フロンティアさんのクチコミ(67ページ)全11,086件
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コンサート等のイベント開催日の場合、7~8分おきとなりますが・・・
投稿日 2022年08月07日
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2022年6月4日の新青森12時47分発普通列車青森行きの様子について
投稿日 2022年08月06日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年6月4日に新青森12時47分発普通列車青森行きで新青森から青森まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
津軽新城始発の列車の為、新青森到着時はガラガラですが、新青森駅のホームの前寄りに停車する為、階段等に近い後寄りの車両の利用が多かったので注意が必要です。
参考までに新青森から青森までは前寄りの車両で1人ずつ空けて座る位の状態でしたが、後寄りの車両ではほとんどのシートが埋まっていました。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年5月21日現在、かしわうどんは1杯390駅に値上がりしていました
投稿日 2022年08月06日
総合評価:4.0
JR鳥栖駅ならびに新鳥栖駅で駅弁の販売を担当する弁当業者で、九州旅行の際には時折この弁当業者の駅弁を買う事があります。
2022年5月21日にかしわうどんを頂きましたが、時勢柄やむを得ないとはいえ1杯390円に値上がりしていました。
ちなみに当日の17時40分現在、弁当は長崎街道焼売弁当・かしわめし・焼売弁当・焼売等6種類程度あり、比較的品ぞろえは豊富でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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2022年4月3日の宇都宮15時34分発快速逗子行きの様子について
投稿日 2022年08月06日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。 しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
そのうち今回は2022年4月3日に宇都宮15時34分発快速逗子行きで宇都宮から新宿まで移動した時の話です。
E233系という10両編成の車両とE231系という5両編成の車両が連結された15両編成での運転で、4・5号車はグリーン車でした。
当日はグリーン車のうち4号車の1階席を利用しましたが、18きっぷ期間ということもあり、利用が多く、宇都宮発の時点で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。その後も乗車があり、小山辺りで全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
その後も乗車があり、新宿までの間、区間によっては半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
その為、グリーン車といえども快適ではありますが、ゆったり座れる確約はありませんので注意が必要です。
但し池袋や新宿等での下車が結構あり、新宿から先は誰も座らない2人掛けシートが十分ありました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月06日
総合評価:3.5
福島・宮城県内でお弁当、お惣菜を販売するチェーン形式のお店で、郡山市の場合、JR郡山駅の南隣に隣接する「ピボット」という商業施設の中にあります。
2022年4月2日に訪れ、当日は298円する「カレーライス」を購入しました。
カレーライスですが、従来から発売されている398円の商品もありますが、298円のカレーライスはそれより一回り小さいサイズでの発売でした。
ただそれでもボリュームはそこそこありましたので、十分満足しました。
味自体やや辛めでした。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
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2021年5月6日の千代ヶ岡11時57分発普通列車富良野行きの様子について
投稿日 2022年08月05日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年5月6日に千代ヶ岡11時57分発普通列車富良野行きで千代ヶ岡から美瑛まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
幸い誰も座らないボックスシートがありましたので、進行方向を向きながらボックスシートを利用することが出来ましたが、4人掛けでは半分位、2人掛けに至っては4ヶ所中3ヶ所のボックスシートは1人以上利用していましたので、ボックスシートに座れるだけでもまだマシかと思ったほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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2021年4月3日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2022年08月04日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年4月3日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の様子についてです。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
前寄りに2両編成の車両、後寄りに6両編成の車両があり、後寄りの6両の車両は全ての座席が2人掛け転換式クロスシートの為、快適です。
蒲郡~岡崎間の場合、前から3~5両目では全ての座席が1人以上利用する状態でしたが、以降の車両では誰も座らない2人掛けシートがある等比較的空いていました。しかし安城辺りでは相席で座る席もいくらか見かけるようになり、名古屋に近付きにつれ混みやすくなるのは覚悟したほうが良さそうです。
ただ刈谷までの乗客は、ほとんどが金山又は名古屋で下車しますが、名古屋からの乗車が多く、3~7両目の場合、全ての座席が1人以上利用し、特に真ん中辺りの車両は相席で座る席も珍しくない状態でしたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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普通回数券の発売終了に伴い、区間によっては新幹線の指定席も安く乗れなくなるかもしれません
投稿日 2022年08月04日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
