フロンティアさんのクチコミ(51ページ)全11,086件
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2022年末から2023年初めの年末年始期間の指定席の状況について
投稿日 2023年01月07日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
2022年12月31日に上野10時02分発かがやき523号金沢行きで上野から富山まで移動しました。
W7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
かがやき号の為、座席は全て指定席で、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席でした。
この日の金沢行きの北陸新幹線は当日の朝現在、15時台まで指定席は普通車・グリーン車問わず満席でした。
ただこの列車の場合、長野でいくらか下車があり、その先は若干空席がありました。
参考までに2023年1月2日・3日の東京行きの指定席もほとんどの列車で満席でした。
しかも特急サンダーバードでは12月27日頃でも少ないながらもまだ指定席の予約ができる状態でしたが、こちらの北陸新幹線は既に多くの列車で満席となっていましたので、かなり早めの予約が必要かと思います。
ただ時間帯・座席位置を選ばないでよければ、12月30日頃でも年末年始期間中の列車の指定席で席を確保できる場合がありましたので、こまめに指定席予約サイトをチェックしたほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2023年1月3日の金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きの様子について
投稿日 2023年01月07日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2023年1月3日に金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きで金沢から京都まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は12両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
年末年始のUターンのピークの日の列車の為、さすがに指定席は普通車・グリーン車ともに満席でしたが、東京行きの北陸新幹線の指定席が早々にほぼ満席となった一方、こちらのサンダーバードは12月28日辺りでも少なめながらまだ指定席の予約はできる状態でしたので、利用予定がある方は諦めずにすぐに予約したほうが良いかもしれません。
また時期柄、自由席も金沢発車時点で全ての座席が埋まり、デッキを中心に5名程度の立ち客がいました。参考までにこの列車、金沢~京都間では福井しか停車しませんが、このような状況下の為、さすがにこのような時期の福井からの自由席利用では着席は困難と思われます。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年4月30日の上幌向11時14分発普通列車小樽行きの様子について
投稿日 2023年01月06日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2022年4月30日に上幌向11時14分発普通列車小樽行きで上幌向から札幌まで移動した時の様子についてです。
この日は721系という車両が使用され、3両編成での運転でした。こちらの車両、基本的に2人掛け転換式クロスシートの為、進行方向の向きに座りながら足を伸ばせる点で便利で快適です。
一番後ろの車両のほうが空いているかと思いきや一番後ろの車両は1~2ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。その為一番前の車両に向かったところ、こちらは所々誰も座らないシートがあり、意外と空いていることに驚きました。
というわけで一番前の車両を利用しましたが、上幌向を発車する時点では比較的空いていましたが、幌向でほとんどのシートが1人以上利用する状態となりました。
さらに野幌・大麻での乗車によりほとんどの座席が埋まる状態となりました。さらに中程・後寄りの車両を中心に座れず立つ方の姿が目立ちましたので利用予定の方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年6月20日の新浜松15時00分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2023年01月06日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年6月20日に新浜松15時00分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
この日の場合、前寄り車両は新浜松発の時点でほとんどのシートが埋まる状態でした。一方、後寄り車両は所々空席を見かけました。
但し第一通りで多くの乗車があり、ほとんどのシートが埋まる状態でした。
とはいっても他人と隣り合わせでよければ座れる状態であった為、見方によっては座れないよりまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年7月22日の経田15時10分発宇奈月温泉行きの様子について
投稿日 2023年01月05日
総合評価:4.0
富山県の呉東地区(東部地区)で鉄道事業を運営しており、電鉄富山をメインターミナルに宇奈月温泉まで結ぶ本線の他、寺田を経由して立山まで結ぶ立山線、南富山を経由する上滝線の3線があります。
そのうち今回は2021年7月22日に経田15時10分発宇奈月温泉行きで経田から新黒部まで移動した時の話です。
この日は新黒部13時38分発電鉄富山行きで経田まで乗車しましたが、その時と車両は異なり、2両編成ながら4つ扉の車両が使用され、座席もロングシートとなっていました。
どうやら首都圏の私鉄で使用された車両を改造したようで、その為か座席の背の部分は若干硬めでした。
