JOECOOLさんのクチコミ(21ページ)全3,308件

「道の駅なるさわ」の敷地内にある施設で、入場は無料です。
玄関前には強大な石や”珪化木”と呼ばれる木の化石等が展示されていて、中に入ると富士山に関する資料や展示物があります。
そしてなぜか、人が近づくと動くT-Rexがいました。
無料だからこんなものかなと思いますが、有料だっらたきっと入らないでしょうね（笑）。

『七つ滝』は、国道339号線（竜泊ライン）沿いにある滝で、「道の駅こどまり」から北へ5分ほど走ると着きました。
国道脇に車を停められるスペースがあり、そこからでも見えますが、少し歩くと滝に近付くこともできます。
この滝は、日本海に流れ込む「七ツ滝沢」の最下流部にかかる段瀑で、総落差は20mあります。
上段も下段も分岐瀑となっていて、分岐瀑と段瀑を組み合わせたような滝です。
それぞれが幅広の流身を持ち、全体としてもとても美しい姿をしています♪
また、海の近くのせいか高木が全く無く、草や低木だけの風景も個性的だと思います。
「竜泊ライン」をドライブするなら、立ち寄りスポットとして是非オススメのたきですよ～！

国道339号線は南半分を「小泊道」、北半分を「竜泊ライン」と呼ばれています。
ちょうどその分岐辺りにあるのが『道の駅こどまり「ポントマリ」』です。
目の前には「折腰内海水浴場」の美しいビーチがあり、風光明媚なところです。
道の駅建物内には、活魚が泳いでいる水槽がありました。
ショップには近海で獲れたであろう鮮魚介類があったり、店先にはイカの姿焼きの屋台があったりと、退屈しませんでした。
津軽半島ドライブの中継地点として利用価値が高い道の駅だと思います。

五所川原から国道339号線（通称；小泊道）を北上して行くと、左手に大きな湖が見えます。それが『十三湖』です！
その湖畔にあるのが『十三湖岸公園』です。
青森県には「十二湖」と「十三湖」という湖が存在し、「十二湖」は世界遺産・白神山地内にありかなり有名ですが、こちらの「十三湖」はさほど有名ではありません。
でも、私が訪れた日は快晴で、湖面の青さと空の青さがとても素晴らしい風景を見せてくれました～！
他に何もない湖ですが、天気が良ければ是非立ち寄ってみるべきスポットだと思います。

ダラット市街地から南へ7～8kmのところにあり、道路沿いに駐車場と滝入口があります。
入場料は20000ドン、園内の乗り物代（入口から最初の滝までのジェットコースター・その下流の滝に行くロープウェイ＆エレベーター）が40000ドン、合計60000ドンがかかります。
3つの滝を見ることができますが、第１と第３の滝は水量も多くて見応えがありました。
ジェットコースターも楽しかったし、滝も良かったし、とても楽しめるスポットでした～！！

ダイヤモンドソサエティの会員価格で、2LDKの部屋が5472円/人（1泊朝食付）で泊まりました。
私が利用した時点では『佐用ダイヤモンドソサエティ』という名前でしたが、現在は『ホテルG-style』と名前が変わっています。
ゴルフ場に併設したホテルで、中国道・佐用ICから10分少々で行けるので、アクセスは良い方だと思います。
ゴルフ場のクラブハウス内にある客室とタワー棟にある客室があります。私はタワー棟の「２ＬＤＫ：和室＋洋室＋リビング＋簡易キッチン」という部屋に宿泊しました。
まるで普通のマンションの一室のような造りの部屋で、セパレートされた洋室と和室や、簡単なキッチンもあるので、ファミリーやグループでの利用、中長期の滞在にも便利かと思います。
客室のバスルームも一般家庭にあるような洗い場付きのもので、使い勝手も悪くなかったです。
ただ、チェックインや朝食などは全てクラブハウス側で行わないといけない点が不便に感じました。

