Camelliaさんのクチコミ(7ページ)全204件

いまの松は接ぎ木をした7代目の松だそうですが、長い時間を感じさせる風格があります。周囲に高い建物がないのでよりその高さが際立ちます。

こちらの公園は屋根付きの椅子とトイレがあります。椅子は通りから離れているので人目を気にせずゆっくり過ごせます。行ったときには誰もいなかったのでしばらくの間ぼんやりしました。

仙台から到着するとお正月らしくしめ縄が飾られているのが見えました。
駅前には松尾芭蕉の銅像ととこの地で読んだ句が彫られた石が展示されています。周囲は静かです。

帰途、仙台空港へは電車で向かおうとしていましたが何気なくバス路線を見ていると仙台空港へのバスがあることに気づきました。しかも出発直前のバスが止まっていました。電車なら600円以上かかるところを仙台バスでは300円で仙台空港へ行くことができ、得した気分になりました。

買い物や食事、公園での休憩など多様な過ごし方ができます。
世界的な有名ブランドから新進気鋭のデザイナーのアトリエがあり、ここを歩けばパリで流行っているものがわかります。
食事もビストロ、カフェ、テイクアウト店など予算や好みに合わせて選べます。
ユダヤ人街でもあるので、ファラフェルやベーグルといったユダヤ料理もあります。
テロが警戒され、軍人が多く歩いており、楽しみながらも気を引き締めなくてはならないと思いました。

路線が多く便利です。色分けがされていて初めての者でもわかりやすいです。
購入したStandard Ticketにチャージしようとしたところ読み取られず結局もう1枚購入する、ということがありました。
また、購入するチケットにより使えるお札が限られるので持ち合わせがないときには窓口で両替する必要があります。

空港に向かうためJalan Besar駅から乗ろうと改札内に入るとスーツケースの中を見せるように言われましたが、治安のためなので特に嫌な気はしませんでした。

受付では若い女性が英語で説明しながら日本語の説明文を見せてくださいました。
タオルやシャンプーなどは販売しているそうですが、持って行ったほうがいいでしょう。
忘れてはならないのは水です。口コミを読むと以前よりは入りやすい温度になったそうですが、それでも十分熱いです。出たり入ったりを繰り返しているとたくさん汗をかきますし、受付では販売していないそうなので、できたら1Lほどの多めの水を持っていたほうがいいです。他のお客さんも浴場まで水を持って行って休憩時に飲んでいました。
建物はこじんまりとした日本家屋風で落ち着きました。

プラトゥーナムの船発着所から近いです。
アクセスが良好だからか、来訪時は中国人観光客の団体が大騒ぎしながら右往左往している状態で、落ち着いて買い物できませんでした。お店の責任ではありませんが。
品ぞろえはとてもよくお買い得なお値段だったので残念です。
1階にはマクドナルドやドラッグストアがありました。

16時頃来店したのでフードコートはやや空いていました。お店自体も先客はおらず、すぐ対応してもらえました。
店員さんは外国人に慣れていて、感じが良かったです。
ガーリックシュリンプ以外にもロコモコなど定番のプレートがありました。ほとんど15ドル以下だったように思います。
品名が大きく上部に展示されているので注文前に見ておくと安心かもしれません。
私はお昼ご飯を食べそびれてお腹が空いていたのでこってりしたものを食べたく、ロコモコを頂きました。メニュー表よりもボリュームがあるように思いました。
とても丁寧に盛り付けされていました。グレービーソースはなじみのある味で、おいしかったです。

お昼を少し過ぎた時間に来店しましたが、さすが人気店。ほぼ満席でした。
客層はほとんど現地の方。私以外に1組の日本人家族連れがいました。

フォーボー（牛肉のフォー）を注文。スープも麺もベトナムそのままの感じがしておいしかったです。たくさんの香草ともやしも別皿でついていましたが、調子に乗って全部入れたら味が薄くなってスープもぬるくなってしまいました。
横にあった辛いソースや甘いソースを入れて味の変化を楽しみました。
何も言わずとも水が出てきました。

お会計時のチップは何パーセントにするか客が選ぶ方式です。
チップ込みで約14ドルでした。

愛想は…あまりよくありませんがまあそんなものかと思いながら店を出ました。

目の前に地下鉄の駅があり、アクセス良好ですが、オーチャードロードの端の方にあるので混雑しているという印象はありませんでした。
食事は高級店からファストフードなど幅広く選べます。モニターのフロアマップが入口すぐのところにあったので便利でした。
無印良品の広い店舗もありました。シンガポールでは日本のメーカーが人気です。
イベントスペースもあり、私が訪れた時は子供向けのイベントが催されていました。

カオサン付近からマッカサン方面をつなぐボートが運航されています。
船着き場に行ってみるとローカル感たっぷりだったので気が引けましたが、乗船してみると船頭さんに行先を告げるだけでいいので楽でした。
水しぶきがかかりそうになると乗客が水よけを持ちます。
ボートから見える景色は比較的貧しい方々が住むエリアのようで貧富の差を思い知らされました。

ドンムアン空港からカオサン方面へ行くＡ４バスを往復で利用しました。
市内へ向かう往きのバスは時間が合わなかったのかＡ１バスばかりが来ており、20分ほど待ちました。車内は混雑するかと思いましたが5人ほどしか乗っていませんでした。
運賃は路線バスと同様、車掌さんに行き先を伝えて払います。降り場が近づくと車掌さんが教えてくれました。
夕方だったからかひどい渋滞で民主記念塔まで約2時間かかりました。
平日昼の帰りの道は空いており、30分ほどしかかかりませんでした。