ちなみに4つ扉のうち中程の2扉は締め切り扱いの為、利用可能な扉は両端側の2扉のみのようですので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年8月21日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2023年01月05日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年8月21日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、2両編成の車両と6両編成の車両が連結された8両編成での運転でした。
この日の場合、蒲郡→岡崎間では①前から3・4両目の車両は全ての座席が1人以上利用し、4両目では一部の席が相席になる②前から5両目の車両では7割程度の座席が1人以上利用③前から6・7両目の車両では5人程度の利用でした。
また西岐阜→穂積間では①前から3両目の場合、ほぼ全ての座席が1人以上利用、②前から4両目の場合、一部の座席は相席なしで座れる状態、③前から5両目以降の場合、所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
区間や日にも寄りますが、前から3・4両目辺りは他と比べて混みやすい傾向がありますので、利用予定の方は注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月21日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2023年01月05日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年8月21日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から新大阪まで移動した時の話についてです。
223系という8両編成の車両と225系という4両編成の車両が使用され、計12両編成での運転でした。
中程の号車では米原で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となった一方、2号車辺りでは若干ながら誰も座らない2人掛けシートがありました。
ちなみに当日はその2号車を利用しましたが、彦根での乗車があり、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となりましたが、山科までの各駅での乗車が意外と少なく、京都までほとんど相席になる席は見当たりませんでした。
京都での下車・乗車があり、ボックス席では相席になる席が出た一方、2人掛けシートは概ね1人以上座る程度で済み、幸い相席にならずに済みました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月18日の浜田15時15分発特急スーパーおき4号鳥取行きの様子について
投稿日 2023年01月04日
総合評価:4.0
新山口~鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2021年10月18日に浜田15時15分発特急スーパーおき4号鳥取行きの自由席で浜田から出雲市まで移動した時の様子についてです。
187系という2両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、そのうち1号車は指定席、2号車は自由席という構成でした。
この列車、比較的混みあうことが少なくないですが、この日の場合、指定席では誰も座らない2人掛けシートが十分ある状態でした。
そして自由席も浜田到着の時点では誰も座らない2人掛けシートが所々ありましたが、こちらは浜田から10名強の乗車があり、その為か浜田発時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
それでも浜田発の時点で既に相席になっていることが珍しくないので、空席が多数あるだけでもまだマシかと思います。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年1月3日の金沢14時48分発特急しらさぎ12号名古屋行きの様子について
投稿日 2023年01月03日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2023年1月3日の金沢14時48分発特急しらさぎ12号名古屋行きの車内の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
年末年始のUターンのピーク日の列車の為、案の定、指定席は普通車・グリーン車ともに満席でした。
一方、自由席も2両しかないこともあり、金沢発の時点でほぼ全ての座席が埋まり、デッキを中心に5~10名程度の立ち客がありました。
6両編成で運転する日もある為、そのことを思えば座席を増やす努力はしていますが、サンダーバードに比べると臨時列車の運転もない為、せめて米原までは12両での運転ができないかと思います。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月03日
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投稿日 2023年01月03日
総合評価:4.0
西武鉄道が運行する特急列車の車両の1つで、2022年12月30日現在、ニューレッドアローという車両は主に西武新宿と本川越を結ぶ特急小江戸に使用されています。
7両編成での運転で、座席は全て指定席となっており、利用するには乗車券の他に特急券が必要です。
座席は基本的に2人掛けリクライニングシートとなっており、トイレは1号車と7号車の2ヶ所しかありません。トイレの数の少なさには不便を感じます。
当日は本川越17時02分発特急小江戸西武新宿行きで本川越から西武新宿まで移動しましたが、利用は少なく、ほとんどの2人掛けリクライニングシートが空いている状態でした。
しかし券売機で特急券を購入したのですが、シートマップどころか窓側・通路側・車端部・車端部以外の選択すら出来ず、大変不便に感じました。
しかもほとんどが空席の割に割り当てられたのは3号車の一番前の席でした。
なぜ車両中央部の席ががら空きなのに一番前の席から発売するのか大いに理解に苦しみます。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.0
西武鉄道が運行する特急車両の1つで、主に池袋線の池袋~西武秩父間の特急ちちぶに使用されています。
8両編成で、特急車両の為、座席は基本的に2人掛けリクライニングシートとなっています。またフリーWi-Fiならびに各座席にコンセントがあり、その点は便利です。
但しトイレは1号車と5号車の2ヶ所しかなく、その点は不便です。
