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高野山の名物の一つのようです。
「みろく石」というお饅頭を
購入しました。

帰って来てから、奥の院にある
有名な石からもらった名前だと
わかりました。

上品な餡子のお饅頭で、家族からは
好評でした。
10個入りでは足りない勢いでした。

我が家は仏教徒なのに
仏像をみても、どれも同じに見えて
しまう…
何故か、キリスト教の方が
詳しかったりする自分に
驚いています。

でも、ここには高野山のキャラクター
である「こうやくん」が
子どもでも、解る様にひとこと
メッセージをくれたりしています。
国宝級の仏像や曼荼羅など
とても見応えがありました。

これを機会に、仏教のこと
少し勉強してみようかなと
思いました。

お庭も素敵です。

遅いお昼に伺いました。
高野山宿坊協会のお姉さんに
勧めて頂きました。

こちらは、本格的な精進料理のお店
だそうです。
お店の前でメニューをみていたら
通り掛かりのひとが
ここは天皇陛下のお膳を用意する店
と、話されていました。

お財布大丈夫かな…と
チョット心配になりましたが
折角なので入ってみました。

鮎の姿焼きなども、ありましたので
精進料理ノミのお店では無い様ですが
高野山での食事なので
やはり、精進料理にしました。

お昼は 2,000円 /.5,000円 / 6,000円
のコースがありました。
あまりお腹空いてなかったので
2,000円のコースにしました。
茄子田楽がとても美味しかったです。

高野山で作られる清酒
般若湯と共に頂きました。

林間学校で泊まった宿坊です。
全然変わっておらず
見た瞬間に思い出しました。

懐かしくて、思わず少し覗いて
みたくなりました。
入口横に事務所らしきがあり
人がいらっしゃったので
玄関を少し見せてもらってもいいか
尋ねました。快諾して頂き
少し写真も撮らせて頂きました。

玄関を入って直ぐ右手のお部屋で
食事をされている雰囲気が伝わり
私もここで食べたー！と…
見た目が嫌で食べず嫌いが、ここで
頂いたのが美味しくて大好きになった
ひじきの煮物。
あれ以来、煮物好きになりました。
お坊さんが語ってくれた地獄のお話。
夜、トイレに行くのが怖かった事。
色々思い出され
本当に懐かしかったです。

真言密教の聖地であり
空海(弘法大師)が入定した場所。

入口である一の橋から、弘法大師の
霊廟まで約2キロとの事。

小学校の頃、林間学校で訪れ
夜、肝試しをした場所でもあります。
なので沢山の墓石だと思っていたの
ですが、こちらの物は供養塔。
下に人骨があるという事では
なかった様です。

そうと知っていれば、当時あんなに
怖がる事も無かったし、勿論
火の玉が出るはずも無かったですね。

とはいえ、そうなってくると
そんな信仰の場で
肝試しなんてやって良かったの？
とも、思えて来ました。汗

とにかく、歴史上の有名人
今をときめく大企業など
有名どころが、所狭しとひしめいて
おられます。

小学校の林間学校の際利用。
以来２回目の利用です。

当時の私は背が低く
一番前だった為
当然一番乗りでき
席を確保できました。
が、目の前に背中の丸くなった
おばあちゃんが乗ってこられ…
「どうぞ。」と席を譲ったら
輝くばかりの笑顔で
「ありがとう。」と仰ったのを
思い出しました。

