フロンティアさんのクチコミ(65ページ)全11,086件

　京丹後市久美浜町のうち国道178号沿いに位置する「道の駅久美浜」という休憩施設の中にある飲食店で、2022年８月22日のランチに利用しました。
　定食・丼物・麺類の各ジャンルからそれなりにメニューがありましたが、１ジャンルあたり６～８種類位と少なくとも種類が多いとは言いづらいです。
　その中から当日は1,700円する「海の幸定食」を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、刺身３種・天ぷら・小鉢２品・フルーツ・お新香が付くという内容でした。
　刺身の鮮度は悪くなく、天ぷらもサクサクしていて、味は良かったですが、値段の面からは可もなく不可もなくといったところでしょうか？
　他には土日祝日に１日５食限定で提供している「丹後寿司御膳」というメニューも気になりましたが、以外はごく一般市民向けのメニューが多く、観光向けのランチにはやや不向きかもしれませんが、久美浜・小天橋エリアではあまり飲食店が少ないため、食事利用ができるだけでも御の字かもしれません。

　JR札幌駅に隣接する商業ビル「エスタ」の地下１階食品売場内にある持ち帰り専用のお弁当屋で、北海道旅行の際には時折利用しています。
　2022年５月２日に訪れ、当日は770円程度する「カルビ辛味噌弁当」を頂きました。
　ご飯・人参・パスタの他、メインのカルビが入っていて、店の方に聞くと辛いというが、辛いのが得意でない自分でも気にならない辛さでした。

　鹿児島県出水市に本拠地を持つ松栄軒という弁当製造業者の系列会社です。
　2022年３月21日に山陽新幹線の車内販売で同社が製造している「４種の彩りサンド」というサンドイッチが販売されていたので購入しました。
　玉子・ハム・野菜・カツの４つのサンドイッチが入っていて、いろんな味わいが楽しむことが出来ました。
　また値段も500円と新幹線の車内販売の価格にしては良心的だと思います。

　JR松江駅構内（鉄道高架下）にある商業施設で、2022年３月13日にランチ利用で立ち寄りました。
　館内は「ファッション・くらしのサポート館」、「食の専門館」、「縁結び通り」等のゾーンから構成され、飲食店エリアは一番西側辺りにあります。
　当日はいくつかある飲食店の中から「天ぷら　海鮮　米福」を利用しました。
　天ぷら定食・鳥天ぷら定食・海鮮丼・米福天丼・米福定食等の取扱いがありました。
　その中から当日は1,690円する「米福定食」を頂きました。
　ご飯・味噌汁の他、天ぷら・刺身・小鉢が付くという内容になっていて、そのうち天ぷらは海老・なす・ちくわ・かぼちゃの４種、刺身はサーモン・鯛・まぐろ等５種10切れあり、いろんな味を楽しむことが出来ました。
　さらに天ぷらはサクサクした食感があり、刺身は鮮度が良く、適度に厚みもある為、食感が良かったです。
　1,690円と一見確かに安くはないですが、その値段を払うだけの価値がある味だと思いました。

　チムニーという会社が運営する居酒屋チェーンの１つで、2021年10月18日に利用しました。
　鳥取北口店自体はJR山陰本線の高架下にあり、鳥取駅北口を出て線路沿いをほんの少し右方向（東）に歩くとあります。
　ランチ目的で入店し、当日は990円する「地魚海鮮丼」の他、110円するミニサラダ、さらに１個165円するカキフライを頂きました。
　まず地魚海鮮丼ですが、サーモン・海老をはじめ７～８種の魚がご飯の上に盛られ、その他、味噌汁・小鉢が付いていた為、内容としては良心的かと思いました。
　他にも様々な定食等の取扱いがありましたが、この日の場合、オプションという名で９種類程度の一品料理の取扱いがあり、海老フライ２本400円を除き、各メニュー300円台で頂くことでき、便利です。
　参考までにお造り３点盛りでも300円でした。
　

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2020年10月17日に姫路11時06分発普通列車播州赤穂行きで姫路から相生まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　当日は２号車を利用したのですが、到着と同時にほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　その後も乗車があり、結果的には全てのシートが１人以上利用し、席によっては相席で座る状態でした。
　とはいえども混むのは姫路から20分強の相生までで、少しの間のガマンといっても良いと思います。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は2020年10月30日に新大阪20時02分発のぞみ55号博多行きで新大阪から小倉まで移動した時の話です。
　JR西日本のＮ700Ａという16両編成の新幹線車両が使用され、グリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　まず自由席の場合、新大阪到着時、１・２号車を中心に誰も座らない２人掛けならびに３人掛けシートがあり、少なくとも座れない心配はしなくて済みそうでした。
　一方、普通車指定席の場合、19時40分現在、一部のシートを除き窓側はほぼ埋まり、一部のＣ席も埋まる状態でした。
　結果論では自由席のほうがゆったり座れそうな感じですが、運次第なので難しいところです。

