フロンティアさんのクチコミ(53ページ)全11,086件
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投稿日 2022年12月18日
総合評価:4.5
天橋立エリアのうち天橋立駅側と松並木が並ぶ天橋立海水浴場側を結ぶ橋のうち一番天橋立駅側に位置する橋、つまり天橋立への玄関口とも言える橋で、正式名称は「小天橋」と呼ぶらしいです。(橋の欄干に「小天橋」と記載があります。)
2021年12月に訪れ、当日は運良く橋が廻る様子を目にすることが出来ました。
それだけでなく、こちらの小天橋、橋の上からは水路と木々が織り成す景観が綺麗で、見ていて癒されるものがあります。
ただ天橋立への入口という立地上、基本的には人が多いので、その点の覚悟は必要です。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
区間快速が走っていない時間帯の「丹波路」がつかない篠山口発着の快速を利用する際は注意が必要です
投稿日 2022年12月17日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は2022年12月17日に大阪16時25分快速篠山口行きで尼崎から篠山口まで移動した時の様子についてです。
篠山口まで運転する列車の為、2人掛け転換式クロスシートが装備された223系又は225系という車両が使用されると思われますが、これはあくまで丹波路快速と付く場合の話で、区間快速でもなく丹波路快速の名前が付かない快速の場合、207系又は321系という車両が使用されますので気をつけてください。
207系・321系ともに7両編成の通勤電車の車両で、座席は背の部分が多少クッション性こそありますが、1時間近く乗ると腰が痛くなりそうなロングシート(私の場合、途中から腰が痛くなりました。)、さらにトイレはない為、18きっぷでの移動には極めて不向きな車両です。
ちなみにこの日の場合、後寄りの車両が比較的利用が多く、尼崎到着時、前から6両目の車両は座席がほぼ埋まり、そこそこ立っている方も見かけました。むしろ前寄りの車両のほうが1人ずつ空けて座っている状態で、尼崎から座りたい場合、前寄り車両を選んだほうが良さそうに感じました。
ともあれ区間快速が走っていない時間帯で「丹波路」の付かない篠山口発着の快速を利用する際は注意と覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月13日の東京9時20分発快速成田空港行きの様子について
投稿日 2022年12月17日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月13日に東京9時20分発快速成田空港行きで東京から市川まで移動した時の話です。
E217系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
普通車の場合、東京発の時点で中程の車両は座席につき1人ずつ空けて座る状態でした。
当日は増4号車を利用しましたが、東京発の時点では比較的空席が多かったですが、錦糸町からの乗車で1人ずつ空けて座れるかどうかの状態となり、一部は他人と隣り合わせで座る状態になりました。
ちなみに市川到着時、中程となる1~3号車では座席がほぼ埋まり、立って乗る方もいましたので、それよりはまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月28日の高松13時10分発快速マリンライナー岡山行きの様子について
投稿日 2022年12月17日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2021年8月28日に高松13時10分発快速マリンライナー岡山行きの普通車指定席で高松から岡山まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
この日の場合、まず自由席では2・3号車ともに13時07分現在、誰も座らない2人掛けシートが2ヶ所以上あり、相席を気にせず座れる状態でした。
一方、普通車指定席は高松発時点で自分以外他1名のみの利用で、坂出からも乗車が無く、あまりのガラガラさにビミョーな気持ちになりました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月16日
総合評価:4.0
佐賀県の鳥栖駅と長崎県の長崎駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は最近投入されている「YC1系」という車両についてです。
この車両、JR東日本を中心にJR北海道やJR東海でも投入されている電気式気動車、つまりハイブリッド車両になります。
肝心なのは車内設備かと思いますが、座席は基本的にロングシートですが、車端部寄りについては4人掛けのボックスシートが配置されていました。
快適な2人掛け転換式クロスシートの座席は残念ながらありませんが、最近のJR九州の乗車券のみで利用できる車両は座席がロングシート一辺倒の車両ばかりでしたので、多少はまだマシと思うしかなさそうです。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月26日のさっぽろ20時03分発麻生行きの様子について
投稿日 2022年12月16日
総合評価:3.5
札幌市交通局が運営する鉄道路線の1つで、さっぽろ・大通・すすきのを経由し、麻生と真駒内を結びます。
そのうち今回は2021年9月26日のさっぽろ20時03分発麻生行きの様子についてです。
6両編成での運転で、地下鉄という性質上、座席は全てロングシートでした。
この日の場合、一番後寄りの車両ではいくらか空席がありましたが、一番前寄り・前から2両目の車両では座れずに立つ客が結構いました。
その為、混雑を避けたい方は後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.0
-
2020年11月21日の盛岡14時50分発はやぶさ28号東京行きの様子について
投稿日 2022年12月15日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2020年11月21日に盛岡14時50分発はやぶさ28号東京行きで盛岡から東京まで移動しました。
H5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席でした。
この日は2号車につき、仙台まで修学旅行の団体が利用していたこともあり、当日の11時現在、盛岡~東京間で2人掛けシートは全て1人以上利用する状態でした。一方、3人シートはまだ相席なしで座れる状態でした。
