鼻毛マンさんへのコメント一覧(12ページ)全153件
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投票ありがとうございました☆
鼻毛マンさん
こんばんわ。
投票ありがとうございました☆
ミャンマーは本当楽しかったし、癒されました。
アジアで一番好きです。人が優しいし、美人だし^^
特にウーベイン橋が個人的に感動しました☆
鼻毛マンさんの旅行記を見て、すごく思い出しました…。
また他の旅を覗かせて頂きます。
これからも素敵な旅を!!
あおい
2014年03月07日22時47分返信するこちらこそ!
あおいさん、こんばんわ!
こちらこそこんな鼻毛のようなところに来てコメントまで残してくれて…
もうどうしたらいいかわからないほど嬉しいです。
ありがとうございます。
インドに始まり、トルコ、ソウル、フランス、イタリア、そしてミャンマー。
きっと、実際はもっとたくさんの国を旅されているのだと思います。
そんなあおいさんも認めるアジアNo.1のミャンマー。
僕もすっかり魅了されてしまいました。
老後はここに移り住もうか?
そんなことを本気で考えさせられる地でした。
ウーベイン橋の近くでレストランでも開いて暮らそうかな。
もしレストラン開いたら来てくださいね!
それでわ!
2014年03月07日23時52分 返信する -
Chez Fonfon
マルセイユおすすめのレストラン
ついさっきBS世界水紀行でやってました。
地元漁師のための小ぢんまりした港ヴァロン・デ・ゾフェルには、
多くの小舟が停まり、港の雰囲気は抜群!
舟に手が届きそうなくらいの場所に位置するのが創業1952年の
Chez Fonfon (ストリートビューで見てください)
http://p.tl/yuxo
60年来変わらぬ伝統のブイヤベースレシピを守り続けているそうです。
めっちゃ旨そうでした。フランス人にも大人気
中心部からタクシーが必要(20分くらい)ですが、それでも行く
価値がありそうでしたよ。ご参考までに
2014年03月05日20時12分返信する -
弾丸旅ですね!
鼻毛マンさん
こんばんは。
また読みにきました。
結構弾丸な旅ですよね、陸路でシェムリアプ入り、アンコールワットは
1日だけですかっ。思い切りましたね!弾丸ばっかり行ってた私もさすがに1日はもったいないと思ってしまいます!私は3日間いました。
私もバンコクから陸路で入ったのですが、ツアー会社で予約して国境までバス、国境からはプライベートカーで。シェムリでのホテル一泊つきで950バーツでした。鼻毛さんはツアー利用せずに自力でいかれたんですね、凄い。
ここの国境はビザ写真持って行かなかったために結構な難関と為ってしまいましたです。。
3日いたくせにプノン・クロムとトレンサップ湖に行かなかったので、もう一度行ってみようと思っています。
ビバ! 弾丸!!
おー、さんみんちぃさんこんばんわ!
弾丸大好き鼻毛です。
やはり日本人として生まれたからには、人生常に弾丸でありたいと思い、僕の旅行も常に弾丸を貫いています。
よく1日くらいでこの街の良さがわからないからもったいないとか、まるでスタンプラリーのようだとか、散々な言われようをしていますが、死ぬまで弾丸は止められそうもありません。
きっと、一ヶ月の休暇とふんだんな資金があったとしたら、ユーレイルグローバルパス握りしめて北欧ノールカップからギリシャまでぐ〜るぐるに常に移動し続ける旅程を極めて厳密に組むと思います。
一緒にどうですかぁ〜。
この旅行は二人でバンコクとシェムリアップの両方まわって12万円以内に抑えなければならないって命題があったから、バスしか選択肢がなかったのがバスを利用した理由です。
もうあんなものには二度と乗りたくありません。
飛行機でぴゃーっと行った方がやっぱりいいですよー。
さまざまな事由で1日だけの観光にはなったけど、やっぱりアンコールワットはすごいなぁって感心しました。
シェムリアップは二回目だけど、二回目は二回目でまた違った感動があたたた。
しかし、カンボジアへ越境しようというのに、写真持たないで行ったさんみんちぃさんの方が大陸的で素敵です。
きっと何度訪れても感動させてくれると思いますので、また訪れてみてください。
雨季のシェムリアップも結構おもしろかったですよー。
それでわ!
