フロンティアさんのクチコミ(66ページ)全11,086件

　長野県松本市に本拠地を持つ王滝という会社が運営するチェーンタイプのそば店で、アリオ上田店はアリオ上田の奥側にあります。(何階かは忘れました。)
　2021年６月27日のランチに利用し、当日は600円(値段が変わっている場合があります。)する冷かけそばの中と山賊焼きを頂きました。
　麺ののど越しと歯ごたえはまずまずというか、冷かけの割には柔らか目に感じました。
　さらに会計を担当した女性店員の接客態度も悪く、「いらっしゃいませ」の言葉だけでなく、代金を払った際の「ありがとうございました」の一言もなく、良い気分はしませんでした。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2022年７月17日に金沢９時02分発特急サンダーバード14号大阪行きで金沢から大阪まで移動した時の話です。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、普通車指定席では金沢～福井間どころか金沢～京都間でも誰も座らない２人掛けシートが多数ありましたが、自由席の場合、２両しかないこともあり、５号車では２ヶ所を除き全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態と結構席が埋まっていました。参考までに６号車でも７割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　そういう意味で自由席を利用する場合、指定席に比べ相席になるリスクが高いと思われます。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は2022年７月31日に新浜松15時24分発西鹿島行きで新浜松から浜北まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。ただこの日は2021年11月に期間限定でデビューした「エヴァンゲリオンラッピング車両」が使用されていました。
　その為、まだエヴァンゲリオンラッピング車両に乗ったことがなく、乗ってみたい方は今のうちに乗ったほうが良いかもしれません。
　ちなみにこの日は前寄りの車両で半分位(１人ずつ空けて座る位)、後寄りの車両では10人掛けのロングシートで３人位座る程度と比較的空いていました。

新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年９月28日の札幌13時00分発快速エアポート新千歳空港行きで札幌から新千歳空港まで移動した時の様子についてです。
　この日は７３３系という６両編成の車両が使用され、４号車は「Ｕシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
　昼間の時間帯の札幌始発の列車ということもあり、まず指定席の場合、12時55分現在、誰も座らない２人掛けシートが多数ありました。
　一方、自由席は５号車こそほとんどの席が埋まる状態でしたが、３・６号車等は１人ずつ空けて座るような状態、１号車に至っては５名程度の利用と号車により混み具合にバラツキが目立ちました。　
　ただその１号車も新札幌からの乗車が多く、新札幌から先はそれなりに席は埋まりました。
　

　特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
　2022年５月に利用しましたが、2022年５月現在、国鉄製の１８３系という特急用ディーゼルカーが使用されていましたが、2022年10月よりかつて特急おおぞらに使用されていた２８３系という特急用ディーゼルカーに置き換わる旨紹介されていました。
　その為、１８３系に乗れる日もあまり長くないと思われますので、乗りたい方は早めに乗車されたほうが良いと思われます。
　なお、日によっては鉄道愛好家の方で混雑する可能性もありますので、注意が必要です。

　主に大阪市内（新大阪・天王寺）と和歌山、白浜（和歌山県）、那智勝浦（駅名は「紀伊勝浦」）、新宮を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は「サイコロきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、大阪市内発限定ですが、簡単にいうと、僅か5,000円で芦原温泉・東舞鶴・餘部・白浜・倉敷・尾道・博多のいずれか１ヶ所が新幹線・特急列車の指定席で往復利用できる切符です。
　ただ利用するには「WESTER」というアプリをインストールする等の事前準備が必要で、さらに先程紹介した７ヶ所の行き先、自分で選べません。指定されたサイトでサイコロを振り、サイコロに表示された行先の切符しか買えない扱いになっています。
　なお2022年10月末までに行けば良いらしく、お盆期間を含め期間中の好みの日に、空席があればどの列車も利用可能なのは助かります。
　2022年８月14日に特急くろしおの普通車指定席を利用して新大阪～白浜間を往復利用しましたが、片道所定料金の場合、6,700円、特急券をeきっぷ等の割引特急券を利用した場合でも運賃込みで4,660円するのに対し、サイコロきっぷでは片道あたり2,500円で行くことが出来たので大変ありがたいです。
　ちなみにサイコロは2022年８月５日の金曜日に振りましたが、少なくとも2022年８月10日の水曜日には購入可能の旨の案内がありました。
　

