鼻毛マンさんへのコメント一覧(15ページ)全153件
-
あの日、ヴェルニゲローデにいらっしゃったのですね。
鼻毛マンさん こんばんは。
4月30日のヴァルヴィルギスの夜、鼻毛マンさんは奥様と現地にいらっしゃったのですね。
私もちょうどその日友人と訪れていました。
ただし、ホテル代が高かったので宿泊はライプチヒでしたが。
もしかして、鼻毛マンさんご夫妻とすれ違っているかなと思いながら、旅行記を拝見しましたが、ちょっとずれたみたい。
私たちは4時半ごろヴェルニゲローデの駅に着き、7時前には出発しました。
でもすごい、衣装まで揃えたなんて、旅を本当に楽しんでいらしゃいますね。
やっぱりあの雰囲気では私たちもせめてとんがり帽子くらい揃えればよかったかなーと思いましたよ。
これからもよろしくお願いいたします。
himmel
すれ違ってる!
おはようございます himmelさん。
4/30ヴェルニゲローデ、himmelさんの旅行記拝見して僕もすれ違ってるんじゃないかと思って…
あの日、僕たちは、ブロッケン山からの列車でヴェルニゲローデ16:33着のSLで戻ってきました。
そしたら、SLの魔女列車がホームにいて、たくさんの魔女達がホームに溢れ返ってびっくり。
himmelさんが4時半頃ヴェルニゲローデ駅に着いたとのことですから、恐らくすっごく近くにいた瞬間があったんじゃないかなぁと思ってます。
さらにびっくりしたのが、himmelさんの旅行記の中で魔女列車に乗り込む仮装した人達の中には、夜のヴェルニゲローデ城に参加していた人もいたこと。
僕達はそのあと、ホテルでメイクアップしてからヴェルニゲローデ城に向かいましたが、皆と一緒に魔女列車に乗って列車→ヴェルニゲローデ城とするのが正しいルートだったみたいです。
あー、すっごい悔しい。
himmelさんの旅行記の続き待ってますね。
こちらこそ、これからよろしくお願いします。
鼻毛マン
2013年08月30日06時39分 返信するRE: すれ違ってる!
鼻毛マンさん お返事ありがとうございます。
もしかしてすれ違っているかもしれませんね。
時刻を調べましたら、私たちが駅に着いたのが、4時42分頃、魔女特急が入線してきたのが4時48分、出発したのが5時4分でした。(写真の時刻で)
同じ列車をご覧になったということは、もしやどこかで・・・
さっきやっと続きをアップしました。
鼻毛マンさんのお名前をちょっと使わせていただきました。
事後承諾でごめんなさい。
ご覧下さると嬉しいです。
himmel2013年08月31日22時29分 返信する魔女列車4:48入線でしたかぁ
こんばんは、himmelさん。
魔女列車4:48入線、5:04出発でしたか。
僕らがハルツ山からSLでヴェルニゲローデ駅に辿り着いた時には、既に魔女列車が入線していたので、SLは4:50くらいに着いたのかもしれません。
出発まであと10分くらいだったんだぁ。
僕らは、魔女列車の出発を見届けずにホテルに帰りましたが、せめて出発を見届ければhimmelさんに会えたかもしれませんね。
次に魔女祭りに参加することがあれば、魔女列車→ハルツ山→ヴェルニゲローデ城の王道ルートでゆきたいと思いますが、はたして次があるのか。
来年参加する人のために、口コミを更新しておきたいと思います。
鼻毛マン
2013年09月01日01時05分 返信するRE: 魔女列車4:48入線でしたかぁ
鼻毛マンさん
クチコミ読ませていただきました。
どの参加者が、私の旅行記で取り上げて、鼻毛マンさんがお城でお会いになった人か写真も見せていただきました。
一番最後の写真、私が旅行記で、Eカップマダムと汚〜い悪魔と称したあの二人連れですね。確か奥様の方は足が少しお悪くて、手押し車を押していらっしゃった・・
ご夫婦だったのですね。
ブロッケン山での夜通し饗宴は有名ですが、お城でもあったのですね。
お城まで足を伸ばせばよかったと思いました。
そしたらお会いできたかも知れませんね。
クチコミ、とっても的確で次に行く方のためにはとっても参考になると思います。
鼻毛マンさんの他の旅行記も時々覗かせていただきます。
himmel2013年09月01日11時00分 返信する -
わたしも会いました!
