だりさんのクチコミ(2ページ)全202件
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投稿日 2023年07月02日
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投稿日 2023年09月04日
総合評価:4.0
JR恵那駅と続きの、ローカル線の明知鉄道 恵那駅からの終点は、大正ロマンを存分に味わえる「日本大正村」がある明智駅。駅を降りると、明智光秀の生誕の地ともいわれる明知城もあります。基本1両編成ですが、1日1回の食堂車つき4両編成があり、春夏はヘルシーで健康的な「寒天列車」秋はキノコづくし料理を堪能してもらう「キノコ列車」冬から春にかけて滋味溢れる「とろろの自然薯列車」日本酒飲み放題の「枡酒列車」などがあるグルメ列車です。( 要予約) 列車には明智光秀の麒麟ペイントが描かれており、内装には明智光秀の家紋「桔梗紋」麒麟柄カーテン、電灯カバーも「桔梗紋」と、明智光秀一色でおもしろいです。日本で最も急な33‰という急こう配の場所にある飯沼駅。三波春夫の極楽音頭が流れまる、觔斗雲(きんとうん)が乗った駅舎がある極楽駅。と、途中の駅もたのしめます。
- 旅行時期
- 2023年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2020年10月12日
総合評価:4.0
東館 和室10畳のお部屋でした。このホテルはお風呂の種類が多く、なによりとても広いです!こんな広さのお風呂は、他のホテルや旅館では無いのでは?心身ともにリラックスできました。食事はマルスコイ(ロシア語で海が見える)バイキングで、種類も量もかなり豊富で、どれもおいしく頂きました。特に、かにはたっぷり堪能させてもらいました。朝食もバイキング... 人間の煩悩を抑える事が出来ず、たくさんトレイに並べますので....とことん太ります!!コストパフォーマンスは高いです!
- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年07月02日
総合評価:5.0
昔札幌に赴任していた時,出張時には必ずここに宿泊していました。当時から浴場も食事も良かった記憶があり、今回の旅で選択しましたが、改築され広い浴場はより素晴らしく立派になりました。お部屋は広く快適でした。美味しい食事と、素晴らしい浴場。ここは超お薦めのホテルです!
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.5
新青森駅前ですし、お部屋も新しく清潔、トヨタレンタカー営業所もななめ前にあり、北海道の木古内から新幹線で移動した今回の我々の旅には最適でした、そして朝食もついていました。(これは常時なのかキャンペーン中だったのかは不明です)コスパ最高!でした。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
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投稿日 2023年07月10日
総合評価:4.0
車で行かれる方は、弘前城真向いの弘前文化センター駐車場が、1時間無料なのでお得です。但し入口は判りにくいです。弘前城の前の道からユーターンした東側の道にあります。100名城スタンプ押される方は、弘前城情報館が( 9:00~17:00 休館日 無休 )100名城スタンプ設置場所でもあり、無料で押すことができます。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年07月10日
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日本100名城スタンプは、箱館奉行所前の付属建物「板庫(休憩所)」のみ
投稿日 2023年07月08日
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日本100名城の、根室半島チャシ跡郡スタンプを押す事ができます
投稿日 2023年07月08日
総合評価:4.0
根室駅前にある、観光インフォメーションセンター ここで日本100名城の、根室半島チャシ跡郡スタンプを押す事ができました。更に日本最東端駅、の到着証明書を頂きました。根室市歴史と自然の資料館でも押せますが、開館時間:9時半~16時半。ここは開館時間:6月~10月 8時~18時、11月~5月 9時~17時でアクセスも良い場所なのでお薦めです。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2022年12月19日
総合評価:3.0
立地も良く、食事も美味しかったです。夕食は仲居さんが部屋まで運んでくれる、スタイルでした。お部屋は落ち着いた昭和レトロな雰囲気で,和室とベッドの寝室にわかれていて広かったです。ただ建物も部屋も古く壁紙が剥がれかけていたり、ウォシュレットは旧式で残念です。改修して貰えたら、良くなると思います。良くも悪くも、全て昭和チックな、なかます旅館でした。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2022年12月24日
総合評価:4.0
佐賀城は、1608年(慶長13)戦国大名の龍造寺氏の居城であった村中城を、家臣であった鍋島直茂・勝茂親子が改修・拡張して築城した典型的な平城でした。佐賀藩8代藩主、鍋島治茂は、藩校「弘道館」で藩士の全員教育を実施し、そこで学業を修めた者だけを役人として登用しました。その教育の結果、佐賀藩から明治新政府で活躍した有能な人材を多く輩出する事になったのでした。とても充実した展示内容で、ここはとってもおすすめです。【開城時間】午前9時30分~18時・城内無料 散策自由・休館日:12/29~31日
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年04月14日
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投稿日 2023年05月14日
総合評価:3.5
全国旅行支援キャンペーン、長野県の信州割SPECIALホームページ https://shinshu-wari.com/sws/ から、キャンペーン割引受付の記載があった旅館を探して予約しました。長野県も全てのホテルがキャンペーンに対応している訳では無く、対応のコース(食事つきの割高コース)のみ受付という所が多かったです。そしてここがその数少ない旅館の一つの信州中尾山温泉 松仙閣です。割引対応しているホテルは、ここしか見つかりませんでした。人気が無いから残っていたのかな?料理は美味しい!温泉も良かった!でも建物は古く、エレベーターも不便な位置で使えないのを覚悟しなければなりません。口コミでよく書かれていた、愛想が悪いスタッフ!と言うのは、我々には許容範囲内でした。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年07月02日
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投稿日 2010年11月03日
総合評価:4.0
カトマンズの東方5キロにある、ネパール最大のシヴァ寺院 バスターミナルから、地元バスで10分程度。寺院の内部は信者でないと入れませんが、見るべき所はたくさんあります。
寺が面しているバグマティ川には火葬場があり、灰は川に流されます。バグマティ川はヒンドゥの聖地であるインドのバラーナシを流れるガンジス河に通ずる支流にあたるため、ここで荼毘に付せば母なる大河ガンガーへ、最終流れゆくと考えられています。チップをねだるサドゥ(ヒンドゥ教の修行僧)もたくさんおり、インドと同じ風景を見る事ができます。但し、外国人観光客は料金所にて入場料を支払しなければなりません。我々の時は、料金所の前で料金を支払えと指示した奴が、後で我々に付いてきて案内を始めました。このような、たちの悪いガイドが料金所の役人の振りをしていますので要注意です。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年05月14日
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投稿日 2023年05月14日
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投稿日 2023年05月14日
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投稿日 2023年05月14日
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投稿日 2023年04月01日
総合評価:3.0
鎌倉時代末期より南北朝時代に存在した、楠木正成の城であった千早城(ちはやじょう)。アクセスは、 近鉄・南海・河内長野駅から南海バス「金剛山ロープウェイ前行き」で約35分「金剛登山口」下車、徒歩約20分 車なら、阪神高速14号松原線 三宅ICから30分千早城入口の階段から、少し離れたところに日本100名城スタンプ設置場所:金剛山麓「まつまさ」があります。大阪府南河内郡千早赤阪村千早950 9:00~17:00 定休日金曜日 このあたりには無料駐車場はありません。全て有料です。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5



























