　西武鉄道の西武球場前駅から徒歩５分強、主要道路から中に入ったところにある中華料理のお店で、2022年３月６日に利用しました。
　店内は狭めで、座席はカウンター席が10席弱のみある位です。
　その事もあってか当日は13時10分頃に訪れましたが、２組待ちでした。
　ちゃんぽんがイチオシらしく、当日は900円するちゃんぽんの大盛を頂きましたが、スープはあっさりしながらも深みがありました。
　なお、支払いは現金のみの取扱いとのことでした。

　豊岡駅前に位置する「アイティ」という複合施設の４階に位置するさとう直営の飲食店です。
　店舗内での飲食の提供の他、2022年４月９日現在、総合スーパーである「さとう」の１階の食品売場内に「花ふじの弁当」と銘打ってお弁当の販売をしていました。
　当日の17時現在、天丼・とんかつ弁当・ダブル弁当等の取扱いがあり、当日は本体価格600円のダブル弁当を購入しました。
　ご飯の他、唐揚げ・チキンカツ・生野菜・お新香といった内容で、17時頃に購入した為かもしれませんが、ご飯ひ若干の硬さを感じ、チキンカツの衣もサクサク感をあまり感じることはできませんでした。
　売場には「ファミリーレストランの味を気軽に楽しめます」みたいな掲示がありましたが、頂いた感じからすると掲示しないほうが良いと思いました。

　平和堂　守山店の１階の食品売場の中にある弁当・惣菜店で、2022年７月23日に訪れました。
　この日は弁当の品揃えはなく、惣菜中心取扱いで、当日は298円する「分厚いハムカツ」と398円する「鶏の照り焼き」を購入しました。
　まず分厚いハムカツですが、衣はサクサクした食感でしたが、肉はさっぱりした味わいでした。
　一方、鶏の照り焼きですが、１切れあたりの厚みがやや薄めでしたが、適度に甘めの味付けでした。
　

　宮城県岩沼市に本拠地を持つ利久という会社が運営するチェーンタイプの牛たん料理を中心とした飲食店の１つで、西口本店は仙台駅西口の北側徒歩５分弱のテナントビルの５階にあります。
　2022年６月11日のランチに利用し、当日は牛たん付特製海鮮丼定食とミニサラダを頂きました。
　牛たん付特製海鮮丼定食ですが、海鮮丼の他、牛たん３切れ・テールスープ・お新香が付いていて、1,500円と値段は良心的に感じました。
　また海鮮丼のネタも５切れあり、値段を考えれば十分だと思います。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年４月２日の熱海10時33分発普通列車島田行きの様子についてです。
　座席がロングシートの２１１系という３両編成の車両と座席が主に２人掛け転換式クロスシートである３１３系という３両編成の車両を連結した６両編成での運転でした。
　この日の場合、２１１系の場合、一番前と前から２両目の車両はほとんどのシートが埋まる状態でした。ただ３両目であれば１人ずつ空けて座る位の状態で、選ばなければ座れる状態でした。
　一方、３１３系の場合、さすがに全てのシートが１人以上利用していましたが、相席であれば空席がある状態でした。特に東京方面からの普通列車の到着前であればほとんどのシートが空席という状態でした。
　この列車、浜松７時45分発普通列車熱海行きからの折り返しの列車ですが、この日、この列車を利用したところ、３１３系は座席がほぼ埋まる状態で、座るのに苦労しただけにこのような状態に羨ましさを感じました。

　福知山アークホテルの１階にある居酒屋兼食事処で、2022年８月20日のランチに利用しました。
　定食・丼物・麺類等から様々なメニューがあり、当日は８月限定メニューである「大きなエビフライ定食」を頂きました。
　頭のついた大きなエビフライが２本あり、その他、ご飯・味噌汁・キャベツの千切り・小鉢・お新香か付いて、1,180円と値段はまずまずでした。
　衣はサクサク、海老のプリプリした食感が良く、タルタルソースも心地よい案配の味付けで満足しました。
　店員の応接態度も良く、機械があればリピートしたいと思いました。
　なお、具体的な日は忘れましたが、８月下旬の一定期間、臨時に休業するそうですので、利用予定の方は注意が必要です。

　aixグループが運営するチェーンタイプの居酒屋の１つで、アピア店は札幌駅南口側にある「アピア」という地下街の南西側にあります。
　2022年５月３日の18時頃に訪れましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。
　とはいえ利用者が多く、その点は考慮しなければいけませんが、アルコールの提供は早いものの料理の提供は遅めで、30分位かかりました。
　飲み放題の取扱いをしていましたが、飲み放題の料金とは別におつまみ分の料金420円程度が加算されましたので注意が必要です。
　当日は室蘭やきとり・お刺身２点盛り・シーザーサラダ等を注文しました。
　１人利用OKを銘打っている為か１人利用の入店でも嫌な顔をされず、各テーブルごと仕切りで区切られていたので、感染対策の面からも助かりました。