『斜陽館』は太宰治の生家「旧津島邸」を太宰治の記念館として一般公開されています。
拝観料は大人500円です。
建物は1907年に建てられたもので、近代和風住宅の代表例として2004年に国の重要文化財に指定されています。
外観はレトロ感があって素敵でした！
でも、私は太宰治にはあまり興味が無かったので、中の展示物についてはこれといった感慨はありませんでした。
興味がない人は、中に入らなくて建物だけ見てスルーする方が良いかもしれません。

白糸の滝の横にある坂道を登って滝を上から見下せる場所へと向かったら、「お鬢水 （おびんみず）」と書かれたスポットがありました。
源頼朝がこの水でほつれた鬢（耳の辺りの髪）を直したという伝説からこう名付けられているそうです。
芝川の水が湧き出して泉のようになっている場所で、神々しい雰囲気と少し不気味な感じのするスポットでした。
でも、たたえている水の透明度が高く、清らかな気持ちになれるような気もしました。
まさに“パワースポット”ですねっ♪

日本の滝百選にも選ばれている『白糸の滝』は、潜流瀑では唯一”日本の滝百選”に選ばれている名瀑です。
主爆の直瀑の落差は26m、潜流瀑の幅は200mにも及ぶという大きなスケールですが、その姿は繊細で美しいです！！
日本にある潜流瀑の中ではトップクラス、日本の滝百選の中でも美しさにおいては５本の指に入ると思います。
坂道を登って滝を上から見下せる場所へと行けば、天気が良ければ富士山と滝のツーショットを撮ることもできます。

日本の滝百選「白糸の滝」に行く途中に見えるのが『音止の滝』です。
落差は25mですが、幅広に落ちる直瀑の姿は力強く轟音をたてて落ちています。落差以上の迫力を感じる滝です。
「白糸の滝」が女性的な美しい滝ならば、こちらは男性的な迫力を持つ滝と云えるでしょう。
「白糸の滝」の陰に隠れてしまっていますが、見応えのある滝なので、ちゃんと足を停めて見てみて下さいね。

ダラット南部にある『プレン滝（Prenn Falls）』は、落差7～8mの幅広な直瀑です。
オーバーハングした断崖にかかっているので、滝の裏側を一周することができます。ただ、流れる水は土や砂が混じった茶色っぽい水で、それが景観を損ねているのは否めませんでした。
ただ、滝の下流には動物に乗る体験ができるところがあり、象・水牛・ラクダ・ダチョウ等に乗って楽しんでいる人がたくさんいました。
滝を見ることが目的だと少々期待外れ感がありますが、動物騎乗体験が目的なら面白いスポットだと思います。

京都鉄道博物館に訪れた帰りに寄りました。
真夏だったので、フロート系のメニューをオーダーしました。
色々な種類があって、この時は6人で行ったので色とりどりのフロートを注文し、見た目にも楽しくて涼しそうで良かったです。
価格もフロート系は500円～600円、これだと別にドリンクを頼む必要がないので安く済みました。
味も、「さすがは志津屋さん！」と思える美味しいフロートでした。
真夏にオススメのカフェですねっ！♪

2016年7月の最終日曜日に訪れました。
かなり混み合ってはいましたが、長蛇の列になる程ではありませんでした。
入場して最初の「プロムナード」にはＳＬ（Ｃ６２）や新幹線（０形）が並んでいて、懐かしく思いました。その「プロムナード」には、列車の食堂車を再現している車両もあって、そこで駅弁などが食べられます。
また、ＳＬが牽引する列車の乗車体験もできて、久しぶりに乗るＳＬに胸キュンでした～♪
その他、寝台特急「月光」や「トワイライトエクスプレス」、Ｌ特急「雷鳥」や「くろしお」等の懐かしい車両も展示されていました。
そして、梅小路機関車区の「扇形車庫」では多くのＳＬを見ることができます！

鉄道ファンはもちろんですが、そうでない大人も子供も楽しめるスポットだと思います。

レンタカーで回っていたので、インターチェンジに近い『ホテルルートイン弘前城東』を選びました。
宿泊料はシングルルームで6300円（1泊朝食付・税込）、部屋も機能的にできていたし、一人で寝るには十分でした。
部屋のバスルームは典型的なユニットバスでしたが、大浴場があるのでその点も問題はありませんでした。
コスパ的にも十分納得ができるホテルだと感じました。

