フロンティアさんのクチコミ(84ページ)全11,086件
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2021年8月7日の新青森12時47分発普通列車青森きの様子について
投稿日 2022年03月09日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2021年8月7日に新青森12時47分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
当日は前寄りの車両を利用しましたが、つのロングシートに3~5人の利用と比較的空いていて、他人と隣り合わせで座らずに済み、助かりました。
一方、後寄りの車両は利用が多く、後ろ側を中心に立って乗車する方もいました。
区間にもよりますが、前寄りより後寄りの車両のほうが混む場合もありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年03月09日
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2021年12月26日の博多8時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2022年03月08日
総合評価:4.5
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年12月26日に博多8時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
通常の場合、JR九州のN700系という8両編成の新幹線車両が使用されるのですが、2021年12月25日の場合、JR西日本の車両が使用されていました。しかしこの日はJR九州の車両での運転だった為、JR九州の車両に乗りたかった僕としては無事ホッとしました。
8両編成中、自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
ちなみにこの日の場合、自由席では3号車でも誰も座らない2人掛け・3人掛けシートが半分弱あった一方、普通車指定席の場合、窓側席はほとんど予約済みで、指定席よりも自由席のほうが空いているという不思議な現象に出くわしました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年03月08日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は浜松駅から佐鳴湖へ向かう場合の路線バスについてです。
一般的には鴨江経由医療センター行きとなり、こちらの場合、1時間あたり4又は5本の運行の為、比較的便利です。
2022年2月27日に佐鳴湖まで利用した際、もう1つルートがあることを知りました。
それは広沢経由大平台行きの便ですが、ただ運転手の方に聞いたところ、若干遠回りする為、鴨江経由に比べ所要時間がかかるとのことでした。
というわけで利用する際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年12月29日の場合、終点に近い区間でも結構利用がありました
投稿日 2022年03月07日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2021年12月29日の坂出17時22分発快速マリンライナー高松行きのグリーン車で坂出から高松まで移動した様子についてです。
5両編成での運転で、1号車は2階部分がグリーン車、1階部分は主に普通車指定席でした。その他、2~5号車は自由席でした。
当日は年末の帰省時期ですが、終点に近い区間の為、空いているだろうと甘く見ていたのですが、いざ到着したところ、1~2箇所を除きほぼ全て1人以上利用する状態で、結構混んでいたことに驚きました。
参考までに普通車指定席や自由席も多くの利用がありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年03月07日
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2021年10月24日の新潟16時10分発とき東京行きの様子について
投稿日 2022年03月07日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
そのうち今回は2021年10月24日に新潟16時10分発とき東京行きで新潟から東京まで移動した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、そのうち自由席は1~5号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車でした。
この日の普通車指定席は当日の15時頃には窓側席が埋まり、15時55分頃には窓側席だけでなく半分位のC席も埋まる状態でした。
しかし自由席の場合、長岡での下車もあり、長岡から先は3・4号車で少しだけ、2号車ではそれなりに誰も座らない2人及び3人シートがあり、指定席を予約して損した気持ちになりました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年3月6日の夕方の場合、しずてつストアの品揃えはイマイチでした
投稿日 2022年03月06日
総合評価:4.0
JR沼津駅南口の南西寄りに隣接する複合施設で、2021年4月4日の日曜日に訪れました。
地上6階地下1階の構造となっていて、そのうち地上4階から6階までは駐車場、地上1階から3階まではファッション、喫茶店、寿司屋等の各種飲食店舗、雑貨、携帯ショップ等各種店舗・サービス施設が入っています。
また地下1階には食品スーパーの「しずてつストア」が入居していて、当日は17時50分過ぎに訪れました。
この日は沼津駅内の商業施設である「アントレ」で惣菜等を調達しようと思ったのですが、一部のお店を除きほとんどの品切れ状態だった為、こちらへ向かったのですが、全般的に品数が少なめで、品を選ぶのに苦労しました。
特におにぎりや野菜の惣菜は売り切れに近い状態でした。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
南側エリアの場合、錦江湾の景色を楽しむことができる遊歩道がありました
投稿日 2022年03月06日
総合評価:4.0
JR鹿児島駅から徒歩15分強程度のところに位置する公園で、2020年7月19日に続き、2020年10月31日に訪れました。
国道10号を境に北側エリアと南側エリアに分かれ、北側エリアの場合、芝生広場・遊具広場・高麗橋・玉江橋・祇園之洲砲台跡等が、南側エリアの場合、広場の他、「われは海の子」の像等がありました。
この日は主に南側エリアを散策したのですが、海岸沿いには遊歩道があり、天気にも恵まれ、錦江湾と桜島のコントラストが織り成す景観を楽しむことが出来ました。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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2022年1月2日の三田15時48分発特急こうのとり新大阪行きの様子について
投稿日 2022年03月05日
総合評価:4.0
福知山線・山陰本線を経由して新大 阪・大阪と近畿地方北部に位置する福知山、豊岡、城崎温泉を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年1月2日に三田15時48分発特急こうのとり新大阪行きで三田から尼崎まで移動した時の話です。
287系という車両が使用され、この日は7両編成での運転でした。
この日の場合、1号車はグリーン車、自由席は4号車、以外は全て普通車指定席でした。
年末の帰省時期ということもあり、さすがに指定席は満席、自由席に至っては三田到着時の時点で通路に10名程度の立ち客がある状態で、それどころか3号車の通路にも立って乗車する方の姿がある位でした。
2022年3月より全席指定となる見通しですが、コロナが落ち着いている際の多客期の輸送状況がどうなるのか気になるところです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月05日