　JR東日本クロスステーションが運営する立ち食いそば店の１つで、浜松町駅南口の改札外にあります。
　通常であればそばの他、うどんの取扱いもありますが、2021年９月18日に入店したところ、偶々なのかうどんの取扱いがなく、不便に感じました。
　なお、別の日である2021年９月27日に訪れたところ、うどんの取扱いがありました。

　札幌市中央区に本拠地を持つアオイダイニングという会社が運営する居酒屋の１つで、北○札幌駅西口パセオ店は札幌駅の鉄道高架下に位置する「PASEO」という商業施設のうち１階西側にあります。
　当日は350円する「本日の焼魚」と1,200円する「本日のお刺身御膳」を頂きました。
　まず本日のお刺身御膳ですが、ご飯・味噌汁・サラダ・お惣菜(この日は煮物)の他、刺身が付いてくるという内容でした。
　ちなみに肝心の刺身は赤身・たこ・サーモン・帆立・海老等が盛られ、値段の割には品数があるような気がしました。
　ちなみにこの日の焼魚はほっけでした。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年１月10日に東京８時20分発はやぶさ７号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。また９号車はグリーン車、10号車はグランクラス、以外は普通車でした。
　利用者が多いことがよくありましたが、この日は比較的空いていて、一部の号車を除き、号車にもよりますが、５～10名程度の利用でした。
　当日は１号車を利用しましたが、僅か２名の利用で、相席を気にする必要はないのは助かりましたが、あまりの空きぶりに違和感も感じました。

　函館市内の魚屋であるまるかつ水産直営の回転寿司店で、本店は金森赤レンガ倉庫の近くにあります。
　2022年２月13日の12時30分頃に入店しましたが、待たずに席にありつくことができ、ラッキーでした。
　レーンにはサーモン・帆立等の握りが回っていて、その他の場合、タッチパネルで注文するスタイルとなっています。
　ちなみにメニューも基本的にはタッチパネルに掲示していますが、当日のオススメメニューについては別途紙のメニューがある為、そちらもチェックしたほうが良さそうです。
　なお、この日のオススメメニューは函館産黒ぞいや松前産やりいか等がありました。
　その他にも一品料理の品揃えもまずまずあり、当日は函館産黒ぞいの握り・まるかつ巻・気まぐれサラダ・サーモンフライ等を頂きました。
　店員の応接態度は良く、支払いに交通系電子マネーやクレジットカード等も使える為、便利です。

　

　JR会津若松駅構内に位置するラーメンをメインとした飲食店で、2022年１月23日のランチに利用しました。
　こちらのお店、「会津山塩ラーメン」と称するラーメンがメインで、他にはヒレソースカツ丼やヒレカツ定食位しか取扱いがない為、ラーメン又はヒレカツ以外のものを食べたい方は利用しないほうが良いと思います。
　当日は1,200円する「会津山塩ラーメンとミニヒレソースヒレカツ丼」のセットを頂きました。
　会津山塩ラーメンは麺が縮れ麺で、心地よい食感がし、ミニヒレソースカツ丼はカツ自体がサクサクした食感で、美味しく頂きました。

　主に名古屋・岐阜と下呂・高山・富山等を結ぶJRの特急列車です。（一部大阪発の列車もあります。）
　そのうち今回は2022年７月18日に富山13時02分発特急ひだ14号名古屋行きの普通車指定席で富山から飛騨古川まで移動した時の話です。
　キハ８５系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は８～10号車から構成された３両編成での運転でした。そのうち８号車は普通車指定席、９号車は自由席、10号車はグリーン車でした。
　３連休最終日ということもあり、この日の普通車指定席は当日の12時50分現在、富山～高山間で誰も座らない２人掛けリクライニングシートが僅か１ヶ所しか空きがなく、相席覚悟という状態でした。
　ただ飛騨古川までの間、多い乗車はなく、相席にならずに移動することができ、助かりました。
　ちなみに自由席では富山発時点で半分位の２人掛けリクライニングシートが１人以上座る状態でした。