弘前市内で宿泊した際、夕食はどこで食べるか特に事前に決めてはいませんでした。
車をコインパーキングに停めてぶらぶら歩いていると、感じの良さそうなピッツェリアがあったので、そこに入ってみました。
弘南鉄道・中央弘前駅から北へ200mほどのところにある『pizzeria DA SASINO（ピッツェリア ダ サスィーノ）』という店でした。
前菜・サラダ・パスタ・ピッツァ・ドルチェが付いて＠2000円という“ピッツエリアコース”をいただきました。
前菜・パスタ・ピッツァ、どれも期待以上の味だったので大満足！
特に、生地をこんがりと焼いたマルゲリータピザは絶品でした～☆

親類の結婚式がハワイであるということで、関空～ホノルルの航空券をJALで取りました。
前に登場した時に妻が“ヴェジタリアン食”を事前に予約して、それが良かったので今回もそうすることにしようとJALに電話してみると、他に“フルーツ食”というのがあることを知り、初めてそれをオーダーしてみました。
まさに内容のすべてがフルーツだったことに驚きました！

出発時刻が22:00、機内食が出るのが23:30頃なので、その時間に食べるには通常の機内食は少々重いので“フルーツ食”はちょうど良いなと感じました。
今回は妻の分だけでしたが、次回ホノルル便に乗る時は、二人ともそうしたいなと思います。

『湧玉池』は、「富士山本宮浅間大社」の境内の一画にある池で、富士宮市内を流れる神田川の水源ともなっている池です。
富士山の雪解け水が地下水としてコンコンと湧き出ているので透明度も非常に高く、底まで透き通って見えるので、とても美しい池だなと感じました。
私が訪れた時期は桜が散り始めた時期だったので、花びらが“花筏”状態となって、とても幻想的でした～♪

「富士山本宮浅間大社」を参拝されたら、是非立ち寄ってみることをオススメします。

富士宮市にある「富士山本宮浅間大社」は、全国に300以上もあるという“浅間神社”の総本宮です。その名の通り富士山信仰の中心的存在でもあります。
境内の横には、富士山の雪解け水を源とする神田川が流れ、神田川にかかる橋から見える富士山の風景は言葉にできないほど素晴らしかったです！！
神社の立派な楼門、“浅間造り”という独特な造りの本殿、富士山の雪解け水が湧き出る「湧玉池」などの見どころもいっぱいありました。
広い駐車場もあるので、車で行くなら便利です。
富士宮に行ったら、一度は訪れるべきスポットだと思います。

新東名高速道路にある「ネオパーサ静岡」、施設そのものがまだ新しいので気持ち良く利用できます。
フードコートはとても広くて多くの種類の店が入っています。
桜海老かき揚げうどん・浜松餃子など、静岡らしいフードも色々ありました。
ただ、私が行った時には某国の団体客と一緒になってしまってかなり騒がしかったです。
お土産品も静岡のお茶など、色んな種類があって見ているだけでも楽しかったです。

ダラット地区でホテルを探したら、市街地からは離れているけれどロケーションが良さそうな『ダラット エデンシー リゾート＆スパ（Dalat Edensee Resort & Spa）』を選びました。
グレードの割には宿泊料も安かったので、奮発して“スイートレイクビュー”という部屋をチョイスしました。
部屋は“離れ”になっていて、１軒の建物に二つの客室が入っているという形でしたが、私が泊まった時に隣りの客室にはお客さんは入っていませんでした。
ダブルベッドの幅が少々狭かったことが難点でしたが、トイレは２つあるし、大きなバスタブ＆セパレートされたシャワーブースがあることも良かったです。
テラスから“レイクビュー”の眺望も良かったです。
近くにはお店やレストランなど何も無い場所にあるので、ホテル内レストランでいただきましたが、ホテルのレストランとしては価格も高くなく、味もかなり美味しかったという印象でした。
是非お勧めのホテルです！