鼻毛マンさんへのコメント一覧(11ページ)全153件
-
桂離宮は良いですよね
こんにちは。
Q&Aでお世話になった者です。
桂離宮は良いですよね。
私もあんなに良いとは行くまで知りませんでした。
今まで関西に何十年と無駄に住んでいた日々を悔やんでいるぐらいです。
今度は紅葉シーズンに行こうと狙っています。
そういえば京都でまともな場所に宿泊した事がないですね。
仕事で帰れなってサウナで過ごしたぐらい。
今度は仁和寺の宿坊でも煩悩だらけの精神を治すのを兼ねて宿泊したいと思います。
花くらげホントすばらしい庭園でした
花くらげさん、こんばんは。
桂離宮Q&Aで情報ありがとうございました。
まさか、桂離宮がその日に予約できるとは夢にも思っておらず、まさに衝撃情報でした。
この情報を聞いた嫁さんが乗り乗りで次の日に京都御所まで行って確保した4/19(土)9:00スタート。
僕も初めて体験して嫁さんが絶賛していた理由が悔しいほど伝わってきました。
桂離宮は間違いなく日本で最高の庭園だと思います。
仁和寺宿坊も素晴らしいですよ!
金堂も写真が残せなかったのが残念でなりませんが、自分が日本にいることを忘れさせてくれるかのような朝の勤行でした。
しかし、この宿坊の予約を取るのがまた少し難しくて、普段は真言宗御室派のお寺の住職とそのご一行のための宿泊場所として使われてて、一般客が泊まれるのはその日のご一行の宿泊者部屋が少ない場合のようです。
だから、この日に泊まりたいと念じても、なかなかうまくいかないかもしれません。
この宿坊に希望日に宿泊するためには運も必要なのかもしれません。
僕は運がよかったです。
秋の桂離宮を訪れる際は仁和寺宿泊をぜひ!
2014年04月20日19時06分 返信する -
早業ですね。
鼻毛さんこんにちは。
京都の桜便り、美しい写真とともに
届けていただきありがとうございます。
おととい、花見の夢かなわず憤慨していた鼻毛さん、
次の日にまで待って正解でしたね。
悔し・・じゃなくてうらやましいわ〜。
あのお、京都のお寺って有料のところ結構多いですけど
これらの神社仏閣は無料なんですか?
桜の時期だけ無料開放している?
それにしても思い立ったら京都にいける鼻毛さん
いいですね!
私なんて思い立っても行ける、日本情緒に溢れる地と
言ったら浅草くらいしかないですよw
国内旅行も満遍なくアップされていてスバラシイです。
またGood Workを続けていってくださいね。
ふふふ・・・
おはようございます、サンドイッチさん。
僕が日曜日に寒い思いをしてまで行った京都さくらの素晴らしさ。サンドイッチさんにはさぞ悔しく感じたことでしょう。
そして、京都のさくらの名所は拝観料を取るところが少なく、僕が行ったところはすべて無料でした。
ほーら、さらに悔しいでしょ〜。
人が悔しい思いをしているのを見ていることほど気分がいいものはありません。
これで今日もお仕事がんばれそうです。
ありがとー。
大阪に住んでいると、京都にすぐ行けるのがすごく良いとこだと思ってます。
でも僕は夏に埼玉に越す予定なので、紅葉の京都は行けなくなりそう。
でも京都には行けなくなっても、東北の温泉に近くなるから嬉しいです。
だから今年の紅葉は東北に行かなきゃいけない。
そして浅草でサンドイッチさんに偶然会えればいいなー。
それでわー。
2014年04月08日06時49分 返信するRE: ふふふ・・・
鼻毛さん
こんばんは。
埼玉に引越しですか?そうすると拠点は羽田・成田になりますね!
関空はLCCが充実していてうらやましいと思っていたんですが、
鼻毛さんもこっちの一員ですね、フフ、、
こっちは争奪戦激しいですから、心してくださいませ。。
今年の紅葉は東北にいかなきゃいけないって
既に面倒くさそうなんですが大丈夫ですか?
