azuraさんのクチコミ(46ページ)全5,089件

偶然上京していた友人とお昼を
一緒にという事になり
東京駅で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に行く途中お店の
案内を観ていたので、ここは？
となり行ってみる事になりました。

ランチは数種類ありましたが
私はお刺身御膳、友人は週替丼を
オーダーしました。

小鉢が付き、お刺身は5種類と
松前漬け、玉子焼とお腹いっぱいに
なりました。

大嘗宮の見学に訪ねたら、乾通り
の一般公開もされていたので
両方観て来ました。

大嘗宮のみか、大嘗宮と乾通りか
乾通りのみかの見学コースで
一方通行、後戻りは出来ない
コースになっていました。
私はもちろん両方のコースで。。

乾通りからは山下通りなど
皇居の奥へ進む道、江戸城の櫓や
堀などが道の両側に観られ
そこに紅葉した楓や銀杏など
赤や黄色のやオレンジが花を
添えていました。

又十月桜もまだ結構咲いていて
淡いピンクが可愛らしく
春と秋がいっぺんに観られたよう
でした。

思った程、人も多くなくて良かったです。

お天気が崩れるとの予報でしたが
最終日は混雑するだろうと思い
一日前に訪ねる事にしました。

宮内庁のホームページには、混雑中
とありましたが、行ってみたら
止まる事なく歩き続けられました。
大嘗宮の前だけ、人が集まって
いましたが、写真を一枚撮ったら
後ろの人と代わってと警察の方が
声掛けされてました。

動かない観覧者には、『貴方もう
さっきから何枚も撮ってるでしょ！
もうこれ以上ベストショットは
撮らせませんよ！僕が入って邪魔
してやる！邪魔してやる！』
とお茶目に仰って、言われた本人含め
その周囲大爆笑になりました。

綺麗な紅葉、厳かな大嘗宮の雰囲気
と和やかな気分で観覧できましたが
流石に広い皇居内、沢山歩いて少々
疲れました。

後ろを歩く方から「ここって石垣が
多いね。お城だったのかな？！」と
年配の方の声、関東の話し言葉で
聞こえて来たのでズッコケそうに
なりました！「江戸城やでー！」
とお節介にも答えたい衝動を
必死で抑えました。^^

フォローしているトラベラーさんの
口コミで、美味しそうだなと
気になっていた新宿中村屋さんの
海老味のおかきを買いに行きました。

行ってみたら、ガラムマサラ味の
柿の種とカレー味のおかきもあり
嵩張る事も考えず三種類とも買って
しまいました。

一番辛いのがガラムマサラ
カレー味のは安定の
海老味はカレー風味が少し残る
美味しさで三種類共美味でした！

前回頂いた時の美味しさが忘れ
られず、東京に行く時にはいつも
思い出す空也さんですが
スケジュールや営業時間を考えると
中々行けない空也さんでした。

今回は寄る時間あったので
頑張って電話しました。
前回と同じ、中々繋がらない電話。
しかし、対応は前回感動した通り
やはり素晴らしい対応でした。

前回は一箱お願いしたので気が
つかなかったのですが、三つの箱を
一箱ずつビニールの袋に入れて
お土産として渡す際も「袋毎紙袋に
入れて渡して下さい。」との事。
餡子の乾燥を防ぐ為だそうです。
もちろん、保管中もその様にと…

愛情いっぱいに作られたもなかは
やはり美味しかったです ♪

地階にあるエシレには、限定の
クリームをサンドしたサブレがあり
とても美味しいと教えて貰いました。
しかし、朝一に行かないと売り切れ
てしまうとの事で、開店前に到着
して待ちました。

一番でお店に到着。大阪店では
買えない物を買って帰りました。
クリームサンドはプレーンか
ピスタチオが私の好みでした。


一階に上がり、唯一の常設店である
ミリィ・カレガリに向かいました。

先日購入した赤い琥珀に合いそうな
ネックレスがあり、即決！

朝一から散財しました！！^^

友人のオススメだったので
新宿伊勢丹に行ったついでに
立寄りました。

帰りに別店舗に寄ったら、そこの
店員さんも絶賛されていたので
期待して頂きました。

オーブンで少し温めて頂いたので
焼きたて感が戻り、外はカリッと
していて美味しかったです。

フィナンシェの方が好みですが
私には少し甘いです。

レオナルド・ダ・ヴィンチと言えば
天才とされる人。
その人が書いたという童話集が
売っていました。

友人の子どもの誕生日にはいつも
ここで買った本をプレゼントするの
ですが、選んでいてとても気に
なった為購入する事にしました。
児童書コーナーが段々縮小されて
いて、好みの本が減って来ている
のが残念です。

いつもは自分でも読んだ事がある
オススメ本を選んでいましたが
これは私も初対面。
読んでみて良かったらプレゼント
しようと、包装紙はもらって帰る
事にしました。

主人公はほぼ自然。
哲学的な内容が多く、教訓的な話が
多くて良いなとは思いましたが
現代に合う？と思われる内容も少し
あり、一緒に読んで親子で話し合う
のも良いなと…

友人にそう伝えて渡す事にしました。
流石に天才。簡潔な文に意味多き
内容だと思いました。

友人から東京のお土産に頂きました。
定番のキャラメル味【白】に加え
カカオ味の【黒】が出ていたそうで
『半分こしたよ』と。。

プレスバターサンドを頂くのは
初めてでしたが、キャラメル味は
甘過ぎて、どんな物でもどちらかと
いうと苦手な私には、やはり軍配は
【黒】！
先日東京駅に行った時、こちらの
お店は大行列だったのでスルー
しましたが、今回美味しかったので
チャンスが有れば立ち寄ろうかな
と思いました。

