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鼻毛マンさんへのコメント一覧全153件

鼻毛マンさんの掲示板にコメントを書く

  • サウジアラビアに行って来たんですね。

    こんにちは、あれからどうなったかなあと思い、検索してみたら鼻毛マンさんの旅行記がアップされてましたので、覗いてみました。

    アルウラからメディナまでバスで行かれたんですね。やっぱり人によって対応が違うようですね。鼻毛マンさんの旅行記見て 
    メディナをもっと見ておけばよかったなあとちょっと後悔してます。見る時間はけっこうありましたから。

    サウジアラビアの人達、好い人達ですよね。自分も旅してそう感じました。

    それから、妻との旅行、、やっぱり気遣いしてる様子がうかがえ、自分も思い出してしまいました。昔、新婚旅行で南米に2人で行ったんですが、もう、喧嘩ばかり、、まあ、最後は仲直りで終わったんですが、予定が狂うと大変大変、、。仲良く夫婦旅行、うらやましい限りです。

    次の旅行記も楽しみにしてます!
    2023年10月24日18時14分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます!

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    kasekunさんの旅行記すごい参考になり、なんとか行って帰ってこれました。
    ホントは8月11日出発の予定でチケットを買ってましたが、出発の少し前に妻が大腸炎になってしまい10月6日出発に変更しました。
    8月だと50℃になるみたいなので、10月にしてよかったなぁと思っています。
    フライト変更等で結構な金額かかってしまいましたが。

    はい。アルーラからメディナまでのバスは、その時のスタッフによるのだろうと思います。
    僕たちはトラディショナル服でしたが、普通の服装をしていた欧米カップルも乗車できていました。
    メディナは訪問している人達に達成感が感じられて凄くいい感じでした。
    正直なかなか行ける場所ではありませんので、後悔しますよね..
    僕も今回ジェッダに行っていなくて、アルーラのオーナーから「ジェッダはいいぞ」と言われて後悔してます。
    8月の計画はジェッダに行く予定でしたが、10月の計画変更で、ジェッダに行かずにリアドに戻ってエッジ・オブ・ザワールドツアーに参加することにしてしまいました。
    あんな催行されないツアーを計画するのではなく、当初予定通りにすべきだったなぁって。
    高速鉄道も乗りたかったし..

    妻と仲良くしていること褒めてくれてありがとうございます。
    夫婦円満には秘訣がありまして、妻の言うことは絶対であるという前提を持つことです。
    これでkasekuさんも夫婦円満間違いないです。

    それでは。
    2023年10月25日19時19分 返信する

    Re: サウジアラビアに行って来たんですね。

    妻の言うことは絶対である、、、鼻毛マンさんもやっぱりそう思いますか。

    アルウラで車に乗っけてくれたサウジの男性と話した、日本は今じゃお父さんよりお母さんの方が強い!という持論、的を得ていますよね。それなのに、世界では、日本は女性蔑視の国と思われてる。女性の管理職も少ないし、給料も男性より低いと。

    家庭では女性上位、社会では建前上男性上位、そうして男女の均衡が保たれているのが日本のお国柄と思っている自分です。

    サウジなどのアラブ社会では、女性の社会への進出が最近進んできていますが、やっぱり男性優位の社会かな?と思ったサウジアラビア旅行でした。

    夫婦円満の秘訣、もっと早く気づいていれば、、、。後悔。
    2023年10月25日20時55分 返信する

    そうですよね〜

    なるほど、家庭は女性上位、社会は男性上位は的を得たするどすぎる意見です。
    でも本当に日本が女性の社会進出が遅れている理由はいったい何があるのでしょうか。
    体力が元となるスポーツとは異なり、業務能力に性別は無関係なのにと、ふと考えてしまいます。
    そういえば、以前女性の係長が「日本で女性が出世するのはたいへんなんだよ!」と言っていて、咄嗟に海外に出た方がいいですよと言ってしまいました。
    日本で女性の社会進出が難しいと思い込んでしまっている証拠ですね。
    意外にサウジでは女性の社会進出がどんどん進むのかもしれません。

    それと、夫婦円満の秘訣で面白いアメリカンジョークがありますので、ここで紹介します。

    あるところにトムという、とても夫婦円満の男性がいました。
    なぜトムのところはこんなにも夫婦円満なのだろうか。
    そう疑問に思ったジョージが、トムに家庭円満の秘訣を聞くところから始まります。

    ジョージ「なぁトム。おまえのところはなぜそんなにも夫婦円満なんだ?」
    トム「それは簡単なことだよ。」
      「些細なことは妻が決めて、重要なことは僕が決めるようにしてるんだ。」
    ジョージ「なるほど。君の奥さんはどんなことを決めているんだい?」
    トム「そうだなぁ。子供の進学、庭師の給料、車の購入とか、そんな些細なことは妻が決めるようにしているんだ。」
    ジョージ「え? じゃ、トム。お前はいったいどんな重要なことを決めているんだ?」
    トム「この国の大統領を誰にするかとか、そんな重要なことは僕が決めるようにしてるんだ。」