　和歌山県の白浜町、田辺市等で路線バスを運行している会社で、2022年８月14日に利用しました。
　白浜駅から乗車したのですが、乗り場に係員が居て、窓口で乗車券を購入してから乗車するようしつこく案内され、さらに混雑し、並んでまでしてわざわざ切符を購入し、乗車しているにも関わらず窓口係員・運転手ともに「ありがとうございました」の一言すらなく、不快に感じました。
　日にも寄りますが、この日の場合、とれとれ市場という飲食・物販施設の駐車場へ入る為の渋滞が発生し、とれとれ市場より先の停留所へは15分強の遅れがありましたので、時間に余裕を持った利用をオススメします。
　またその為、日や時間帯によっては「とれとれ市場」というバス停が利用出来ず、隣の「車庫前」バス停から乗り降りするよう案内されることがあります。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年12月29日に伊予西条11時11分発特急しおかぜ５号松山行きで伊予西条から松山まで移動した時の話です。
　8600系という特急車両が使用され、８両編成での運転でした。そのうちグリーン車は１・４号車の一部箇所、自由席は５～７号車、以外は普通車指定席でした。
　混雑が予想される岡山～多度津間を過ぎ、松山へ向けて徐々に下車になる区間ですが、利用は多く、自由席の場合、伊予西条発時点で相席でよければ若干の空席がある程度で、相席を嫌ってかデッキには５名程度の立ち客がある状態でした。
　もう少し空いているかと思いきや結構混んでいたことに驚きました。
　ちなみに普通車指定席の場合、少ないながらも誰も座らない２人掛けシートがありました。

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年３月19日の博多17時15分特急かもめ長崎行きの車内の様子についてです。
　７８７系という７両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車、２～４号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　まず自由席ですが、この日の場合、５・６号車ではほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する一方、７号車については十分空きがある状態でした。
　その為、自由席を利用したい場合、７号車を利用したほうが比較的ゆったり座れるかもしれません。
　指定席の場合、ほとんどの窓側が埋まる状態でした。
　

　JR室蘭駅から徒歩５分程度のところに位置するすき焼き等を提供する飲食店で、2022年５月５日のランチに利用しました。
　ＧＷ期間ということで混雑を避けるのも兼ねて、11時45分頃に入店しましたが、待たずに入店することが出来たもののカウンター席しか空きはありませんでした。
　この日も「すきやき弁当」を頂きましたが、値段は750円から850円に値上がりしていましたので注意が必要です。

　上州富岡を経由して高崎と下仁田を結ぶ群馬県のローカル私鉄で、2021年12月12日に利用しました。
　当日は高崎８時59分発各駅停車下仁田行きに乗り、高崎から下仁田まで移動しました。
　JRで使用されていたかつての１０７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
　座席はロングシートで快適性は良くない上、JR時代には利用出来ていたトイレの設備も利用出来ないようになっていて、下仁田までの長距離利用の場合、ツラいかもしれません。
　救いは各駅停車の車両であるにも関わらず、フリーWi-Fiの取扱いをしていたことで、データ通信量を気にせずインターネットができたのが唯一の助かりポイントでした。

　JRならびに上信電鉄の高崎駅西口側に隣接する「モントレー高崎」という商業ビルの５階に位置し、2021年12月12日のランチに利用しました。
　当日は12時15分過ぎに入店しましたが、待たずに入店することができ、助かりました。しかし12時45分頃には満席になり、順番待ちとなりましたので、注意が必要です。
　丼モノ・定食・麺類の各ジャンルから様々なメニューがありましたが、当日はその中から「上州もち豚あら塩焼き定食」の麺セットを頂きました。
　ご飯・ミニそば又はミニうどんの他、上州もち豚あら塩焼き・キャベツの千切り・ポテトサラダ・小鉢(この日は大根の煮物)等が付いて来ました。
　あら塩焼き自体、肉の食感がよく、塩の味も適度に効いていて、美味しく頂きました。

