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ゆっくさんのトラベラーページ

ゆっくさんのクチコミ(12ページ)全1,048件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • お土産でよく見る2匹の魚のモザイク画の場所。

    投稿日 2020年06月20日

    パンの奇跡の教会 ガリラヤ湖周辺

    総合評価:5.0

     1983年に建てられたカトリック教会です。ここはイエスが5つのパンと2匹の魚で5000人の飢えを満たしたという奇跡の場所です。
     比較的こじんまりした教会ですが、シンプルさが逆に重厚さを醸し出していました。もともと6世紀頃には教会が建てられていたらしく、その後破壊されていたものを、19世紀末に発掘。そして、修道院として運営していたのを、1983年に教会を建てたとのこと。壁は石作りなのですが、屋根が木造であったので、珍しいなと思いました。
     イエスが奇跡を起こしたと言われる場所が、祭壇中央にかすかに頭を出している岩だとのことです。触れることはできませんでした。
     また、6世紀ごろの建設当時のモザイクの床も残されています。祭壇の岩の傍には、イエスの奇跡にちなみ、2匹の魚が模されています。よくお土産で見る、あの絵です。また、祭壇両脇には、動物や植物のモザイク画もあり、考古学的に当時の生物の状態を知ることができ、貴重だとのことでした。
     

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 城壁散策の出発点

    投稿日 2020年06月20日

    ヤッフォ門 エルサレム

    総合評価:3.0

     エルサレムの旧市街を取り囲む城壁にある8つの門のうち、西にある門です。旧市街と新市街を結ぶ門であり、このあたりは開放的で建物も比較的新しい気がしました。城門自体は存在していますが、城壁は一部取り壊されており、車道となっていました。ヤッフォは地中海の都市で、そこと旧市街を結んでいたのでこの名前が付いたそうです。今も昔も、交通の要所なんですね。
     ヤッフォ門は城壁散策する際の出発点となっており、城門と対となって、ダビデの塔があります。また、聖墳墓教会に最も近い門ですので、神殿の丘の糞門と同様に観光客は一度は訪れる門ではないでしょうか。
     城壁のいくつかの門を訪れましたが、それぞれ門についている丸いレリーフの模様がすべて違っていることに、写真を整理中に気付きました。何か意味があるのかな。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    3.0

  • ダヴィンチの絵画とのギャップ

    投稿日 2020年06月20日

    最後の晩餐の部屋 エルサレム

    総合評価:3.0

     シオン門を出て、そのまま南に進むと徒歩数分で到着します。城壁を出ていますが、似たような壁が続くので、なんとなく城壁内にいる感じ。それもそのはず、イエスの時代は、ここまで城壁内にあったとのことです。
     1階がダビデ王の墓で、外階段で2階に昇ると、最後の晩餐の部屋と呼ばれる場所です。イエスが十二使徒と共に過越祭の食事を取った場所です。食事の際、イエスは、この後起こることを予言したとのこと。食事後ゲッセマネの園にお祈りに行き、捕まり、十字架に磔にされます。
     最後の晩餐というと、どうしてもダヴィンチの絵画を想像してしまいますが、イエスの時代は、テーブルや椅子といった風習はなく、寝そべって食事をしていたとのこと。説明版もないため、ガイドブック等で予備知識がないと、素通りしてしまいそうな空間です。
     ただ、この場所も幾度となく戦いの末、破壊と再建が行われて、現在の建物は、11世紀に建てられた十字軍の教会跡らしく、更に16世紀にはモスクに改良されているとのこと。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    3.0