浜松を起点に東海道新幹線を利用して東京や京都方面へ移動することが時折ありますが、その際、「エクスプレス予約」を利用し、ICカードでの利用はせず、駅の指定席券売機で特急券を発券するようにしています。そして乗車券については金券ショップで発売している回数券のバラ売りの切符を利用しています。
なぜ乗車券を金券ショップで購入するかというと、浜松~東京又は京都間の場合、駅での発売価格では4,510円するのですが、金券ショップで購入すると4,000円で済み、それだけで510円も安く利用できるからです。
またエクスプレス予約で特急券を予約・購入する場合、指定席でも自由席以下の料金で利用できる為、浜松~東京又は京都間を指定席で利用した時の特急料金は自由席と同じ3,400円で購入・利用することができ、駅での所定の指定席価格8,440円と比べ7,400円で済むため、片道あたり1,000円以上お得に利用することができ、大変便利でした。
しかしJR各社が2022年9月末をもって普通回数券の発売を終了するらしく、普通回数券自体、有効期間は3ヶ月の為、少なくとも2022年末以降この方法を使用して新幹線に乗れなくなる可能性があり、安く乗れなくなることに非常に不便さを感じています。- 旅行時期
- 2022年06月
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投稿日 2022年08月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2020年12月19日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子で米原から野洲まで移動した時の話についてです。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
米原発の時点では5・6号車辺りの2人掛けシートは全て1人以上利用する状態でしたが、以外の号車ではボックスシートを中心に相席なしで座れる席がいくつかある状態でした。
しかし彦根で多くの乗車があり、各シート1人以上利用する状態となった上、能登川・近江八幡での乗車もあり、近江八幡発車後の時点で半分位のシートが相席を含む2人以上での利用となった為、この列車に関しては座席を独り占めしてゆったりという事態は諦めたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月25日の旭川17時時00分発特急ライラック札幌行きの様子について
投稿日 2022年08月03日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車です。
そのうち今回は2021年9月25日に旭川17時時00分発特急ライラック札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席 4~6号車は自由席でした。
この日の場合、指定席の空席は当日の16時55分頃の時点で窓側席は全て満席でした。ただ通路側での相席でよければ空席がある状態でした。
一方、自由席の場合、比較的利用が多く、4号車は全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態、5号車でも2~3ヶ所を除き、各2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
比較的空いている6号車でも半分位の2人掛けシートは1人以上利用している状態でしたので、早めに向かわないと相席でしか座れない場合がある点で注意が必要です。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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2022年7月2日の米原9時56分発特急しらさぎ3号金沢行き
投稿日 2022年08月02日
総合評価:4.0
名古屋・滋賀県の米原と敦賀・福井・加賀温泉・金沢等福井県・石川県の主要都市ならびに観光地を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2022年7月2日に米原9時56分発特急しらさぎ3号金沢行きの普通車指定席で米原から金沢まで移動した時の話です。
681系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車の2両で、以外は普通車指定席でした。
まず自由席の場合、当日の9時55分頃の時点でほぼ全ての2人掛けリクライニングシートが1人以上座る状態でした。
一方、普通車指定席ですが、2~4号車の場合、ほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
しかし米原から運転される7号車から9号車では半分位の2人掛けシートが誰も座らない状態だった為、米原から指定席を利用する方は7~9号車をチョイスしたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月現在、少なくとも金沢~富山間では車掌による乗り換え案内等車内はほとんど行わないようになりました
投稿日 2022年08月02日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
山陽新幹線の場合、2022年3月のダイヤ変更以降、原則として車掌による各駅の到着時刻や到着時の乗り換え案内を行わなくなり、不便になりましたが、北陸新幹線の場合、2022年7月現在、少なくとも金沢~富山間では到着時における乗り換え案内をほとんど行わないようになりました。
特に富山駅到着の際、出口を含め一切車掌による放送は行わなくなった上、富山からのつるぎ号に至っては発車後、車掌による車内の案内等の放送すらない為、ある意味山陽新幹線以上に不便に感じます。
なお、JR東日本の車掌が担当する東京~長野間はこの限りではありません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年3月20日の中央駅前12時22分発市役所前行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年08月01日
総合評価:4.0
鹿児島市交通局が鹿児島市内ならびに桜島エリアで運行している路線バスです。
そのうち今回は2022年3月20日に中央駅前12時22分発市役所前行きの路線バスで中央駅前から天文館まで移動した時の様子についてです。
中央駅前で多くの乗車があり、全てのシートが1人以上利用する状態で、さらに相席で座る席や立って乗車する方もいました。
中央駅前から市役所前まではさほど長距離ではないのですが、それでも相席でないと座れない状況に驚きを感じました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年9月18日の浜松町10時20分発空港快速羽田空港第2ビル行きの様子について
投稿日 2022年08月01日
総合評価:4.0
東京モノレールという会社が浜松町~羽田空港第2ビル間で運行しているモノレールです。
そのうち今回は2021年9月18日に浜松町10時20分発空港快速羽田空港第2ビル行きで浜松町から羽田空港第2ビルまで移動した時の様子です。
6両編成の車両が使用され、座席はボックスシートが中心でした。
混雑を避ける為、一番後ろの車両を利用しましたが、それでも各ボックスシート2~3人座る状態で、相席での利用となりました。