総合評価:4.0
長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年2月20日の土曜日と2021年2月21日の日曜日に利用しました。
そのうち今回は2021年2月21日に善光寺10時45分発長野駅経由大塚南行きで善光寺から長野駅まで移動した時の話です。
この日は善光寺バス停から10名程度の乗車がありましたが、到着時、誰も座らない2人シートは3ヶ所位しかなく、座らずに立って乗車する方が5名程度いました。
そういう意味で時間帯や区間によっては座れないこともあり得るので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月30日の天橋立14時33分発特急はしだて5号久美浜行きの様子について
投稿日 2022年03月04日
総合評価:4.0
京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車です。
そのうち今回は2021年12月30日に天橋立14時33分発特急はしだて5号久美浜行きの自由席で天橋立から久美浜まで移動した時の話です。
京都丹後鉄道の丹後の海という車両が使用され、4両編成での運転でした。
しかし自由席は4号車の僅か1両のみで、以外は全て指定席でした。
年末の帰省時期の列車でしたが、終点に近い区間の為、少なくとも座れるとタカをくくっていましたが、いざ列車が到着したところ、座席は全て埋まり、デッキだけでなく通路にも10名位の立ち客の姿がありました。
網野でまとまった下車があった為、そこからは席にありつくことが出来ました。
そういう意味で終点に近い区間だからといって必ず座れると油断してはいけないことを痛感しました。
- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年5月2日の旭川9時39分発普通列車富良野行きの様子について
投稿日 2022年03月04日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年5月2日に旭川9時39分発普通列車富良野行きで旭川から中富良野まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
この日の場合、9時15分現在、2人掛けボックスシート2ヶ所程が利用される程度でしたが、以降順次乗車があり、発車直前では全てのボックスシートが1人以上利用し、ロングシートも1人ずつあけて利用する等比較的利用がある状態でした。
相席には至らずその点は良かったですが、ボックスシートを利用したい場合、可能であれば早めに車内に入ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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ボリュームが多い商品が目立つ「マイング」の中にある鮮魚専門店
投稿日 2022年03月03日
-
投稿日 2022年03月03日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は喫煙ルームについてで、2022年1月23日に利用したのですが、その2022年1月25日現在、グリーン車向けの喫煙ルームは10号車、自由席を含む普通車向けの喫煙ルームは3・7・15号車の3箇所ありましたが、この日、東京駅の放送を聴いた際、2022年3月12日付けで7号車の喫煙ルームは廃止となり、普通車向けの喫煙ルームは3号車と15号車の2ヶ所のみとなる旨紹介がありました。
その為、今後、煙草を吸う方に不便になりそうです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月03日
-
2020年6月7日の豊橋9時50分発特別快速大垣行きの様子について
投稿日 2022年03月02日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2020年6月7日に豊橋9時50分発特別快速大垣行きで豊橋から名古屋まで移動した時の様子についてです。
313系という車両が使用され、この日は8両編成での運転でした。
岡崎までの区間では比較的利用は少なめで、中程の車両でも相席になる席は見当たらなかったですが、安城~刈谷間になるとさすがにほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
それでも金山・名古屋でほとんどの方が下車する為、さほど長い間混雑するわけでもないので参考にしていただければと思います。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月19日の日曜日の姫路16時10分発新快速野洲行きの様子について
投稿日 2022年03月02日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち2021年12月19日の日曜日に姫路16時10分発新快速野洲行きで姫路から野洲まで利用しました。
225系という8両編成の車両と223系という4両編成の車両を連結した12両編成での運転でした。またこの列車の場合、9号車は有料座席となっており、指定席では840円、以外でも500円の乗車整理券が必要です。
9号車のうち1~5番席は指定席、以外は自由席でした。
大阪発17時台の列車の為か利用は多く、当日の15時40分時点で指定席エリアの場合、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。その為、満席を懸念しましたが、結果的に満席には至らず、相席でよければ座れる状態でしたので、少しホッとしました。
一方、9号車の以外のエリアの場合、姫路発の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、次の加古川からの乗車があり、加古川から先は相席で座る席もありました。
それどころか大阪発時点では全ての2人掛けシートが1人以上利用するだけでなく、半分強の2人掛けシートが相席で座る状態になりました。
参考までに9号車以外は運賃のみで乗車可能ですが、8号車ならびに10号車の場合、新大阪発車後の時点でそれなりに立って乗車する方の姿がありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月01日
総合評価:4.0
下関市の長府地区のうち海沿いに位置する公園で、2022年1月29日に訪れました。
広場やベンチ等購入としてお馴染みの設備がある他、串崎城跡くじら館もありました。
串崎城跡は城跡が展望台として活用されていて、そこからは下関の町並み、関門海峡、関門橋等の景観を楽しむことが出来ました。
なお、くじら館については2022年1月29日現在、残念ながら中に立ち入ることができず、外観のみの見物となりました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2021年7月22日の金沢12時56分発はくたか564号東京行き
投稿日 2022年03月01日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年7月22日に金沢12時56分発はくたか564号東京行きで金沢から黒部宇奈月温泉まで移動した時の話です。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
当日は自由席を利用しましたが、4号車の場合、さすがに全てのシートが1人以上利用し、一部の3人掛けシートは相席で座る状態でした。
一方、1~3号車ですが、3号車では少なめでしたが、1号車辺りでは比較的誰も座らない2人又は3人シートが多い状況でした。
その為、相席になるのを避けたい場合は1号車寄りに向かったほうが良いかもしれません。
なお、普通車指定席の場合、E席では7割程度の席が予約済みでしたが、3人掛けシートであれば比較的誰も座らない席がある状態でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0



