2014年03月05日21時58分 返信する -
昆明での足止め仲間です
鼻毛マンさん
昆明で足止めを食らったさんみんちぃです。
旅行記読ませていただきました。
足止めあって旅程変更があったとはいえ、最小限のように見えますし、
乗らなかった飛行機代は戻ってきているし、全然OKじゃないですか!
遅延の影響で対応しなくちゃいけない難関がたくさんあって、でも
ほんとにうまくクリアしてますよね!うらやましい。
私はもっと悲惨だったですよ。
旅行日2日失って、チケットも新たに買って、でも捨てた分は戻ってこないですし。
実は私も今年の夏休みにミャンマー行く予定で、既に航空券は買ってあるんです。鼻毛マンさんの詳しいルポタージュ、めちゃくちゃ参考になりそうです。
それにしても気球、幻想的ですね、、でも気象条件そろわないとこうは
ならないんでしょうね。ああでも3万円、、ちょっと考えちゃいますねぇ、、
エアアジアだからミャンマーへの往復総額より高いです。。
中国東方航空、冬の昆明経由だけは避けるようにしたいと思いました。
夏は、、安ければ乗っちゃうかなwいやいやいやいや と、と、と、と、とんでもない
おはようございます、さんみんちぃさん。
と、と、と、と、とんでもないです。
マンダレー観光ができなくなったのが最も堪えました。
川の向こうにも行こうとしてたのに…
やっぱりバンコク経由にすればよかったぁって。
同行してくれたMさんは、一回くらいこういうフライトキャンセルを体験してみたいって縁起でもないことをのほほ〜ん言ってて、それが現実になってしまって…
クレジットカードも吸い込まれるし散々でした。
さんみんちぃさんは、夏にミャンマーですね!
バルーンは3万円の価値が抜群にありますが、雨季だとフライト欠航が多いと思いますし、もしかするとフライト自体が設定されていないかもしれません。
なので、トライするなら、年末年始がいいかもしれません。
ゴールデンロックにもぜひ泊まって欲しいけど、雨季でも辿り着けるのかちょっと心配です。
さんみんちぃさんなら大丈夫だと思いますが、雨季の移動はくれぐれも気を付けてください。
それでわ!
2014年03月02日07時09分 返信するRE: いやいやいやいや と、と、と、と、とんでもない
鼻毛マンさん、
マンダレー観光できなかったんですね、、
マンダレーはバンコクからエアアジアが出てるから、次また行けますよぉ〜
あとインレー湖もくっつけて次回の宿題にするとか、、
、、って前向きに考えないとやっていけないですよね!
> クレジットカードも吸い込まれるし散々でした。
偶然ですが私も、北京でクレジットカード吸い込まれたんです。
あの日は万里の長城から帰ってきて半日がそれでつぶれました、、
ミャンマー9月は雨季で厳しいですかね、、
年末年始であってもそれだけのお金を一発勝負で払うっていうのは中々できないかもです、、当日の天気見て決めるって事はできないんですよね?
ゴールデンロックは行ってみたいです。
あぁーまずいときに設定しちゃいましたかねぇ、、
2014年03月03日00時19分 返信する宿敵! 北京のATM!!
おぉ〜 さんみんちぃさんも北京吸い込まれましたかぁ。
濃霧の昆明でもやられたし北京のATMでもやられたとは、これほど一致するとはもしかしたら運命なのかもしれません。
さっき4Traで9月のミャンマー旅行記検索したら、結構みんな行ってるみたいですね。
でもチャイティーヨーにも行っている人もいましたけど、ここはたくさんの地元の人の祈りを体感したほうが良いので、他に雨季だからこそ楽しめるとこに行った方が良いかもしれません。
例えば、マンダレーからバガンへは船で移動する。
それから雨季だからこそインレー湖に行くなど。
バガンの気球ですが、運行会社のHPによると10月1日から3月末まで運行みたいです。9月だと運行していないから、逆に諦めがつくと思います。
素敵なプランを作り出して楽しんできてください。
2014年03月03日20時29分 返信する -
懐かしい!!