とうほぐ方面はまだいったことがありません、安い飛行機ないですし。
安いLCCになれた身には新幹線はきつすぎるぅ。
まずは鼻毛さんのレポお待ちしております。
また、行った次の日の朝に速攻アップしてもらえると
面白いです。
2014年04月08日22時24分 返信する実は既に・・・
相変わらずのキレっキレのコメント返しをありがとうございます。
実は既に今年のGWの飛行機、羽田→虹橋→パリ→浦東→成田で取ってます。
夏の移住をもくろんで事前に練習しとかなきゃって思ってこの飛行機にしました。
もちろんMUです。ええ、MUですとも。
ついにMUのマイレージカードまで手に入れてしまいました。
東北の温泉は車ですよ、く・る・ま。
トゥクトゥクやバイクタクシー、はたまたリクシャなんて拾えませんし、子供がマネーって言いながら寄ってくることもありません。
帰りの高速の激混みさえうまくかわせば、これほどリーズナブルな移動手段はないですよ〜。
そして、感動する温泉とこれまた感動する夕食を食べて、日頃の悪行を洗い流して来ます。
旅行記のUPですが、次の日にアップすると、サンドイッチさんの思い通りになって悔しいので、正月くらいに紅葉の旅行記をUPするようにしますね。
それでは。
2014年04月08日23時49分 返信する -
花冷え
まいどご乗車ありがとうございます。
エレガントで乗り心地良かったですか。うふっ♪
昨日は本当に寒かったですねー。
買い物に出たらダウンを着ている人もたくさん
見かけました。
寒かったけどお天気で何より。
来週になれば、お花も散り際、それにもしかして
雨になるやもしれません。行って正解。You've won.
思い立ったが吉日ですね♪
お写真では肌寒さなど感じられず、むしろ暖かそうな
京都さくらチャリ漫遊といった雰囲気です。
花<だんご<お姉さん
撤回します、
花<焼豚丼≦お姉さん
桜の木の満開の下、春がいっぱい感じられる旅行記
ありがとね♪
Cherry Blossom -
甲子園いいですね!
鼻毛マンさま
甲子園へは私も高校野球の時期になると通いが始まります。
郷土のチームが出ると休暇を取ってでも甲子園に出かけていました。
私も甲子園スタジアムに入ると毎回ときめきと感動を覚えます。
球児達からいつもエネルギーもらっています。
21世紀枠の豊川高校が頑張っていますね!
筋書きのないドラマ高校野球を見続けたいです。
そして死ぬまで甲子園には通います。
地球の迷い方
同じ日に来てたんですね!
地球の迷い方さんこんばんは。
コメント寄せてくれてありがとうございます。
さっき確認したら地球の迷い方さんも3月22日に来てたのですね!
僕が甲子園に着いた時、スタジアムがどっと沸いてて、速報で9回裏で池田が一点差で負けてたから、この湧き方は池田が負けたんだなって思ってました。
入場してびっくり。
池田高校が9回裏に逆転していたとは。
おお〜って思ってたら、日本文理がやられてしまって…
がっくりと肩を落として帰ったものです。
相手の豊川高校はその池田高校に勝ってベスト16に勝ち上がりました。
こうなったら豊川高校を応援することにします。
あ、あと、嫁さんの実家のある桐生第一も。
それでは!
2014年03月30日23時48分 返信する -
旅行記への投票有難うございました。
鼻毛マンさん様
初めまして!!音速の貴公子と申します。
この度は、私の拙い旅行記に投票して頂きまして有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
選抜高校野球の旅行記拝見しました。
実を言うと・・・
私は、豊川高校を応援していました。(テレビ観戦でしたが・・・)
豊川には、親戚が在住していまして・・・(それも豊川高校の目と鼻の先!!)
素晴らしい好ゲームでどちらが勝ってもおかしくない試合でした。
又、機会がありましたら旅行記に目を通して頂けると幸いです。2014年03月25日08時25分返信する豊川高校!
豊川高校があらわれた!!