  • 考古学的にもイエスが居たとされる場所。

    投稿日 2020年06月20日

    鶏鳴教会 エルサレム

    総合評価:5.0

     シオンの門を出て、シオンの丘の東斜面の一段低い箇所に、鶏鳴教会はあります。ちなみにここはイエスの時代は、城壁内だったとのこと。
     イエスは、ペトロに鶏が鳴く前にイエスのことを3回知らないと言うと予言したのですが、その3回目に当たる場所です。外にはその瞬間をモチーフにしたペトロの像があります。この像の上には、ちゃんと鶏がいます。
     なお、エルサレムにはイエスの軌跡が数多くありますが、多くが後の時代の宗教的な言い伝えらしいですが、ここにはイエスが居たと考古学的にも確認された遺跡があるとのこと。一つは、地下の牢屋、もう一つが石階段です。
     地下の牢屋には、イエスがゲッセマネの園で捕らえられた後、一時的に閉じ込められたと言われています。洞穴なのですが、6畳ほどの広さで、今では電灯や階段が付いており、見学も気楽にできますが、当時は天井に開いた50㎝程度の穴が唯一の入り口で、ここから放り込まれたとのこと。灯りもこの穴から漏れてくる光だけだったそうです。壁には、苦悶するイエスの姿が浮かび上がっているとのことですが、これ実際に見た方が判断されると良いと思います。
     もう一つの石階段の遺跡は、教会の隣にあります。近年発掘されたらしく、ケデロンの谷に向かう下り階段で、ここを通って、裁判を受けるためにピラト邸に向かったとのことです。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • シオンの丘への最寄り門

    投稿日 2020年06月20日

    シオン門 エルサレム

    総合評価:3.0

     エルサレムの旧市街を取り囲む城壁にある8つの門のうち、南にある門の1つです。最後の晩餐の部屋やダビデ王の墓、鶏鳴教会等があるシオンの丘エリアの最寄りの門です。遺跡を感じる頑丈な城門ですが、城壁には1948年の第1次中東戦争の弾丸の跡が痛々しく残っています。
     驚いたのは、道幅は本当に車一台が通れるか否かで、先が見通せないほどのクランクになっているのですが、そこを車が何度も切り返しながらぎりぎりこすらず普通に通っていました。
     城壁のいくつかの門を訪れましたが、それぞれ門についている丸いレリーフの模様がすべて違っていることに、写真を整理中に気付きました。何か意味があるのかな。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • イエスがユダによる裏切りにあい、逮捕された場所

    投稿日 2020年06月20日

    ゲッセマネの園 エルサレム

    総合評価:3.0

     旧市街のライオン門からケデロンの谷への長い下り坂を降り、オリーブ山の麓、徒歩15分程で到着します。後ろにある金色玉ねぎ屋根の「マグダラのマリア教会」を目指すと、モザイク画の立派な「万国民の教会」の隣にあるのが「ゲッセマネの園」です。
     イエスが普段から好んで祈りを捧げていた場所だそうで、最後の晩餐後に十字架への磔を予見して、苦悶の祈りを捧げたは、だそうです。万国民の教会には、その祈りを捧げた場所と言われる岩が祀られています。そして、このゲッセマネの園で、ユダによる裏切りにあい、逮捕されることとなります。
     園自体は、対して広くはなく、万国民の教会への通り道と言う感じで数分で見終わります。オリーブ山のオリーブは、かつてローマ軍が伐採しつくしたとかで、今ではハゲ山に地近い感じですが。ゲッセマネの園では、当時を偲ぶことができます。ここには、イエスの時代からと言われる老木もあります。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    3.0

  • 地下が重要です。

    投稿日 2020年06月20日

    聖カテリーナ教会 ベツレヘム

    総合評価:5.0

     聖誕教会に隣接して立つカトリック教会です。聖誕教会を見学後、流れに沿って進むと、聖カテリーナ教会に辿り着きます。聖誕教会に比べて目新しさ目立ち、開放感を感じました。19世紀に建てられたそうです。
     礼拝堂に安置されている赤ちゃんのイエスの像は、クリスマスの日には、隣の聖誕教会に運ばれるそうです。
     注目すべきは地下で、聖ヒエロニムスの洞窟と呼ばれているらしく、4世紀に、この地下でヒエロニムスが一生をかけて聖書を、当時の共通語であるラテン語に翻訳していたそうです。地上の教会に対して、けして広いとは言えない地下空間なので、そのギャップに戸惑いました。この翻訳のお陰でキリスト教がヨーロッパ中に広まるきっかけになったとか。教会の出口(入口)には、このヒエロニムスの像も建っています。奥様が亡くなっても、亡骸を傍に置いて翻訳に没頭し続けたという逸話から、像の足元にはドクロがいます。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    4.0

