RAINDANCEさんのクチコミ(75ページ)全1,680件
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投稿日 2014年03月02日
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投稿日 2014年03月02日
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投稿日 2014年03月02日
総合評価:4.0
駅から歩いて10分ほどのホテル、ベスト・ウェスタン・アンブラ・パレス(BEST WESTERN Ambra Palace)。駅からちょっと寂れた方面にあるので雰囲気はあまり良いとは言えませんが(新橋の様な雰囲気)、料金が安い割にはホテルとして平均的で問題のないレベルでした。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2014年03月02日
総合評価:4.5
駅から近いサンタ・マリア・ノヴェッラ教会のある広場に面した、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ホテルを拠点にしました。どれがホテルの建物なのかちょっと判りにくかったですが、入り口の小さな看板で確認。ヨーロッパの趣を感じられるアンティークなホテルです。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2014年03月02日
総合評価:4.0
ホテル・アバツィア(Hotel Abbazia)、鉄道を利用するため駅に近いところを選びました。アンティークなホテル、水周りなど設備の古さは感じますが、特に大きな不満は感じませんでした。朝食は小さなパティオで良い雰囲気です。夏でしたので蚊と、残飯を狙うハトにはご注意。
- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 鉄道駅とヴァポレット駅の近く
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2014年02月28日
総合評価:4.0
マジョール広場(Plaza Mayor)の正面に市庁舎(Ayuntamiento)があります。17世紀に建造され、近年では1995年に補修されたようです。この改修は重要だったようで、オリジナルの石材による復元や高貴なクリスタルが用いられているとのこと。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:4.0
サンタ・マリア大聖堂(Catedral de Santa Maria)。15~18世紀という長い間に、ゴシック/ルネサンス/バロック様式が混ざり合った建物です。プラテレスコとバロック様式のファサードは2つの鐘塔を持っていますが、右側の塔は18世紀のリスボン大地震の際に崩れたものを、違う色の石材で修復したため色が異なっているそうです。月~土曜:9~11時、日祝日:11~13時...と、開いている時間は非常に短いです。但し、大聖堂の博物館からは入ることが出来る様です。大聖堂博物館(Museo Catedralico)は、入場ひとり2.5ユーロ。ここは月曜と日祝の午後を除いて、10~14時および16~20時に開いている模様(記載は夏場、冬は少し短い)。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:4.0
アストルガの旧市街地を囲む城壁です。町に近づくとすぐに目に入ります。アントニオ・ガウディ設計の建築物であるエピスコパル宮殿の傍にも城壁が残っています。城壁沿いは散策にも良く、高さがあるので景色も良いです。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:4.0
アストルガ司教邸、聖公会宮殿=パラシオ・デ・エピスコパル(Palacio de Episcopal)とも言うようです。元の聖公会宮殿が19世紀に火災で焼失した後、司教のグラウは友人であるガウディに新しい建物の設計を依頼しました。しかし、1893年のグラウの死後、ガウディは建設をストップし、評議会との意見の相違で辞任、その後リカルド・ガルシアという人によって1907~1915年にかけて完成されたそうです。ガウディ構想にはファサードに5メートルの天使があったそうですが、それは施されなかったとのこと。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月19日
総合評価:4.5
バリオ・ウメド(Barrio humedo)』は、飲み屋街あるいは呑んだくれ横丁とでも言いましょうか。スペイン人の友人に、ここには必ず言って来いと言われた場所です。ここは、その中心とも言えるサン・マルティン広場(Plaza San Martin)、大聖堂から南に少し行った所です。『バリオ・ウメド』とは、直訳すると「湿った地区」。酒びたりで湿っているとでもいうのでしょうか?このエリアでは、BARでビールやワインを頼むと必ずタパス(おつまみ)が一品ついてきます。スペインではたまにそういうBARに出会いますが、この地区は徹底しています。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年02月19日
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投稿日 2014年02月18日
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投稿日 2014年02月18日
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投稿日 2014年02月18日
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投稿日 2014年02月18日
総合評価:3.5
マエストランサ闘牛場にほど近いところにあるエル・パティオ・セビリャーノ(El Patio Sevillano)。かなりの数の観客が入れそうな大型のタブラオ(Tabrao)です。ここの様な観光向けのタブラオは、フラメンコだけではなくスペイン舞踊も盛り込まれてるとのこと。フラメンコを良く知っている人から観れば邪道かもしれませんね。ですが、私達素人にとっては色々な趣向がある方が楽しかったりします。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2014年02月18日
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投稿日 2014年02月16日
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投稿日 2014年02月16日
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投稿日 2014年02月16日
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:3.5
マヨール広場は直訳すると大きな広場です。スペインではほとんどの町にこのマヨール広場があります。市民の憩いの場であり、イベント会場であったりします。私たちが訪れた際も、何かしらのイベントの準備中でした。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間