鼻毛マンさんへのコメント一覧(9ページ)全153件
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懐かしく拝見しました
昭和14年から17年まで(小学校1年生〜4年生)百舌鳥梅之町の小学校の近くにに住んでおりました。その頃こんなお祭りがあったかどうか記憶にありませんが大変懐かしく拝見いたしました。八幡様へはよく遊びに行きました。
70年前のその頃の楽しかったことが思い出されました。RE: 懐かしく拝見しました
コメントありがとうございます。
ふとん太鼓は日露戦争終戦とともに始まり、第二次世界大戦終戦の年(昭和20年)の大阪大空襲ですべて焼け落ちたとwikiに記載されていました。
ですので、昭和14から17年ならば、百舌鳥周辺の町にまちがいなくたくさん存在していただろうと思います。
でも、第二次世界大戦に突入するこの時代に、このようなお祭りを催していたかというと、実際どうなのでしょうか?
既に堺を離れてしまった僕では、近所の人に聞くこともできず、はっきりしたことはわかりません。
僕は堺に3年間しか住んでいませんでしたが、これまで住んだ地の中で最も印象に残りました。
大阪に行くことがあったら、堺まで足を延ばしてみたいなって思います。
masohさんも訪れてみてはいかがでしょうか。
きっと、当時の記憶が鮮明に思い出すことだろうと思います。
それでは、いつまでも良い旅を。
2014年10月25日20時42分 返信する -
先週末に通りすがりに見ました!
鼻毛マンさん
お久しぶりです。
先週末に堺の仁徳天皇陵周辺で見掛けました。
いくつかの太鼓を聞きましたが各町で若干違いますね。
その前は石津川でも聞いたし、堺は秋に突入って感じがしました。
Mauricio -
面白かったです☆
投票をありがとうございます。
まだ4トラベルの使い方に慣れていませんが、
こうして他の方の旅行記を見れるのはいいですね。
鼻毛マンさんの行きたいと書いているところが、私と一緒でうれしくなりました。最初は、みんながよく行く海外ばかり行きましたが、先進国では驚きがなくて。最近は秘境にはまっています。行くのも大変ですが、驚きだらけですよね。
私は現地の行動は現地の旅行会社に頼んでいるのですが、飛行機が遅れて、その後のリカバリーをするという経験がほとんどありません。いつかあるんじゃないかと毎回、ひやひやはしています。
鼻毛さんは見事!リカバリーしていて、すごいと思いました。私なら超テンパると思います。カードの保険がどこまでカバーされているか、見ておこうと思いました。ありがとーっ☆
コメント書き込みありがとうございます!!
いつもは嫁さんと二人で旅行に行くのだけど、このミャンマーは会社の人と行ったから、思いっきり計画ができたからか、盛りだくさんの旅行になってとても楽しかったです。
旅行で行きたいところって、ぜったい秘境になりますよね?!
行くと、常識が通じなくなるのがいつもとても楽しいです。
nami-goさんは、チベット、ミャンマー、ベトナム。
きっと、もっとたくさんのところに行かれているのだと思います。
僕の次はスリランカか、バングラディッシュか、エクアドルか、ベネズエラか、ボリビアか、チリか、エピオピアかなぁ。
いつか旅先で一緒になると楽しそうですね。
それでは、良い旅をいつまでも。
2014年10月23日00時07分 返信する -
ミャンマー行ってきましたぁ♪
鼻毛さんお久しぶりです。
おみゃんまー行ってきましたよ♪
11日間行ってきたくせに会社にお土産買って帰らず
袋叩きにあいました。
ルートはマンダレー2日⇒インレー3日⇒バガン3日⇒ヤンゴン1日です。
マンダレーは鼻毛さんの忠告を無視し、アマラプラ、インワ、ザガインに
行きました。結構良かったですよ。
特にインワは馬車に乗って遺跡巡りして、風情ありました。
インレー、バガンは珍しく3日ずつ滞在して、いろいろ体験してきました。
少数民族フェチの私としては、インレーが好きでしたね。バガンでは
早朝サンライズを見に行った帰り、ニューバガンの何もないところで
Eバイクがパンクして帰れなくなって大変でした。
9月でしたけどマンダレーで到着日の午前中にものすごい雨に降られた以外
ずっと晴れててよかったですよお。ホテルもすいてて安いし。
まったく意識してなかったのですがヤンゴンで鼻毛さんが泊まったホテルに
なんと私も泊まってました、、今読み返して気が付きました。
ここのホテルはかなりイケてなかった、、インレーとバガンは最高だったのに。やっぱWEB予約できる安宿は良くないですね。
チャイティーヨもぜひ行きたかったですが、9月でまだ雨季なので
雨に打たれて惨めな思いするのも嫌ですし次回に回すことにしました。
次はいつ行こうかなぁと早くも来年のカレンダーとにらめっこするサンドイッチババアと化してますよ。鼻毛さんのリベンジはいつですか?
