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胎内渓谷

自然・景勝地

新発田・胎内

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胎内渓谷 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11614483

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施設情報

施設名
胎内渓谷
住所
  • 新潟県胎内市荒沢胎内山1202-49
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
潮来メジロ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

新発田・胎内 観光 満足度ランキング 19位
3.25
アクセス:
2.42
景観:
4.23
人混みの少なさ:
4.69
バリアフリー:
0.00
  • 胎内川が作る渓谷.紅葉が有名です.

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 4

    飯豊連峰を源とする胎内川が作る渓谷で,四季を通じて様々な景色が楽しめますが,特に紅葉の季節が有名で,私が訪れた時も多くの観...  続きを読む光客で賑わっていました.奥胎内ダムや飯豊連峰の登山口があることからも判るとおり,かなり奥まったところにあるので,車でないと行くのは困難です.紅葉の季節にはチョット遅かったですが,それでも十分見応えのある景色を堪能することができました.  閉じる

    投稿日:2018/06/06

  • 6月中旬でも残雪が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 13

     胎内市の胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんだ時、まだ残雪が見られました。

    胎内渓谷は、新潟県の観光地の一つで、見...  続きを読む事な渓谷美を誇り、四季を通じて素晴らしい眺めが点在しています。
    私達はバードウォッチングが目的で6月中旬に訪れましたが、渓谷にはまだ残雪が見られて驚きました。
      閉じる

    投稿日:2023/10/25

  • 吊橋がスリルを味わえます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 10

     胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんだ時、渓谷にかかっている吊橋を渡りましたが、とても揺れてスリルを味わえて楽しかったで...  続きを読むす。

    胎内渓谷は、新潟県の観光地の一つで、見事な渓谷美を誇り、四季を通じて素晴らしい眺めが点在しています。
    私達はバードウォッチングが目的で6月に訪れましたが、新緑の渓谷がとても美しかったです。機会があれば紅葉の季節にも訪れたいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/09/15

  • オオルリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 14

     胎内市の胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんだ時、オオルリ♂が見られました。

    オオルリ(大瑠璃)は、スズメ目ヒタキ...  続きを読む科オオルリ属の野鳥で、日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬するそうです。高い木の上で朗らかにさえずり、姿も囀りも美しい野鳥です。コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つだそうです。

    私は久しぶりにオオルリの雄が見られたので、とても嬉しかったです。ただ、ちょっと距離が遠すぎたのが残念でした。機会があったら、また訪れたい場所です。
      閉じる

    投稿日:2023/08/01

  • ヒガラが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 14

     胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒガラが見られました。

    ヒガラ(日雀)は、スズメ目シジュウカラ科シジュウ...  続きを読むカラ属の野鳥で、ユーラシア大陸の広範囲にかけてとアフリカ北部のアルジェリア、チュニジア、モロッコおよび日本、台湾に分布するそうです。日本では北海道、本州、四国、九州に周年生息する(留鳥または漂鳥)だそうです。全長は約11cm、翼開長が約17cmで、スズメ(全長約14cm)やコガラ(全長約13cm)よりも小さく、日本のカラ類の中では最小の種だそうです。

    探鳥会などでヒガラが見られると、「本日は良いおヒガラで・・・」などとダジャレをとばしたりする事もありますが、私は久しぶりにヒガラが見られたので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2023/07/01

  • ギンリョウソウが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 16

     新潟県胎内市の胎内渓谷で散策&バードウォッチングを楽しんだ時、ギンリョウソウが見られました。

    ギンリョウソウ(銀竜...  続きを読む草)は、ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草で、腐生植物としてはもっとも有名なものの一つだそうです。別名ユウレイタケとも呼ばれるそうです。
    森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活するそうです。

    私は今迄、光合成をしないギンリョウソウという植物を知らなかったので、植物にもいろいろあるのに驚きました。
      閉じる

    投稿日:2023/05/29

  • 憧れのアカショウビンを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/06(約14年前)
    • 28

     奥胎内渓谷に行き、憧れのアカショウビンを見てきました。
     奥胎内渓谷は、新潟県胎内市にある胎内川上流部の渓谷で、飯豊連...  続きを読む峰の登山口に位置し、磐梯朝日国立公園に指定されているそうです。岩の間を流れる胎内川に沿った道に木々が立ち並び、例年10月下旬から11月上旬にかけてブナやモミジ、イタヤカエデ、ミズナラが見頃を迎える。手付かずの自然が残る渓谷は黄色に染まり、紅葉狩りの人はもちろん、写真愛好家たちの絶好の撮影スポットになっているそうです。
     私は紅葉よりも探鳥が目的なので、6月中旬に奥胎内ヒュッテに一泊して探鳥しました。主に奥胎内ヒュッテから上流部を探鳥しましたが、吊橋などもあってスリル満点です。奥胎内渓谷には以前にも訪れた事がありますが、その時はアカショウビンは見つけられませんでしたが、今回は憧れのアカショウビンにも無事、会えました。初めて見る鳥さんで感激しました。  閉じる