鼻毛マンさん、こんばんは。
先日は、ベルギーのダイジェスト版の旅行記に投票いただき、コメントまでありがとうございました!
鼻毛マンさんは、北朝鮮や南極までいろんな国に行かれてるんですね。
私は初めての海外はオーストラリアだったこともあり、とても印象に残っていて、うるるという名前もエアーズロックから取ったぐらいで(^^ゞ
でも、登ることができたのは、やっぱりラッキーだったんですね。
私が訪れたのは15年ほど前の3月だったんですが、確かに風は強かった記憶があります。
そしてハエも多かった…(^-^;
カンガルーのステーキは確かに美味しかったです♪
でも、ワニ肉は売り切れていて食べれなかったのが心残りで(笑)
メルボルンとかタスマニア島とか、行ってない場所へもいつか行ってみたいな。
それでは、またほかの旅行記もゆっくり読ませていただきますね。
うるるカンガルーミート〜
こんばんは、うるるさん。
こんな鼻毛のようなところに来ていただくだけでもありがたいのに、コメントまでもらって幸せです。もうすぐ春かな〜。
えへへ。
いろんな国にいってていいでしょー。
いままで辺境の国が好きだったのですが、最近は歴史ある重厚なヨーロッパもいっちょまえに見に行くようになってしまいました。
鼻毛のくせにって言われないよう自重した行動を心掛けています。
やっぱりうるるさんもうるるに行かれていたんですよね。
この一枚岩とアボリジニの文化は、引きつけられるものが確かにありました。
アボリジニの文化を尊重するのならば、うるるに登ってはいけないと思いながらも、せっかくに来たのだからって、張り切って登ってしまったことを昨日のことのように鮮明に覚えています。
旅先の強い印象は、たぶんきっと一生消えずに残ってくれるものなのかもしれません。
カンガルーの肉はうまかったですねー。
最近、オーストラリアと聞くと、シィーシェパードに代表される動物愛護がどうしても日本人として目に付いてしまいます。
おまえらだってカンガルー喰ってるじゃん!って言ってやりたいです。
僕もうるるさんの旅行記、また読みに行きますね。
それでわ!
2014年02月25日22時41分 返信する -
ゴールデンロックもバガンも泊まってこそ…
鼻毛マンさん こんにちわ
あっ、私が寝たゴールデンロックの女人禁制の屋根が写ってる!
行かれたんですね、ミャンマー
それにしても行程凄いですね。しかもトラブル続き…
私も昨年に引き続き1月の連休にバガン・バゴー再訪しました。
ANAのエコノミークラスのある直行便が成田・ヤンゴン間で就航されるようになったので即マイレージを使って購入。
往復ともガラガラで、鼻毛マンさんのようなハプニングや寄り道もなく、ヤンゴンまで6時間半。
あっけなかったです。
バガンではバッテリの電動自転車が流行りだしたようで私も利用しました。
特に長い距離を乗ったり、砂地で自転車をこぐより、あの値段ならコストパフォーマンス高いと思います。
運転も簡単だし、パワーもスピードも出るし…
アルデバランそう!そう!
いまはこんばんわですよー。アルデバランさん。
そう!そう!
ゴールデンロックの女性禁制の屋根!