たたかう
にげる
こうさんする
▼ えいよをたたえる
初めまして、音速の貴公子さん。
豊川高校、気迫溢れた素晴らしいプレーでした。
なにより一致団結した大応援団に圧倒されました。
ぜひ日本文理の分も勝ち進み、優勝インタピーでは日本文理戦が一番キツかったと答えてくれることを望みます。
そんなことより、音速の貴公子さんは乗り鉄の方ですね。
僕は以前、自動改札機の設計に携わっていたことがあり、鉄道が趣味の人達に囲まれて仕事してたため、いつもまにか鉄道が好きになってました。
トワイライトエクスプレスは僕も一度は乗ってみたいのですが、高価なのでなかなか乗れずにいます。
そろそろ廃止になってしまうという話も小耳にはさみましたが、これは本当でしょうか。
遅くて高価な夜行列車から安くて早いLCCへ移り変わる時代を止めることは相当に難しいことですが、世の中から豪華客船の旅が無くならないように、きっと鉄の旅も細々とですが生き残ってゆくものと信じています。
また、訪問させてください。
2014年03月25日22時56分 返信する -
ありがとね♪
フォローの紹介文、はずかしいくらい良く書いて
いただき、ありがとうございます。
なんだかケツがムズガユイです。
鼻毛マンさんは素直で真っ直ぐだし、自分の言いたい
ことを上手く相手に伝えたいのに、その思いの少ししか
伝えられないジレンマと葛藤と歯がゆさが、かえって
初々しく好感がもてます。
カタルシス(精神浄化)のような人格も備わっているので
今のままで、すくすく育ってくださいね。
公私ともに周りにあまり気を使いすぎず、もっと自分らしく
自由に時に我がままになってもいいと思うよ♪
人工的な美しい庭園より、雑多で生き生きしている自然体の
山や雑木林のほうが安心して気持ちが落ち着くように、
ありのままの野生児の鼻毛マンでこれからもあり続けてください♪
ナチュラルがいね、ナチュラル。
ワイルドだぜぃ(もう古いな)
乗るならおkeiはん(゚∇^*) テヘ♪
2014年03月21日21時55分返信するナチュラルな生活
おkeiさんコメントありがとうございます!
そうですねー。
ナチュラルに生きたいと思うことは思うのですが、ナチュラルだと生活ができなくて…
生活できないと、好きな旅行もできないから、結局はまわりに気を使って生き続けています。
先週の日曜日にTOEICがあって止せばいいのにのこのこ試験を受けに行ってきました。
そしたら、たくさんのきれいなお姉さん達に囲まれて、試験中周りが気になって仕方なかったです。
だから毎回スコアが低いんだろうなぁって思うことにしてます。
明日は甲子園にセンバツ高校野球かなぁ。
あ、それと、最近お金さまがいなくなってしまったので、週末バイトでもしようかと一念発起したところです。
何事にも頑張らなくちゃ。
やっぱり乗るならおkeiはんに限ります。
それでは!
2014年03月22日00時42分 返信する -
笑わせていただきました
鼻毛マンさん、こんにちは。
拙ミャンマーとスペインの旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
ペルーはツアーでも油断できないようですね。長年の夢なのですが、昨今中部の治安が良くないので当分引き延ばすことになりそうです。
それにしても、シュールなほどに個性的な方々に会われましたね。日経の記者の方、マチュピチュではアルコールを回避しても、なぜクスコで走る?爆笑しました。
南極、北朝鮮など非常にツウな国に行かれていますね。今後も楽しみにしています。おお! 日経の記者!
のまどさん、こんばんは。
のまどさんの旅行記を訪問するきっかけは、僕が"のだめ"さんと見間違えて、この人はきっとピアノを弾くきれいなお姉さんに違いない!って思って邪な気持ちで訪れたことです。
訪れてみて「うん?」この人は男性だよな???
あれ? のだめじゃなくてのまどさんだ。
という按排でまんまと騙されたというのが事の顛末でした。
訪れて思ったのが旅の行き先が僕のイメージする方向と似ていたなぁという事です。
こちらこそよろしくお願いします。
このペルーは1999年なのでもう15年も経ってしまいました。
このときは写真なしで文章だけで旅行記にしてて、文章だけでその場の雰囲気が伝わるように書いていました。
いまは写真にコメントを付けていく形式なので、ラジオからテレビになったのかなと思います。
それにしてもこのペルーは旅行先でいろんな変な人に出会いました。
南米ペルーまで旅行に来る人は、みんなこんな人達なのかと当時は本気で考えた程です。
日経の記者はその中でも特に印象に残った人。
いったい今ごろどこでなにしてるのでしょうか。
また、いつか、どこかの地で偶然会わないかなと思います。
その地の景色や歴史的建築物もいいですが、やはり人だなぁって思い返すことができました。
南米は治安が心配ですが、少しまでば改善するというものでもないです。
だから思い切ってすぐ行った方がいいですよ!
レッツペルー!