それでは。よくぞ帰ってきてれました!
こちらこそお久しぶりです。
おみゃんまーってなんかちょっとエッチな響きを纏いつつ、会社に土産の一つも買わずにのこのこ帰ってきたあたりがサンドイッチさんらしいです。
マンダレー2日、インレー湖3日、バガン3日、ヤンゴン1日ですかぁ〜。
インレー湖いいなぁ。
マンダレーもたくさん巡ってきたみたいで羨ましい限りです。
ミャンマーは、今日何しようっか?ってくらいののんびりさがあるといい感じたと思ったので、サンドイッチさんの日程はとてもいいですね。
特に、バガンで電気バイクをパンクさせて帰れなくしてしまうなど、相変わらずのやんちゃぶり。
できれば、もー少しだけでいいので、おしとやかに旅をして欲しいなぁって思います。
雨季真っただ中だというのに、持ち前の晴れ女の気勢を存分に活かして天気も良くさせたみたい。
雨季は人も少ないから、それで晴れたということは、絶好の旅行日よりになったのかもしれません。
え゛っ?
ヤンゴンのホテルが、僕と一緒?!
あそこは一周して帰ってきたら泊まるから、シャワー貸してくれって行ったらぐつぐつ文句を言われて貸してくれたところです。
どうせ貸してくれるなら、笑顔で「あなただけだから内緒にしてくださいね」って言えばいい心象が残ったのになぁ。
ミャンマーはまた再訪したい地です。
いつ行けるか画策してはいますが、現実は嫁さんというとても高い壁があり、この高い壁を乗り越えるかのような旅行説得が必要です。
そして、ミャンマーも行きたいけど、スリランカやバングラディッシュにも行きたいし、イランやパキスタンにも行きたい、さらに言うとウズベキスタンやなんちゃらスタンにも行かなきゃいけない。
年2回の旅行が精一杯の僕の立場だとミャンマーに再訪するのはいったいいつになることやら。
次いけるとするとスリランカかバングラディッシュかなぁ。
一緒にいきますか?
それでわー。
2014年09月29日02時12分 返信する -
赤痢感染大変でしたね。
赤痢感染、大変でしたね。
旅先での病気ほど嫌なものはありません。
とはいえ、鼻毛さんの場合はふつうの観光に終わらずに
地元の人たちとしっかり交流した上での感染だったので
勲章みたいなものでしょうか?
私もNZで馬に乗ったことがあります。
へっぴりで馬を怒らせました。
ロシア系の航空機は軍からの払下げの航空機とかが多いので
時々びっくりするような機体にあたる・・・と友達にききました。
きっと奥さまが乗られたら卒倒ものです。
シベリア鉄道は冬がいいよ・・・と
私のドイツ語の先生は言っていました。
シベリアまでいかずとも冬の信州飯田線に乗ると
時々雪のひどい時だと閉じ込められるよ・・・って言ったんですが
原野と日本の山間の雪景色は違う!一度乗ってみろ!!と
更にプッシュされました。
その昔、娘がぎゃんなきだったので、日本への飛行機に乗れない・・
といったら、母に「シベリア鉄道に乗って帰ってきたら?」
って言われたのを思い出しました。
日本に帰ることが決まったらシベリア鉄道で帰ってみようかな?
シベリア鉄道
おはようございます!!
朝、すっごい早いですね! ドイツ時間5時ってすごい。
そしてシベリア鉄道で日本に帰国する旅。
子連れさんのお母さんもきっと旅好きなのだと思います。
ミュンヘンから日本にシベリア鉄道使って帰ると、どうなるのでしょう?
ミュンヘン→ベルリン CNL
ベルリン→ワルシャワ 鉄路
ワルシャワ→ミンクス 鉄路
ミンクス→モスクワ 鉄路
モスクワ→ウラジオストック(または北京) シベリア鉄道
ウラジオストック(または北京)→日本 空路
最後がどうしても空路になってしまって残念ですが、壮大な鉄旅になりそう。
実行する際は僕も参加しますのでぜひ声を掛けてくださいね。
あ、季節は極寒の冬でお願いします。
赤痢はたいへんでした。
夜、20回はトイレに行って、水のような便が出て。
寒くてガタガタ震えて、歩くのも精いっぱい。
他の人に遷さなくてほんとうによかったです。
子連れさんも気付けて!!
それでわ〜!
2014年08月31日07時21分 返信する -
こんにちは!
夏の台湾はどうでしたか?
