akkiiさんのクチコミ(49ページ)全1,737件

大阪城天守閣を中心とした、どこまでが公園なのかよくわからない程の大きさです。
（南西の馬場町交差点近くのローソンから、北西のJR大阪城公園駅まで、徒歩20分程度）
天気が良かったので、城内だけでなくお堀の外側で家族連れが芝生上でランチしたり、場外をジョギングしたりしていました。

大阪周遊パスで2400円/人が無料入場できることを知り、入場予約して天保山マーケットプレイスへ向かいました。
大阪周遊パスを見せて入場しようとしたところ係りの人から「お子様は一緒ではないですか？」と声をかけられたので、「一人で予約してます。」と答えたら「大人だけの入場はできません。」とあっさりお断りされました。

近くに3歳～10歳の子供の知り合いはいないので、生涯入場できない様です・・・。

大阪市歴史博物館と併設しているNHK大阪放送局で、1階と9階（無料）を見学しました。
1階では、「チコちゃん」や「ワンワン」の展示や「なりきりスタジオ」での体験コーナーがありました。
9階では、「舞台セット」の展示見学や「アーカイブス」鑑賞等ができました。
（アーカーブスは2席しかなくて、1時間/人利用できるので、鑑賞待ちの人がいる様でした）

仁徳天皇陵古墳と隣接している大きな公園でしたが、計画の半分程度の整備らしいです。
平和の塔、堺市博物館、日本庭園、仁徳天皇陵を囲む小さな古墳等がありました。
地元の人が大きな広場で散歩/ジョギング等したり、池で釣りをしたりしていました。

新今駅/大阪メトロ動物園前駅周辺にある格安ホテルのひとつです。
1階にフロント/大浴場/共同キッチン等があり、2階以上に個室があります。
インバウンドの人はほぼいなくて、ビジネスや長期の宿泊の人が宿泊している様子でした。
新世界/通天閣までは徒歩5分圏内、あべのハルカスも10分程度です。

大阪駅北口の大階段を降り、梅田スカイビルの空中庭園に行く途中で「緑のくまさん（テッド・イベール）」を見つけました。
この「うめきたSHIPホール」と「グランフロント大阪」にはさまれた広場には、様々なモニュメントが展示される様で、隣の噴水にも「3人の小人たち？」がいました。

コロナ禍の緊急事態宣言も解除されたので、大階段下で「ライブコンサート」も解されている様でした。

2019年に世界遺産に登録された、世界最大の陵墓と言われる「仁徳天皇陵」を含む大阪堺市周辺古墳群でした。
JR「百舌鳥駅」から徒歩数分の「百舌鳥古墳群ビジターセンター」では、地上からは分からない「仁徳天皇陵」の景観やその歴史などを３Ⅾ映像で紹介していました。

昭和6年に大阪城天守閣の再建と大阪城公園に併せて建設された「旧第四師団司令部庁舎」だそうです。
その後、大阪市警視庁→大阪府警本部→大阪市立博物館として使用され、平成29年に複合施設となりました。
1階はお土産物屋さんが並んでいますが、2階/3階はレストランや屋上のテラスレストランは、お高めの印象でした。

「クフ王ピラミッド」/「秦の始皇帝陵」と並ぶ世界3大墳墓のひとつで、5世紀に築造され前方後円墳（全長約500m/後円部径約250m/高さ約35m）です。
土曜日の午前中に訪れましたが、地元の方らしい数名が陵に向かって参拝していました。
周辺には、古墳群がありました。

大阪城公園内本丸南側にあり、その名の通り豊臣秀吉公等をお祀りした「出世開運祈願」の神社でした。
明治12年建立後に何度か移築されて昭和36年に現在の場所に落ち着いたそうで、天守閣を向いた秀吉公がシンボリックです。
秀吉公出生の地である名古屋市等、全国数カ所に同様な名称の神社があるそうです。

天保山大観覧車（100m）から、偶然写真撮影しました。
高さ4.5mの日本で2番目に低い山なので、高さ100ｍの観覧車からは、周りの木々しか写っていませんでした。（日本一低い山は宮城県仙台市にある築山（標高3m）の様です）
「坂本龍馬とお龍の新婚旅行出発の地」とも言われている様です。

大阪城築城400年を記念してつくられた、最大16,000人収容の多目的アリーナです。
コロナ禍で中止/延期/縮小が続いている様で、当日もグッズ購入目的の人達が集まっていました。
ローソン/スタバの他飲食店も並んでいて、パフォーマーも頑張っていました。

道頓堀に来て20時位になり小腹もすいてきたので、コロナ禍の影響で行列のない「本家　日本一大たこ」のお店に初めて入りました。
大きなタコが入った450円/6個のタコ焼きは、ソース＋マヨネーズ＋かつお節味の「The たこ焼き」でした。

四天王寺の境内に「四石(しせき)」と呼ばれる四つの霊石があり、金堂/西門/南門/東門の四箇所に配置されているそうです。
西門の石鳥居をくぐった右側に案内板があり、半ば地面に埋もれている「引導石」を見つけました。

1400年前に、聖徳太子が建立したと言われている日本初の本格的な仏教寺院だそうです。
中門、五重塔、金堂、講堂を縦に並べて、それを回廊が囲む形式が特徴的でした。

甲子園球場の3倍の広さの境内で、中心部（五重塔、金堂、講堂）は、拝観有料（300円）でした。

高さ300mの日本一の高さの超高層複合ビルに、初めて立ち入りました。
歩道橋から2階の入り口から入ると、近鉄百貨店（地下2階～14階）で、14階から16階までレストラン街、それ以上がオフィスやホテルといった構成でした。
実際に入ってみると、特に変わった印象はありませんでした。

西成区の新今宮駅近くのホテルというだけで、敬遠する人もいると思います。
確かに、路上生活の人や朝からお酒を飲んだりする人も見かけますが、ホテル自身は清潔で、トイレ付の個室や共同の電子レンジ等もあり泊まるには不自由しません。
とにかく安く個室で宿泊したい人は、一度経験してみるとよいと思います。

コロナ禍の「緊急事態宣言」も解除され1年振り位に訪れましたが、やっぱり海外観光客がいないので、まだまだの人出でした。
インバウンド客のいない道頓堀はこんな感じだったのでしょうか？

それでも、「カールおじさん」や「だるまの串カツおじさん」は頑張っていました。

「京都文化博物館」に出かけようと思い、烏丸御池駅から1本通りを入った交差点で、東京駅丸の内南口にも少し似た落ち着いたレンガ造りの洋館を偶然見かけました。（はじめは、これが博物館と思ってしまいました）

今も現役の郵便局で、古都京都でなく近代京都の魅力を感じさせます。

建仁寺を目指していたら、「摩利支天」を祀る建仁寺の塔頭に訪れました。
「日本三大摩利支天」の一つの様で、狛犬（こまいぬ）でなく狛猪（こまいのしし）が鎮座していました。
近くの「JRAウインズ京都」関連と思わせる数名の方が、熱心に参拝していました。
（日本三大摩利支天：東京アメ横の摩利支天徳大寺、金沢市の宝泉寺、京都・建仁寺塔頭の禅居庵）