  • シンボル的な橋は凱旋門の名残

    投稿日 2020年06月20日

    エッケ ホモ修道院 エルサレム

    総合評価:4.0

     ローマ総督ピラトの官邸があったアントニオ要塞跡地に建つ修道院です。ただ、考古学的には、近年ピラト官邸はダビデの塔辺りにあったらしいです。いずれにしても、宗教的には大変重要な場所ですね。
     ピラトがイエスを指してラテン語で「エッケホモ(この人を見よ)」と言ったことが、その名の由来で、ヴィアドロローサの第2留の傍に建っています。
     シンボル的な通りを横断する橋はエッケホモアーチで、イエスの時代から約100年後のエルサレム再建の際に建てられた凱旋門の名残だそうです。それでも1900年前の建物なんですね。現役なら遺跡とはいわないのかな。
     傍にはエッケホモ教会があり、説明版には当時の建物の配置等を説明されていたのですが、現在とは全然違っていました。修道院の入り口は、この教会からではなく、第2留にあたるむち打ちの教会からになります。なお。この修道院は一般の方も宿泊できるそうです。地下には、イエス時代の遺跡が残されており、宿泊者は見学できるとか。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 別名苦悶の教会

    投稿日 2020年06月20日

    万国民の教会 エルサレム

    総合評価:5.0

     旧市街のライオン門からケデロンの谷への長い下り坂を降り、オリーブ山の麓、徒歩15分程で到着します。後ろにある金色玉ねぎ屋根のマグダラのマリア教会を目指すと、モザイク画の立派なファザードが見えてきますので、すぐわかるかと思います。4世紀に最初の教会が建てられ、現在の建物は1925年に完成したそうです。カトリックの教会です。私が訪れた時は、道路沿いの正面は閉ざされており、隣にあるゲッセマネの園経由で、教会内部に入りました。
     イエスが普段から好んで祈りを捧げていた場所だそうで、最後の晩餐後に十字架への磔を予見して、苦悶の祈りを捧げた場所だそうです。ゆえに、別名苦悶の教会。祭壇には、イエスが祈りを捧げた岩が祀られています。そして、その上には、祈りを捧げている苦悶のイエスのモザイク画があります。その両脇には、同じくその後、この場所で起こった、ユダの裏切りとイエスの逮捕のモザイク画もありました。また、天井は星が瞬いているようで、どこかイスラームのモスクのような雰囲気も感じました。ファザードのモザイク画は中央がイエスで、左がキリスト教徒、右がユダヤ教徒を表しているそうです。また、支柱の像はゲッセマネの園に関する福音書を書いた人物、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネです。
     なお、最後の審判の日に、オリーブ山に神が降り立ち、死者が復活して、ケデロンの谷に万国の民を集めて裁くとのことで、万国民の教会。この教会の真向かいには、神が来た時に開くという金門がありました。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    5.0

  • 門内はお土産や日用品を売っている商店街

    投稿日 2020年06月20日

    ダマスカス門 エルサレム

    総合評価:3.0

     エルサレムの旧市街を取り囲む城壁にある8つの門のうち、北にある門です。隣国シリアの首都ダマスカスに通じてたので、この名前がついたそうです。
     8つある門のうち、最も大きく、お堀もあるため、まさに城門と言うか、櫓や砦という感じでした。他の門とは違い、門内に車は通れないものの、門内部にも屋台がありました。また、この門の城壁内は、すぐお土産や日用品を売っている商店街となっているため、多くの店と人でにぎわっています。ただ、テロ等は、この辺りで起こりやすいとのことでした。
     城壁のいくつかの門を訪れましたが、それぞれ門についている丸いレリーフの模様がすべて違っていることに、写真を整理中に気付きました。何か意味があるのかな。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • ソロモンもダビデも、イエスもムハンマドも訪れた場所

    投稿日 2020年06月20日

    神殿の丘 エルサレム

    総合評価:5.0

     旧市街の糞門(Dung Gate)が最寄りの入り口で、セキュリティチェックを受ける必要があります。嘆きの壁を左に見て木の橋を渡り、神殿の丘へ行きます。
     聖書によれば、アブラハムがユダヤ人の祖である息子のイサクを生贄にしようとした場所だそうです。そして時代は移り、その場所に、ソロモン王、ダビデ王がユダヤ教の神殿を建てました。ゆえに「神殿の丘」。そして、イエスが宮清めを行った場所でもあります。しかし、西暦1世紀ごろ、神殿はローマ帝国によって破壊され、その名残が「嘆きの壁」となっています。
     また、イスラム教の祖であるムハンマドが、この地から神に会いに昇天したとのことで、ムハンマドの足跡が残されている聖なる岩を守るために7世紀に金色屋根の「岩のドーム」が建てられました。そのため、「神殿の丘」自体は現在はイスラム教の管理下となっているそうです。そのため、十字架や聖書、数珠といった他の宗教色が強いものは持ち込みNGだそうで、お祈りのしぐさや集団で居るのもNGだそうです。屈強な銃を持った警備兵が巡回していました。また、ユダヤ教徒は今でも神殿の丘には入場禁止だそうです。周辺国のイスラム教徒もイスラエルと国交がないため実質入れないそうです。歴史と宗教の重みを感じる場所でした。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • イエスが産まれた場所は長蛇の列を覚悟

