15~18世紀の様式が混ざり合った聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
レオン クチコミ:14件
サンタ・マリア大聖堂(Catedral de Santa Maria)。15~18世紀という長い間に、ゴシック/ルネサンス/バロック様式が混ざり合った建物です。プラテレスコとバロック様式のファサードは2つの鐘塔を持っていますが、右側の塔は18世紀のリスボン大地震の際に崩れたものを、違う色の石材で修復したため色が異なっているそうです。月~土曜:9~11時、日祝日:11~13時...と、開いている時間は非常に短いです。但し、大聖堂の博物館からは入ることが出来る様です。大聖堂博物館(Museo Catedralico)は、入場ひとり2.5ユーロ。ここは月曜と日祝の午後を除いて、10~14時および16~20時に開いている模様(記載は夏場、冬は少し短い)。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/27
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