相席での利用は不便に感じますが、座れないことを考慮すれば仕方ないような気もしています。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年6月26日の小鹿局前12時08分発美和団地行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年07月31日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年6月26日に小鹿局前12時08分発美和団地行きの路線バスで小鹿局前から県庁静岡市役所葵区役所前まで移動した時の話です。
小鹿局前到着の時点では誰も座らない2人掛けシートが3ヶ所位ありましたが、小鹿局前で10名弱の乗車があり、全てのシートが1人以上利用するだけにとどまらず、相席で座る席も出る始末でした。
そういう意味で注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年07月30日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は「一日散歩きっぷ」という割引きっぷについてです。
この「一日散歩きっぷ」ですが、2022年の場合、11月13日までの土曜・休日(日・祝日等)に限り後程紹介するエリアの快速列車・普通列車の自由席が1日2,540円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。
その利用し放題となるエリアですが、以下のとおりと結構、広範囲になります。
・函館本線 長万部~小樽~札幌~滝川間
・室蘭本線 全線(東室蘭~室蘭間も含む)
・千歳線 全線
・札沼線(学園都市線) 全線
・石勝線 全線
・根室本線 滝川~富良野~新得間
・富良野線 美瑛~富良野間
・日高本線 全線
ただ利用できる列車は原則として快速列車・普通列車のみに限られ、例えば特急列車に乗車する場合、別途、特急券のみ購入すれば良いというわけにはいかず、乗車する区間の乗車券・特急券を購入する必要がある為、その点は不便です。
例外的に新夕張~新得の区間内で乗り降りする場合に限り、「一日散歩きっぷ」のみで特急列車の自由席を利用することが出来ます。なお、追分~トマム間等新夕張~新得間以外の区間を少しでもまたがって乗車する場合、「一日散歩きっぷ」で乗車することは出来ず、乗車する全区間の乗車券・特急券が必要となりますので、注意が必要です。
最後に購入にあたっては事前の購入は出来ず、利用する日当日のみ購入可能となっていて、さらに購入が可能な駅は小樽~岩見沢間の函館本線内のみどりの窓口がある駅と、札幌~千歳間の同じみどりの窓口がある駅に限られ、例えば新千歳空港・新得・滝川・長万部・苫小牧・東室蘭等では購入できないのでその点も注意が必要です。
2022年4月30日に札幌~上幌向間の往復と札幌~北広島間の往復でこの切符を利用しましたが、この2区間の往復のみでも元が取れましたので、便利でした。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月19日の札幌7時53分発特急フラノラベンダーエクスプレス富良野行きの様子について
投稿日 2022年07月30日
総合評価:4.0
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2021年9月19日に札幌7時53分発特急フラノラベンダーエクスプレス富良野行きで札幌から富良野まで移動した時の話です。
261系ラベンダー編成という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は5両編成での運転でした。
5両編成のうち2・3号車は指定席、4・5号車は自由席、1号車は「ラベンダーラウンジ」と称するフリースペースでした。
2~5号車についてはごく普通の2人掛けリクライニングシートとなっていますが、JR北海道の特急車両には珍しく各座席にコンセントがあり、その点は便利だと思います。
一方、1号車のラベンダーラウンジの場合、座席は向きを窓側に固定したソファー風シートと4人掛けのボックスシートでした。
ちなみに札幌発時点で指定席・自由席ともに3分の1程度のシートが1人以上利用する状態にとどまりましたが、1号車のラベンダーラウンジだけは札幌発の時点でほとんどのシートが1人以上利用する状態でしたので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月30日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2022年5月現在、261系という特急用ディーゼルカーが主に使用されていますが、1日最大3往復(日によっては2往復の場合があります。)、281系という特急用ディーゼルカーが使用されていました。
しかしこちらの281系、急に告知がされた思いがしていますが、2022年9月末で引退をするようです。
個人的には261系と比べ暖かみや情緒のある車内メロディが好きで、この車両で移動する際は到着時等に流れる車内メロディに耳を傾けていましたが、そのメロディが2022年10月以降聞けなくなるかと思うと大変残念です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月31日の天橋立15時51分発特急はしだて8号京都行きの様子について
投稿日 2022年07月29日
総合評価:4.0
京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車で、2021年12月に利用しました。
そのうち今回は2021年12月31日に天橋立15時51分発特急はしだて8号京都行きで天橋立から福知山まで、いわゆる京都丹後鉄道の区間のみを利用した時の話です。
287系というJR西日本の特急車両が使用され、4両編成での運転でした。
この日の場合、4両編成のうち1号車の一部がグリーン車、1号車の以外の箇所と2・3号車は普通車指定席、4号車は自由席でした。(2022年3月より自由席はなくなり、全席指定席となりました。)
2021年12月30日に天橋立14時33分発特急はしだて5号久美浜行きの場合、自由席は混雑していて、座席に座れない状態でしたが、この日のこちらの列車は宮津発でも半分弱の2人掛けシートが1人以上利用する程度で、相席の心配をするこてなく快適にゆったり過ごすことが出来ました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月21日の場合、2組待ち15分程度の順番待ちとなりました
投稿日 2022年07月28日
総合評価:4.0
相沢精肉店という有限会社が運営する十勝産豚肉を使用した料理を提供する飲食店で、北海道旅行の際、帯広へ訪れた際には時折利用しています。
2021年9月21日に訪れ、当日は「十勝トンテキ定食」を頂きました。
トンテキは厚みがあるのに食感は柔らかく、甘辛目のタレとも相性が良く、美味しく頂きました。
ただこの日は11時50分頃に訪問したにも関わらず、既に2組待ちの状態で、席にありつくまで15分程度待たされましたので時間に余裕を持つなど注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
