    それでは、おやすみなさい。
    2023年10月26日23時48分 返信する
  • 待ちかねておりました

    鼻毛さん

    長い沈黙を破っての旅行記、隅々までなめるように拝見いたしました。すごく興味深く楽しかったです。
    さすがいかれるお国が秀逸です。まさに鼻毛さんのお心のように美しい絢爛たる夜景から人生のように過酷な風景、オイルマネーを見せつける豪華なホテル、一生に一度の聖地メディナ。チキンが常食の国に興味はあれど一生いけないと思っているチキンな私に、すばらしい足跡を見せていただき感謝です。サウジという国を誤解していたことが分かりました。そんなに観光保護をしているとは。カタールに倣え、ってことでしょうか。未来へ向けての取り組みも考えているんですね。しかし、出ないバスのチケットが売られたり、申し込んだツアーが幻だったり、経験の浅い旅行者には難易度は高そうです。さすが百戦錬磨の鼻毛さんです。

    willy
    2023年10月19日09時02分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます!

    Willyさん、嬉しいコメントありがとうございます!

    この旅行記は帰国して出社した月曜日に、旅行の説明木曜日の業務改革ミーティングでお願いねと言われて、すごい急いでとりあえずという感じでUPしたもので、完成度がかなり低い状態でした。ごめんなさい。
    この週末で全面見直し、さきほど妻のチェックもパスできました。
    すごい暇で暇でどうしようもない時間帯がありましたら、さらっともう一度見ていただけると嬉しいです。

    そうなんです。日本人でイスラム教の国を誤解している人は多いと僕も感じています。
    いま、ハマスとイスラエルのドンパチで、NHKなどはすごく真面目な放送をしてくれていますが、果たしてこれがどれだけの日本の人達の心に響くのかは疑問です。

    妻がこう称していたのが印象的です。
    「どこかの民族がもし日本が我々の祖国だとお告げがあったと言って、これを国連が認めて、住んでいた日本人が全員四国に追いやられたみたいなもんだ。」

    これまで欧米は、イラクのフセイン大統領を叩く。
    するとビンラディンが現れるので、また叩く。
    次にイスラム国が出てきて、また叩く。
    そして今、ハマスもまた叩こうとしている。
    欧米の高尚な方々は、ハマスを叩いてもまた次が出てくることという極々簡単なことが想像すらできないのかと疑問に思えます。

    この問題はすごく難しいのでこのあたりにするとして、めちゃいい国です。
    サウドアラビア。
    バスと現地ツアーだけ気をつければ、こんな安全に旅行できる国は珍しいです。
    なによりも文化体験が半端ないです。
    Willyさんも、ぜひ次の旅行先の一つ検討して欲しいなと思います。

    それでは。
    2023年10月22日23時32分 返信する

    すみません補足させてください

    すみません追記です。

    > 妻がこう称していたのが印象的です。
    > 「どこかの民族がもし日本が我々の祖国だとお告げがあったと言って、これを国連が認めて、住んでいた日本人が全員四国に追いやられたみたいなもんだ。」

    と、書きましたが、妻も鼻毛も決してハマスを肯定していません。
    誤解してしまう人もいるかもしれないと思い追記します。
    2023年10月25日18時39分 返信する

    RE: すみません補足させてください

    鼻毛さん

    ご丁寧なお返事に、その後何度も訪問して何度も読みふけっておりました。
    追記、承知です(世の中にはいろんな人がいて、言いたい放題の風潮もありますしね。昨今私も用心するようにしています)。
    本当にひどいことになっていて、報道を見聞きすると眩暈というか、ぼーっとなることしばし。血圧が上がっているのでしょうね。祈ることしかできないです。

    お返事いただいたのでその後の感想も書かせていただきますね!
    1.eVisaが高いですね〜・・
    2.我が家はスバルのSUVですが、最近の状況で長野の分家までちょうど往復で440?くらい、ぎりぎり満タン使い切り、高速代とガソリン代で15000円程度。高速代が入ってはいますが、120?で走ってくれたなら、アルーラまで復路分も考えると32000円はすごく高いというほどではないかなと思いました。異国の長距離タクシーは動揺しますよね。
    3.ハイルまでの砂漠の風景と近代的前衛的な駅と列車の対比には、ふと映画「トータルリコール」を思い出しました。
    4.シュマッグ、ヨルダンで同様のものを購入した時、ガイドがいいものじゃないと洗濯に堪えないからと言って選んでくれましたが、他のものと一緒に洗っても大丈夫かお気をつけて・・
    6.カタールも三菱のオフロード車ばかりでしたが、タンザニアではトヨタ絶賛でした。砂とホコリってところが違うんですかね。