　ジェイアール東海パッセンジャーズが東海道新幹線ののぞみの停車駅の構内に出店している駅弁等を販売している専門店の１つで、京都デリカステーションコンコースですが、JR東海の京都駅の新幹線改札内コンコースの南西寄りにあります。
　サンドウィッチを購入すべく2022年３月19日の19時40分頃に訪れました。
　この日の場合、タマゴサンド・関西限定の商品である玉子焼きサンドの他、他社製品ではありますが、京都転換深々堂製のハムサンドの取扱いがあり、当日はそのハムサンドを購入しました。
　４切れで400円程度しますが、比較的値段が高めのジェイアール東海パッセンジャーズのサンドイッチに比べればまだ比較的お値打ちかと思います。

　JR秋田駅に隣接する｢トピコ｣という商業施設の3階に位置する比内地鶏の親子丼をメインとする飲食店で、2022年２月19日に利用しました。
　今回も田沢湖冷麺を頂きましたが、値段は２年前に頂いた１杯670円程度から800円と100円強値上がりしていました。
　またコロナ禍ということで、感染対策についてですが、入店時に機械による検温とアルコール消毒が求められる他、一部の席を除きアクリル板の設置があり、概ね感染対策はされていると感じました。

　東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府（山梨県）、上諏訪（長野県）、塩尻（長野県）、中津川（岐阜県）等を経由します。
　そのうち今回は2022年６月12日の塩尻15時06分発普通列車中津川行きの様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　座席は主に２人掛け転換式クロスシートとなっていて、座れれば比較的快適に移動出来ます。
　またこの日は18きっぷのシーズン外の為、誰も座らないシートが所々あり、車内は落ち着いた雰囲気でした、

　ミップルという複合施設の５階にあるさとう系列の飲食店で、2021年12月31日に利用しました。
　当日は12時30分頃に入店しましたが、幸い待たずに席にありつくことが出来ました。但し空席は少なく、入店してから少し経つと満席になりました。
　当日は本体価格が1,050円の「山海屋御膳」というセットメニューを頂きましたが、ご飯・味噌汁(当日は180円の追加料金を払い、ミニうどんに変更してもらいました。)の他、天ぷら・茶碗蒸し・お造りが付いてきました。
　ちなみに天ぷらは４～５種、お造りもぶりが３切れ、鮪の赤身が２切れあり、内容としては結構良心的に感じました。
　大晦日という日の中、比較的落ち着いた雰囲気でいろんな料理を楽しむことができ、助かりました。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月５日に浜松駅10時48分発イオン志都呂経由舞阪駅行きの路線バスで浜松駅から西郵便局まで移動した時の話です。
　浜松駅で半分強の２人掛けシートが１人以上利用し、さらにザザシティ前でも５名位の乗車があった為、ザザシティ前発車後の時点で１～２ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態でした。
　その為、相席になることを懸念しましたが、途中の停留所での下車があった為、幸い相席は回避されました。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年３月20日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　まず自由席では博多到着時、十分に空席があり、見た感じ３号車でもほとんどの方が相席なしで座れる状態でした。
　一方、普通車指定席の場合、当日の朝８時20分時点でほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　そういう意味で日にも寄りますが、指定席を利用するより自由席を利用したほうが相席を気にすることなくゆったり座れるかもしれません。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2022年７月24日に岡山15時42分発快速マリンライナー43号高松行きの普通車指定席で岡山から高松まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　まず自由席ですが、当日の15時37分現在、全てのシートが１人以上する状態でした。但し４号車こそボックスシートも含む全てのシートが埋まる一方、２・３号車辺りの場合、相席でよければ空席がある状態と号車によりバラツキがある状態でした。
　一方、普通車指定席の場合、当日の15時35分現在、窓側席は満席で、空席は通路側で相席になる席しかなかった為、隣に座られるか不安がありましたが、幸い相席になるのは回避することが出来ました。

　JR東日本フーズという会社がJR横浜駅の改札内のうち南側　みなみ西口の近くで運営する立ち食いそば・うどん店の１つで、横浜駅に寄った際にはよく利用しています。
　2021年12月11日に訪れ、この日はかき揚げうどんを頂きました。
　かき揚げはサクサクの食感で、美味しく頂きました。
　当日は13時25分分頃に訪れましたが、９ヶ所ある立ち食いスペースのうち空きは２ヶ所しかなく、入店してじきに全て埋まる状態になりましたので、注意が必要です。