四国村 旧大久野島灯台

四国村の入り口から一番奥まったところに、真っ白い旧大久野島灯台があります。大久野島は広島県忠海町の沖合に浮かぶ周囲4キロの...  続きを読む小さな島で、広島県三原近海の航路を照らす灯台としてつくられたそうです。花崗岩の切石積になっていて、全体で7.5ｍほどの高さのものです。  閉じる

投稿日:2022/12/20

今はウサギで有名な大久野島の灯台。昔は毒ガス製造、実験の島。1929～45まで軍事機密として地図から消されていました。
...  続きを読む灯台の光源は石油→アセチレンガス→電力に変わっていったようです。
鋳鉄製の搭器がありました。  閉じる

投稿日:2022/05/10

夕方から灯りが灯る大久野島の灯台。
白く可愛らしい灯台ですが、昨年の
西日本豪雨の影響で、現在は灯台の
足元までは近...  続きを読む付く事はできません。
崩落の恐れがある為、少し手前から
ロープを張って通行を止めています。

灯台の少し上には展望所があり
そこからの夕陽は見る価値があると
思います。
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投稿日:2020/01/19

屋島の四国村の中の高台にあります。四国ギャラリーの方から竹林を通っていくとこの旧大久野島灯台がありました。灯台というイメー...  続きを読むジからすると、ずいぶん小さなものだと感じましたが、戦時中は重要な役目を果たしていたそうで、地図から消されていたそうです。そんなにすごいものとは感じませんでしたが。  閉じる

投稿日:2019/03/06

この灯台は今は引退しています。大久野島は周囲４ｋｍの小さな島です。初点火は明治27年で平成4年まで活躍しました。光は約25...  続きを読むkm先まで届いていたのです。その光の源は、最初は石油で、次がアセチレンガスで、最後は電気でした。高くはない灯台ですが力強いのでしょう。  閉じる

投稿日:2015/04/29

ここまで来ると順路の折り返し点、四国村で一番高い場所に来たという感じです。歩いてきてこんなところに灯台がと思いますが、それ...  続きを読むはそう移築されたものだから当たり前。灯りがついていれば、ちょうど四国村全体を照らすような位置です。大きくはありませんが綺麗な灯台です。  閉じる

投稿日:2014/01/24

旧大久野島燈台は、三原瀬戸航路を照らす燈台として明治27年に点灯された灯台。基礎が3.8mの円形で、高さ5.1m、直径は3...  続きを読む.1m。花崗岩の切石を積み、その上に鋳鉄製の灯台を置いています。白いペンキで塗られて、目立っていました。  閉じる

投稿日:2013/12/18