あー、ここがアルデバランさんが寝たとこだって思いながら、自分ならどう寝るかなぁって考えちゃいました。
まさか、朝の祈りで泣きながら避難することになろうとは。
ANA直行便はいいてすねー。
バガンで同行したUさんがANA直行便で来てました。
年末年始だというのに、総額7万円代だったっていうから、僕も次は絶対ANAにします。
日本人ならいばらの道を自ら選んで突き進むという特攻精神もいいですが、ANAなら昆明の濃霧も深夜の北京タクシーも無いから絶対一歩譲ってANAがいいなぁ。
バガンの電動自転車はホント日本に持って帰って来たかったです。
でもちょっと、パワーとスピードが出過ぎなので転んだらたいへん。
女性の中にはちょっと怖いと思う人もいるかもしれません。
いまアルデバランさんのページ久しぶりに覗いてみましたが、まだミャンマー再訪記アップされてませんよー。
待ってますねー。
2014年02月18日22時35分 返信する -
本日のおすすめ
ヨーロッパで一二を争う観光国、フランスとスペインをいっぺんに
回ろうなんてよからぬことを企んでいるのですね。
鼻毛さんの浮気性はもう知っているので、一つに絞ってくださいと
言うのはあきらめます。
で、本日のテーマは、「ロカマドゥール」
ここに目を付けるとは、やはり只者ではありませんね。
地元の人もすすめてくれる、日本人には穴場です。
たかが216段。されど216段。是非にわかプチ巡礼者になって
下から上まで上ってみてください(膝ついて?)。
勿論、ロスピタレの丘からの眺めも必見です!!
ミディピレネー地方は、美しい村々の宝庫です。
周囲の村々も、ハズレなしですよ〜♪
ももいろkurokoーーゼット!!2014年02月12日20時04分返信するな、な、なぜ?
な、なぜ僕がフランス・スペイン行きを企んでいることを知っているのでしょうか。
僕がゴールデンウィークにこの2国に行くことは機密情報なので、機密情報保護法が施行されていたら第一号として検挙されていたところです。
kurokoさんは実に運がいい。
冷静に考えてみると、フォローしてくれているからですね。
korokoさんはちょこまかしていて心配なので、僕もフォローすることにしました。
これで、korokoさんは僕から監視されていることになります。
以後、監視されていることを充分認識した上で、くれぐれも慎んだ行動を心掛けるようにしてください。
そんなことより、僕のゴールデンウィークは4/28 05:35 パリ着、5/3 13:40 パリ発です。
みんなからたくさんの強い思いを受け、嫁さんのダメ出しを受けながら仕事もそっちのけで必死に作った旅程がこれです。
4/27 出国、上海焼きショウロンポウディナー、パリへ、機中泊
4/28 ボルドーワインランチ、バスク料理ディナー、イルンのパラドール泊
4/29 夜のアルハンブラ宮殿見学、アンダルシア料理ディナー、グラダナ泊
4/30 コルドバモスキータ見学、アンダルシアディナー、フラメンコ、セビリア泊
5/1 マドリッド街歩きと市場生ハム、セゴビア水道橋、子豚ランチ、パエリアディナー、バルセロナ泊
5/2 サクラダファミリア見学、マルセイユブイヤベースディナー、マルセイユ泊
5/3 上海へ、機中泊
5/4 帰国
キリスト巡礼地はぜひとも行きたかったのですが、嫁さんからダメ出しされてこの旅程に落ち着きました。
初めはバルセロナは素通りしようと思ったら、「バカかおまえは」って怒られたので、次はバルセロナに宿泊はするけど、サクラダファミリアは外から見るだけで計画したら「おまえはどこまでバカなんだ」とさらに怒られてしまって。
なので、キリスト巡礼地巡りはまた次の機会にとっておきたいと思います。
そのときはせっかくなので、巡礼地だけ巡っていきたいな。
そんなこと言っていると、嫁さんからいつからクリスチャンになったのか、と、鋭すぎるつっこみが入るから独り言にしておきます。
ところで、korokoさんのロカマドゥール旅行記はいつ頃拝見できますでしょうか。
首をキリンにしてお待ち申しております。
2014年02月12日23時46分 返信するボクが、「ももいろkurokoーーゼット」になったワケ
以前ボクは、世界を旅する猫として、平和に暮らしていました。
そんな中、南極にまで秘密基地をつくり、世界征服を企む一味の情報が入ったのです。
「だが世界の平和も守らねば!」 「あ、1号さんには…」 (中略)
そんなこんなで、ボクは猫をやめ、影ながら世界平和を守るkurokoに変身したのです。
むむ、およめたんのダメ出しにもめげず、世界征服計画が既にここまで進んでいたとは…
しかも毎日の食事までもが既に決まっているとは… 恐るべき鼻毛団!
すべては、黒幕およめたんのご機嫌をとるための貢ぎ物ですね!!