    それでは〜。
    willy
    2023年10月26日00時53分 返信する

    ありがとうございます〜

    willyさん、読み直してくれてありがとうございますー。
    冒頭3枚のオリエンテーションは、ちょっとがんばって作りました。
    シュマッグとかも、床に並べて。
    そしたらにゃーこが「なにしてるのにゃ?」って来て、アバヤの上に座ってくれたので癒されながら写真を撮りました。

    それから、eVISAが思った以上に高いとの指摘を受けて、概要のとこに書いている総額にeVISA項を独立させました。
    確かに気になるところかなと思いました。

    それと、willyさんSUBARU車使いだったのですか。
    SUBARU車に乗っている人は車の仕組みと交通ルールを良く知っている人だと思います。
    僕もいつかはSUBARU車に乗ろうと思ってはいるのですが、SUBARU車は高くてちょっと今は手が出ないです。

    シュマッグはもう洗濯してしまいました。
    色落ちはいまのところないみたいです。
    10/31のハロウィンは、職場が仮装推奨日になっていて、サウジのトラディショナル服を着るか迷ってます。

    それでは、お休みなさいー
    2023年10月27日00時13分 返信する
  • pcr検査、、あれには本当に参りましたね!

    旅行記読ませてもらいました。
    妻との海外旅行、、自分も南米新婚旅行、韓国旅行、スリランカ旅行としましたが、夫の気遣い、よくわかります!せっかく来たんだから楽しもうよ!と思うんですが、機嫌が悪くなると大変大変!だから自分は2回目、3回目は大名旅行。大金はたいてでもそっちの方が大事ですからね!

    pcr検査、実は自分もこの時の政策にやられた者の1人です。2022夏のグリーンランド、アイスランド旅行のとき。帰国便乗り継ぎ先でのコペンハーゲンで、日本書式のペーパー陰性証明書を求められ、アイスランドでとったメールの陰性証明書を見せるものの、これではダメだとボーディングパスをくれない、、、
    何とか帰国できたけど、今思えば、あの政策は憲法違反じゃないかと思われてなりません。コロナに罹患したら帰国できない。日本人なのに病気になったら日本に帰国できない、自国民を助けないっておかしいですよね。当時、欧米諸国は、そんな政策は行っていなかったと思います。帰国させて入院させるのが本来の政府の役割じゃないかと、、、。

    思い出したので愚痴を言ってしまいました。日本国は日本人を助けない国になってしまいました。
    2023年05月21日11時44分返信する 関連旅行記

    ホントです! PCR陰性証明なくちゃ入国させないのはおかしいでっす

    kasekunさん、コメントありがとうございます!

    そうそう!
    PCR陰性証明ないと入国させないのは、まったくもっておかしいです!
    陰性証明ない人には国庫にそれなりの金額を入金させる。
    国庫に入金させる金額より現地でPCR検査して陰性証明もらった方が半額以下で済めば、みんながんばって現地でPCR検査しますよ〜。
    現地で足止めされるより、帰国して働いて税金払った方が国にとっても良いと思うのですが..
    僕らは帰国するのにPCR検査陰性証明が必要だということも知らなかったので、厚生労働省の案内の仕方にも課題在りと思います!

    kasekunさんは、新婚旅行が南米ってまたすごいチョイスです。
    奥さんも旅行好きなのでしょうか。
    僕の嫁さんは旅行好きで、一緒についてきてくれると社交的なので助かっています。
    僕は世間話が苦手でなので..
    なので、腹減った、喉乾いた、トイレはどこだ、足がぱんぱんだ、飯がまずい、などいろいろ言われながら旅行していてもそんなに嫌ではなくなっています。
    Mなのかもしれません。

    夏のサウジはリアドIN/OUTで嫁さんと2人のエアチケットは既に入手済です。
    アバヤは現地で買おうとすると2日かかるとか、いったいどうやって手に入れようかとか、波乱万丈ありそうで今から戦々恐々ですが、オーストリアみたいな帰国できなくなるようなことが無いよう事前情報収集がんばらないとです。
    2023年05月22日20時35分 返信する
  • 勉強になります!

    ご無沙汰してます。ヨーロッパ!もう行かれたんですね。そして、とても参考になるエピソード(笑)さすがです。大変だったと思いますが、素早い判断で方向性をつけてらっしゃるのがすごい。でも、滞在がのびた途端に、急にバックパッカーみたいなお食事になられたので、すごくよくわかるし、失礼ながら面白かったです( ´ ▽ ` ) 勉強になりました!
    2022年09月24日10時01分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます!