利用するには乗車券の他に特急券が必要で、特急券は駅の窓口の他、駅によっては券売機で購入することが可能ですが、少なくとも券売機で購入する場合、シートマップの公開どころか窓側・通路側の選択すらできず、その点は大いに不便さを感じました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月2日の帯広15時25分発特急おおぞら8号釧路行きの様子について
投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2022年5月2日に帯広15時25分発特急おおぞら8号釧路行きで帯広から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2~5号車は普通車指定席、自由席は6・7号車の2両でした。
この日の場合、まず普通車指定席では当日の15時10分現在、少なめだが誰も座らない2人掛けシートがいくつかありました。
一方、自由席の場合、帯広到着時、6号車こそ半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、7号車では誰も座らない2人掛けシートが結構目立ちました。
その為、帯広から自由席を利用する場合、7号車を利用したほうが座れる可能性が高いと思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月02日
総合評価:4.0
西武鉄道の本川越駅から1㎞程度、徒歩15分程度のところに位置し、2022年12月30日に訪れました。
川越駅方面から来る通称「中央通り」と川越市のシンボルである「時の鐘」がある「かねつき通り」から構成され、いずれも昔風の造りをした建物を用いた店舗が軒を連ねていました。
ただ12月30日の16時頃の為、いくらか人が少ないかと思いきや非常に多くの人がいて、落ち着いて町並みの雰囲気を感じることは出来ませんでした。
中部地方の方には岐阜県高山市内の上三之町みたいな感じの状況とお伝えすればわかりやすいと思います。
なお、比較的若い方の姿が多かったです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
2021年9月27日の羽田空港第2ビル16時58分発空港普通列車浜松町行きの様子について
投稿日 2023年01月01日
総合評価:4.0
東京モノレールという会社が浜松町~羽田空港第2ビル間で運行しているモノレールです。
そのうち今回は2021年9月27日に羽田空港第2ビル16時58分発空港普通列車浜松町行きで羽田空港第2ビルから浜松町まで移動した時の様子です。
6両編成の車両が使用され、座席はロングシートが中心でしたが、1両あたり4人掛けのボックス席が3ヶ所位、他2人掛けのボックスシートが2ヶ所、進行方向が固定された1人掛けのシートがありました。
流通センターまでは立つ方が見当たらない等比較的空いていましたが、流通センターで比較的多めの乗車があり、流通センターから先は立って乗車する方の姿もちらほら見掛ける位でした。
それでも号車によっては相席でよければ座れる席もありましたので、どうしても座りたい方は頑張って探せば何とかなるかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
-
2022年12月30日の場合、シングル1泊6,400円程度しますが・・・
投稿日 2022年12月30日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプの1つで、赤羽駅東口はJR赤羽駅の北改札口を出て北東方向に徒歩5分弱のところにあります。
2022年12月30日にシングルルームを利用しましたが、年末年始のビジネスホテルの為、リーズナブルに泊まれるかと思いきや1泊6,400円程度しました。
それでもこの日の東京のホテルの値段としては割安なほうで、大抵の場合、年末であるにも関わらずシングルが軽く10,000円を超えるホテルが少なくなく、ホテルによっては20,000円近い代金をとるところもありました。それゆえこの日は満室の状態でした。
部屋はリニューアルされたようで、ベージュを基調にパステルグリーンを活かした内装で、広さは普通又はやや広めに感じました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月30日
総合評価:4.0
三陸海岸沿いを経由して岩手県の盛と久慈を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月23日に新田老13時28分発普通列車盛行きで新田老から釜石まで移動した時の様子についてです。
新田老から乗車した際、3両編成の為、いくらかゆったり座れるかと思ったのですが、「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」の利用者が多い為か既に4人掛けのボックス席を3人で利用する状態でした。さらに相席で座るのを嫌って立って乗る方もいました。
それどころか仕方ないかもしれませんが、途中の宮古で3両編成のうち1両を切り離し、宮古から先は2両編成での運転となった為、宮古から先釜石までは座席がほぼ埋まり、出入口付近には10名程度の立ち客がいました。
その為、3両編成での運転と言っても油断は禁物です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年12月13日の糸崎9時51分発普通列車岩国行きの様子について
投稿日 2022年12月29日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2020年12月13日に糸崎9時51分発普通列車岩国行きで糸崎から広島まで移動した時の話です。
227系という車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
西条までは半分位の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済みましたが、西条で多くの乗車があり、全てのシートが1人以上利用する状態になりました。
さらに安芸中野・海田市等での乗車もあり、席によっては相席で座る席も出る状態になりました。
さすがに2人掛けシートを独りでノンビリは難しいかもしれません。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