ムスタファに。
今年も相変わらず「りんこつき」って言ってました。ほんとに時々何言ってるかわかんなくて、吹き出しちゃいました。おぉー そのムスタファは本物ですね!
初めまして、ようこさん。
コメントありがとうございます。
そーですかぁ。いましたかぁ〜。
そしていまだにりんこつき発言してましたかー。
すっごく懐かしいです。
数日前のことになりますが、検索ワードのアクセス解析で
「チュニジアでムスタファというツアーガイドに会った」
で1人僕のページに来ていることがわかり、いったい誰だろ?って思ってましたが、これはもしやようこさんだったのでしょうか。
そうであれば謎が解けてすっきりです。
あと、嫁さんがこのコメント読んで、ムスタファはアルジェリアのテロに参加して殉職したんじゃなかったのか?など縁起でもないことを言ってますが、生きてて、いや、しぶとくツアーガイドを続けていてくれてよかったです。
ぜひ、ムスタファを中心とした旅行記をUPしていただけるようお願いしますね。
全速力で投票しにいきます。
鼻毛マンより。
2013年08月28日23時50分 返信する -
夢や、真の楽しみはお金では論じることはできない
鼻毛マンさん こんにちは。
アンコールワットとタイの旅行記を拝見しています。
アンコールワットの昔と変わらぬ景色、そして、私の知らないアンコールワットの横顔、とても楽しく拝見しました。
その昔、私がアンコールワットを旅した時は、トゥクトゥクはシェムリアプの街中だけで、それも動力は自転車でした。
そして、アンコールワットまでの足と云えばバイクの二人乗りタクシーだけだったのに、変わるものですね。
旅行記の最後に記してある鼻毛マンさんの上司の方の言葉、「夢や、真の楽しみはお金では論じることはできないと思う」ってその通りですね。
私もこの言葉には同感します。
でも、私自身、ついつい損得勘定で旅をしてしまっています。
まだまだ、私は、修行が足りてないのですね。
ということで、私も、もっと・もっと修行をするために次の旅行計画立てなくっちゃ!!
ウェンディ
お互い次の計画がんばってゆきましょ!
ウェンディさん こんにちわー
すっごい長い旅行記読んでもらえて嬉しいです。
いまのシェムリアップはトゥクトゥクだらけでした。
そのトゥクトゥクにはランクがあり、お金のある人はレインコート付きトゥクトゥク。お金のない人はノーマルトゥクトゥク。
そしてホテルからオールドマーケットまでも、レインコート付きとノーマルトゥクトゥクでは料金に違いがありました。
トゥクトゥクの人からすると、レインコート付きトゥクトゥクは日本でいうとベンツやBMのような感覚に映るのかもしれません。
僕が以前訪れた2004年もトゥクトゥクは少なかったです。
きっとそのころ、バイクの人はトゥクトゥクがベンツやBMに見えてたもかもしれないなと思いました。
そして、あと数年すると、次はバンコクのようにタクシーだらけに変わっていくのでしょうか。
「夢や、真の楽しみはお金では論じることはできないと思う」
僕もこの指摘を受けるまで、大事なことを忘れている自分に気がつきませんでした。
しかし、こうして指摘してくれる人がいることが、僕の大切な財産なのだと思っています。
まだまだ至らぬことばかりですが、たくさんの経験を積み、少しづつでよいので真に楽しめる旅行をしてゆけるようになりたいと思います。
お互い次の計画がんばってゆきましょ!