2014年03月21日22時56分 返信する念のために・・・
鼻毛マンさん、こんにちは
のだめとのまど、音が似ていますね。小生、ピアノは下手ですが、部屋は整頓されていません。
> 訪れてみて「うん?」この人は男性だよな???
一応釈明すると、ワタクシは忍術のできない「くノ一」でございます。日本を離れて久しいため、ジェンダー観のずれが文章にも表れてきているのでしょう(←言葉遣い)。あっ、ビールラッパ飲みなどの飲酒の記述がますらお(オッサンばり)な印象を与えているのですね!旅をするには男気があるに越したことはないと開き直らせて下さい。
> 南米は治安が心配ですが、少しまでば改善するというものでもないです。
おっしゃる通り。でも、ペルーに関しては機を逸してしまった感が否めないんです。中部のフアンカヨとアヤクーチョという不人気スポットに是非行きたいのですが、一度は勢いの衰えた左翼ゲリラが現在盛り返してきているらしく、特攻で行くわけにもいかず。そのうちまた機会が巡ってくるでしょう。近いうちに南米は絶対行きます。
> その地の景色や歴史的建築物もいいですが、やはり人だなぁって思い返すことができました。
同感です。ペルー旅行記は特に人の描写が面白かったです。
他にも読ませていただきましたが、私も初見から旅先での視点や関心事が似ているなという印象を持ちました。
改めまして、よろしくお願いします。
2014年03月22日23時30分 返信する -
マンダレーの最初の予定
鼻毛マンさんこんばんは。
今半年後に迫ったミャンマー旅行を妄想中です。
11日間の日程で行きます。
マンダレーに2日取れそうなのですが、あまり面白くないとの
話も聞きます。
鼻毛さんは、当初の予定ではマンダレーのどちらを見る予定だったのでしょうか?マンダレー王宮とヒル、ですか?
マンダレー近郊にはザガイン、インワ、アマラプラ、ミングォンと見所があるようなので、どうすべかと、今から考え中です。
実際マンダレーの観光をしていない鼻毛さんにお聞きするのもナンなのですが、他に行かれている場所がとても魅力的なので、どのような計画だったのかなーなんて思って。
良かったら教えてくださいね〜
ぬおおおおお〜 マンダレ〜〜
こんばんは、サンドイッチさん。
僕のことを鼻毛さんと呼んでれたのは、現在のところ後にも先にもkurokoさん、ももであさん、そしてさんみいちぃさんの3人だけです。
ぜひ、僕のことは愛情を込めて鼻毛さんと呼んでください。
さて、さんみいちぃさんの名前の由来がサンドイッチだとわかったと思ったら、な、な、なんと、キツイ質問。
これは、僕にあの辛かった濃霧の昆明の出来事を、また思い出せということなのでしょう。
わかりました。
不肖鼻毛の心の闇を今、明らかにしましょう。
サンドイッチさんはマンダレーにはどのようなルートで入りますでしょうか。
陸路夜行バスで入るか、空路で入るかで組み立て方が異なってきます。
そして、マンダレーに何時に入るかもこれまた重要。
マンダレー2日ということは、マンダレーに一泊ということで間違いありませんでしょうか。
そして、次の地はどちらでしょうか。
お互い超が付く程の弾丸マニアとしては、このあたりの情報は日程の組み立てに必須情報です。
僕は12/30の朝、空路でヤンゴンからマンダレーに入る予定でした。
本当は12/29の21:00発のヤンゴンからのバスで翌早朝マンダレー入りする気満々でしたが、同行のMさんからの「鼻毛さん、初めは飛行機にしておきましょうよ!」との意見に逆らうことができなかった為です。
あ、話がそれかけましたので、もとに戻します。
12/30の9:00にマンダレー空港に着くと、そこでタクシーをチャーターします。
タクシーの運ちゃんに、ウーベイン橋に向かってもらいます。
ウーベイン橋は東側に付けてもらって、そのまま歩いてウーベイン橋を渡ります。
渡った先にある寺院で10:15から僧侶達の食事風景が見れますので、僧侶の食事風景を見学します。
10:30に寺院を後にし、さきほどチャーターしてこの寺院にまわってきてもらって、タクシーに乗ってミングォンに向かいます。
ミングォンへは、川を渡って、川沿いをえっちらほっちら、ぶーんと進めます。
ここはタクシーでなくてもバイクでもいいです。