    めちゃくちゃすごいお久しぶりです。あおいさん。

    既に帰国時のPCR検査不要になり、あおいさんを含めそろそろ海外考えているだろうころ頃。
    だが、しかし。止まらない円安。
    もしかすると、ラグジュアリーやコンフォートなどの考え方はもう古く、今はバックパッカーの時代なのかもしれません。
    ということで鼻毛は時代を先取りし、ちょっとウィーンでバックパッカー旅をしてきました。
    「大変失礼ながら面白かった」という言葉、とても嬉しいです。お願いですからもっともっと言って欲しいものです。

    鼻毛はこの旅行で40万以上の出費に苛まれ、夏休み旅行を諦めました。
    そして、10月から転勤になり車通勤になってしまって通勤用の車を45万で買うことになってことで、年末年始旅行も諦めました。
    いまでは、来年のGWにキューバに行くことだけが生きる糧です。
    それまで頑張って生きていこうと思います。

    あおいさんの次の旅行はいつ頃にどちら方面でしょうか。
    もしこんな鼻毛を少しでも不憫に思ってくれたならば、次の旅行の荷物持ちのオファーを待っています。
    2022年09月25日18時48分 返信する
  • 掲示板、コメントまで面白い。

    ピースボート、(1)と(4)、まだ半分ですが、とても面白いです。
    (2)と(3)楽しみです。
    また掲示板、コメントに、旅行記に書かれていないことあり、本当に
    面白いです。鼻毛マンさん、ありがとう!
    2022年08月08日17時32分返信する 関連旅行記

    こんな長い旅行記に来てくれてありがとうございます!

    グーテライズさんこんにちは!

    こんな長ったらしい旅行記読んでくれた上にコメントまで見を通してくれて嬉しいです。
    こんないい人はやたらめったらに居ないです。
    この世の中にはいい人は早死にするという定説がありますので、くれぐれもお体ご自愛ください。

    旅行記だけでは書ききれないことはもちろんたくさんあって、これはきっとグーテライズさんも同様だと思います。
    いきつけの世界一美人の美容師さんから「世界一周ってどんな感じなのですか?」と聞かれた時、
    「わかりました。ちょっと説明に7時間くらいかかりますが大丈夫ですか?」
    と答えました。
    美人の美容師さんも負けてなくて、
    「では、3分くらいで良いので説明お願いします」
    と言われてがんばって3分て説明した覚えがあります。
    僕としてはあのまま7時間くらい説明し続けたかったです。

    ようやくえい航を再開し始めたピースボート。
    独自のシステムで20代の若者の乗船者が多いピースボート。
    その若者たちが毎日のようにイベントを企画して船内飽きることの無いピースボート。
    グーテライズさんも、いつか乗船してみて欲しいです。
    一緒に乗船しますか?
    2022年08月14日14時34分 返信する
  • いやはや、なんとも!

    鼻毛マンさん

    いやはや、なんとも。
    ユーモアにあふれた旅行記、楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    以下、むっとされるかも知れませんが、今後の参考になれば幸いです。

    6月にウィーンで感染隔離生活を10日間過ごし無事、帰国しました。
    出国前、コロナに関しては、情報はしっかり集め、万一に備えて旅行いたしました。
    一番の不安点は、日本帰国前の72時間以内PCR検査で、しっかり、ひかかって
    しまいました。
    当然PCR検査陽性になった場合を軸に計画をたてましたが、
    今、日本のPCR感染者は10人に1人、決して低い確率ではないと思います。
    旅行記を拝見して、こんなラッキーな方も、いるんだなぁと驚きました!
    またヘルシンキでイミグレーション出たのかどうか興味あります。
    国際線72時間は搭乗した時点が起点で、トランジットのヘルシンキではないと
    思います。もしヘルシンキで入国していたら、搭乗地でのPCRが必要になるので、
    ウィーンでのPCRは無効になり、ヘルシンキでの検査が必要だったと思います。

    自分の率直な感想で申し上げますと、これだけ情報にあふれた社会でも、
    入国時のPCR検査伝わらない方がいるというのは驚きです。
    またMy SOSも伝わっていなかったということですね。
    厚労省のホームページも改めて読んでみました。確かに、分かりにくいかも
    知れませんね。

    もし厚労省の馬鹿たれというなら、感染隔離期間10日間終了者のPCR検査を
    1年以上問題放置して、今、帰国困難者を出している点です。
    また日本のニュースでは、あまり言われていませんが、現在、海外では、
    2次感染の可能性が少ない5日間隔離が一般的です、5日間ではPCR検査陰性に
    なるのは稀ではないかと思います。
    早く2類から5類に変更して欲しいです、また2類から5類に変更しないことで
    救える命が失われていること、マスコミは、しっかり報道してほしいです。

    長々と書きましたが、コロナにかからず、帰国便もわりとリーズナブルな値段で
    見つけられ笑い話ですんで、本当に良かったですね。

    GuteReise

    2022年08月08日08時21分返信する 関連旅行記

    旅行記見てきましたよー

    初めまして、GuteReiseさん
    えーと、なんて読めば良いのでしょうか。
    Guteはドイツ語ですね。直訳すると素晴らしい女性という感じでしょうか。
    でも旅行記の中で僕って表現していたし、うーんという感じです。
    なんにしても掲示板への書き込みありがとうございます。