でもボクは、この暗黒計画の、補強すべき弱点を見つけました。
【1】コルドバの「モスキータ」は、モスバーガーみたいで美味しそうですが、ここでは是非
「メスキータ」を見てください。特にここは、歴史背景をよぉーくおさらいしておくと、とても
味わい深くなること請け合いです。
さらには、現地でそれを何気に語ると、およめたんポイント+++↑です。
【2】スペイン語では、hを発音しないので、現地で通じるのは「アルンブラ」です。
これは、およめたんポイント++
【3】スペイン男は、何といっても朝からバルで、「生ハム&ビール!!」
そして出たゴミは、床に捨てる。それが人気店のバロメーター
これをさりげなくカッコ良く決めると、およめたんポイント++++↑です。
【4】マルセイユでは、ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院に上り、雄大な大西洋と沈む夕日
を眺めた後、ブイヤベースを食べにレストラン街へ下る。
するとおよめたんポイント、なんと+++++++↑です。
バルセロナ素通り計画ですか。さすが勝負師ですね。およめたんのダメ出しがおしい。。
ボクもアテネではパルテノン神殿、ノルマンディーではモン・サン・ミシェル、南イタリアでは
ポンペイにカプリ島を、すぐ目の前にしてことごとく素通りしてきました。
やっぱり似た者同士のようです♪
ロカマドゥール旅行記ですか… 実質お蔵入りですが、昔ボクが猫だったころに作りました。
これ以上、鼻毛さんがキリンになると高血圧が心配なので、後ほどURLをメールします。
おっと。ストーカー登録ありがとうございました♪
それでは、明日もご安全に。2014年02月13日19時11分 返信するおお!
kurokoさんの言葉とは思えないほどのまともな情報に感謝。
きっと監視ボタンを押したことにより自重した行動をしてくれるようになったのだと思います。
この監視ボタンがこんな用途に使えるとは思いもよりませんでした。
メスキータの歴史背景、hを発音しないスペイン語、朝っぱらからパルでビールをひっかけるスペイン文化、そして、絶景夕日スポットを教えてくれたマルセイユ。
うーん。こう読み返してみると、kurokoさんがただの親切な人に映ってくるから不思議です。
スペイン手配の真っ最中に少し大きな事件が起きました。
4/29グラナダのホテルを、Booking.comでキャンセル不可で5/29に間違って予約してしまいました。
ホテルに連絡して4/29に変更して5/29と4/29の差額18ユーロをフロントで支払うことで決着を着けました。
そしたら、Booking.comからどうなったか教えろとメールがあり、その旨教えたら、ホテルと確認が取れたからバウチャー変更しますねってメールがあり、送られてきたバウチャーは、な、なんと、4/24〜4/30 6泊 819ユーロになってました。
その2時間後に今度はホテルからメールがあって、予約変更してくれてありがとう! 819ユーロをあなたのカードに課金しておきました。あなたがくるのを楽しみに待っています。だって…
Booking.comはミスを認めてホテルと折衝しているけど、なかなか連絡来ないからホテル折衝に苦戦しているようです。
さー、どうなるか。
こういう自分に関係の無いトラブルは、見ていてワクワクします。
スペインとフランスについて、ついでにもう少し教えてください。
5/1メーデーにセビリアを出てバルセロナに向かいます。
セビリアでの朝食をパルで取ろうと思っていますが、日曜祝日でもパルは朝っぱらからやっているのでしょうか。
それから、マルセイユでおいしいブイヤベースを食べるのは至難の業だと聞いてるけど、安くておいしいブイヤベースレストランを知ってたら教えて欲しいです。
う〜ん…
僕も今回のコメントはいたってまともな旅行の話をしてしまった。
こんなことでは、世界征服を企む秘密結社に間違えられてしまう。
そうならないよう、日々を暮らしてゆかなきゃ。
きょうはちょっとやられてしまったようです。
それでは!
