amyさんのクチコミ(13ページ)全636件

博多駅から歩いて１０分ほどの博多千年門の前にあり立地はいいです。建物の作りは古い感じなので、ベッドサイドにコンセントがなく不便でした。Wi-Fiは問題なく使えますし、フロントの方は親切で感じいい良かったです。

天孫降臨の神話の里として有名で、高千穂神社を筆頭に神々の伝説を語り継ぐスポットが多いくあります。無料の大橋駐車場に車を停めて、「真井の滝」や「おのころの池」まで高千穂遊歩道があり見どころをめぐりながら自然を感じて歩いていくことができます。

川に挟まれた断崖絶壁に建っている要害で、島津軍が３度に渡り攻撃しても落ちずに「難攻不落の城」として知られています。少年時代を竹田で過ごした瀧蓮太郎が岡城を思い「荒城の月」を作曲したと言われていて、二の丸跡には瀧蓮太郎の像があります。ＡＲガイドもあり説明を聴きながらお城を廻る事ができました。お城からの紅葉の景色も美しいです。

昭和１３年建築の和風建物の別府の路地裏にある温泉。建物の中も昭和のレトロ感満載で、男女別の内湯の他に男女共用の砂湯もあります。湯船と脱衣所が同じ空間にあり、湯船しかなく水道やシャワーなどはないです。入浴料金は３００円でした。

別府駅から歩いてすぐの所にあり、大正浪漫を感じさせる駅前高等温泉もすぐ近くにあります。古めのビジネスホテルですが、フロントの方も親切で、部屋もきれいに清掃されてWi-Fiも問題なく使えます。ただ、古い作りのためにベッドサイドにコンセントがなく不便でした。ホテルの駐車場は満車で地下のコインパーキングを案内されました。

天照大神の岩戸開きの神話が残る神社で岩戸川をはさんで西本宮と東本宮の二つの社殿があり両方とも天照大神を祭っています。「天安河原」に近い西本宮の駐車場がいっぱいで東本宮の駐車場に誘導されました。天岩戸神社から１５分ほど岩戸川沿いに行くと天安河原があります。

天孫降臨神話に登場する神々を祀る霧島神宮は、千数百年の歴史を持つパワースポットです。境内には、国歌「君が代」で歌われるさざれ石があったり、西日本一大きな大鳥居があったりして見所は多いです。坂本龍馬のハネムーンの地であることから、龍馬夫婦のパネルもありました。

日南海岸の海を見下ろす急な石段を降りた先の洞窟に本殿があります。縁結び、安産、育児祈願などに訪れる参加者が多く、建物がどれも鮮やかな朱塗りで、鵜戸神宮の一帯は「鵜戸」として国の名勝に指定されています。本殿前広場から海に向かって亀石に向かって願いを込めながら運玉を投げて、くぼみに入れば願い事が叶うと言われています。運玉は５個１００円です。

第二次世界大戦の際に沖縄戦のおける陸軍特攻基地が置かれた知覧にある特攻に関する資料館。隊員1,036名の当時の写真や遺品などが展示されていて、２０才前後の若者が何を思い、何を感じて死んで行ったのか多少なりとも感じとることができました。

８００年にわたる島津家の歴史と集成館事業に関する資料があり、反射炉や琉球船の模型なども展示されています。１８６５年に薩摩藩の工場群「集成館」の機械工場として作られ、現存する最古の洋式石造の建物といわれて世界遺産の構成遺産になっています。

１９代光久によって築かれた薩摩藩主島津家の別邸で、目の前の桜島をバックにした庭園は見ごたえ充分です。島津斉彬と西郷隆盛が最後にあったのも、ここ仙巌園だそうです。本だけを頼りに１８５７年に完成させた園内にある反射炉跡は世界遺産に指定されています。

１６５８年に島津家１９代光久によって島津家別邸として建てられ、幕末以降は国内外の賓客をもてなすための迎賓館としての役割としても使われました。御殿の入場には別途５００円の入場料が必要です。２９代忠義は本邸として利用して、居間や寝室、トイレ、風呂などを自由に見ることができます。

鹿児島市の歴史ロード「維新ふるさとの道」沿いの西郷隆盛や大久保利通など明治維新に活躍した偉人の出身地加治町にある歴史ミュージアム。１階「英雄の道」と地下１階「維新の道」に分かれていて、映像を使った分かりやすい説明で楽しく幕末について知ることができます。

竜宮伝説が残る長崎鼻にある熱帯ジャングルを再現したスポットです。開演５０年で古き懐かしい感じの施設で、インコやアヒルが放し飼いですぐそばまで近づけます。あまり見たことのないタマリンやハゲガオホウカンチョウ、シロクジャクなどの動物がいて、他の動物園と違い人が近づいても逃げません。熱帯ジャングルのような園内は雰囲気がありいい感じで、園内から見れる開聞岳も美しいです。

指宿温泉から車で１５分くらいの鰻池にある昔ながらの風情が残る小さな温泉地です。区営温泉があり料金２００円でとても情緒のあるお湯に浸かることができます。お湯の肌あたりが良く皮膚病に効果があり、『スメ』という温泉の蒸気を利用した竈が今でも家庭で使われているそうです。西郷隆盛が１カ月ほど湯治していた温泉で、湯治のために滞在してした屋敷あとに碑が立っています。

薩摩半島の最南端の長崎鼻灯台。明治30年から光がともっている歴史ある灯台で、龍宮神社から灯台に続く遊歩道から見る海越しの開聞岳は絶景です。灯台から先の岩場を降りて行くと磯釣りを楽しむこともでき、海に沈む夕陽のビュースポットになっています。

浦島太郎が竜宮城に旅立ったと言われる長崎鼻にある鮮やかな建物の神社です。乙姫様のモデルとなっている豊玉姫を祭っている神社で、拝殿前にある貝殻に願いごとを書いて壺の中に収めるとかなうと言われてます。貝殻は100円です。少し歩くと長崎鼻灯台があります。

天文館のホテルに泊まったのでガイドブックに載っていた近くにある鹿児島ラーメンの店・我流風に行ってきました。昭和４３年の老舗ラーメン店で豚骨スープともっちりとしたストレート麺で美味しかったです。ラーメンを注文すると生ビールの中ジョッキが200円でした。

佐賀駅の南口にあるため、まわりには飲食店が多くて夕食には困りませんでした。室内は大きなベッドとテレビがあるだけですが、エアコンやWi-Fiもちゃんとしていてとても快適です。アパホテルは、コスパが良くて機能的で便利なので良く利用します。

夜遅く長崎に着いて長崎ちゃんぽんが食べたくてホテルの人に聞くと思案橋あたりい行くとまだやっているとのことで行きました。老舗感のある建物で、店内には有名人のサインが壁一面に貼ってあります。福山雅治が帰省するたびに訪れているようで、切り抜きや年賀状が飾らせていました。