JR奥羽本線

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2024年９月28日に新青森12時21分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。
　ＧＶーＧ４００系というハイブリッド車両が使用され、２両編成での運転でした。
　この列車、2024年９月28日にも同じ区間で乗車しましたが、その時はすし詰めの１～２つ手前程度のレベルで、辛うじて他人と体が当たらない程度で済みました。
　しかしこの日は新青森到着の際は空席こそありましたが、乗車する人の数が極めて多く、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車状態でした。
　それどころか満員の為、乗車できずに概ね30分後となる後続の列車を待つ羽目になった方が１乗車口あたり10名位いました。
　2024年11月11日より2024年12月10日までの間、「特別設定　えきねっと限定　大人の休日パス　スペシャル」の利用シーズンを迎える為、期間中、特に土日にこの列車に乗車予定の方は早めに乗り場に向かい、ぎゅうぎゅう詰めになることも覚悟して乗車したほうが良いと思います。  閉じる

投稿日:2024/11/13

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2024年９月28日に新青森12時21分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。
　ＧＶーＧ４００系というハイブリッド車両が使用され、２両編成での運転でした。
　新青森到着の際、多数の立ち客がいましたが、下車が多く、一旦車内は落ち着きました。
　しかし「大人の休日倶楽部パス」の利用日の為かはわかりませんが、新青森での乗車が非常に多く、後寄り車両を中心に混雑していました。状況で言うとすし詰めの１～２つ手前程度のレベルで、辛うじて他人と体が当たらない程度でした。
　この日の場合、前寄りの車両のほうがまだ空いていたかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/10/06

天童から仙台へ行くのに、羽前千歳で乗り換えます。そこ迄の５駅、２両編成のワンマン電車に乗車しました。スイカが使えないので、...  続きを読むスイカタッチで、紙の乗車券を購入して乗車しました。ワンマンだと、後ろ乗り、前降りかしら？後ろってどちら？？？と思いながら乗車。そこそこの人数が次々に乗車してきました。ワンマンのはずなのに、研修中らしい車掌さん、その指導教官らしい方の３人が乗車。無人駅もあり、駅ごとに乗ってくるお客さんを見極めて、その方のそばに行き、切符を確認し、販売していました。なかなか忙しそうでした。  閉じる

投稿日:2023/09/29

福島駅から青森駅までの長大な路線です。
途中、山形、新庄、弘前を通ります。
かみのやま温泉から山形乗換で、天童までロー...  続きを読むカル線を乗り継ぎました。
車掌から見える初夏の景色に心癒されました。
ゆっくりと列車旅をするのもいいですね。  閉じる

投稿日:2023/05/28

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　2023年３月５日現在、Suica等の交通系ICカードは全区間で一切利用できないのですが、2023年５月27日より弘前～青森間でSuica等の交通系ICカードが使えるようになる旨掲示がありました。
　それにより新幹線等で新青森まで来た際、その後、弘前や青森へ行くのに切符を買わなくて済む点で便利になります。  閉じる

投稿日:2023/04/28

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2023年３月５日に青森13時01分発普通列車津軽新城行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　「鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パス」の利用期間ですが、津軽新城止まりの列車ということもあり、いくらか立っている方はいましたが、幸い混雑には至らず、座席も他人と隣り合わせでよければ座れる席がある状態でした。(８割位埋まる状態でした。)  閉じる

投稿日:2023/03/06

奥羽本線は福島と青森を結ぶ、東北を縦断する路線です。

福島～新庄間は山形新幹線が、大曲～秋田間は秋田新幹線が乗り入れ...  続きを読むる他、秋田～青森間は日本海縦貫線のひとつとして、貨物輸送を担う重要な路線の1つです。

全区間乗車するには時間がかかるため、今回は青森～弘前間の乗車となりました。
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投稿日:2023/05/01

福島、山形、秋田、青森を結ぶ487kmの長大路線ですが、山形まではともかく、現在、秋田や青森まで行く通常ルートとしては使わ...  続きを読むれないと思います。昔は、一時期の”あけぼの”など直通運転をしていた寝台列車などもあったようですが、現在では通しの普通列車などは無く、そもそも山形と秋田の2種類の新幹線が乗り入れるなど、軌道幅が区間によってまちまちだったり、新庄、院内、秋田などで運行体系も変わっていたりするなど、同じ奥羽本線とは思えず、寸断されている感があります。  閉じる

投稿日:2023/02/15

JR奥羽本線は、福島駅から青森駅を走る電化路線です。
新青森駅から青森駅まで普通電車に乗車しました。オールロングシート車...  続きを読む両で、車内は空いておりゆっくり座れました。
冬は豪雪地帯を走るので度々運休や遅延が起こっており、乗る前の情報収集は必須です。この日は時間通りでしたが。
特急電車も走っていますが、本数は少ないです。  閉じる

投稿日:2023/02/14

秋田駅と大曲駅の間の奥羽本線を利用しました。夕方の５時まであったので、通学の学生の人が多くいて、車両内には立っている人も見...  続きを読むかけました。秋田駅と大曲駅の間はその間の走行というのも多く、ローカル線としては便数も多く、１時間弱で結んでいます。時間もかからなければ通学や通勤によさそうです。  閉じる