ただその後もあり、盛岡の発車時刻5分程度前の時間帯には窓側席がほぼ満席状態でした。さらに仙台からは一部の3人掛けシートが相席で座る状態となりましたので、座る以上、相席での着席も覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2021年12月28日の高知8時20分発特急しまんと1号中村行きの様子について
投稿日 2022年12月15日
総合評価:4.5
主に高松と高知を結ぶJR四国の特急列車です。
1日5往復で、朝・夕方の時間帯を中心に運転されています。
そのうち今回は2021年12月28日に高知8時20分発特急しまんと1号中村行きで高知から土佐上川口まで移動した時の話です。
2700系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
1号車の一部は指定席、以外は自由席でした。
年末年始の帰省時期の列車ということもあり、指定席は全ての窓側席が埋まり、一部通路側席も埋まる状態でした。
一方、自由席の場合、1号車こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となった一方、2号車では半分位の2人掛けシートが1人以上利用する程度にとどまりました。
高松発6時台、さらに新幹線の乗継利用も考えにくい為、恐らく相席でよければ自由席でも座れると思われますので、無理して指定席を予約しなくても良いような気がします。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月29日の福知山8時57分発特急だんごリレー1号網野行きの様子について
投稿日 2022年12月14日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2022年5月29日に福知山8時57分発特急だんごリレー1号網野行きで福知山から久美浜まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
この日の場合、1号車の指定席は僅か5組程度の利用でしたが、2号車は1ヶ所を除き全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態になりました。
とはいえ京都7時32分発特急きのさき1号城崎温泉行きからの乗り換え者が来る前はさほど混んでいないので、少なくとも福知山から乗車する方はその特急きのさき1号城崎温泉行きが福知山駅に到着する前に乗車したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月13日
総合評価:4.0
富山県呉東地区で鉄道事業を行っている富山地方鉄道が富山市内で路面電車を運行しています。
2021年7月24日現在、従来から運行されていた富山大学前~南富山駅前間の他、市内中心部を循環する環状線、さらに富山駅~岩瀬浜を結ぶ路線があります。
2021年7月24日に富山駅~岩瀬浜を結ぶ路線を利用しました。
2両編成での運転で、座席は4人掛けボックスシートとロングシートが配置されていました。近年は座席が硬めの車両の投入が目立ちますが、こちらの車両は適度に柔らかくまずまず快適でした。
運賃は現金払いの場合は210円ですが、ICカードの場合は180円と30円も安くなるそうです。ただ対象となるのは富山オリジナルの「えこまいか」というICカードのみでしたので注意が必要です。
ちなみに当日は富山駅9時00分発岩瀬浜行きを利用しましたが、各ボックスシート1人以上利用する状態で、まずまずの状態でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年11月7日の加治木12時03分発特急きりしま鹿児島中央行きの様子について
投稿日 2022年12月13日
総合評価:4.5
鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
そのうち今回は2021年11月7日に加治木12時03分発特急きりしま鹿児島中央行きで加治木から鹿児島中央まで利用した時の話です。
787系という4両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの2~4号車は自由席でした。
この日の場合、まず普通車指定席では7~8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、自由席では3号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態であった一方、2号車では加治木での下車があったからかはわかりませんが、所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
そういう意味で車両全体を見渡せば、相席なしで座れるケースもあるかもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月18日の鳥取11時40分発特急スーパーまつかぜ5号益田行きの様子について
投稿日 2022年12月12日
総合評価:4.0
主に鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2021年10月18日の鳥取11時40分発特急スーパーまつかぜ5号益田行きで鳥取から浜田まで移動した時の話についてです。
187系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
1号車が指定席、2号車は自由席となっていました。
この日の場合、指定席は僅か5名位、自由席の場合は半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
なお、出雲市から先は自由席も空席が多数ありました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
熊本県の北寄り内陸部、大分県日田市に隣接する小国町というところにある静かな温泉
投稿日 2022年12月12日
-
2021年1月24日のイオンモール浜松市野13時50分発浜松駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年12月12日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2021年1月24日にイオンモール浜松市野13時50分発浜松駅行きの路線バスでイオンモール浜松市野から浜松駅まで移動した時の話です。
この日の場合、イオンモール浜松市野で5名程度の利用と少なかったのですが、途中からの乗車により丸塚町~スクロール間では1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態になりました。