    コロナってしまった旅行記楽しく拝見しました。
    なんとなくですが方向性が似てて、きっと街でお会いすると意気投合するんだろうなって感じました。
    僕の場合は妻と2人でしたので耐えられましたが、一人だったとしたら隔離ではなかったですがそれでもすごい寂しかっただろうと思います。
    あー、2人でよかった。

    72時間のPCR陰性証明についてですが、僕の場合はウィーン->ヘルシンキ->羽田でしたので、シュンゲンエリア出国はヘルシンキです。ウィーン->ヘルシンキ間は国内移動扱いのため出国はしていません。
    しかし、ウィーンのチェックインで書類チェックされ、さらにヘルシンキの搭乗カウンタで2回目の書類チェックが入りました。
    実はヘルシンキ到着時に確保していた空港ホテルが空港の外にあることがわかり、本当に空港の外に出てPCR再検査にならないか心配で、スタッフ捕まえて確認してようやく空港の外に出ることができました。
    このときが一番心細かったです..

    GuteReiseさんも当初ルートならばオーストリアで出国せずフランクフルトでシュンゲンエリア出国、しかしタイルートに変更になったのでウィーンで出国という扱いになったのだろうと思っています。

    僕らはもう笑い話にできてます。GuteReiseさんも旅行記に書いているので笑い話にできているのだと思います。
    僕らがこの旅行で強く感じたこと。それはトラブルがあった方が旅行は楽しい。
    いつか、どこかでGuteReiseさんとお会いできることを楽しみにしています。

    鼻毛マン
    2022年08月08日23時58分 返信する

    RE: 旅行記見てきましたよー

    鼻毛マンさんへ、グーテ・ライゼより

    返信ありがとうございます。

    > 実はヘルシンキ到着時に確保していた空港ホテルが空港の外にあることがわかり、本当に空港の外に出てPCR再検査にならないか心配で、スタッフ捕まえて確認してようやく空港の外に出ることができました。
    > このときが一番心細かったです..

    *日本入国の72時間以内PCR検査、結構、運用は自由度あり、驚きです。
     驚きの理由は、航空機のチケットの値段ってトランジット時の待ち時間で、
     全然、値段違います よね、特に最近は差が凄い。
     もし空港の外に出れるのであれば、すごい嬉しいですよね。
     経由地で観光もでき、航空券も安い!この辺は、チケット購入時、
     よくよく航空会社に確認しないといけないですね。
     (僕のケースは駄目でした。経由地で入国、航空会社が異なった。
     あと最初の航空会社E....航空とは凄い揉めました。)

     最近、僕の友達が、
    ロンドン(PCR検査・出国)→ドバイ(トランジット)→日本
     の予定で帰国したのですが、ヒースロー空港で火災があり、飛行機が遅延した関係で
     PCR検査、搭乗前72時間も過ぎてしいまい
    、飛行機遅延時の24時間ルールを適用、
    ロンドン(PCR検査・出国)→ドバイ(入国・飛行機会社もち1日観光)→日本
     で、帰国。ドバイで出国心配したけど、航空会社は心配ないといわれ
     入国時も、おとがめなかったそうです。

      多分、航空会社の都合はOK、個人都合は駄目なんでしょうね。
     早く、こんな無意味な規制撤廃して欲しい!帰国困難者、ワイドショー頑張れ。

    > 僕らがこの旅行で強く感じたこと。それはトラブルがあった方が旅行は楽しい。
    > いつか、どこかでGuteReiseさんとお会いできることを楽しみにしています。
    *100% Agree!です。 僕も、同じ感性だと思いました。
     多分、どこかの空港で目があったらビッビッとくるんでしょうね。

     ちなみにGuteReiseはグーテ・ライゼ、ドイツ語良い旅行をで、
     Reiseは女性ではなく、女性名詞です。よろしく、お願いします。

    > 僕の場合は妻と2人でしたので耐えられましたが、一人だったとしたら隔離ではなかったですがそれでもすごい寂しかっただろうと思います。
    > あー、2人でよかった。
     *うらやましい!あつあつですね。奥様によろしく、これからも良い旅を!

     鼻毛マンさんの旅行記、非常に勉強になりました。ありがとうございます! 以上







    2022年08月09日04時23分 返信する

    日本入国72時間以内のPCR検査陰性

    グーテライゼさん、こんばんは。

    コメントを読んで思い立ったことがあります。
    それは日本入国72時間以内のPCR検査陰性証明。
    やっぱりこれ、めちゃくちゃダメダメな政策ですよね。
    日本人だけでなく、日本に観光に来る外国人にも適用されてしまうため、いつまで経っても観光客が戻ってこない。

    あと、なんか、添乗員による団体行動が必要とのことで、中国の方はこれでも良いかもですが、団体行動が嫌いな欧米人に受け入れられる訳がありません。
    こんな駄政策した挙句に現在のコロナ感染者数世界ナンバーワンなのですから、本当に日本国のことを日本政府は全体最適の視点で検討しているのか甚だ疑問です。

    盆休みに鳴子温泉と石巻の田代島に行ってきましたが、屋外なのに100%マスク着用を未だに徹底。
    一緒に政党でもつくりましょうか。
    2022年08月19日22時51分 返信する

    RE: 日本入国72時間以内のPCR検査陰性

    鼻毛マンさん、グーテライゼです。

    本当ですよね。まったく同感!