鼻毛マンより
2013年08月17日13時22分 返信する -
はじめまして
こんにちは。
なかなか大変な旅だったようですね。
読んでいてなんだか切なくなってきました。
というのもその昔、当時付き合っていたタイ人の彼女と陸路でアンコールワットに行ったときに似たような苦労をしましたので。
同じようにカジノバスも使いました(笑)
世界中いろんなところに行かれているようで、また他の旅行記も読んでみます。
あ、投票、ありがとうございました。
切なくさせてしまってすみません
初めましてyenta4さん。
コメント寄せていただいてありがとうございます。
また、切なくさせてしまってすみませんでした。
僕はアンコールワットは二回目で、前回は2004年の年末でした。
そのとき一緒に行った彼女とこの旅行でけんか別れをしたという苦い経験を持っています。
いまの嫁さんはいろいろ文句はいいますが、人を責めるようなことを決してしないので、いろんなところへ一緒に楽しく旅行してます。
yenta4さんもカジノバス使ったのですかぁ。
カジノバスは情報と違う場所から出ていたので、最初見つけることができず、かーなりうろたえましたが、なんとか乗れてよかったです。
たくさんの苦労をしたこの旅行でしたが、その分得るものも多かったと思っています。
他の旅行記もぜひ読んでみてくださいね。
僕の一押しはマダガスカルです。迷ったらぜひ。
鼻毛マンより
2013年08月07日23時51分 返信する -
こんにちわ。
じっくり最後まで読ませて頂きました。
旅行にかかる少々のお金は、使ってなんぼだと思います。
でも、カンボジアは、大変そうですね〜
バイヨークも泊まってみたくなりましたー!
ありがとうございます!
こんばんは、よしおさん。
こんな長い旅行記を最後まで読んでもらえてすごく嬉しいです。
さすがに長すぎるので、さっきアンコールワット内の写真を消して少しだけ読みやすくなったかなと思います。
カンボジアは、飛行機で往復すればらくらくですから、ぜひいかれてみてください。
あのヒューマンドラマを見て僕がぼろぼろに泣いているのを見て、鼻でせせら笑っているような僕の嫁さんが、アンコールワットに登って感動していました。
アンコールワットは別格でした。
バイヨーク良かったですよ!
礼儀正しいスタッフ、きれいな部屋、78階のレストランでの朝食と、僕が想像できるレベルを超えていました。
朝食付けて二人で2999バーツですから、一泊ぐらいいかがでしょうか。
鼻毛マン2013年08月07日21時51分 返信する -
ムスタファ拝見
写真にバッチリ写ってますね〜
でも、私の時のガイド・ムスタファと同じ…と言えば同じ、
違うと言えば違う…てか、あっちのこの手の人は大抵同じに見える??
いや、でもきっと同一人物なのだわ、そうに違いない!
と思う方が面白いので、そういう事にしましょう。
スターウォーズのロケ地に行ったんですね。
私も行きたかったな〜次回はきっと!
(と思って行ってない所が沢山あるけど)おー、ムスタファ!
僕らのムスタファ、見てくれましたか!
そーですかぁ、やっぱり微妙ですかー。
そーだと思いました。
でも、僕らのムスタファもすごくいい仕事してくれました。
この旅行のいちばんの働きは、トズールの市場でデェーツ2Kgを数百円に値切ってくれことです。
日本に帰って毎晩デェーツ食べてたら、嫁さんと一緒に2Kg太った痛い思い出です。
そしていちばんおもしろかったのが、レザールージュに乗りに行く車内で、このあたりは何々の生産地なんだといい出したけど、英語の単語が出てこなくて、ベルベル語で教えてれるけどわかるわけがなく、日本人旅行者から聞いたという単語が「りんこつき」。
ずっとなんだろと思ってて、調べてみたらリン鉱石のことですね。
そのときは全然わからなくて、車内でずっと笑ってた思い出が残ってます。
またムスタファに会いにチュニジア行きたいですね!
一緒に行きましょうか!2013年06月17日22時54分 返信する -
ペンギン
南極って氷のイメージしかなかったけど、動物が住んでるんですね。
ペンギンがあんなに近くで見られるなんてびっくりです。
南極どころか南米も未踏の地なので、いつか行ってみたいです。
今の職場は夏休みを2週間取らなくてはいけないそうなので、旅行好きにはいい条件なのですが、早く子供が大きくなってほしいです(^_^;)
おすすめですよ〜
Mugieさん、こんにちは!
