JOECOOLさんのクチコミ(16ページ)全3,308件

白河で宿泊した時に夕食で利用しました。
国道289号線沿いにあるので車だと行きやすい場所かと思います。
金曜日の夕食時ではありましたが、少し待ったら入店できました。

4人で色々なネタを食べましたが、ネタは新鮮で肉厚、思っていたよりもウマかったです。特にイカやマグロが美味しかったです。
ただ、少食な3人+私＝4人で普通の分量を食べましたが、合計会計が約7600円。同じメンバー近所のスシローなどに行くと4人で4000円前後で済みます。それと比べると価格は少し高めかなと感じました。

『グランドエクシブ那須白河』は、東北新幹線・新白河駅の北西に位置し、ゴルフ場も併設されています。
私の知り合いでエクシブの会員権をお持ちの方に予約を取っていただきました。
フロント周り・エレベーターホールなどもゴージャスな雰囲気です。
Ｓグレード会員の方なので、お部屋は"スーパースイートグレード"の超ゴージャスなお部屋です。ちなみに、ルームチャージ料金は27000円（税別）。
角部屋なので、２方向にベランダがありました。目の前の風景はゴルフ場が広がっています。
部屋の広さは約135㎡。リビング・ツインベッドルーム・和室６畳・バスルームに分かれていて、４人でも十分な広さでした。
ジャグジー付きのバスタブも円形でとても大きく、ゆったりと入れます。館内には温泉大浴場もあり、ph8.6という強アルカリ単純泉。肌がスベスベになりましたよ～！

３月中旬の平日昼間に訪れました。チケット売り場はけっこう混んでいましたが、10分程並んだら買えました。
天望デッキのみの当日入場券は2100円でした。
晴れていたので、東西南北とも東京の街並みが一望できましたが、春で霞んでいたせいか、富士山が見えなかったのは残念でした。

特に印象に残ったのは、スカイツリー自身の影とガラス張りの床です。
背が高いスカイツリーなので、その影もとても大きくて驚きました。
そして、「フロア340」にはガラス張りの床があります。
ココに立つと真下が見え、スリル満点です！
高所恐怖症の人はダメかもしれませんね。

『尾張屋本店』は、浅草寺・雷門から歩いて数分のところにある蕎麦屋さんです。
家族旅行で浅草寺やスカイツリーを観光した後、平日の13:00頃にランチを食べに入りました。特に待つことはありませんでしたが、店内はけっこう混んでいました。

もりそば700円、ざるそば800円、天ぷらそば（1500円）etc...
大阪の感覚だと少し高めに感じますが、東京だったら普通の価格なのかな？
全体的に味は悪くありませんでした。
ダシももっと濃いかと思っていたら、関西人でも食べられる程度なのが良かったです。

ルアンパバーン市街地の中心にある『ワット・マイ』。
この寺院の正式名称は「ワット・マイ・スワンナプーハム・アハーン」というそうです。
各単語の意味は…ワット＝寺院、マイ＝新しい、スワンナプーハム（黄金の国土）、アハーン＝美しい
すなわち、"美しい黄金の国土の新しい寺院"という意味になります。
拝観料は10000キップと安く、その割には見応えがありました。
特に、仏像が安置されている本殿の外壁装飾は素晴らしかったです。
壁・天井などはとても豪華絢爛で、見応えたっぷりでした。
また建物の外観も、ルアンパバーンで最もメジャーな「ワット・シェーントン」に勝るとも劣らないものだとと思います。

『王宮博物館』は正式名称を『ルアンパバーン国立博物館(Luangprabang National Museum）』といい、ルアンパバーン市街地の中心に位置しています。
かつて王宮だった建物を利用して、王朝時代の歴史や当時の家具・調度品・各国大使からの贈答品などが博物館として展示されています。
館内は写真撮影が禁止になっていて、入口近くのロッカーに荷物を預けなくてはいけません。また、ノースリーブやミニスカート等での入場も禁止されているため、そういう服装の人には入口で上に羽織る衣装が貸し出されています。

「祈祷の間」「儀式の間」「王の接見の間」「謁見の間」などの部屋があり、当時の王国の繁栄をしのばせてくれます。
また、敷地内には豪華絢爛な外装の建物があり、パバーン像が安置されています。
他に、シーサワンウォン王の像や蓮池などもあって思っていたよりも見応えがありました。
ルアンパバーン観光の最初に訪れたらいいかなと思うスポットです。

山形県寒河江市にある道の駅はその名も「チェリーランドさがえ」。
私もお土産を買うために立ち寄りました。
お土産品コーナーにはたくさんのさくらんぼが並んでいて、見ているだけでも楽しかったです。
7月上旬だったため、「佐藤錦」の旬は終わりかけでしたが、代わりに「紅秀峰」がちょうど旬でした。なので、お世話になった方に箱入りの「紅秀峰」を送りました。
さくらんぼのお土産を買うならオススメのスポットです。