ただ幸い相席になるまでの状態には至らず、助かりました。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年11月24日付で「しこくスマートえきちゃん」というアプリがデビューしたそうですが・・・
投稿日 2022年12月11日
総合評価:4.0
香川県の高松と愛媛県の宇和島を結ぶJR四国の鉄道路線で、四国旅行等の際にはよく利用します。
JR四国では2022年11月24日より「しこくスマートえきちゃん」というアプリがデビューしました。
この「しこくスマートえきちゃん」、スマートフォンでJR四国の列車の切符が購入でき、購入したスマートフォンで切符の画面が表示されることから、スマートフォンのみで列車乗車できるサービスと言えます。
というわけで2022年12月10日に早速利用を試みたのですが、2022年12月10日現在、JR四国エリア内の全ての切符が購入できるわけでなく、一部のフリーきっぷと特急列車の自由席利用の割引切符が利用できる程度で、例えばこの「しこくスマートえきちゃん」を利用してマリンライナーが安く乗れるかと言ったらそれは出来ず、残念な思いがしました。
まだデビューして間もないから多くの機能を求めるのは難しく、やむを得ないので、利用予定の際は利用可能なサービスをよく見極めたほうが良いと感じました。
- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年12月10日に全国旅行支援「おかやまハレ旅応援割」というプランで利用しました
投稿日 2022年12月11日
総合評価:3.5
東横インのチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、岡山駅西口右は岡山駅西口広場から線路沿いを大阪方面に5分強歩いたところにあります。
2022年12月10日に全国旅行支援「おかやまハレ旅応援割」というプランで喫煙のシングルルームを利用しました。
全国旅行支援対象プランの為、公式サイト予約割引や会員カード提示割引は適用できませんでしたが、これらの割引をした価格5,700円よりも約2,000円安い3,720円で利用することが出来ました。
公式サイトで当該プランで申込んだ後、フロントで所定の申込用紙に必要事項を記入の上、ワクチン検査済証や身分証明書の提示、検温を求められましたが、これらはそれがあることを前提での利用の為、当然だと受け止めています。
ただ案内を受けるのに結構待たされたにも関わらず、フロントスタッフから「お待たせしました」の一言すらなく、「はい、お伺いします」と言われたのには不満に感じました。
この日は土曜日の為、旅行支援のクーポンは1,000円分のみでしたが、岡山県の「おかやまハレ旅応援割」の場合、飲食店やお土産品店等では使えますが、例えばスーパーやコンビニでは使えない為、不便に感じました。(県によってはスーパー・コンビニでも利用可能なところもあります。)
その為、クーポンは岡山駅構内の駅弁屋で使えるのを知った為、そちらで使いました。
なお、岡山の場合、クーポンは紙クーポンのみで、電子クーポンはありませんので間違えないよう気をつけてください。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 1.0
- 待たされても、「お待たせしました」の一言なし(しかも複数人が同様の対応だった)
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2022年10月8日の長崎13時18分発臨時のかもめ84号武雄温泉行きの様子について
投稿日 2022年12月10日
総合評価:4.0
2022年10月8日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月8日に長崎13時18分発臨時のかもめ84号武雄温泉行きで長崎から武雄温泉まで移動した時の話です。
N700Sという車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1~3号車は指定席、4~6号車は自由席で、グリーン車はありません。
開業してから間もないにも関わらず臨時列車の為か指定席では当日の13時12分現在、諫早~武雄温泉間で2割程度の2人掛けシートが相席なしで座れる状態でした。
さらに自由席では2人掛けシートはさすがにほとんどの席が1人以上利用する状態でしたが、3人掛けシートはそれなりに相席なしで座れる状態でした。
運転日にもよりますが、空いている列車で移動したい方にはオススメかもしれません。
但しこちらの列車、長崎~武雄温泉間で途中、諫早しか停車せず、新大村・嬉野温泉は通過となりますので、利用予定の方は気をつけてください。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2022年12月10日
総合評価:4.5
佐賀県の南西部の嬉野市にある温泉で、2022年10月9日に訪れました。
以前は鉄道でのアクセスは完全に不可能でしたが、2022年9月23日に西九州新幹線の武雄温泉~長崎間が開業したことにより、西九州新幹線の嬉野温泉駅下車によるアクセスは可能になりました。
しかし温泉街と嬉野温泉駅は結構離れており、場所にもよりますが、徒歩20~25分程度かかる為、温泉街に比較的近い嬉野バスセンターへ向かうことをオススメします。
嬉野川という川と国道34号の間に温泉街が構成され、旅館・ホテルは主に嬉野川の近くに、商店街はその間にある長崎街道という主要道路沿いにお土産・飲食のお店等がありました。
また温泉街には「シーボルトの湯」と称する日帰り入浴施設の他、公園・広場が結構あり、その広場の中には足湯を楽しめる広場も結構ある為、温泉街を散策するだけでも結構楽しめると思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月09日
-
2022年10月30日現在、「エクスプレス予約」の取扱いを東京駅のJR東日本の窓口や指定席券売機でも取扱してくれるようになりました
投稿日 2022年12月09日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2022年10月30日に東京から浜松まで利用しました。
僕自身、特急券の購入については年会費1,100円かかりますが、普通車指定席が自由席料金と同額もしくはそれより安い値段で利用できる「エクスプレス予約」と称するネット予約サイトから購入しています。
その「エクスプレス予約」、東京駅で切符を発券する場合、従来はJR東海の窓口もしくは指定席券売機でないと取扱いをしてくれなかったのですが、2022年10月30日現在、JR東日本の窓口や指定席券売機でも取扱してくれるようになり、便利になりました。
特にJR東日本の窓口しかない丸の内側から利用する際に便利だと思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0

