    3年ぶりの行動制限のない夏、
    岸田総理、夏休みあけのコロナ感染
    アイロニーとしか思えません。

    2022年8月19日NHKニュース
    世界のコロナ感染者数の1/4が日本、世界最多に
    2020年
    コロナ発生時、欧米先進国がPCR検査していたとき、実施せず、
    コロナ世界の優等生と言っていた日本
    2022年
    欧米のコロナ対策は良いかげん、欧米がPCR検査やめたとき、
    全数検査でついに感染者数世界一の日本(イメージ最悪)、
    いまさら全数検査廃止、マスコミは、欧米に遅れる対応と手のひら返し

    野外どころか一人乗りの車でも、マスクして運転している日本人

    日本入国前72時間検査、
    外国人観光客にVISA要求して、どうして戻らない外人観光客とワイドショー

    日本って何時から、こんな駄目な国になってしまったのだろう?

    世論を形成するのは国民だと思うので、しっかり世界を見ようよ!
    「障子を開けよ、世界は広いぞ!」
    「PCのオンライン会議で世界を見た気になるな!情報は現地現物」

    皆さん、ちゃんと選挙に行きましょうね。
    投票率低いと、霊感商法オカルトに政治乗っ取られる。


    2022年08月22日09時05分 返信する
  • willu

    鼻毛マンさん

    こんにちは。本当に久しぶりの旅行記嬉しく拝見しました。
    王道の美しきヨーロッパと数々のエピソード、息もつかずに。大変でしたね!
    ブラスチラバは今は亡き母と12年前に、プラハから電車で訪れました(そのあとウィーン)ので本当に懐かしかったです。懐かしいといえば少年達のア・カペラ。こっちは学生最後の卒業旅行で汚い恰好でもぐりこみましたっけ。
    そして楽友協会での演奏会、なんとうらやましいことでしょう。

    わたしも7月にラダックに登山に行こうと思ったのですが、デリー乗り換え時にPCRを自力で探して受ける・・と考えただけで頭がクラクラしたので止めました。

    次の旅行記も楽しみにお待ちしています!

    willy
    2022年06月01日13時05分返信する 関連旅行記

    ラダックですか〜

    willyさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。やっぱり初めての国は王道がいいです。
    僕も初めはこの日程でチェコとハンガリーも旅程に組み入れていたのですが、嫁さんから「おまえはバカか」と怒られて、飛行機到着の空港の地の利を生かしてなんとかブラチスラバだけは行く許可が下りた次第です。

    7月にラダック楽しみですね。
    インドの大使館で調べてみましたが、PCR検査機関のリストが見つからなかったです。
    僕らはオーストリアの大使館にPCR検査機関のリストがあったので助かりましたが、リストが無いとちょっと苦労しそうです。
    エアチケットだけは旅行代理店で購入して、旅行代理店にリストを入手してもらうのもいいかもです。
    あとはデリーの空港ですね。空港なら絶対ですが、少し高価かもしれないのが心配です。
    事前に準備できるのでwillyさんならきっとなんとかなると思います。

    それでは〜
    2022年06月01日22時32分 返信する

    RE: ラダックですか〜

    鼻毛マンさん、

    あ!書き方悪かったです。デリーで降りるとか泊まるとか、考えただけで嫌になったのでやめたのでございます
    数年前からの課題の6000メートルにのぼりたくて。
    仕方ないので代わりにパキスタンの登山ツアーに申し込んでいたのですが、これは去年も催行されず、今年は自分の体調の調整が間に合わなそうで、結局また一昨日キャンセルしました。とほほです。
    2022年06月01日22時42分 返信する

    あー、ごめんなさい

    willyさん、ごめんさい。
    ちゃんと止めるって書いてました。
    僕の見落としです。

    6000メートルですかぁ。
    ということは5000メールは既に制覇済なのですね。
    なんだか考えるだけで息が苦しくなりそうです。
    1人ではなく、仲間がいた方がいいかも。

    とりあえず今は体調整えて機会を待ち、素晴らしい旅行にして欲しいです。

    それでは〜
    2022年06月01日23時04分 返信する
  • 流石です

    ゴールデンウィークに海外に行かれたんですね!
    私は来月フランスに行く予定ですが、とにかく帰国のPCR検査が心配で、6/1から日本への入国制限が緩和される可能性があるということで期待してます。
    とりあえず、無料で変更できるエールフランスを抑えました。

    申し訳ないですが、帰国の条件は調べなかったのでしょうか…
    まさかトラブルを狙った訳じゃないですよね(笑)
    あまりの武勇伝?にびっくりしました。
    でも、帰国が伸びてもウィーンは見るところがいっぱいあってよかったですね!