国道48号線を東根市から天童市に入ったすぐ右手にあり、大きな看板があるのですぐにわかると思います。
店内に入ると、さくらんぼ関連のお土産がずらっと並んでいて、その奥にパフェ・ソフト・ドリンク等を注文するカウンターがあります。
オーダー順に作ってくれるのですが、長い時は30分以上も待たないといけない時もあるそうです。私は10分少々の待ち時間で番号が呼ばれました。

私がオーダーしたのはもちろん『さくらんぼパフェ（800円）』！！♪
その時に獲れる最も美味しいさくらんぼの品種を盛ってあります。
7月上旬でしたが、「佐藤錦」「紅秀峰」「紅てまり」「南陽」の4種類がトッピングされていました。
佐藤錦はどちらかというと終わりかけで（もちろん美味しかったのですが）、紅秀峰の方がさらに美味しかった気がしました。
食べ終わった後に種の個数を数えてみると、なんと24個！
これだけの美味しいさくらんぼが載ってて800円はとても安いと思いました！！
同行した義妹は「ブラック・パフェ」というメニューをオーダー。
さくらんぼの実をチョコでコーティングした逸品で、1日5食限定です。
甘い実に甘いチョコをコーティングしたら甘すぎないかな？
とも思いましたが、少しビターなチョコだったので、そのコラボもナイス！
超美味しかったっす♪
普通のさくらんぼパフェの約2倍（1500円）もするのですが、決して高くはないなと感じました！

ディズニーリゾートで親類の結婚式の後、せっかくだから家族で浅草観光をしようと浅草でホテルを探していたら、こちらの『ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC』に行き着きました。
予約時にwifeの両親と妹・JOECOOL夫婦という部屋割りで、ホテルのＨＰから２部屋を予約しました。その時に「できれば、同じフロアの部屋にしていただけるとありがたいです。」とリクエストしたところ、コネクティングルームを手配してくれました。ホテルスタッフの配慮に感謝です。

「Style C＜Classy＞　クラッシーツイン（37㎡）」というカテゴリーの部屋で、宿泊料金は25,600円／room（食事無し）でした。
建物の１Ｆにスーパーマーケットがあるので、朝食はそこで購入しました。

客室内はシックで落ち着いたインテリアで、落ち着いて過ごすことができました。
バスルーム洗い場付き（このホテルに決めた大きな理由の一つ）だったので、高齢の両親にも安心かつ使い勝手が良かったです。
部屋からはスカイツリーが真正面に見え、真下斜めには雷門も見えました。
接客サービス・客室の充実度・眺望・アクセス等々...申し分のない素敵な滞在をすることができました～！！

※私事ですが、このクチコミが3000件めのクチコミとなりました。

琵琶湖の湖西北部一帯に彼岸花が群生しているスポットがあります。
中でも最も多く群生しているのが『桂浜園地』です。
場所は、高島市今津町の北端部の琵琶湖畔に位置しています。なので、電車・バスで行くにはかなり不便かもしれません。駐車料や入場料は要りません。

私が訪れたのは2018年の秋分の日の夕刻。天気も良かったし、伊吹山・竹生島・琵琶湖などの美しい風景を背景にした彼岸花はとても素晴らしかったで～す♪

『ジョマ・ベーカリーカフェ（Joma Bakery Cafe）』は、ルアンパバーンのメインストリート・シーサワンウォン通りの西のはずれにあります。
気軽に入りやすい雰囲気があって、私は滞在中に3度利用しました。
店内はセルフ方式になっています。ソフトドリンク類はもちろんですが、パンも充実しているのでランチ利用もできます。
外にテラス席もあって、そこは喫煙可なので愛煙家の私にもありがたいカフェでした。
コーヒーはスモールカップが15000キップ（200円弱）、ラージカップは20000キップ（約250円）、サンドやホットドッグ類は38000～50000キップ（450円～650円くらい）とリーズナブル価格だし、コーヒーやパン類もそこそこ美味しかったですよ～！

街全体が世界遺産にも登録されているルアンパバーン、そのメインストリートが『シーサワンウォン通り（Sisavangvong Road）』です。
主要な観光スポットが左右にあり（プーシーの丘への登り口・ワット・マイ・スワナプーマハムetc.）、夜にはナイトマーケットにもなります。
カフェ・レストラン・お土産品店・雑貨店・両替店等々が入るレトロな雰囲気の建物もずらっと並んでいて、見て歩くだけでも楽しかったです。
治安も良さそうで、安心して散策できました！

ルアンパバーンのメインストリート「シーサワンウォン通り」で、ナイトマーケットがほぼ毎夜開かれています。
地元の人たちに食料品や日用品を売っているというよりも、観光客向けの土産品のお店が多かった気がします。