    投稿日 2020年06月20日

    降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 ベツレヘム

    総合評価:5.0

     「ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路」は2012年に登録された世界遺産の構成物の一つです。が、申請したのはイスラエルでなくパレスチナ自治区。ここベツレヘムはパレスチナ自治区の行政域となります。
     イエスが産まれたとされる地に最初に教会が建てられたのが4世紀、その後幾度も破壊と再建が行われ、現在の外観は、16世紀のオスマン帝国時代だそうです。入り口は非常に小さく、当時馬が入れないためだそうです。中は入口に比べて意外に広いです。
    教会内部はカトリック、ギリシャ正教、アルメニア使徒教会による共同管理となっており、礼拝堂はギリシャ正教の管轄とのこと。非常にキラキラで華美でした。また、床の一部には最初に教会が建てられた当時の4世紀のモザイクが破壊されずに残されています。この教会のメインはやはり、イエスが産まれたと言われる地下ですが、もの凄い長蛇の列で、数時間待ちと言われたため、非常に残念ですが今回はあきらめました。
     流れに沿って歩くと、隣の聖カテリーナ教会に辿り着きます。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    展示内容:
    5.0

  • イエスの軌跡が盛りだくさん

    投稿日 2020年06月19日

    オリーブ山 エルサレム

    総合評価:5.0

     聖書でおなじみのオリーブ山。エルサレムの風景といえば、金色のドームを望むここからの風景が定番かと思います。オリーブ山中腹のセブンアーチズホテルの麓に、その景色が拝める展望台があります。オリーブ山と聞いて、オリーブが茂っている山をイメージしますが、むしろハゲ山に近いです。なんでも、ローマ軍が伐採しつくしたとか。
     山頂にはイエスが昇天したと言われる「昇天教会」があります。今はイスラム教のモスクです。また、傍にはイエスが弟子に祈りを説いた「主の祈りの教会」、山腹にはイエスがエルサレムの滅亡を予見したという「主の泣かれた教会」、山麓にはイエスが捕らえられた「ゲッセマネの園」などと、イエスの軌跡が盛りだくさんの聖地です。それぞれはさほど離れていないため、全て歩いて回れる距離ですが、如何せん、こう配が半端ないため、健脚必須です。
     展望台から神殿方面を眺めると、山腹からケデロンの谷を経て神殿まで墓地がずらーっと並んでいます。これは、最後の審判の日、オリーブ山に神が降り、死者は蘇り金門から神殿に入場すると信じられているからそうです。そのため、オリーブ山側にはユダヤ教徒の、神殿側にはイスラム教徒の墓地があります。その入場のための金門は現在は閉ざさていますが、ユダヤ教徒が神殿に入らないようにと、イスラム教徒が閉ざしたとか。改めて歴史的宗教的に特別な景色だと思うと、考えさせられるものがありました。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 十字架を担いで歩いている人もいます

    投稿日 2020年06月19日

    ヴィア ドロローサ エルサレム

    総合評価:5.0

     ヴィアドロローサイエスが、裁きを受け、磔の地まで、十字架を背負って歩いた道程です。出発は旧市街ライオン門が最寄りです。
     ガイドブックを片手に、それぞれの留を理解しながら進むと、キリスト教徒だけでなくとも、歴史の現場に思いを馳せることができ、感慨深い気持ちに浸れると思います。逆にそれぞれの留には黒い丸い印だけで説明版があるわけでないので、ガイドブックがないと辛いかと思います。実際に十字架を担いで歩いている人もいました。
     第1留のピラト総督官邸跡は、現在は小学校の敷地内とのことで外壁のみ拝めます。時間や日時によっては入れるそうです。第2留~第8留はその留のエピソードを模した礼拝堂が建っています。第5留からはゆるやかな階段上の石段を登るため、ゴルゴダの丘へ向かっているんだなと実感できます。第9留だけは、通りから更に細い路地に入り、見つけるのが困難なうえ、人が少なくなるため、やや怖かったです。第10留~第14留は聖墳墓教会の中となっています。
    ヴィアドロローサは、最初はイスラム教徒が多く住むエリアを通るのですが、途中のお土産屋には十字架や聖母子像も、ちゃんと売られていました。トータルの距離自体は、さほどありませんが、如何せん、路地は広くない上に、両脇にお土産屋も出ており、物凄い人ですので、かなり時間がかかるかと思います。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0

