カタルーニャ以外では数少ないガウディ建築物のひとつ
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
レオン クチコミ:14件
アストルガ司教邸、聖公会宮殿=パラシオ・デ・エピスコパル(Palacio de Episcopal)とも言うようです。元の聖公会宮殿が19世紀に火災で焼失した後、司教のグラウは友人であるガウディに新しい建物の設計を依頼しました。しかし、1893年のグラウの死後、ガウディは建設をストップし、評議会との意見の相違で辞任、その後リカルド・ガルシアという人によって1907~1915年にかけて完成されたそうです。ガウディ構想にはファサードに5メートルの天使があったそうですが、それは施されなかったとのこと。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/27
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