夏への扉さんのクチコミ(14ページ)全290件

部屋から見える中庭にきれいなプールがあります。
夏行かれる方は暑いコルドバを歩いた後では絶対に入りたくなるので水着を忘れないで持っていってください。
とても雰囲気のいいホテルです。
コルドバの駅からは近いようで少しあるのでタクシーに乗ったほうがいいですが、メスキータまでは町を見物しながら歩けます。
私の旅行記に写真いろいろ載せたので見てください。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10282682/

スペイン４日目となると、そろそろスペイン料理でないものを食べたくなってくるはず。グラナダではアラブ料理を食べようと楽しみにしていました。
ARRAYANESというモロッコ料理の店が○○の歩き方に出ていたのでそこへ行きました。
アルハンブラからゴメス坂を降りて町の中心に帰ってくるとすぐですが、細い通りに面しているので、見つけるのにちょっと苦労します。
歩き方に載っているので日本人が多くくるのか、入り口から中をのぞいてみるとオーナーらしき人が「こんにちは、どうぞ」って声かけてくれて入りやすかったです。
内装は赤が基調でソファーとクッションだらけ。アラブの雰囲気抜群。
クスクス初体験。おいしいけど、量が多く半分残しました。１５ユーロもしたのに、もったいない。米料理（ピラフかチャーハンのようなもの）もあるので、パエージャ以外の米を食べたい時おすすめ。

料理の写真は、私の旅行記に載せてあります。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10276379/

もう、皆さんの口コミたくさん入っているんですが、私もお勧め。
旅行記に詳しく書いたので、見てください。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10279278/

今レシートを確認したんですが、ランチ14.97ユーロでした。前の口コミの方と料金違うのは、夏料金だったのかなあ？それにコーヒーとカフェラテ頼んで税金ついて２人で35.73ユーロでした。

それから、メニューは料理名が２行に書かれていて、上の段はカタルーニャ語、下がスペイン語です。
小さくて、わかりにくい書体だったので、とにかく同行者と違うものを選んで何がくるかお楽しみ！でした。
お店の方の感じも良かったので安心して気軽に入ってください。

アルハンブラの予約サイトでナイト・ビジットがあるのを発見、日程を合わせて行きました。ライトアップされたナスル宮は、アービングのアルハンブラ物語の幻想的な世界を身近に感じることができます。
入場者数も限られていますし、みな静かにそぞろ歩いていて、とてもいい雰囲気です。
ただ、翌日昼間に再訪したら、ちょっと色あせてみえてしまいました。
できれば昼間、先に見たほうがいいでしょう。

写真撮影可（フラッシュ不可）

夏は日、月を除く２２時～２３時半。その他は回数が少なくなるようです。

私の旅行記に詳しい情報と写真載せましたので、見てください。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10274557/

ヌエボ橋を渡って、旧市街のサンタ・マリア・ラ・マヨール教会へ行く途中、橋から続く道の右側の路地の先に協会の尖塔が見えたので、その路地を入りました。
途中に、雰囲気のいいレストランを発見。メニュー・デル・ディアが１２ユーロで出てます。
旧市街を見た後に戻ってきて入りました。

席について出てきたメニューには、メニュー・デル・ディアは書いてありませんが、言えば出してくれます。
２種類から選べます。
その他に炭酸飲料（レフレスコス。ファンタとか、コーラって言えばいいです）２ユーロ。
２人で税金ついて２９．９６ユーロでした。

暑い中歩きまわった後、冷房が効いた広くて美しい店内でゆっくりできて良かったです。
料理は魚が特においしかった。店の人の感じもいいです。

私のロンダの旅行記に料理載せたので見てください。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10271741/

リキテンシュタインのバルセロナ・ヘッドとエビ（誰の作品かは？）トラベラーさん達の旅行記で知って、見に行きました。

場所は地下鉄のバルセロネータで降りて海沿いの道をコロンブスの塔に向かって歩いてすぐ、ライエタナ通りとの大きい交差点の付近です。

これは、バルセロナヘッドの写真ですが、エビの写真は私の旅行記でどうぞ。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10279554/