2014年02月13日23時57分 返信するUnder the eye of ‘Booking.com’
ほらほら、ぼくのプロフをちゃんと読んでくださいよ。
「でもやる時は… やります。」って書いてあるでしょ。
3ヶ月に1回くらいはボクだって、ちょっとはましなことをやりますよぉ。
きれいなお姉さんの周りを、ちょこまかしている姿ばかりを録画されると
恥ずかしいし。
Booking.comが、やっぱりしでかしてくれましたか。
旅行前からこんなにも旅を楽しめる人はなかなかいません。
鼻毛さんは、やはりすごい人です。
「819ユーロを課金しておきました。楽しみに待っています♪」なんて、
仕事がとても迅速で、丁寧なホテルですね。
それともホテル名の裏にBooking.comと書いてあるのでしょうか?
昨年ボクが行ったトルコでは、ホテルにチェックインしようとすると、
バウチャーまで見せたにも関わらず、Booking.comのシステムエラーで予約
できていませんでした。フロントのPCを借りて、当日空室のあるホテルを
予約し直した次第です。ふふ。
日曜日が休みのバルが多いのは、事実のようですが、もちろん開いている
ところもあるのでごみ捨てしてみてください。イソギンチャクを食べさせて
くれるお店もありますよ♪
すみません。マルセイユへ行ったのは、随分と昔なので詳しくは覚えて
いません。でも港の南側には、レストランの集中するエリアがあったので、
十軒程を物色し、一番お客さんの多かった店で食べましたもちろん美味し
かったですよ♪
マルセイユでは、縦列駐車している車も見てください。ところどころで前後
がぴったりくっついているハズです。ボクもこれをやられて脱出するだけで
5分以上かかりました。
秘密結社ではなく、ただの旅行者だということを証明するために、きれいな
お姉さんの写真をたくさん撮ってきてくださいね。
ではでは、いつもお元気で。
2014年02月14日19時13分 返信するありがと!
楽しんでくるね。
それと、きれいなお姉さんの写真をたくさん撮るだけで誤解が解けるんだ。
そんなことは僕にとってはぴーすおぶケーキです。
kurokoさんからためになる情報をもらったから、世界征服を阻止する使命を持ったkurokoさんに僕から耳寄りな情報を提供します。
MARIELさんの4日ケニアの掲示板にコメントしたら、MARIELさんから世界制覇を目指す宣言を引き出すことに成功しました。
いまのうちになんとかしないと、本当に征服されちゃいますよー。
今日は聖バレンタインデーだというのに、職場で飲み会が設定されてしまい飲んできて、こんな時間になりました。
ここ大阪堺は、夜になってまた大粒の雪が降り出しています。
積もるといいな。
それでは、良い人生を!
2014年02月15日03時22分 返信する -
ミャンマーの好さが凝縮された旅行記ですね!
鼻毛マンさん
こんばんは。年末年始はミャンマーに行ってらっしゃったのですね。
最近はミャンマー旅行がかなりの人気なようで、フォートラベルにもたくさんのミャンマー旅行記が掲載されているのですが、鼻毛マンさんのはその中でも特に秀逸ですね!
一冊の中に旅の感動が余すところなく詰め込まれていて、構成が素晴らしいです。
わたしもバガンで熱気球に乗りましたが、朝靄が出ているところがわたしの時とそっくりで、懐かしい気分に浸れました。
冒険することを恐れていては人生もったいないですよね!
それに鼻毛マンさんの旅行記は女性のお写真も素敵なものばかり。
ミャンマーの女性は日本の女性に似て幼顔で、日本人の男性が好きそうな女性ばかりですよね(笑)。
“ミャンマーに住むことを真剣に検討した”というお気持ち、よく分かります。
さて、鼻毛マンさんの次回の旅行はどこになるのでしょうか。
また臨場感いっぱいの旅行記、期待してます!あっりがとーございます!
エンリケさん、褒めていただいてありがとーございます〜。
特に構成について褒めていただいて、もう少しで木に登ってしまうところでした。
僕はこう見えてもエンジニアの端くれなので、アーキテクチャーを褒めてもらうと純粋に嬉しいです。
そうそう!
あの気球に乗らないのは、ペルー・クスコまで行って、マチュピチュに行かずに帰るようなものです。
それにミャンマー女性のきれいなことといったら、こっちがどうしたらいいかわからなくなったくらいでした。
また行きたいけど、次はいつのなることやら。
僕の次は嫁さんと一緒にスペインです!