投稿日:2023/03/04

山形から大館経由弘前まで2時間半以上。
2両編成も3両編成も全てロングシート
おまけにシートは固くクッション性が
な...  続きを読むく耐えがたい。冬季は長く座っていると
暖房が暑く手荷物まで伝わってしまうほど
です。他は特急しかないので我慢
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投稿日:2022/12/10

公共交通機関で旅行する事が多いので、こちらの電車をのった事は何度もあります。今回は、山形県内での利用となりましたが、福島か...  続きを読むら青森までとおっております。途中スイッチバックをしたのは、初めてのったときにはびっくりしました。  閉じる

投稿日:2022/11/27

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2022年10月16日の新青森11時28分発快速列車弘前行きの車内の様子についてです。
　７０１系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　この日はJR東日本全線が乗り放題のフリー切符が取扱いしている期間ということもあり、到着時、ほぼ全てのシートが埋まる状態でした。それどころか前寄り車両を中心に立って乗る方が多数いました。ただすし詰めには至らなかったのが唯一の救いです。  閉じる

投稿日:2023/05/29

福島～新庄では在来線と新幹線が同じ線路を走る光景が見られる珍しい路線となっています。特急の代わりみたいな感じではありますが...  続きを読む、普通列車の本数が多くないこともあり途中駅での通過待ちなどはないみたいなので、所要時間短縮という面もなくはないのですが基本的には時間を合わせて乗るという感じになりそうです。新幹線は(形式上)全席指定席となっており、特定特急券などで利用する場合に当該座席の旅客が来た際はどかないといけないので注意が必要かもしれません。  閉じる

投稿日:2023/01/29

特急列車がは運行区間での減便が繰り返されており乗降客数はドンなものなのかと思っていましたが、曜日や時間帯による違いあるもの...  続きを読むの秋田や青森の県境はお客さんの姿もあり安心したころです。
SuicaやPASMOをはじめとした交通系ICカードは利用できないので乗られた分を現金精算となるので注意が必要です。ワンマン運転だと運転士後ろのドアしか空いていないので降り遅れることがないように。  閉じる

投稿日:2022/12/28

運転士のみのワンマン運転か車掌もいるツーマンかで利用方法が変わってくると思われますが、乗車した列車は全てのドアから乗り降り...  続きを読むできるものの、無人駅に関しては車掌がしっかりと乗車券の確認を行っていました。途中の駅間がある場所では車内巡回で乗車券などの発売も行っており(キセル乗車を容認するような路線が出てきている中で)好感が持てるところです。
駅についてもボタンを押さないとドアは開閉しないのですが、長時間停車の駅などは降りた人がドアを閉めていかないと開いたままのドアから寒い風がビュービュー吹き込んでくるのでできれば閉めてほしいところです・・・  閉じる

投稿日:2022/11/28

青森から福島まで秋田、大曲、山形経由で結んでいます。幹線です。特急列車も秋田～青森と新庄～福島（山形新幹線）として走ってい...  続きを読むます。全体的に東北ののどかな景色を見ながら走ります。県境の山越えは険しくノロノロ運転になります。  閉じる

投稿日:2022/11/23

乗車区間によって取り扱いが異なりますが、ワンマン列車の無人駅では乗務員がきっぷの確認を行うため先頭車両の1番前から降車、乗...  続きを読む車は1両目最後部からとなっており2両目以降のドアは開かない仕組みになっています。同じ無人駅でも車掌がいる列車についてはどこから降りても問題ないとのこと。ドア上の電光掲示板もなく放送でしか流れないので不慣れな人は戸惑いそうなところではあります。
都市部近郊はそこそこの乗車率となっていますが閑散区間はスカスカとなっており(廃止になることはないにせよ)今後が少しばかり心配になってしまいますね、、、  閉じる

投稿日:2022/10/28

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方...  続きを読むへの旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2022年10月16日に青森14時48分発普通列車弘前行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
　ＧＶーＧ４００系というハイブリッド車両が使用され、２両編成での運転でした。
　７０１系というロングシートが幅を利かせているこの区間では珍しく硬めながらボックスシートがある為、座れれば景色を楽しめるかもしれません。
　しかしこの日の場合、「鉄道開業150周年記念　JR東日本パス」の利用期間ということもあり、座席に座るどころか乗るのに苦労するといった状態で、分かりやすくいうとコロナ前の首都圏の朝の通勤電車そのものの様相でした。
　すし詰め状態は新青森到着とともに解消され、以降は座席がほぼ埋まり、若干の立ち客が出るという状態でしたが、10月27日までの期間中、土日祝日を中心に混雑する可能性もあるので、可能であれば利用を避ける等注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/10/16

東北新幹線と分かれる山形新幹線のアプローチ路線増強の為に日中のみ在来線の普通列車を運休にして工事を進めている。その運休した...  続きを読む普通列車を補完する形で福島駅～庭坂駅間に代行バスを走らせている。バスはＪＲバス東北の路線バスタイプが使われていて、１８きっぷで福島市内を走り抜けるのは新鮮だ。途中、奥羽本線（山形新幹線）の踏切を渡るシーンもあって、期間限定の代行バスを楽しむのも一興かな。  閉じる

投稿日:2023/02/06