ミングォンに着いたら普通に観光して、帰りはミングォンからマンダレーへ船で戻ります。
確かミングォン発13:00。
ランチを食べている暇が無いので、そこらで買って持ち込んで、船上でランチにします。
これぞ真のランチクルーズ! と船上でははしゃぎながら乗ります。
マンダレーまでは約1時間です。
マンダレーについたら、その辺にいるバイクの人に声を掛けて、マンダレーヒルに向かいます。
途中、小腹がすいたら、ミャンマースイーツなどいかがでしょうか。
マンダレーヒルへは歩いて登りながら、ゆく先々に出てくる、へんなもの
見ながら気合で登ります。
登りきったら、そろそろサンセット。
マンダレーヒルからマンダレーの街となんちゃら川を見ながら地平線に沈むサンセットは、日頃の煩悩をすべて洗い流してくれることでしょう。
煩悩を流したあとは、マンダレーヒルを降りて、ホテルに向かいます。
ホテルに向かう途中でディナーにしてもいいですね。
ここで気を付けたいのがミャンマーの食事。
ミャンマーでは朝料理をして、朝作った料理を朝、昼、晩、と出します。
だから、朝は作りたてで、夜は朝作り置いた料理です。
現地の人が食べている食事はほとどの場合、こうだと思って間違いないです。
だ・か・ら… 夜はカレーにしておくのが無難です。
スパイスで菌が死んでくれそうだし、火を通してくれてるし。
無事にディナーを終えると、ホテルで寝ます。
明日は5時起きです。
12/31は5:00に起き、ここからは、旅行記通り、ウーベイン橋サンライズを見ながらポッパ山を経由してバガン入りです。
ポッパ山では、ぜひホッパマウンテンリゾートでランチしてください。
ちょっと値段は張ると思いますが、ここに来ないと見れない風景があります。
僕は手配が悪くて見れませんでした。
ザガインには行きたかったですが、インワとアマラプラは僕が調べた限りは行く価値はなさそうに思ったのでパス。
だいたいこんな感じです。
マンダレーからバガンまでは船が通っているから、時間が取れるなら一日使って船でバガン入りするといいと思います!
それではいい旅を〜
2014年03月17日22時27分 返信するフムフム・・・緻密な計画だったんですね。
鼻毛侍さん、こんばんは
昆明での出来事、思い出させてしまいましたか。
確かにあの時は泣きたかったなぁ、、
こういうトラブルがあって、きっとトラベラーとして成長していくんですよ。そう思いますよええ。鼻毛さんも一回り大きくなったんじゃないですか。
ところでマンダレーには陸路で入ります。
18時半にヤンゴン入りして、直接バスセンターに行って、22時くらいのマンダレーへの夜行バスに乗りたいです。マンダレーで一泊し、2日目の夜行バスでバガン。
ここは、欧米ツーリストに人気の船旅もありますが、一日つぶれるから夜行でいいかなっと。
鼻毛さんの場合マンダレーの一日目が丸々無くなった感じですね。
私は1.5日無くなったんで、まだマシですよ。
なるほど、ウーベイン橋に、僧侶の食事風景、川を渡りミングォン。
船上でランチ。マンダレーヒルで夕日。
乗り物マニアの私としても船が組み込まれてるのが嬉しい。
鼻毛さんの情報でかなり動きがシュミレーションできます。
この緻密な計画は凄いですね、、
でも弾丸マニアとしてはこのくらいやらなきゃ、ですよね。
それで立てた計画を実行し、それがうまく行ったら最高の喜びになりますもんね。
ウーベイン橋はサンライズよりもサンセットのほうが綺麗な気がしますがどうでしょうね。
ホッパ山経由で行くという行き方もあるんですか。
私はマンダレーからバガンに行って、2日目にポッパ山に行ったらいいかなと思ってました。ちょっとのルートの無駄も許さないってのは弾丸ならではの考え方ですね!尊敬します!ただそうなると、夜行バスのルートがないんじゃないかな?
ホッパマウンテンリゾートですね、メモッテオキマス。
ミャンマーは朝作った、作りおきを夜に食べるとな!
普通のレストランでもそうなんでしょうかねぇ。
確かに朝作った揚げ物を2度揚げされるのも嫌だし、汁物が無難そうですねぇ。ミャンマーの食べ物はあまり期待してないんですが、、だって
スイーツがあんまり美味しそうじゃないしっ。
やっぱスイーツですよ、スイーツがうまい国はいい国です。
鼻毛さんに教えてもらったこの計画は近いうちに実行するんですか?