    投稿日:2016/06/10

  • ホオジロの親子が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 11

     6月中旬に、胎内市の胎内渓谷にバードウォッチングに行った時、ホオジロの親子が見られました。

    ホオジロ(頬白)は、ス...  続きを読むズメ目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥で、シベリア南部、中国から沿海地方、朝鮮半島、日本まで、東アジアに広く分布するそうです。日本でも種子島、屋久島から北海道まで分布し、身近な野鳥の一つです。

    私はホオジロの成鳥はよく見かけていましたがホオジロの雛は見た事が無く、最初は何の雛なのかわかりませんでしたが、ホオジロの親鳥が近くに出てくれたので、巣立ち直後の雛だったとわかりました。初めて見るホオジロの親子が微笑ましかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/03/16

  • キビタキが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 12

     胎内市の奥胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんでいた時、キビタキ♂が見られました。

    キビタキ(黄鶲)は、スズメ目ヒ...  続きを読むタキ科ノビタキ亜科の野鳥で、樺太から日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬期はフィリピンやボルネオ島などの東南アジアへ渡りをおこない越冬するそうです。日本では夏鳥として全国の山間部で見られ、福島県の県鳥に指定されているそうです。

    私は、キビタキ♂を久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2023/01/03

  • 野生の猿が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 19

    胎内渓谷でバードウォッチングを楽しんだ時、道路に野生の猿が出てきて驚きました。

    胎内渓谷は、飯豊連峰を源とする胎内川...  続きを読むが作った渓谷で、延長20Kmの見事な渓谷美を誇り、四季を通じて素晴らしい眺めが点在しています。また、バードウオッチャーにとっては珍鳥アカショウビンが見られるという憧れの渓谷です。
    渓谷沿いにバードウォッチングをしていたら、野生の猿が道路に出てきました。
    私は今迄、野生の猿を間近に見る事は無かったので、良い想い出になりました。
      閉じる

    投稿日:2020/08/01

  • 「新潟県森林浴の森百選」に選ばれています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 19

     胎内市で企画したイベント「アカショウビン探鳥in奥胎内」に参加し、奥胎内ヒュッテに一泊して探鳥しました。

    胎内渓谷...  続きを読むは飯豊連峰を源とし、延長約20Kmにも及ぶ美しい渓谷美を誇り、四季折々の見事な眺めを生み出しています。特に紅葉の時期が素晴らしいそうです。胎内渓谷は「新潟県森林浴の森百選」にも選ばれています。

    お目当ての珍鳥アカショウビンは、残念ながら今回は見れませんでしたが、代わりに珍鳥赤色型コノハズクを初めて見る事ができ、新緑の胎内渓谷の自然美も満喫する事ができました。
      閉じる

    投稿日:2020/06/19

  • オオルリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 27

     胎内渓谷での一泊探鳥会に参加した時、オオルリが見られました。

    オオルリ(大瑠璃)は、スズメ目ヒタキ科オオルリ属の野...  続きを読む鳥です。中国東北部、ウスリー、朝鮮半島や日本で繁殖し、インドシナ半島から大スンダ列島、フィリピンなどに渡って越冬する。日本へは夏鳥として渡来し繁殖します。
    日本三鳴鳥(ウグイス、オオルリ、コマドリ)の一つに挙げられていて、きれいな声でさえずり、姿も美しい野鳥です。

    私は、オオルリは久しぶりに見たので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/05/19

  • 赤色型コノハズクを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 26

     アカショウビンを見たくて、新潟県胎内市の胎内渓谷に行ってきました。

    奥胎内ヒュッテに一泊して、翌日、奥胎内渓谷沿い...  続きを読むを探鳥しましたが、残念ながらお目当てのアカショウビンは見つかりませんでした。
    それでも、赤色型コノハズクを今回初めて見る事ができ、感激しました。

    コノハズクは、フクロウの仲間で、夏鳥として北海道から九州まで広く渡来しますが、山地の深い森に生息するので、私は今迄見た事がありませんでした。
    褐色型と赤色型とがあり、赤色型が少ないそうです。
    オスが「ブッキョッコー」と鳴くので、声の仏法僧(ぶっぽうそう)とも言われています。

    他にも、オオルリやキビタキなども見る事ができました。
      閉じる

    投稿日:2016/07/21

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