あの時も思いましたが
階段の一段がとても高く
結構足を上げて歩いた記憶。
相変わらずの急こう配
懐かしく色んな事を思い出しました。

写真につられてオーダーしました。
桃のシロップがかかり
缶詰の桃が3切れ。
バニラアイスと白あんが
添えてありました。

お値段からすると、こんなもんかな…
ただ、桃好きとしては次は無いかな
と思いました。
白あんは、アクセントになってて
良かったです。

フルーツをたくさん使った
メニューが多いと思います。

今回頂いたのは、メロンのケーキ。
季節限定のお味の様です。
写真はグリーンのメロンでしたが
私が頂いたのは赤肉のメロン。
赤肉が好きなのでラッキーでした。

珈琲、カフェラテ、紅茶
それぞれのアイスなど
数種のドリンクはお代わり自由。
アイス珈琲を頂きましたが
美味しかったです。

約束時間まで少しあったので
こちらで待たせて頂きました。

イートインコーナーがあり
お茶だけのつもりが
サクッと店内をみて回ると
店長のオススメ！
となっていた、タルタルチョリソー
に目が留まり、頂くことにしました。

ピリ辛チョリソーとタルタル
大好きな枝豆も入っていて
美味しかったです。
カフェラテは、勿論Ｌサイズに
しました。^^

宿泊ホテルの隣にありました。
虎屋さんは、京都のお菓子屋さんと
思っていましたが
天皇陛下と共に
東京に移られたのですね。

本当はお茶で利用しようと考えて
いたのですが、時間が合わず
折角の地の利だったのに
お土産購入のみとなりました。

本店限定のトラ柄の羊羹
「千里の風」を購入しました。

友だちのオススメで連れて行って
もらいました。
こちらは、2Fにありますが
1Fも系列店の大人気の中華との事。

どのお料理も、創作っぽい中華で
本当に美味しかったのですが
アオサとクラゲの酢の物。
翡翠麺の冷麺。
という、どちらも
お酢を使ったメニューに
ノックアウトされました。

寿司酢に近い少し甘めの酸味ですが
冷麺の方にもアオサときゅうりが
入っておりお味の行き届き具合いと
きゅうりのシャキシャキ感が
最強のコンビであんなに美味しい
冷やし中華は初めてでした。

毎日でも、食べたいくらいです。笑

グランフロントにある
ジェラテリアです。
以前から気になっていたお店です。

今回頂いたのは、あのフェラーリと
コラボで、スプマンテを使った
大人のジェラートです。

白とロゼがあり
ロゼをお願いしました。
出て来たのが、この状態。
ポスターのようなグラスに盛られた
物を想像していたので
現実のとギャップに・・・

でも、トルコアイスのように？
伸びるジェラートは初めてで
お味もとても美味しかったです。^^

時間が無くサクッと夕食がとりたくて
いってみました。

お肉屋さんがされているので
カウンターには大きなお肉も
置いてありました。

甘辛く煮詰めたお肉がのった
冷たいお蕎麦を頂きました。

この時間、飲まずに出るのは後ろ髪
引かれましたが、この日は飲む訳に
いかず、このまま出ました。

軽く引っ掛けて帰るには
良い場所だと思います。^^

ここのパンの大ファンです。
以前は土日祝の営業が無かった
記憶ですが
現在はされているとの事。
平日は18:00までとなっていますが
閉店間際には殆ど商品がありません。

クリームの挟んだパンを
おやつに買って帰ったら
家族も美味しいと大満足でした♪

最終的に六本木ヒルズで解散する
予定で、最後のご飯を頂きました。

私が20:00の新幹線に乗る為
19:00には出たいと、18:00～の
ディナータイム、少し早めに入店して
お料理もテンポ良く
ご提供頂きました。

5,000円のコースを頂きましたが
雰囲気がカジュアルなだけで
お料理はやはりロブションでした。

こちらも、東京案内人に連れて行って
貰いました。
リッツのデリがカフェで頂けるなんて
とても楽しみでした。

帰る日、ランチと早いディナーの
狭間の時間…食べ過ぎ無い様に
パンケーキはシェアしました。
可愛い見かけに、沢山のベリー
アサイージュースも美味しくて

大阪リッツも、デリカフェ欲しいな…

百恵ちゃんのラストコンサート♪
と、思った私は相当古い人間です。^^

初めての武道館。
案内人の友人に
玉ねぎ頭って言うのよ～。と
屋根を指差し教えて貰いました。
なるほど…。^^

この日は、アルフィーのコンサートが
ある様でした。グッズを買って
おられるファンの年代が近いかな…
なんて思いながら、メリー・アンを
口ずさむ自分がいました。^^

戊辰戦争以降の、国の為に戦って
亡くなられた方を祀る神社。

昨今は何かと隣国からの非難の場に
化しているのに心が痛みます。

神社自体はやはり、とても大きくて
静かで、日本人としてここで
お参りできたことはやはり良かったと
思います。
先人達に感謝しかありません。

だと、東京在住の友だちに
連れて行って貰いました。

店内の雰囲気も
イタリアのリストランテさながらで
やはりお客さん、日本人以外の方も
多かったです。

ランチのコースは、三種類あり
真ん中の前菜とメインを頂くコースに
しました。

アンティパストも美味しそうで
迷いましたが、アーモンドのソースに
惹かれ一皿目はパスタにしました。
普段頂くお味とは一味違って
美味しかったです。
メインはお肉かお魚からのチョイス。
私はお肉にしました。

雰囲気といい、お味といい
ランチで訪れるには、コスパ良過ぎの
素敵なリストランテです。

ホテルの真ん前にありました。
豊川稲荷って、知ってるけど…
ここが本拠地じゃないよね…
くらいの知識。

こちらも都会のオアシスで
サラリーマンが多勢境内に
おられました。

お稲荷さんだから、商売繁盛の神様。
という事は、営業の方かな…
大変ですね。お仕事頑張って！