仕事で利用しました。
加古川駅の改札からは早歩きで3分くらいです。
近くにはコンビニやスーパー、飲食店などがあり便利です。

部屋は広くはありませんが、何も困ることはありません。トイレは新しくした感じでした。ウォッシュレットは設置されていました。床のカーペットや冷蔵庫は年季が入っていました。
部屋にあるアメニティはボディソープ、シャンプー、コンディショナーと歯磨きセットだけです。
そのほかのものが必要でしたらフロント前のものを自分でとってくる必要があります。
フロント前にはいろいろな種類のシャンプーやフリードリンクもありました。

バイキングの朝食は和洋食ありました。
以前問題があったのか、部屋での風俗利用厳禁の文言が目立つようにエレベータ―に貼ってありました。確かにもしあったら迷惑です。
私は関係ありませんでしたが、午前2時から午前5時までは出入りができないそうです。

ラッキープラザの店内を奥に進むとあります。17時頃という中途半端な時間でしたがほぼ満席でしたので相席になりました。
注文するとすぐに配膳されます。ソースは店員さんに訊いたらちょうどいいようにつくってくれました。店員さんにソースはチキンにかけるのではなく、チキンをソースにつけると教わりました。高級店ではなく、街の食堂といった感じですが清潔感があります。チキンときゅうり、香草がいい組み合わせでおいしかったです。
お会計のときには少し空いていて、店員さんに「シンガポールには一人で来たの？」と声をかけられ「さよなら」と日本語で言われました。外国人慣れしていてフレンドリーでした。

お昼にオーチャードを散歩しているとプラナカン様式の家が立ち並ぶ通りがありました。ゆるい坂道を登ってみると素敵なバーがあり、高いかなーと一度通り過ぎましたがもう来ないかもしれないと思い切って入店。
奥行きが深く天井が高くひっそりとした素敵な空間でした。商売や生活を営んでいた面影も見受けられました。
シンガポールスリング（19シンガポールドル）を注文。初めてシンガポールスリングを飲みました。甘さと色が魅惑的でした。
ゆっくりくつろいでいたらスタッフ？やらその子どもが10人くらい集まり騒々しくなりました。段ボール箱を集めて、まずおばちゃんがハンバーガーを配り栄養補給。臭いが店内に広がりました。子どもが駆け回り、大人は大声で話し訳が分からない状態になりました。安い食堂でしたら何とも思いませんが、おしゃれでそれなりのお金を取るバーで営業時間を全く考慮しないことが残念でした。

ＭＲＴの駅からすぐのところにあります。
ヒーリングガーデンや各国をテーマにした庭など多様な庭があります。
人の多いところは多いですがいないところは本当に誰もいなくて、少し不安になるほど広大です。
配置や装飾などはシンガポールが大好きなイギリスの影響が強いのかなと思いました。
滝のトンネルは童心にかえれておもしろかったです。

リトルインディアにあります。ヒンドゥー教の寺院を訪れるのは初めてでした。靴を脱いで中に入るとインドそのままの光景があるかのように思いました。老若男女のインド系住民が熱心に祈りをささげています。祠には祈りのための列ができていました。
装飾が派手でどのような世界を表現しているのかはわかりませんが、その熱量に圧倒されました。
観光地ではなく祈りのための場所なので控えめに見学させてもらいました。

泊まっていたホステルの近くだったので朝に立ち寄ってみました。
数軒のカフェとアラブ人の絨毯屋などが営業しているくらいで静かでした。街はずれはあまり人がおらず不安になったくらい。
夕方から夜にかけて行ってみると観光客向けのレストランや雑貨店が賑やかに営業しており、ＳＮＳ用の写真を撮る人がとても多かったです。ストリートパフォーマーもいました。ゆっくり見るにしても写真撮りたちの邪魔という圧力が気になりました。
ゆっくり見るなら朝、賑やかさを求めるなら夕方からがおすすめです。

オーチャードの帰り道、公園でゆっくりできるかと思い何気なく立ち寄りました。丘の上にあります。
こちらは日本軍がシンガポールに入ったときにイギリス軍が要塞にしたところで、その拠点となった建物があります。建物はごく一部しか入れません。
他の戦争に関する施設同様、イギリス側に寄った案内がされている印象を受けました。
要塞としての丘のつくりは興味深いですが、私にとってはゆっくりできるような公園ではありませんでした。どこかの学生がフィールドワークをしていました。

メディアでよく見ていて、どんな味がするのか興味があったので行ってみました。
接客は丁寧で、注文や配膳のたびに「Thank you」と言われました。
見た目はがっつり肉！という感じだったので食べる前は抵抗があったのですが、一口食べるとあっさりした柔らかいお肉がとてもおいしかったです。きれいにリブ肉を2本頂きました。スープが減ってくると何も言わなくても継ぎ足してくれて細やかさを感じました。
スクートの機内誌にある広告面を携帯で撮って見せると10％オフになるというキャンペーンもしていたので利用しました。

バス乗り場を探していて、たまたま13時過ぎに通りかかったので見学しました。無料で気軽に楽しめます。
歌い手も、踊り手も楽しそうにパフォーマンスしていてこちらもとても楽しい気分になりました。フラガールメイン、歌メインなどショーの構成が変化に富んでいたので飽きることなく見られました。
遅れていったのでステージから離れた場所でしたが、生の歌声や踊り手の勢いが伝わってきました。最後には写真撮影用にみなさん勢ぞろいでステージ上でポージングしていました。