    ムギー
    2022年05月27日21時19分返信する 関連旅行記

    おっ、6月フランスですね

    コメントありがとうございます。
    そうですか、6月にフランスということは、ようやくやっと、僕が荷物持ちの大役を任される日が来るということでしょうか。
    めちゃ嬉しいです。オファー期待して待ってます。

    うーん.. 帰国の条件はもちろん厚生労働省のWebで確認していますが、なんか見るページが違ったのか、帰国にPCR陰性証明が必要なことが記載されているページに一度も辿り着きませんでした。
    検索の仕方が悪いのか、どのページも3回接種で待機期間なしがクローズアップされてて、まったく気が付きませんでした。
    どこで帰国PCR陰性証明が必要な情報得ることができかのか参考までに教えて欲しくて、どうしてみんな知ってるのか不思議な感覚です。
    これが旅行慣れの慢心なんだろうと自分なりに反省しています。

    今回は僕がやらかしてしまったので、次はムギーさんがPCR陽性とか、ぜひやらかして欲しいです。
    フランスはどの都市を訪問する予定ですか?
    どの都市でも退屈することはないと思いますので、すごい武勇伝を期待してます!
    2022年05月28日08時22分 返信する
  • お疲れ様でした

    旅には、トラブルは、つきものですね。コロナの渦が収まってない時によくヨーロッパに行かれたこと。それに、ウクライナとロシアの戦争という時期に勇気のある行動に感心いたしました。全て、過去に行った場所で懐かしく拝見させていただきました。懐を考えてのお金の使い方、よく分かります。無事に帰って来れて、何よりです。それにしても、ハルシュタットの美しい景色。昔と変わりがないですが、少し街が綺麗になったようですね。旅行記ありがとうございました。
    2022年05月27日20時19分返信する 関連旅行記

    ハルシュタットの街

    コメントありがとうございます。
    ちょっと恥ずかしい顛末でしたが、長い旅行記読んでくださりありがとうございました。
    ホント搭乗拒否されて少なくともあと3日はウィーン滞在が確実になった時点で、財布の紐をぎゅっと絞めました。
    もしPCR検査が陽性だったとしたら、いったいどんな扱いになっていたのか想像すると恐ろしい限りです。

    ハルシュタットは勝ち組だなと思います。
    美しい景色、美しい街並み。これを維持していれば未来永劫、世界中から観光客が来てくれます。
    街が綺麗になったとのことですが、昔はどんな街並みだったのでしょうか。
    きっと少しづつ、今後さらに綺麗になってゆくのだろうと思います。

    ハルシュタットはファイブフィンガーに行けなかったので、10年くらいしたらまた訪れてみようとチャレンジ旅人さんのコメントを見て改めて思いました。
    2022年05月28日08時05分 返信する
  • 海賊!

    お久しぶりでございます。

    ドイツからNZへの移住でここ何年か目まぐるしい日々を過ごしていて、なかなか4Traまでたどり着けずにいたところ・・その間にピースボートですか!寄港地がどんどん変わるので、旅行記読んでいても何冊も読んでいる気分です。
    海賊って本当に出るんですね!すごい!!
    続きも時間と折り合いつけてぜひ読破させていただきます。

    いつも楽しい旅行記ありがとうございます!
    2019年10月19日12時48分返信する 関連旅行記

    いるんですよー 海賊〜

    子連れさん、ニュージーランドからこんばんわ!

    多忙な毎日を過ごす中、こんな相変わらずクソのような長い旅行記に目を通してくれてありがとうございます。
    今回はさすがに全編を一冊にはできず、家族会議を幾度も繰り返した結果、止むに止まれず四冊に分けることを泣く泣く決断しました。
    四冊に分けたのではありますが、それでも船で世界一周を旅行記にしようとすると、いつもの旅行記より内容が実に多く、いつもよりさらにボリュームUP!
    北太平洋-インド洋に目を通してくれた子連れさん。
    しかーし、地中海、大西洋、南太平洋とまーだまだ続きますので、くれぐれも過労死しないようお身体をご自愛なさって続きに目を通して欲しいと心から願っています。

    さて、海賊。
    ホントにいるんですわー
    怖いですねー
    ピースボートみたいなクルーズ船襲うとめんどくさいから襲わないと思ってたら、ホントに来ました。
    彼らは実際襲ったらどうするつもりだったのでしょうか。
    船内では、様々な噂が飛び交います。
    「全員人質に取って日本政府と交渉でしょう」
    と言う声が多かったですが、そんなめんどくさいこと絶対しないと思っていて、乗り込んだら広いところにに全員集めて、何人か見せしめに全員の前で殺して、ドルとユーロ持って来いと言って集めれば、1億円以上にはなるだろうからそうするだろうと言ったら、なるほろーって感じで納得してくれました。
    まー納得したと言っても、何も前進した訳ではないんですけどね。

    三ヶ月半のピースボート生活はかなり楽しかったです。
    いつの日か、子連れさんもぜひ乗船してみてくださいね。
    それではー
    2019年10月19日22時55分 返信する

    Re: 海賊!