スターバックスと言えば、どこも
大変混み合っていて、座席の確保が
難しいイメージですが、こちらの
お店は座席数も多く、又フロワー
全体がスタバの店内の様に思える程
あちこちに座れる場所があります。

我々は窓際に席を確保する事が出来
新幹線の出発時間までゆっくりお茶
して過ごしました。

夕方から灯りが灯る大久野島の灯台。
白く可愛らしい灯台ですが、昨年の
西日本豪雨の影響で、現在は灯台の
足元までは近付く事はできません。
崩落の恐れがある為、少し手前から
ロープを張って通行を止めています。

灯台の少し上には展望所があり
そこからの夕陽は見る価値があると
思います。

上五島にある若松港から
奈留島、久賀島を経て下五島の
福江島まで観光しながら
運んでくださる海上タクシーです。

下五島では有川港から若松港まで
タクシーで送迎。途中蛤浜や
中ノ浦教会にも立ち寄って下さい
ました。

若松港を出るとハリのメンドと
呼ばれるキリシタン達の信仰の
対象となった岩を見学。その少し
奥にあるキリシタン洞窟も船上から
見る事ができました。

奈留島では、タクシーに乗り換え
江上天主堂へ。木々に隠れた木造の
可愛らしい外観の教会です。

久賀島へは海上タクシーならではで
本来は陸の孤島と呼ばれる五輪地区
ですが、小さな入江に横付け目指す
旧五輪教会堂は目の前でした。

半日で観光しながら効率よく移動
出来るのも良かったです

長崎港から五島列島への往復は
高速艇シーエンジェルと
ジェットフォイル ペガサスを
利用しました。
シーエンジェルは長崎と上五島の
有川港間を、ペガサスは長崎と
福江港間を結んでいます。

どちらも高速艇なので、基本
シートベルトを閉めて座席に着席
です。フェリーの様にデッキに
出る事は出来ませんが、あまり
揺れも無く早く到着するので
ありがたいです。

シーエンジェルは、五島の教会を
イメージされた内装で、窓枠には
ステンドグラスの様な模様が
描かれていました。
五島へ行くぞ！ という期待感が
膨らみます。^^

昨年佐賀の旅で利用したのは
黒いかもめでしたが、今回は
二回とも白いかもめに乗りました。
九州の列車はいつも、カッコいい！
と思いますが、白いかもめも
黒い革張りの座席、ウッディな
内装と明るい車内でとても素敵
でした。
前の座席との間隔は、新幹線に
比べると少し狭いです。

福江島の西側にある遠浅の浜です。
白い砂浜は緑に囲まれており
遠浅の海は碧色のグラデーションが
めちゃくちゃ綺麗です。
日本の渚百選にも選ばれています。

訪ねた時は、引潮の時間で
浜を歩いていると一本の足跡が
浜を横切っていました。
野生の鹿が生息する地域だそうで
沢山の足跡を見る事が出来ました。

兎に角綺麗な海で、飽きません。

先ずは観光バスを降りた場所に
小さな展望所がありました。
大瀬崎灯台に一番近い展望所だと
思います。
そこから灯台へは片道40分程で
歩いて行けるそうです。

道路を渡った所に上に登る階段が
ありそこを登って行くと360度
見渡せる展望所があります。
個人的にはここがオススメ ♪

三つ目は大瀬崎の駐車場がある
展望台です。岬の高台にあるので
間近に海が眺められる場所です。

碧い海に真っ白な灯台、とても
美しい景色でした。

福江島の南東端にある聖堂です。
『五島崩れ』の際に難を逃れた
地区だそうです。
五島列島一の大きな福江島の端と
いう位置も幸いした要因の様です。

日本で初めての『ルルドの泉』が
出来た場所でもあります。
当時の神父の呼びかけで五島中の
奇岩珍石が集められルルドの洞窟が
再現されたのだとか。。
本場ルルドの泉の霊水も加えられ
本場同様病が治癒したりと奇跡が
起きたそうです。
霊水は持ち帰る事も可能です。

GOTO TSUBAKI HOTEL 1階にある
イタリアンのリストランテです。
オープンキッチンの素敵な内装
でした。

夜のコースは３種類ありました。
その中から真ん中のmareコースに
しました。量的にも充分でお味も
良かったです。

朝食も同じくこちらで頂きました。
朝はビュッフェスタイルで
和のおかずもありました。

三方が海に面した場所に建てられた
石田城の築城にあたり、波を防いで
築城を楽にする為に築かれた防波堤
であり灯台だそうです。
お城の石垣と同じく滋賀県から来た
職人達の手で積まれた石垣だとか。。

現在も変わらぬその姿を見る事が
出来ます。昼間の姿も良いですが
灯りが灯った夕景から夜の姿も
オススメのスポットです。

長崎、佐賀を中心に展開されている
スーパーマーケットの様です。
上五島の有川港でも利用しました。

比較的大型のスーパーマーケットで
みてまわるだけでも楽しめます。

地元のお土産コーナーに
堂崎マドレーヌが無いかな？と
寄りましたが、残念ながら
ありませんでした。