エンリケさんのプロフィールにも書かれていましたが、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなど見た目と国名は違うけど根本は同じように感じるから、アジアばかりに行っているとコントラストが無くなってつまらなく感じてしまうと思います。
最近のゴールデンウィークは嫁さんとヨーロッパに行っているからコントラストが出て、いく先々で感動体験できているのかなと思ってます。
たまにはアフリカ、そして中南米もいいですね。
だけどヨーロッパは物価が高くてアジアのような出費では済まないのが困ってます。
旅行資金確保のため、バイトでもしよっかなぁ〜って真剣に考えています。
それでは!
2014年02月12日23時12分 返信する -
鼻毛カッター
鼻毛マンさんの旅記には、他の人にないハートを感じます。
とってもいい感じです♪
ただの鼻毛伸びじゃありませんね。
でもボクは今日、2万歩以上歩きました。
今日のところは、ボクの勝ちです!?
kurokoふっふっふ…
kurokoさん、コメントありがとうございます。
そう。
僕はただの鼻毛ではありません。
このあいだ、僕のことを"鼻毛まん"と呼んでくれた方がいました。
なんか鼻毛入りの肉まんみたい。ちょっと気にいっています。
kurokoさんも、今日2万歩以上歩いたようで、やはりただものではありませんね。
僕は宇都宮で暮らしていた頃、会社に車通勤していました。
会社の健保から健康促進を目的として万歩計が社員に配られ、僕も意気揚々と万歩計を腰のベルトにくくりつけました。
そしたら、車通勤だというのに、会社にいるだけで1万2千歩ぐらいのスコアを平気で叩き出してました。
僕はその頃いったいどこをどう歩いていたのでしょうか。
小保方晴子さんそっくりのきれいなお姉さんから、あんたちょこちょこうるさいのよ! ってよく言われてたような気がします。
kurokoさんはその頃の僕以上にちょこまかしていたということでしょうか。
ダメですよ。そんなことでは、小保方晴子さんが呆れて出ていってしまいます。
お互いそうならないように、気をつけてこれからの人生を歩んでゆきたいものです。
それでは、良い人生を…
2014年02月03日22時56分 返信するおみそれしました
おみそれしました
鼻毛さんって、小保方さんの後輩だったのですか。
ただの鼻毛ではないと感じてはいましたが、STAP細胞から生まれた
万能鼻毛だったとは。 すごい♪♪
ボクも小保方さん似のきれいなお姉さんの周りを、ちょこちょこ回ってみたいです。
すぐに20万歩くらい、ちょこまかできると思います!?
でも呆れて出ていかれると悲しいので、やっぱりやめときます!!
(ん? これってなんだか、リアルなお話ですね…!?)
"鼻毛まん"ですかぁ。
食わず嫌いって言葉もありますが、何だかジャリジャリしてそうで、ちょっと苦手かも。
スミマセン。ボクは、やっぱりやめときます!!!
中の具が、宇都宮ギョウザだったら、喜んで食べたいのですが。。
"鼻毛まん"
鼻毛さんは、お気に入りですか。
今日は、ボクの完敗のようです…。2014年02月04日20時10分 返信する -
超傑作!!!!
