azuraさんのクチコミ(135ページ)全5,089件

上まで上がったのはかなり以前の話で
こんなに見晴らしの良いお寺だったんだと
再確認しました。
（前回は花灯路の時期に来たので
本堂までしか上がれませんでした。）

紅葉の名所だけに、何も無いかなと思って
訪ねましたが、夏程の元気はありませんが
苔が見事なのと、蝋梅が良い香りを放って
可憐に咲いていました。

券売所の裏で、盆梅展をしていましたが
こちらは、今年は少し寒かったせいか
お花はまだあまり咲いていませんでした。

久しぶりのインディアンカレー ♪
スパゲッティでいただくのは初めてでした。

今から麺を湯がきますか？ときいたら
炒めます。との返事。2～3分ほどで
提供できるときき、オーダーしました。

パスタのせいでしょうか？
辛味により強くなったのか？
ライスで頂く時より甘く感じました。

相変わらずの深いカレーです。

今季の牡蠣が最終だということで
お得なランチセットになっていました。

牡蠣好きではありますが、牡蠣フライは
少々苦手。でも食べ納めと思い頂きました。

カラッと揚がっており、牡蠣も大きく
満足でした。
ここは、自分で胡麻をすってソースをつくる
ので香りも良くていいですね。

一年ぶりの唐味粋。韓国料理も久しぶり
でした。

今回は友人と行ったので、前回よりは
色々食べることが出来ました。
お陰で改めて、ここが美味しいお店だと
気付かせて貰いました。

チヂミのカリモチ感、チャプチェの味合深さ
チムタッのパンチ感など
近い内に又行きた～い！ ^^

珈琲豆が無くなったので、買いに来ました。
色々迷っていたら、お店のかたがアドバイス
してくださり、限定の「トリビュート」と
いうお豆にすることにしました。

部屋で飲むように蓋付のタンブラーも
欲しく、シンプルにな柄のものにしました。

トリビュートは、バランスの良いお味で
正解でした。

父の誕生日だったので、出掛けたついでに
寄りました。
色々な種類にしようかなとも思いましたが
シンプルにオール イチゴのショートケーキ
にしました。

久しぶりのヴィタメールのケーキでしたが
やっぱり美味しかったです。

道明寺天満宮と道明寺の丁度間に
お店があります。

パンの良い匂いが漏れてきて空腹に
染みたました。^^

お昼は隣の食堂で頂くつもりだったので
朝御飯用に購入するつもりで入りました。

色んな種類が有るようでしたが
焼き上がれば陳列するようで、名札だけの
物も多かったです。
ユニークなネーミングも楽しくて
どれも試してみたかったですね。^^
オーナーさんは、名前を考えるのも
楽しみだとおっしゃってました。

厚めの今川焼といった型のパンが多く
見た目とのギャップも面白かったです。

お味も大変満足でした。

道明寺天満宮と道明寺の丁度間にお店が
あります。

11:00頃電話して、予約できるか聞いたら
OKとの事だったので、30分ほど時間を
潰して伺いました。

メニューは一つというシンプルさです。

どのお皿も、お野菜をふんだんに
使った手の込んだお料理で
とても美味しかったです。

住宅に囲まれた皇后さまの御陵です。
南側は住宅に隠れて、ちょっとした山という
感じですが、前方後円墳の直線部分にある
宮内庁の門の辺りと、北側半分は御陵らしい
景観です。

宮内庁の門がある向かいにも
芝生に覆われた小高い丘があります。
おそらく、こちらも古墳でしょうが少し
公園化されていて景観としてはいい感じ。

隣の三ツ塚古墳群よりは、断然マシですが
仲姫命陵古墳のお堀は干上がり、鬱蒼感は
皇后陵としては残念な感じでした。

皇后陵なので、公園化は難しいと思いますが
...という感想です。

助太山古墳、中山塚古墳、八島塚古墳
この三つを合わせて三ツ塚古墳と言われて
いるそうです。
が、古墳と知らなければ何故住宅街の中に
この鬱蒼とした林があるのか？
といった感じです。

もう少しお手入れされていれば...と
少し残念でした。
最後に見えたのが、助太山古墳だと
思いますが辛うじて古墳かな？
と思いました。

道明寺発祥の道明寺粉を使ってつくられた
柚子餅と、梅の型の梅饅頭を購入しました。

道明寺粉とは、糯米を水に浸し、吸水した後
水を切り、古くは釜の上にせいろを置いて
下から火をたいて蒸す。その蒸し上がった物
を天日にさらして乾燥させた物だそうです。
桜餅の半殺しの米粒がそれですね。
飢饉の際の保存食として作られたのが
始まりだそうです。

柚子の香りとお味が爽やかな柚子餅と
きみ餡の梅饅頭どちらも美味しかったです。

真言宗 御室派の尼寺です。
道明寺周辺は、菅原道真の祖先にあたる
豪族、土師（はじ）氏の根拠地。道明寺は
土師氏の氏寺土師寺として建立され
今の道明寺天満宮の前に、当時は七堂伽藍や
五重塔などもある大規模な寺院であった
そうです。