他の方の口コミどおり、内部はガイドツアーでしか見られないのですが、そのガイドツアー、最初は入り口からすぐのホールに入り、座ってビデオを見ます。
次に１階席に座って周りを見回しながらガイドさんの説明を聞きます。
階段と窓を見学してから３階席に座ってゆっくりまた説明を聞く、といった行程になります。

ですから、あちこち見て歩いて疲れていても大丈夫。
リラックスしてゆっくり内部を見れて、とても良かった。
私はセント・ジョージと馬の彫像が気に入りました。

ツアーまで時間があるときは、中にあるカフェでお茶しながら待っていることだってできます。

ネット予約は１週間前からしかできないので、私は予約して行きませんでしたが、なぜか夏休みなのに空いていて、すぐ英語ツアーに参加できました。（他にスペイン語とカタルーニャ語のツアーがあります。）

予約はこちらのサイトからです。
今見てみると、残り枚数が少なくなっている日もありました。

http://wwww.palaumusica.org/Palau/seccion=30&idioma=ca_ES.do

ホテルにチェック・インした時にもらったバルセロナの地図の端にカサ・バトリョの広告があって、１０％割引って書いてありました。

このことを知ったのは帰国してからですが、○○の歩き方に、カサ、バトリョの広告があって、このページを見せると１０％割引と書いてあるので私はこちらを使いました。
１６．５ユーロ→１４．８５ユーロ
発行年だけ有効で、しかも購入時に隅を切り取られてしまうので使いまわしはできません。

オーディオ・ガイドは、普段美術館でも使わないし、自分のペースと感性に合わずダメでした。
別料金にしてくれー！

マラガからバスで移動を計画する場合、バス会社のサイトより、マラガのバスステーションのサイトが便利です。
http://www.estabus.emtsam.es/　　

行き先によっては、複数のバス会社からの便が出ていますが、所要時間が違います。
このサイトだと、行き先別に出発時刻、所要時間、バス会社名が表示されます。

私はこれを拡大してプリントしたものを持っていき、チケットを買う時に窓口で見せ、このバスに乗りたいと示したら楽に買うことができました。

ティータイム14:30～18;00なら、ケーキセット1200円（＋税サ1386円）
コーヒーは何度もおかわり注ぎに来てくれます。

43階からの眺めをみながら、この値段でゆっくりお茶できるのでおすすめです。

ランチブッフェは2800円（＋税、サ）

東京駅構内、地下にGRANSTAという、デザート、惣菜、弁当、カフェなどがある空間ができました。

BUZZSEARCHというケーキ屋に行列が出来ているので、買ってみました。
写真のケーキですが、土台がタルトで上がショートケーキ。（472円）
今までになかった画期的な組み合わせ。どちらも好きなのでうれしい！
で、食べてみると・・・
生クリームは甘すぎずさっぱりしているようで、あきてくる味。
タルトとスポンジの間のカスタードだかプリンだかもちょっと。
重いタルトにスポンジ負けるし。
結論：やっぱりタルトとショートケーキは別々に食べましょう。

なんといっても入園無料がうれしい。
気軽に入れて、たくさんのハーブを見てまわり、ハーブティーを味わいます。ハーブティーはポットで来るし、数種類あるので、友達と違うものを注文して何種か味わうのがベスト。パテシェが作るオリジナルケーキも選んで友人とシェア。
売店ではハーブティー用の葉がたくさんあって、選ぶのに大変です。１種類がはいった袋とブレンドの袋があります。
ハーブやビオラなどの苗も割安に販売しているので、自分の車で来てたら、たくさん買い込めたのに、と残念。
これからクリスマスにむけ、ハーブのリースも出てくるようです。