南極旅行記にコメント寄せていただいて嬉しいです。
僕が行けたのは南極といっても南極半島のみでしたので、上陸先によっては地面が見えている地もあり、気温も0度程度と、とても暑かったです。
温暖な気候のためか動物も多く見られ、旅行記中には書いてませんでしたが、ペンギンの卵を狙うでかい鳥とコロニーの外周を外側を向いて立ち続けるオスのでかいペンギンとのにらみ合いなど興味深い経験もできました。
軍隊上がりのへんな老人が上半身裸で出歩いて、大きな鳥に狙われたりと、南極に住む動物だけでなく、同行の人にも興味深い経験をいただくことができました。
当時は17日間、全食付きで南極まで行って帰ってこれて59万5千円、一人参加追加料金なしという破格値だったなぁと思いますが、いまネット検索するともう少し上がっているみたいですね。
環境保護の必要性も議論されているみたいなので、早く訪れた方が良いのかもしれません。
辺境の地に一人で訪れるのがMugieさんの本領だと僕は思っています。
たまの夏休み。
お子さんの成長を待たずとも、二週間の休みを使ってまた素晴らしい旅行して欲しいです。
そして、読む人に影響を与える旅行記を寄せてくれるといいな〜っと思っています。
きっと旦那さんも快くOKしてくれると思います。
2013年05月25日12時09分 返信する -
魔女祭り
鼻毛マンさん こんばんは。
5泊6日で15観光地を巡るドイツ旅行!の旅行記を見ています。
ヴェルニゲローデ城の魔女祭りへの参加。
素敵な体験ですね♪
男性の仮装にはなぜ、角が必要なのか?
日本の鬼のイメージ…?からの仮装かしら…と思ったのですが、西洋の悪魔の絵には捻じれた枝の様な角が生えているのでしたね。
それにしても、皆さんとても素敵な化けっぷり。
楽しそうです。
そして、中国東方航空のレポート。
百聞は一見に如かず の良いレポートです♪
ウェンディ
魔女祭りを楽しむには1に事前準備、2に準備、3、4がなくて5に決断でした!
こんばんは! ウェンディさん。
いつもコメント嬉しいです。
いつもながらに長い旅行記で申し訳ないです。
4TRのシステムとしては、ホントは各地毎に旅行記にするのが良いんだろうと思いますが、それだと読んでて旅行に行った感じが出しづらいので一冊で行って帰ってくるまでのスタイルにしています。
それにしても魔女祭りは参加するまでの事前準備が大変でした。
まずどこで参加するかを決めるためにいろんな情報を収集。
どんな恰好で参加すればいいかを決めるためにいろんな情報を収集。
イメージができたら、どうやって衣装を入手すればよいかまた情報収集。
そして衣装の買い付け。
ここまで入念に事前準備を重ねても、やはり足りなかったようで、現地ではすっごい恥ずかしい思いをしました。
この祭りの良いところは、参加者たちが皆楽しんでいることかな。
日本の夏には盆フェスティバルがありますが、もしかすると魔女祭りと似てるのかもしれません。
でも、盆踊りでは日が出ているときに浴衣着てても恥ずかしくないことが少し違いますね。
ウェンディさん参加することがありましたら、参加地と参加時間を決して間違えないようくれぐれも気を付けてください。2013年05月09日22時54分 返信する -
遺跡を眠らせておくことも大事なのかも
鼻毛マンさん 今度はアンコール遺跡の旅行記にお邪魔しています。
実は、私もアンコール遺跡は1994年の1月に訪れました。ちょうど内戦と内戦の狭間の時期で、H○Sのツアーを利用し、更にツアーの途中離脱という形で楽しんできました。
といっても、シェムリアプ周辺はまだ地雷地帯が多く、道路脇には紐が張られ赤い布が巻きつけられていて、「この紐の内側は地雷地帯。何があっても絶対に入ってはダメ」と言われていた時代です。トレンサップ湖をボートで廻ってもらった時も、私達のボートの真後ろには機関銃をもつ兵士がのる軍隊の船がぴったりくっつき警護(私には銃で狙われているとしか思えませんでしたが)してくれた、まだまだ内戦の動乱が大きく残っていたころです。
鼻毛マンさんが行かれたベンメリア遺跡も、まだ地雷地帯にあり、観光客は近づくことすらできませんでした。
鼻毛マンさんの写真のベンメリア遺跡、倒れている石柱もそれはそれで遺跡が残す形として自然の形ですよね。
私が訪れた時、遺跡を案内してくれた年老いたガイドさんが心に残る一言を言ってくれました。