鼻毛マン様
お久しぶりです、こんばんは(*^^*)
旅行記がUPされていたのは前から存じていたのですが、私事でなかなか4トラにアクセスできる日がなく、やっと拝見&コメントを書くことができました…(涙)
それにしても、鼻毛マンさんの旅行記は毎回大傑作ですが、ミャンマー編は特にスゴイですね!! 今、何度も読み返してます♪ このような素晴らしい旅行記にちょいちょい自分の名前が出てきて恐縮でした…(照) そして美人ショットが多いのもうなずけます!! ホント、ミャンマーって美男美女が多いですよねww
ミャンマーに到着するまで大変でしたね…(><) ですが、ウーベイン橋の景色、シュエサンドーから眺めた夕日、そして気球からみた朝靄に覆われたバガンの景色! “私も気球に乗っておけば…”とつくづく後悔しました(泣) そうそう、私リバークルーズは鼻毛マンさんがお昼に訪れた所ではなく、ニャウンウー市場より川の上流の方で乗りました。 きっとリバークルーズの場所っていくつかあるんでしょうね(^^)でもボートからキレイな夕日が眺められて良かったです!! 私も次こそは気球&サンセットクルーズ抑えたいです♪
キレイと言えば…夕日を浴びたG・ロックの写真がめっちゃ神懸ってましたね!!! でも早朝にお祈りしている方々もなんとも形容しがたい神聖さがあり、生で観たら私も感涙してしまうと思います。。
そしてGロックを押している鼻毛マンさんをお写真で拝めたのが個人的にはツボでしたぁ☆☆ 鼻毛マンさんも神々しいイケメンオーラ出てましたよ!!
りぃべ心配しましたよ〜♪
おっひさしぶりですー りぃべさん。
りぃべさんページの掲示板見ててたいへんなことになってて、心配してましたよー。
そんな中、こんなクソのような長い旅行記を読みに来てくれるだけで嬉しいのに、こんな素敵なコメントまで書いてくれるなんて、美しいりぃべさんから後光が射しているのが見えるかのようです!
このミャンマー旅行記は我ながらいい旅行記だなーって自画自賛していたところだったから、そんなこと言葉に出して言ってくれたのはりぃべさんだけです。あいむりありぃあぷりしえいといっと!
今回は濃霧の昆明でフライトキャンセルになって、昆明・ヤンゴン・マンダレーの宿を捨ててしまう結果になって、すっごいもったいなかったです。
これがなかったら、もっと安く済んでいただろうことと、マンダレー観光もできただろうから。
でもこれは、マンダレー見てないことを次また訪れる理由にすればいいって考えるようにしています。
バガンのサンライズ気球はそれはそれはずげーって感じでしたよ!
自分ではあまり意識はなかったのですが乗っているあいだ「すげー すげー」ってずっと叫んでいたみたいで、同行のMさんがうるさくて興醒めしたって言ってました。
だからもし気球に乗る時は、感情の起伏が少ない人と一緒に乗るのがいいかもしれないです。
もしくは、僕のように感情の起伏が大きな人を気倒すくらい大きなリアクションすればいいです。
僕は負っけませんよ〜っ!
サンセットクルーズは、きっとりぃべさんが乗ったとこで乗ったのだと思います。
オールドバガンのところは、なんかりぃべさんの旅行記と雰囲気が違うと思ったけど、サンセットクルーズに行った北の船着き場は、りぃべさん旅行記と同じような雰囲気だったから。
サンセットクルーズもよかったので、ぜひ!
この旅のクライマックスはなんといってもチャイティーヨー、ゴールデンロックの祈り。
宇宙を感じさせるサンセットとサンライズ。
麓からわらわらとあがってくる人々からゴールデンロック一点に対して集中する祈りの風景。
ゴールデンロックが素晴らしいのは、祈る対象が一か所であること。
だから、皆が一斉にゴールデンロックに対して祈る。
僕はこの旅行で祈りの力というものを生まれて初めて感じることができました。
日本も仏教国なのだから、神社やお寺、そして初詣などで祈りの場に数えきれないほど出会わしている筈だというのに、祈りに力を感じることはなかったです。
祈る深さが違うのかもしれません。
この力でゴールデンロックが本当に浮くかもしれないと感じられた程です。
ゴールデンロックのサイライズ前の祈りは、僕は死ぬまでに一度は見ないといけないものだと自信を持って奨めたいです。
えっ?
イケメン?
やっだなぁ〜 そんなホントなこと言わないでください。
照れちゃうじゃないですかぁ〜。
ちょっとだけ嬉しいです。ありがとうございます。
あっ、ところで、ここにいつのんさんも来てくれてコメント残してくれました。
いつのんさんと話し合った結論は、りぃべさん誘って三人でバゴーでぼったくりレストランやって暮らしましょーってことになっています。
そのつもりで。
それでわー!
2014年02月03日21時40分 返信する