  • 3000年の歴史のある宗教の聖地

    投稿日 2020年06月19日

    エルサレムの旧市街とその城壁群 エルサレム

    総合評価:5.0

    「エルサレムの旧市街とその城壁群」は1981年に登録された世界遺産です。が、申請したのはイスラエルでなく隣国ヨルダン。エルサレムの旧市街は第三次中東戦争による帰属問題が解決しておらず、どこの国にも属さない世界遺産とのことです。
     エルサレムは、紀元前にユダヤ人による街ができたのが始まりらしく、破壊と再生を繰り返し、現在の城壁は16世紀のオスマン帝国時代のものとのこと。旧市街の西に位置しているヤッフォ門から城壁散策もできます。
     世界遺産に申請されているのは200を超える構成物だそうですが、有名なのは、ユダヤ教の聖地である嘆きの壁、キリスト教の聖地であるヴィアドロローサと聖墳墓教会、イスラム教の聖地である岩のドームではないでしょうか。それぞれ無料で見学できますが、宗教施設であることと観光地でもあるため、日時によっては凄い人で、見学できない場合もあります。嘆きの壁と岩のドームへは糞門からセキュリティーを通って入場することとなります。また、聖墳墓教会は、ヤッフォ門が最寄りとなります。
     3000年の歴史のある街ですので、細い路地もいっぱいあり、人も多く、方向感覚もマヒしてしまい、至る所に遺跡があるため、ガイドブックと地図は必須です。路面は石畳が続きますが、階段や坂道等も多いため、歩きやすい靴をお勧めします。当初は安全面が気になっていましたが、街中は至って平和でした。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • イスラム教の祖ムハンマドが神に会うために昇天した場所

    投稿日 2020年06月19日

    岩のドーム エルサレム

    総合評価:5.0

     旧市街の糞門(Dung Gate)が最寄りの入り口で、セキュリティチェックを受ける必要があります。イスラム教のエリアのため、十字架や聖書、数珠といった他の宗教色が強いものは持ち込みNGだそうです。
     嘆きの壁を左に見ながら木の橋を渡ると、神殿の丘の中央に巨大な金色のドームを持った岩のドームがあります。イスラム教の祖ムハンマドが神に会うために昇天した場所で、その際のムハンマドの足跡が残されている岩を守ってるとのこと。7世紀末に当時のカリフがモスクを建て、イスラム教の聖地として、当時はメッカの方向ではなく、この方向にお祈りしていたとのことです。
     複数回の修復を経ていますが、イスラームの世界最古の建造物だそうです。金色のドームは高さ36メートルで、外壁は16世紀のトルコ製のタイルで埋め尽くされた八角形をしています。遠目からは金色ドームに目が行きますが、近くに来ると外壁の青いタイルが緻密で見ていて飽きません。建物内部にはイスラム教徒しか入れないとのことです。
     このエリアはもとはユダヤ教の神殿があった場所ですが、今では管理はイスラム教徒が行っているため、ユダヤ教徒は今でも入場禁止だそうです。また、周辺国のイスラム教徒もイスラエルと国交がないため実質入れないそうです。歴史と宗教の重みを感じる場所でした。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • ヴィアドロローサの第10~14留