私のオススメはお茶の葉です。
何かの民芸品かなと思ってよく見ると、"〇〇tea"と書かれた袋に入ったお茶の葉がずらりと並べられた露店が幾つもありました。
お茶の種類には、グリーンティー・ブラックティー・レモングラスティー・ラオティー（普通の紅茶）などが選べ、また色んな絵柄の包装があってお土産としてバッチリ！渡した相手も皆、喜んでくれました。

ラオスの地元料理を食べたいと『ソン・パオ』というレストランに行きました。
日本人が経営しているということで、メニューも日本語版があったり、オーナーシェフらしき人が挨拶に来たりしました。
価格もセットメニューで1200円～1500円くらいだったのでコスパ的にも問題ありません。
私は「シェフのおすすめセット」、妻は「ベジタリアンスモールセット」をオーダーしました。通常のセットは100,000キップ（約1250円）、スモールセットは60,000キップ（約750円）でした。
セットメニューは、色々な具材が仕切られた丸皿に並べられ、どの料理も食べられる味だったしとても美味しくいただきました。
あっ、ラオスの地ビール「Beerlao」も是非オーダーされることをオススメします。さっぱりした味で美味しかったです。

9月の連休の夜に訪れました。
かなり混んでいるかと覚悟していましたが、特に並ぶこともなくエレベーターに乗ることができました。
入場料は大人1000円でした。

展望フロアの高さは273mありますが、高速エレベーターに乗るとあっという間に着きます。展望台では360度どの角度からも横浜の風景を見ることができます。
みなとみらい地区が一望できる東方向or南東方向の夜景が特に素敵でした！
一度は見てみる価値は十分にあると思います。

夕食場所をどこにしようかと中華街を歩いていると、声を掛けられて提示された金額と内容が高くもなかったのでついて行くことにしました。
連れて行かれたのは『龍海飯店』というお店でしたが、メインストリートに面した店舗ではなく別館のような場所でした。
オーダーバイキング制で、価格ははっきりと覚えていませんが2500円くらいだったと思います。
この店の看板メニューは「五色小籠包」。白いのが豚肉入り、緑色のが海老入り、黄色いのがカニ味噌入り、赤いのが四川風、黒いのがシソ入りです。珍しいし、写真映えもするので、オススメです！
他の料理も味のレベルは高めだし、好きな物を好きなだけ食べられるので、コスパ的にも納得でした。

イクスピアリ２Ｆにあるカフェ＆レストランです。
私は夕食時に訪れました。
メニューはハンバーグやステーキが中心ですが、オムライスやグラタン等のメニューもありました。
バンバーグ＋ライス・ドリンクのセットで最も安いメニューで1250円、イクスピアリ内という立地を考えると、ＣＰ的にはそんなに高くないと感じます。
私は「目玉焼きハンバーグ・たっぷりデミグラスソース（1080円）」＋「ライス＆ドリンクのセット（370円）」をいただきました。料理の味的には"中の上"くらいかなと思いました。

『みちのくあじさい園』は、一関市街地から北東に車で20分ほどのところにあります。
約15万㎡の敷地のいたるところに色々な種類の紫陽花を見ることができるスポットです。通常は6月下旬～7月下旬の1ヶ月間のみ開園しています。
山の間を縫うように遊歩道が配置されていて、全部回ろうとすると2km以上の距離を歩かないといけません。山の斜面に無数に咲く紫陽花、広大な土地にお花畑風に植えられた紫陽花、いずれも見事な風景でした！
特に、長方形の敷地にお花畑風に紫陽花が植えられているという風景は他で見たことがありません。

入園料は大人1000円ですが、駐車場は無料でした。
また、700円/人を追加するとカートで案内してもらえるので、お年寄りでも子供連れでも楽しめます。
その時期に岩手県南部に行ったら、ぜひ訪れてみるべきスポットだと思います。

ＪＲ小倉駅ビル（アミュプラザ）６階にある回転寿司店です。
ＧＷ期間中の夕食時に訪れましたが、3～4組が待っているだけだったので10分ほど待ったら案内されました。
ほとんどのお皿が150円で食べられるので、1000円あれば（贅沢しなければ）そこそこお腹がいっぱいになります。
寿司ネタも150円にしてはレベルが高いなと感じました。

羽田⇔横浜って直線距離は短いので、電車（京急）を乗り継ぐのとバスで行くのと同じくらいの所要時間で行くことができます。
電車だと蒲田で乗り換えないといけない場合がありますが、バスだとその必要はなく、荷物が多い時などは特に楽です。
運賃はバスが720円、電車が480円なので、電車の方がお得なのですが...
横浜ベイシェラトンホテル・山下公園・みなとみらい・赤レンガ倉庫などに直接行く場合はバスの方が便利かと思います。