リベンジミャンマー!
2014年03月18日23時57分 返信するはい。二回りほど大きくなって帰ってきました。
濃霧の昆明のおかげで、僕も二回りほど大きくなって帰ってきました。
0.9Kgの増加を示す体重計がそう言っていました。
おお!
やはりサンドイッチさんも陸路、しかも夜行バスでマンダレー入りですか!
僕が乗った夜行バスは、21時発と22時発だったから、きっと同じバス会社だと思います。
このバス会社のブースの目の前のレストランで、ぜひポークカレーを食べてみてください。
めっちゃくっちゃ美味しいです。
そして、ここで働いている中学生くらいの女の子がまためっちゃくっちゃ光輝いていますので、ぜひ話しかけてみてください。
写真を撮って、撮った写真を画面で見せてあげるととても喜びます。
どの国でもそうですが、夜行バスの車内はひどく冷えます。零下じゃないか?ってくらいの冷やしようです。
運が悪いとマンダレーに着いた朝に鮮度よく料理されてしまうのでくれぐれも気を付けてください。
夜行バスでマンダレー入りして、一泊して、夜行バスでバガンに向かうということは、マンダレーで丸二日あるということですね。
そんなサンドイッチさんに、素敵な鼻毛プランを考えてみました。
ヤンゴンからマンダレーには朝6時頃着きます。
マンダレーのバスセンターに着くと、「タクシー?」「Taxi?」「たっくしー?」とかたくさんの呼び込みに囲まれます。
ここは迷わずウーベイン橋に向かいましょう!
マンダレーのバスセンターはウーベイン橋とマンダレー市街の中間くらいにあるから、街に言っては距離を損します。
9月のマンダレーの日の出は6時ちょっと前です。
朝靄のかかったウーベイン橋がマンダレー最初の景観地となります。
7時になったら、ウーベイン橋のたもとのでフライドライスウイズ目玉焼きを食べます。このフライドライスはとても美味しいです。
現地の人でいっぱいなので、現地の人とテーブルシェアして食べましょう。
そすると、一緒になった現地の人がサンドイッチさんの食事代を出してくれますのでありがたくいただきましょう。
8時近くになったら、川を渡ってザガインヒルを目指しましょう。
ザガインヒルを堪能したらそのままミングォンです。
ミングォン観光を終えたら、ランチを買いこんで13:00の船でマンダレーに戻ります。
マンダレーに着いたら軽く市内を観光しながらマンダレーヒルへ向かいます。
マンダレーヒルでは108の煩悩を洗い流す素敵なサンセットをぜひ体験してください。
サンセットを体験したらディナーを食べつつホテルに戻ってシャワーして寝ます。
次の日は二日目なのでもうマンダレーの街にも充分慣れたことと思います。
ここはバイクタクシーを捕まえて一日観光としゃれこみましょう!
少し遠くの街まで充分に行けますので、マンダレーライフを納得いくまでお楽しみください。
充分にマンダレーライフを楽しんだら、いよいよバガンに向けて出発です。
シャワーを浴びてからバスに乗りたいため、安宿を二拍分料金払って泊まらずに夜8時頃チェックアウトです。
目が覚めたら夢にまでみた憧れのバガン。
さぁ、世界はここから始まります。
あ、そうそう。
ウーベイン橋はサンライズよりもサンセットのほうがもしかするときれいかもしれません。
サンライズは東から太陽が上がり、サンセットは西に沈むので、写真を撮る場合にもサンセットの方がいいかもしれないなぁ。
僕はウーベイン橋のサンセットは体験していないのでどっちがいいかはわかりませんが、サンライズだと朝靄の相乗効果を得ることがプラスポイントです。
マンダレーからバガンへのルートは僕が調べた限り
1)夜行バス
2)昼行バス
3)夜行列車
4)クルーズ
5)タクシー
の5つです。
僕はタクシーを使いました。
な、な、なぜにタクシー?と思われるし思いますが、自由にアレンジが可能だからです。
マンダレーからポッパ山を経由してバガンに入る。
こんなルートもタクシーなら可能です。
このタクシー料金は170ドル。
ひぇ〜って思ったそこのサンドイッチさん。
よく聞いてください。
たくしーの定員は3人。
僕と同行のMさんが60ドル、4Traで募ったEさんに50ドル出してもらって乗ることになりました。
この料金、実はバガンでホッパ山をタクシー使って行くと50ドルが相場なので、マンダレーからバガンに移動しながらポッパ山観光ができることを加味するとそんなにバカ高いとは思えなくなるから不思議です。
この方法の最もすぐれているところは、時間を無駄にしないことです。
なにより気分がいい。
鼻歌混じりで移動できました。
ミャンマーは朝作った作りおきを夜まで食べるのは本当です。
外国人旅行者が立ち寄るレストランならば、そんなことはないと思いますが、さんみいちぃさんが立ち寄ローカルレストランはきっとたぶんこうしていると思うのでくれぐれも気合で食べてください。
えっ?ミャンマースイーツ?
