ただ、事前にコンビニ等でチケットを買っておかないといけません。
私たちも事前にローソンで買いました。
入園料は基本料金が500円。当日に開花状況に合わせてプラス料金が必要です。
プラス料金の最高額は1000円。つまり、プラス1000円が必要な日は開花状況が良くてラッキーだということになるわけです。

何と言っても見どころは、1000坪もあるという巨大な藤棚です。
辺りには藤の花の香りが溢れ、紫の花や白い花などが房となって垂れ下がる光景はとても見事でした！
また、高台に位置する展望所まで行くと、その藤棚を上から見ることもでき、壮観でした。
一度は訪れてみるべきスポットだと思います。

黒崎駅から近いホテルを探していて、比較的新しいホテルだったのでこちらを選びました。
公式HPには「駅から徒歩3分」とありましたが、雨が降っていたせいか、濡れながら7分ほど歩いたのではないかと思います。
宿泊料はシングルルーム朝食付き6200円で、GW期間中の料金と考えるとコスパ的には良い方だと思いました。
部屋・室内のバスルーム等の設備も比較的新しいので、快適でした。
朝食をいただきましたが、パンは食べ放題でしたが、サラダ以外に「おかず」になるようなものはなかったのが残念でした。ゆで卵でいいから置いていて欲しいと感じます。

五稜郭公園にそびえ立つ『五稜郭タワー』。
外観は周りの緑豊かな風景にはあまり似合っていませんが（笑）、昇ってみると素晴らしい風景を見ることができました！
五稜郭の五角形がくっきりと見えるのはもちろんですが、函館市内の「八幡坂」や港に浮かぶ「摩周丸」、向こうには函館山や立待岬、東側には函館空港や恵山方面などを見ることができました。
天気が良かったら、ぜひ昇ってみることをお勧めしま～す！！

釧路川の河口付近にかかる『幣舞橋（ぬさまいばし）』は、釧路市のシンボル的な存在です。
現在の橋は昭和51年に建造されたもので、4体の乙女のブロンズ像が橋の上に立てられています。
霧の風景や夕景などが有名ですが、そういう時ではなくても川の風景に溶け込んでいる橋の姿は十分に見る価値があると思います。
私は9月に、夜の散歩と早朝散歩をしましたが、ライトアップされた橋の姿・早朝の爽やかな風景は見応えがありました。
北詰には無料足湯、南詰には花時計などもあって、橋に行ったら立ち寄ってみるのもイイでしょうね。