大宰府に左遷される道真がこの寺にいた
叔母の覚寿尼を訪ね、「鳴けばこそ別れも
憂けれ鶏の音のなからん里の暁もかな」と
別れを惜しんだと伝えられており、これを
描いたのが後に人形浄瑠璃・歌舞伎の
『菅原伝授手習鑑』「道明寺」。
道真の死後、道真の号である「道明」に
寺の名前を変えたそうです。

明治の神仏分離令により、現在の場所に
移築されたとのこと。

大きなお寺ではありませんが、とても品の
ある素敵な佇まいのお寺です。

道明寺天満宮は、明治の神仏分離令により
道明寺から分けられたそうです。

この辺りは、菅原道真公のおばにあたる
覚寿尼公が住んでおられ、道真公も度々
訪れ「故郷」と読んでおられたそうです。

道真公が九州へ流される前にも立ち寄り
所縁の品をここに残していかれたとの事で
寺宝として、現在でもそれらを観ることが
できます。

道真公所縁ということで、学問の神様として
信仰を集めたそうです。

道明寺天満宮の梅園で、毎年行われている
行事です。
私が訪ねたのは、平成29年2月25日。
梅の咲き具合としては、五分咲きくらい
でした。

ポカポカと暖かい日で、梅の香りと
色とりどりの花の両方を楽しむことが
出来ました。

南海国際旅行で、日帰りで食事と温泉を利用
出来るというプランがありました。
ホテルは4軒程の中から選択。
お風呂と料理の写真で、ひいなの湯さんを
えらびました。
鯛しゃぶ御膳だけで、4,980円
熊野牛のステーキをプラスすると
5,980円でした。
（南海線の1日乗車券も含まれています。)

加太駅まではホテルから迎えが来て下さる
との事。高齢の両親も一緒だったので
ありがたかったです。

我が家は、先ずお風呂後で食事にしました。
お風呂は広くはありませんが、内湯と露天が
あり小春日和の穏やかお天気の中、露天に
浸かるのはとても気持ちよかったです。

食事の方は正直余り期待していなかったの
ですがどのお料理も大変美味しかったです。
流石に鯛の切り身の厚さは、産地ならではだ
と思いました。

帰りも送迎がありましたが、何でも早い
我が家、一時間ほど早く済んだので
タクシーを呼んでもらいました。
ワンメーター程で駅まで行ってくれます。

今年のテーマは、ロワール地方と
ヴェルサイユ。
マリーアントワネットを扱ったお店も
多かったです。

私は、ガレットの「ケル・ブレッツ」
帆立のガレットとシードルのセットで
頂きました。とても美味しかった。

修道院が始まりの元祖マカロン
「オ・ヴェリタブル・マカロン・ド・ラベイ」
定番のマカロンとは違う形が面白かったです。
お味の方はちょっと甘めですね。

タルトタタンのお店の行列に恐れをなして
諦めましたが、最終日迄に再挑戦するかな？
^^

3/13 追記
並んでも良かった！ タルトタタン ♪
メチャ旨でした。

南海なんば駅の一階にあるパン屋さんです。
母は行きから気になっていたみたいで
帰りにパン買って帰ろう！と帰りの電車の中
から言っていました。

どれも美味しそうで目移りしましたが
いちごのデニッシュとアップルパイを
購入しました。
期待を裏切らず、美味しかったです。

難波ー和歌山市駅間を走る
南海本線の特急です。
高野山へ行く高野線や、関西空港へ行く
ラピートは全席指定の特急なので
サザンも特急料金の要る特急だと
思っていました。
多分、私がよく利用していた何十年か前は
そうだった記憶です。

が、今回利用してみて、特急といえど
一般車両に乗るには特急料金は不要。
座席指定車両には座席指定料金だけを
プラスして支払う仕組みだとわかりました。

切符拝見には来られませんでしたが
外国人らしき二人連れが席に座っていると
指定券を購入していなかったみたいで
車掌さんが一般席へ案内されていました。

指定料金もリーズナブルだし、車両も静かで
よかったです。

南海なんば駅の構内にあります。
特急列車の時間待ちに利用しました。
L字型の中々広い店内です。

扉付きの喫煙室があり、分煙もキチンと
されていました。
朝はモーニングが用意されており、珈琲を
オーダーすると、パンが何種類かの中から
選択出来たみたいですが、朝食はたべてから
出掛けたので、我が家は利用しませんでした。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンによる
「真田丸」を題材にしたshowが
大阪城 西の丸庭園にて開催されています。
（～3/12）

大阪城をキャンバスにしたマッピングと
西の丸庭園に作られた「真田丸」
徳川家康軍と戦う、大坂夏の陣と冬の陣。
30分程のshowですが、中々楽しめました。