一番大きい蛤を注文。１ｋｇ（６個ぐらい）で３２００円しますが、こんなに大きい蛤を見たのは初めてです。各テーブルの上のグリルで自分で焼きます。
その他にサザエ、ホタテを焼いて食べ、さらに海鮮丼１３８０円を注文して豪華な昼食を満喫しました。
１時に行ったので大人数でもすぐ入店できましたが、時間によっては混むので予約したほうがいいかも。
店の人は感じよく、はじめはバラバラの席だったのに席が空いたからと、２回も席を替えてくれて、全員が一緒に食べられるようにしてくれました。

国民宿舎とは思えないほどリッチなリゾートホテルです。
料金は国民宿舎としては高めですが、（料理や部屋によって９０００円～１２０００円程度）立地、設備ともに素晴らしいホテルです。
温水プールもあります。（２５メートルプール、流れるプール、ジャグジー）２時間わずか５００円ですが、宿泊者は３００円です（子供半額）
料理は「雅」という量が少なめで高いコースにしました。一品、一品、どれもおいしく全部食べてしまいました。このほかにセルフサービスで御飯、そば、なめこ汁、いわしを好きなだけ食べられます。
天気に恵まれ、実際に部屋の中から日の出を見ることが出来ました。その写真を私の旅行記に載せてあるので見てください。

写真は８月２５日夜１０時ごろですが、多くの人でにぎわっています。
夏だったので、パフォーマンスをしている人もいるし、テラス席もたくさんでていました。
治安が良くなったのか、全く危険を感じませんでした。
木曜の夜も行ったのですが、夜１１時ごろパトカーが２台も広場の中まで入ってパトロールしていました。

地下鉄のSOLかＳevilla駅から近い、どん底という名前の日本料理店。
入り口にステンレスの，ししおどしがあります。
ガイドブックによると安そうだし、日本食の店に日本人が入るって、
こんな気が楽とは思いませんでした！

１０ユーロの幕の内の中身は、刺身（新鮮！）薄いトンカツ（まあいい）
煮物（ＮＧ）ごはん（米が違うので、しょうがないけど箸でとりにくいほどパサパサ）つけもの、味噌汁。

でもスペイン５日目なので素直にのどを通っていき、完食。
物価が高いので、１０ユーロでこれならゆるせるかな。

この店は日本人でない人お客さんがいっぱい入っていたので、
その人たちに日本人が来るぐらいだから、おいしい日本食の店なんだ、
と誤解されたかも。

木曜日の夜１１時４２分のプエルタ・デル・ソルです。
なんで、こんなに人が多いのでしょうか？
今まで食事をしていたマヨール広場は人が少なくなってきたのですが。
地下鉄のＳＯＬ駅がこの下にあるので、帰宅する人たちなのでしょうか？
ということで、まったく危険を感じませんでした。

今日のメニュー、１２ユーロと１６ユーロの２種類ありました。
１６ユーロの２皿目のメニューに１/２perdiz（ヤマウズラ）を発見！

このレストランの場所は、kristlyerさんのクチコミのレストランの向かい側です。ヤマウズラを食べてみたいけど、予算が・・という方におすすめ。

詳しくは私の旅行記
http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10188025/
見てください。

El Rana Verde
王宮の前の交差点で、王宮を背にして左側のタホ川沿いにあります。
レストランの中もきれいで、店の人も感じがいい。
料理もアランフェス名物のアスパラの前菜、野鳥料理
イチゴのデザート等、いいものが食べられます。
二人で２品ずつ、デザートとコーヒーで５０ユーロはかかりました。ユーロが１６０円だったので高かったのですが、旅の思い出になるレストランでした。
詳しくは、私の旅行記を見てください。

http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10187460/

マドリードの中心まで、メーターの表示は１５～１６ユーロ。ただ空港への行き来は追加料金４．５ユーロほどかかり、これはメーターに含まれていないので、注意。タクシーの後部座席の右上にその料金が表示されている。
追加料金がかかるのは知っていたが、スペインに着いたばかりで料金が聞き取れず、メーターにすでに含まれているのかどうか迷っていたら運転手が一生懸命、追加料金表を指差し説明してくれた。
混乱しながら払ったので、チップをあげ損ねた。