「カンボジアの遺跡は樹木と共存している。しかし、共存共栄ではない。その意味は、木々は根の力で遺跡が崩れるのを防いでいる。また、遺跡は鳥が落としていった糞の中の種のために小さな根を張る場所を提供している。しかし、遺跡は所詮人間が作ったもの。いつかは大地に還る。その時、大きくなった木は地面へと根を下ろし、この地をジャングルへと変える。木は遺跡を守るが、栄えさせてはくれない。でも、それが自然の理だ」
ずっと忘れていたガイドさんのその時の言葉、鼻毛マンさんのベンメリア遺跡の写真を見て思い出しました。
自然に還ろうとしている遺跡は、そのまま自然に還してもいいのかもしれませんね。
鼻毛マンさんと私とは訪れた時期がちょうど10年異なりますが、なんだか懐かしい旅行記でした。
そしてカンボジアは私と母との初めての二人旅。初海外がこの時期のカンボジアとは、母にとってはかなり刺激的で、彼女の海外への興味を目覚めさせた旅でした。
カンボジアは人々が優しくて素敵な国。
そのうちに密林の中に眠るベンメリア、見に行ける時があるといいなと思っています。
ウェンディ
ベンメリアですね
ウェンディさん、コメント寄せてもらえて嬉しいです。
ベンメリアですね。
改めて自分の旅行記を久しぶりに読んで、なつかしくなりました。
もう8年も前のことです。
ベンメリアは、このちょっと前に観光できるようになり、クーレン山と共に旅程に組み入れました。
このときのベンメリア遺跡は、店一つもない状態でしたが、今はどうなっているのでしょうか。
旅行会社の人に、そのうち組み立てられちゃうかもしれないから、行くなら今しかないですよ〜って勧められたのを今でも鮮明に覚えています。
商売上手なスタッフでした。
実はこの旅行は同行者とけんか別れをしてしまい、あまり良い思い出がありません。
それでも、ベンメリアとクーレン山は、強烈な印象として残っています。
やはり赤ロープで地雷地帯の残ったトレッキング道を登った先にあるのが、川底にある遺跡のクーレン山。
もの凄く貴重な遺跡であるだろうに、その上で近所の子供が水遊びしているのに大変な驚きを得ました。
そして、鬱蒼とした密林のような中を、崩れた遺跡をかいくぐりながら進んだベンメリア。
ここは1時間くらい遊んでたかったですが、同行者に怒られてしぶしぶ帰りました。
8年前のベンメリアの状態です
今どうなっているか、ぜひ旅行記で報告をお願いします。
待ってます。
2013年04月16日23時02分 返信する -
わにのお肉に毒があるとは…食べてしまいました!
こんばんは。
ナミブ砂漠の旅 を拝見しています。
ナミブ砂漠の砂丘って高低差が350mもあるのですね。知りませんでした。そして、砂の色。同じアフリカでも、エジプトとモロッコは砂の色が異なっていましたが、ナミブ砂漠もまた、異なる色合い。その土地土地の岩石の種類によりる砂の色が異なるのはわかりますが、やっぱり不思議です。きっと含有鉱物の種類が違うのでしょうね。
そして、ライオンに出会った時。
ダメですよ。窓を開けては。ライオンのおやつになってしまいます。
私も、ケニアでゲーム・サファリを楽しみましたが、最初に言われたことは「運転手の許可がない限り下車は禁止。四駆のルーフから状態を出すのはOKだが、絶対に窓は3cm以上開けないこと。もし、人間の不注意でライオンが人間を襲うことになった場合でも、そのライオンは射殺される。人間もライオンも共存するために、これだけは守って欲しい」
鼻毛マンさんが訪れたのが、ライオンさんがお腹いっぱいの時で良かったですね。
意外だったのがワニのお肉。
ワニって毒があるのですか?
オーストラリアで普通に食べてしまいました!
ウェンディ
えー?! それはたいへん
コメントありがとうございます。
オマーン、エジプト、チュニジア、ナミビア、ついでに鳥取砂丘。
砂漠ってホントにその土地によって色が違うのが不思議です。
いや、でも、鳥取砂丘の色はオマーンの砂漠の色に似てたような気がします。
うーん、よくわかりません。
ライオンについてはそんな事情があったのですか。
なるほど、だからあんなに必死に窓開けるの止めてたんだ。
僕は止められて内心「ちぇっ」て思ったけど、その通りですね。
開けなくてよかったです。
ワニですが、ボディには毒があって、しっぽには毒がない。
だからしっぽしか食べれないって教わりました。
なので、ウェンディさんがオーストラリアで食べたワニは以下2つの可能性があります。
1)しっぽの部分を食べた
2)オーストラリアのワニには毒はない
きっと2なんだろうなぁと思います。
2013年04月15日23時51分 返信する