むかーし7月の初めごろ台北に行きましたが、街自体がサウナみたいだった記憶があります。
お義母さんを連れて行くなんて優しいですね。
ところで、ランタンの色、各店に色と願いの意味を説明する紙がたくさんあったように思いますが、気が付かなかったの??って感じです。
我が家はそれを見て4色のランタンを選びました。
お金持ちになったら平和のために使ってください(^_^)
まだ台北近郊しか行ったことがないので、いつか周遊してみたいという気持ちになりました。うぅ・・・ ランタン・・・
おはようございま〜す Mugieさん
夏の台湾はとてもとても暑かったけど、雨季だというのに旅行中に一度も雨に降られなかったからよかったです。
むしむしの暑さの中、歩いて走って全身ぬめぬめ状態になって誰も近づいてこなくなったこともあったけど、これもいい思い出だなぁって思い返してます。
ランタンの色…
これはあと20分で帰りの列車が来るという時間が迫ってくる中、お店にひとに、カラーは1色にする? 4色にする?
と聞かれて、1色は150TWD、4色は200TWDだから1色。
じゃ色は?
ときかれて、僕の好きな緑をチョイスしました。
そのときはホント時間がなくて、色の説明を受けている暇が無かったなぁ。
お金持ちになったら、世界の平和がちゃんと進行しているかどうか確認するために、世界各地を旅行することにしますね!
一緒にどうですか?
ギリシャ旅行記にMugieさんの水着姿が無いことに釈然としていない鼻毛でした。
それでわ〜
2014年08月24日08時36分 返信する -
とっても楽しそうなご旅行ですね。
鼻毛さん
表紙に「今一」的な言葉があったので
「エジプト、治安とかであまりよくなかったのかしら?」
と思ったのですが、とても楽しそうな旅行記でしたね。
初日の出を見ながらの気球なんて、ゴージャス!!
昔、ファラオの墓の大ファンだったので
一度は訪れてみたいエジプト・・・。
でも、子連れはやはり治安面でも衛生面でも二の足を踏みます。
(費用もね!)
鼻毛さんのブログを読んでいるとどんどん行きたいところが増えてしまって
困ります。
でも、楽しいので一日一つのペースで読んでいきます。
あ、ところでアクセス数の上にあるお写真、いいですね〜☆
では、また。
子連れ旅人。おぉ〜 ルクソール!!
おはようございます、子連れさん。
このエジプト旅行は、すっごく印象深い旅行でしたー。
なぜかというと、2013年2月26日に起きたルクソールでの気球墜落事故。
墜落した気球の運行会社はスカイクルーズってところなんですが、僕らが乗った気球もスカイクルーズだったんですよ〜。
気球に乗るということは、こういうことなんだなって、ニュース見て身震いしたものです。
見る者を圧倒する遺跡と自然。
エジプトは間違いなく世界有数の観光資源を持っています。
しかし、これまで訪れた国の中で、人が最も悪いと感じた国です。
エジプトはこれまで属国になった経験がなく、常に王者として君臨していたのが一つの要因なのかもしれません。
でも、一度は見た方がいいので、子連れさんもお金たくさん溜めて行ってみてくださいね♪
そして、お金が貯まったら、ぜひ僕も連れてって欲しいなぁ〜。
表紙写真は、この夏に行った台湾の日月潭のサンライズ風景です。
台湾は日本からだと近いけど、ミュンヘンからだと遠いから、なかなか行く機会を造るのは難しいと思いうけど、近くまで来た際は、ぜひ台湾にも立ち寄ってみてください。
それでわー
2014年08月24日07時46分 返信する -
きれいなお姉さんがいっぱい♪
鼻毛マンさん、こんにちは。
台湾旅行記を拝見していたら、以前に目にした美容家電商品の広告が浮かんできました。たしか、その謳い文句は「綺麗なお姉さんは好きですか?」
鼻毛マンさんならば、間髪入れず”YES”と答えがかえってきそうです。
今回の台湾旅、お義母さんもご一緒のとのことだったのでいつもよりはノンビリなスケジュールかと思いきや、盛りだくさんの内容でビックリ。
暑い台湾で暑さを忘れる様なパワフルな旅ですね。
台湾と云えば、私も行きたいところがあります。
それは、定番中の定番の九分。
映画:千と千尋…のモデルとも言われる町並みは、有名な夜景も美しいのですが、旅行記の中の朝の静寂の風景も味がありますね。
ますます自分の目で見たくなってきました。
台湾はいつでも行けるから…とついつい先送りしてしまう旅先ですが、ピーチのようなLCCがあるならば行ってみたいです。
欲を言うならば、暑いのが苦手なので涼しい時期がいいな〜♪
もちろんきれいなお姉さん大好きですよー
おはようございます。ウェンディさん。
その美容家電コマーシャルは松下電器産業のです。
きれいなお姉さんが好きですか?