うーん… まったく目にしなかった。
ミャンマーはぜひ近いうちにリベンジしたい気持ちが強いことは強いのですが、なにせお金さまがいなくなってしまって、ちょっといつになるかわかりません。
ぜひ、仇を取ってきてください。
鼻毛マン
2014年03月19日22時41分 返信するRE: はい。二回りほど大きくなって帰ってきました。
鼻毛マンさん、こんばんは
鼻毛さんから投下していたいた超力作スケジュールを前に、
妄想を膨らませ、レスも滞りました、、
嘘です、、弾丸香港行っていてレス遅れました。。スミマセン。
鼻毛プラン、凄いです。
鼻毛伸びそうなほどの興奮です。
食べ物のアドバイスまで。
ポークカレーに、フライドライスウィズ目玉焼き。
朝から油っこいですね!
でも鼻毛プランを見ていると、マンダレーが一日でも良い気もしちゃいますねぇ、、なんか2日だと間延びしてしまうというか、、
自分の性分として、どうしても日程詰めたくなっちゃうんですよね!
マンダレー一日にして、船でバガンに行くか、それとも後ろのほうでバゴーでも見るか、ですな。これはちょっと考えましょう。
バガンはやっぱり、ドケチサンドイッチですからバスかなぁ。
タクシーチャーターでポッパ山はもったいないなぁ〜。
一人だしね。一応、女なので知らない男性と同乗っていうのも、なんですよね。一人旅の難しいところです。
とりあえず行くところとしては、マンダレー、バガン、ホッパ山、インレー湖、チャイティーヨー、ヤンゴン。これだけ行ければ本望です。乗り物は、出来ればバスだけじゃなくて一回はインドのジャンピングバスにも負けないと言うジャンピングトレインも体験してみたいですね。
それでは志半ばにして倒れた鼻毛さんの敵討ち、私が行ってきます。
まだまだ先ですけどねっv2014年03月24日22時56分 返信するおかえりなさ〜い
おお! まだ3回目のインド投稿も終えていないというのに弾丸で香港でしたかぁ。
香港では念願のスイーツを鼻からはみ出てくるくらい堪能したことでしょう。
羨ましいことですが、くれぐれもメカタの増加には気をつけてください。
メカタが上がると、すばやい動きができなくなり、敵の的になりやすくなります。
そうですね。
僕もマンダレーはまる一日を目いっぱい周ればそれで良いと思います。
念入りに計画すればもう一日くらいは巡れると思いますが、無理して巡っている感が出てきそうなので一日にした方が良いと僕も思います。
なので、次の日は朝から船でバガン入りするのが最も旅情溢れるプランかもしれません。
間違っても、着いた日の夜9時の夜行列車でバガン入りしようとは思わないでください。
どうしてもそうしたいならば、どこかのホテルでシャワーを借りて、シャワーを浴びてから列車に乗るように、ぜひともお願いします。
あっ、バゴーいいですよ!
あのバスセンターのぼったくり野郎どもを懲らしめてきてください。
まぁ楽しい連中でしたけど。
定年退職したら、バゴーで日本人相手のぼったくりレストランでも開こうかと考えています。
一緒にどうですか?
マンダレー、バガン、ホッパ山、インレー湖、チャイティーヨー、ヤンゴン。雨季にこれだけ巡れれば国民栄誉賞ものです。
見事に仇を取ってくれるものと期待しています。
2014年03月24日23時58分 返信する -
やまびこ
「“京阪乗るならおkeiはん”のブログを見て」という書き出しだったので、
てっきり東北進出だぁ!と思ったら、ちょっぴり騙されました。
騙されたと言えば、あぁ… 晴子さん。なぜなぜ。とほほ?