    投稿日 2020年06月19日

    聖墳墓教会 エルサレム

    総合評価:5.0

     車も通れない細い路地やら階段を歩いて行くため、地図がないと確実に迷うかと思います。が、十字架を背負ったイエスが歩んだヴィアドロローサの第10~14留が、この教会内にあるため、そういった人たちの流れについていくと辿り着けるかと思います。
     ゴルゴダの丘は、戦争や都市開発で、場所がわからなくなっていたものの、4世紀にこの地から聖十字架が見つかったことから、ここをゴルゴダの丘として、教会を建て、その後、増改築を繰り返し、現在の建物は19世紀のものだそうです。
     キリスト教の6つの宗派の共同統治とのことで、狭いエリアにそれぞれの宗派の礼拝堂があるため、複雑な構造となっています。十字架が建てられたゴルゴダの丘、磔後にイエスに香油を塗った大理石、そしてイエスの墓等があり、本来であれば、宗教的にも歴史的にも、貴重で厳かな場所だと思いますが、我々が訪れた10時ごろは、ラッシュアワーの電車並みのすごい人で、熱気でムンムンしていました。巡礼者の中には、涙を流している人や数十分お祈りを捧げている人もおり、その中に観光客も混ざっているため、それぞれのスポットには長蛇の列ができていました。ゆっくりちゃんと全部見て廻ろうすると、半日はかかるかもしれません。私は十字架が建てられたというゴルゴダの丘への列のみ並び、待つこと1時間で、ゴルゴダの丘の岩を直に触ってお祈りを捧げることができました。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • キッパという帽子を被ります。

    投稿日 2020年06月19日

    嘆きの壁 エルサレム

    総合評価:5.0

     エリアに入るために、セキュリティチェックを受ける必要があります。
     高さ21mの壁ですが、実際には更に地下にも埋まっているそうです。向かって左が男性、右が女性で簡単な衝立で仕切られています。男性は、キッパという帽子を被らないといけないため、壁の手前でキッパを無料で配っています。
     男性側の壁にはシナゴークもあり、自由に入ることができますが、熱心に壁に向かってお祈りしている信者の方が多数いました。また、地下の部分も覗き見ることができます。
     この壁は、西暦70年ごろにローマ軍によって破壊されたユダヤ教の神殿の名残で、この戦いでユダヤ人は世界各地に離散することになったそうです。この地にユダヤ教徒が再び集えるようになったのは、その戦いから約1900年後の、今からほんの50年前の第三次中東戦争後とのこと。まさにユダヤ教徒にとっての悲願の場所なんですね。
     平日の午後に訪れましたが、エルサレムでは珍しく雨が降る日だったためか、貸し切り状態でした。しんしんと壁を伝わってくる雨滴と静けさが、まさに壁が嘆いているようで、神秘さを感じました。なお、壁の隙間には願い事を書いた紙や名刺を挟んで、お願いするそうです。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 下田観光の拠点

    投稿日 2020年02月28日

    伊豆急下田駅 下田

    総合評価:5.0

     伊豆急下田駅は、比較的広く、お土産屋さんや下田名物金目鯛をいただける飲食店もありました。また、綺麗で大きな待合室もあります。
     改札の入口と出口が分かれており、出口は、開港の下田らしく、黒船をモチーフにした改札と関所風な出口となっています。どちらも自動改札ではないため、電車の到着出発に合わせて、駅員さんが顔を出してくれます。ただし、Suicaのタッチができる機会は置いていますので、Suicaで乗り降りする分には、スムーズです。
     駅前には、黒船サスケハナ号の模型や無料の足湯もありましたし、各方面に向かうバス停もすぐ目の前にあります。

    旅行時期
    2020年02月
    施設の快適度:
    4.0
    バリアフリー:
    5.0

  • 開港の栄華を伝えるなまこ壁の建物

    投稿日 2020年02月28日

    雑忠(鈴木家) 下田

    総合評価:3.5

     下田市内には白黒の斜め格子状の壁を持った民家が多数存在しています。その中で、最も大きくて現存しているのが、この雑忠だそうです。
     入り組んだ街並みの防火対策と港ならではの湿気対策のためだそうで、前面土蔵造りにすると高価になるため、このようななまこ壁と呼ばれる形態になったとか。
     下田港は、江戸の頃から江戸と西を結ぶ航路の貴重な港でしたが、日米和親条約により開国したことにより栄華を極め、より多くの廻船問屋が集まったそうです。雑忠は、その代表的な問屋。下田市はまち遺産として12件ほどのなまこ壁の建物を登録しており、この雑忠が第1号だそうです。

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

ゆっくさん

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ゆっくさんにとって旅行とは

自分にとって一生に一度訪れるか否かの場所でも、逆にそこで長年生活している人がいるという、当たり前のことに感動。

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大好きな場所

世界遺産、神社仏閣、城、名景

大好きな理由

小さい頃にテレビや本、教科書で見聞きした場所を実際に目にしたいため

行ってみたい場所

ミーハーなので有名どころ全部

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