と問われて、"Yes"と答えない男性はいないですよ〜。
違いがあるとすると、少し躊躇するか、まったく躊躇しないかかなぁ。
僕はこう見えて躊躇するタイプなのですよ〜。
旅程ですが、義母が参加することになって少し変更しています。
もともとの旅程は、もっと、タクシーを使わずバスとレンタサイクルと徒歩をたくさん使う計画をしていましたが、義母に配慮して現地移動はタクシーを主に組み立てました。
でも、譲れないのは、連泊せずに、それぞれの地ので朝の散策をすること。
それで選択したのは、義母と嫁さんにはホテルやカフェで休んでいてもらって、僕だけが散策するという一部別行動計画です。
この計画は我ながらうまく行ったなぁって思ってます。
義母と嫁さんもまったりして満足できたし、僕も満足できました。
九分はよかったですよ!!!
定番中の定番だけど、九分に宿泊することで、人の少ないひっそりとした雰囲気を味わうことができます。
九分を訪れる際は、ぜひ宿泊してその雰囲気を堪能してくださいね♪
それでわー
2014年08月24日07時18分 返信する -
おお!鼻毛さんだ〜!!
この旅行記で鼻毛さんのお姿発見!!
記事の最初に書いてある、ご友人の言葉。いいこと言いますね〜。
日本人は「和を以て貴しとなす」の精神が身に着いた民族のはずなのに
戦後は何かがちょっとづつずれてしまったような気がしてなりません。
和を以て、人の足を引っ張るとか、変なものに変化しちゃったり。
それでも、日本人の人への気遣いは素晴らしいと思います。
信州妻籠宿、私も大好きです。美しいですよね。
この旅も鉄子垂涎です。いいなあ〜。
私は結婚前にやはりユーロパスでフランス・イタリア・スイスを回りました。
でも、こんな風に鉄道旅行をメインにはやっぱりできなかったんで
こういうこともできるんだ!と目からうろこ。
子供が大きくなったらやってみたい。(健康には気を付けよう)
あと、頑張ってお金をためなきゃ!
ゆっくり読み進めていますので、いいね!がゆっくりしか押せませんが
お許しください。
子連れ旅人ああ〜 見つかってしまった・・・
ああ〜 見つかってしまったかぁ。
恥ずかしいから顔に★マークつけとかなきゃ。
おお!!
子連れさんもそう感じましたか。
妻籠に代表する木曽路とかいいですよねー。
僕のホームの堺東商店街は、さびれてゆくばっかり。
いっそ、商店街を妻籠のようにしちゃえば、国内はもとより海外からも観光客が集まるようになるかもしれない。
そしてロンリープラネットに掲載されたりして。
「ここには失われた日本の生きた原風景がある」
とか。
子連れさんは鉄子さんでしたよね。
旅行記を見ていて何度か単語を見た気がしたので、もしやと思っていましたが…
僕は鉄の人ではありませんが、鉄道の旅は好きです。
世の中の人は、それを鉄と呼ぶのかもしれませんが。
ヨーロッパならレンタカーの方がきっと行動範囲が広くなって、自由な旅ができると思います。
だけど、鉄道の旅は、なんというか、自由よりもっと大切なものがあるような気がしてなりません。
定められた時間までに駅のホームに辿り着かなければならない。
駅に到着したら、次の足をどうしよう? 荷物はどうしよう?
考えることがたくさん。
そして、駅や車内で出会う人との意表を突く会話。
レンタカーでは決して味わうことのできない旅が鉄旅にはある。
お互い立派な鉄として、命続く限り鉄旅を続けられるといいですね。
それでは、いつか、どこかで。
2014年08月19日00時18分 返信する -
楽しいご旅行だったようですね。
こんにちは、鼻毛マン(マンはカタカナで!でしたよね☆)さん。
楽しいご旅行だったようですね。最初から最後まで楽しく読ませていただきました。奥さん孝行で素晴らしい旦那様ですね。
どうぞ、これからもお二人仲良く世界中を旅してくださいね。
また旅行記楽しみにしています。
子連れ旅人めっちゃ楽しかったですー
子連れ旅人さん、こんにちわ!!
スペインめっちゃ楽しかったですー。
だけど、めっちゃ高くて…
ヨーロッパを旅行するときに最もたいへんなのが旅費だなぁ〜って改めて思い知らされました。
次ヨーロッパを旅する際は、ツアーにするぞって高く決意した鼻毛でした。
ところでスペインのバル文化ってすごいですね。
レストランに入るとすっごく美味しい食事がどこでも出てきたし。
会社の人にスペインってどんなとこ?
って聞かれると、世界で一番三ツ星レストランが多いとこだよー
って伝えることにしています。
この旅程ではポルトガルと、キリスト聖地巡礼の旅ができなかったけど、いつか行ってみたいなと思います。
その際は、個別手配はやめてリーズナブルなツアーで…
それでわ〜
2014年08月17日11時36分 返信する