    鼻毛マンさん、こんばんは。

    今日、大怪獣の学校の課題でベトナムの方の「自分がなぜNZにMigrantしたか」についてのエッセイを読みました。

    この方、難民ボートに乗って、マレーシアに亡命したそうですが、その時にこの海賊に遭遇したそうです。英語ではMarauding Piratesっていうんですね。
    女子供がいると、誘拐されて、タイで売り飛ばされて、売春婦か奴隷?として一生働かせるそうです。もう30年以上前の話だけれど、鼻毛マンさんの旅行記が重なり、本当に危険な海域なのね・・と改めて実感しました。
    どこの国だったか・・・警察はいい武器もっているから狙われるって聞いたことありますが、鼻毛マンさんたちを護衛した船も命がけでしたね。

    ともあれ、鼻毛マンさんの旅行記読んで過労死しても本懐ですが、大怪獣の宿題のチェックで過労死しそうな子連れです。過労死しないうちに、早く続きを読まないと!
    2019年10月23日16時30分 返信する

    あらら たいへん

    おー、ニュージーランドではそんな教科書になっているのですねー。
    こればかりは住んでみないとわからない情報、実にありがたいです。
    そー言えばピースボートでも北朝鮮、韓国で教科書問題についてすこーしだけ触れてました。
    結局はあまり踏み込んで無くて、代わりになぜ朝鮮半島の人がこんなにも日本を憎んでいるかについて酷い説明がありました。
    ピースボートの人によると、ソ連とアメリカがそう仕向けたのだそうです。
    あまりに目に余ったので、意見しようかと思ったら、質問・意見タイムが全く無く終わってしまいました。

    僕が認識していることは..
    第二次世界大戦中に日本が朝鮮半島を占領していた。
    ソ連の後ろ盾を得てキム・イルソンが北の方から朝鮮半島を取り返して来た。
    半分まで取り返したところで、アメリカが日本に原爆を落として終戦した。
    取り返した半分の線が現在の38度線。
    終戦後、38度線より北をソ連、南にアメリカが入り、戦争状態が続いた。
    このような経緯から、北朝鮮の代表は即時キム・イルソンに決まった。
    しかし、南は日本占領状態だった為、代表が決まるまで10年ほどかかった。
    よって、朝鮮半島を北と南に分断させた張本人は日本だと思われているから嫌われている。
    と、こんなことを説明して欲しかったにゃーって思いました。

    海賊は、僕らピースボートが危険なアデン湾航行中は、自衛隊が守ってくれてました。
    流石に自衛隊が曳航してくれてる時は、海賊はなりを潜めていたのですが、自衛隊が帰ったと同時に襲ってくるのが海賊達の苦しい台所事情が垣間見た感じがしてます。

    それと、お子さん達の宿題に苦しんでいるようですが、大丈夫です。
    間違いなくもうすこしで解消します。
    何故ならば、お子さん達の宿題が、子連れさんがとても太刀打ちできないレベルになってしまうからです。
    早くそうなることを心から願っております。

    アーメン..
    2019年10月23日22時30分 返信する

鼻毛マンさん

鼻毛マンさん 写真

68国・地域渡航

6都道府県訪問

鼻毛マンさんにとって旅行とは

旅行に行く為に仕事をしています。プロバイダのホームページで旅行記を書いていましたが、最近こちらのサイトが楽しそうなので、旅行記を移しました。それを会社の人に言ったら、まだプロバイダのHPしていたのですか?二世代くらい遅れてますね!と馬鹿にされました。きっとあと五年くらいしたらフェイスブックを始めるような気がします。

2014年10月20日追記
MAC買いました!!
マウスの真ん中のロールがWindowsと逆なので、いつもいらいらしながら使ってます!!

2017年1月29日追記
インスタってなんだろ?

自分を客観的にみた第一印象

たまに鼻毛が出ています。外出前にお手入れが欠かせません。
最近、腹も出てきました。筋トレとダイエットに励んでいます。

大好きな場所

仕事以外で訪れる旅行先ならどこでも!

大好きな理由

明日への活力が湧いてきます。

行ってみたい場所

ギアナ高地のテーブルマウンテンの上に降り立ってみたい。
雨季のウユニ塩湖で空と湖面の堺のない世界を見てみたい。
ガラパゴス諸島で特徴的な鳥をこの目で見てみたい。
バングラディッシュへ帰省シーズンに訪れてみんなと一緒に列車の屋根に乗って帰省したい。
ノルウェーのトロルの舌の先に座って記念写真を撮りたい。
イエメンの竜血樹林の中に降り立ってみたい。
一ヶ月の休みを取ってヨーロッパをぐるぐるに周遊してみたい。
ブラジルのレンソイスをセスナに乗って見てみたい。
北極点に降り立ってみたい。
月に行きたい。

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