なぜだぁー!! …ある〜ひ 噓だー!! …もりのなか…
ぼくは原産地が九州なので、温泉には頻繁に入っていたのに、最近は
遠ざかっちゃいました。お風呂と言えば、毎土日が“焼却場の湯”
ゴミ焼却の余熱を使って沸かす湯なので、タダです♪
じいちゃんばあちゃんとの話が、楽しかとです。
どうしたらタダで温泉に行けるかなぁ?
また今度、教えておkeiさん♪のコーナーで訪ねてみようかな。
タダで温泉に行く方法
小保方晴子さんの衝撃ニュースが飛び交う中、kurokoさんはどのような営みを育んでいますでしょうか。
僕は小保方さんは悪くない。理研のお偉方が焦って急がせたのがすべての原因であると既に結論付けています。
僕も以前論文を書くことがありましたが、使いまわしや加工などプライドが許さず、100%オリジナリティでまとめていました。
小保方さんがそんなことする訳がなく、理研のお偉方が「いいんだよぉ使っちゃえばぁ」って感じだったと僕の中では結論済です。
さて、真実は如何に。
“京阪乗るならおkeiはん”とじゃらん1000円限定ポイントをきっかけにしたこの湯の峰温泉とヤッホーポイント。
てっきり東北進出だと思ったkurokoを騙すための伏線だったとは思いもしないことだったことでしょう。
僕はkurokoさんを騙したので、小保方さんを信じることができました。
ありがとう。
kurokoさん九州出身とは意外でした。
九州、特に福岡と佐賀は美人が多い県として有名で、kurokoさんのお姉さん好きはここから育まれたのかもしれません。
僕は埼玉で何不自由なく育ち、小さい頃に連れていかれた新潟の温泉旅館の素晴らしさに感銘を受け、ついに南極まで行くようにすくすくと育ちました。
確か福岡からプサンまで国際フェリーが出てたように気がしてて、そのフェリーで韓国に行ってみたいと密かに考えています。
あと九州と言えばやはり長崎と佐賀。なぜならばこの二県は僕がまだ訪れていない県だからです。
軍艦島と呼子のイカ食べにイカ無きゃ。
さて、本題に戻ります。
タダで温泉に入る方法。
簡単です。
焼却場の湯に毎日通いつめて、じぃちゃんばあちゃんと親密な関係になります。
頃愛を見計らって「温泉行きたいなぁ」と切り出してみます。
もちろん個別会計であることを前提に。
すると、仲良くなったじぃちゃんばぁちゃんが、いいよあんたの分くらいわたしが出したげるわよとなるわけでございます。
じぃちゃんばぁちゃんと楽しく会話しながらタダで温泉に行ける。
そして、じぃちゃんばぁちゃんからは感謝される。
さらには人徳という素晴らしい価値も加算される。
これぞまさしく一石四鳥!
自分で書いてて惚れぼれとしました。
この作戦をkurokoさんの両親に行ってみると、追加で親孝行という人徳までプラスされます。
最近少しづつ春が近づいてきたのか、梅の花があちこちでみられるようになってきました。
お気に入りの服屋さんから10%割引券が届いたことだし、今週末は買い物しなきゃ。
それではお互い日々を健やかに過ごしてゆけるようがんばっていきましょう。
2014年03月11日22時29分 返信するバベルの塔
そうですかぁ。
ボクの勘では理研にはあまりよくない意味で、そんな大胆なことを言える人はいないと思います。いずれにしても真実に一番近い晴子さんは勿論、理研、共著者、ネイチャーあるいはマスコミにはそれぞれの立場で重大な責任があると思います。何よりも今は真相の説明責任が。
仮に写真や記載内容が、使いまわし/盗用だったとしても、核心のSTAPだけは事実であって欲しい。
そうでなければ、それこそこそが、最初に論文をリジェクトしたレビュアーが言った通り、神への冒涜だと思います。2014年03月11日23時22分 返信する -
春の色
こんばんは。
今年は3月に入ってもなかなか上空には冷たい空気が居座り、春はもう少し先のようですね。そんな時には体がホカホカになる温泉が一番!
奥さまとタップリと温泉情緒を味わった様子が伝わってきました。
そして、林橋。
吊り橋もスリリング感満載で面白そうですが、十津川の色が上流の山の雪解け水を含む春の色。
そんなところから、春を感じました。