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フロンティアさんのトラベラーページ

フロンティアさんのクチコミ(49ページ)全11,086件

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  • ドラえもん電車について

    投稿日 2023年01月27日

    万葉線 (トラム) 高岡

    総合評価:4.0

     高岡駅停留所と射水市(新湊)の越ノ潟停留所を結ぶ鉄道路線で、2021年7月24日の土曜日に利用しました。
     当日は東新湊から高岡駅まで乗車しました。
     2両編成の低床式車両が使用され、座席は基本的にボックスシート、一部はロングシートでした。ただボックスシート自体、首都圏や東北のものとは異なり、適度なクッションがある為、乗り心地はまずまず快適でした。
     ちなみに当日は乗ることは出来なかったですが、「ドラえもん電車」と称する車両も運転されていました。
     但し2021年7月24日現在、窓にドラえもん等のドラえもんのアニメのキャラクターが描かれている程度の内容で、壁のラッピングすらない為、ビミョーな感じがしますが、興味がある方は試してみるのも良いかもしれません。

    旅行時期
    2021年07月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2021年6月16日の徳島16時38分発普通列車阿波池田行きの車内の様子について

    投稿日 2023年01月26日

    JR徳島線 阿波池田・つるぎ

    総合評価:4.0

     徳島県内の勝瑞と佃を東西に結ぶJR四国の鉄道路線です。但し基本的には勝瑞方では徳島まで、佃方では阿波池田まで運転している為、実質的には徳島と阿波池田間を結ぶ鉄道路線といっても良さそうです。
     そのうち今回は2021年6月16日の徳島16時38分発普通列車阿波池田行きの車内の様子についてです。
     1200系+1500系+1200系から構成される3両編成での運転でした。
     それでも前2両の車両はほとんどの座席が埋まる状態で、席にありつけるか心配でした。
     しかし一番後ろの車両は少ないながらも空席がありましたので、座りたい方はそちらを利用したほうが良いかもしれません。

    旅行時期
    2021年06月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2022年3月13日の新山口18時45分発みずほ610号新大阪行きの様子について

    投稿日 2023年01月26日

    N700系 みずほ 新大阪駅周辺・十三

    総合評価:5.0

     新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
     そのうち今回は2022年3月13日に新山口18時45分発みずほ610号新大阪行きで新山口から新大阪まで移動した時の話です。
     この日はJR西日本のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
     そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
     この日の場合、自由席でも結構空いていて、3号車でも誰も座らない2人掛けシートがある程で、3人掛けシートに至っては誰も座らないシートが十分ある状態でした。
     一方、普通車指定席の場合、当日の18時30分現在、新山口→新大阪間で全ての2人掛けシートが1人以上座る状態でしたので、座席の幅の長さが気にならなければ自由席を利用したほうが意外とゆったり座れるかもしれません。
     

    旅行時期
    2022年03月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.5
    車窓:
    3.5

  • 大宮~郡山間の利用ならば「JREポイント特典チケット」の利用が便利でお得です

    投稿日 2023年01月26日

    山形新幹線 新庄

    総合評価:4.0

     東京と山形県の新庄の間を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車です。
     2022年4月2日に大宮~郡山間の区間で利用しましたが、当日は「JREポイント特典チケット」という商品を利用して乗車しました。
     このJREポイント特典チケット、JR東日本系列の商業施設やJR東日本の鉄道を利用することにより貰えるJREポイントというポイントを利用して新幹線や特急列車等の列車に乗る商品で、利用する距離により必要となるポイント数が異なります。
     ちなみに今回の大宮~郡山間の場合、4,620円相当のポイントで利用可能ですが、この区間の普通車指定席の所定料金は6,580円の為、所定料金と比べ30%程度安く利用できる為、お得です。
     ちなみに大宮~郡山間でこの値段程度で利用できるのは、利用する日の概ね14日前までの購入が必要な「えきねっとお先にトクだ値」程度で、こちらのJREポイント特典チケットは空席があれば当日でも申込可能な点で大変便利です。
     なお、この商品、交通系ICカードで改札を通る「新幹線eチケット」限定の商品の為、指定席券売機等で切符を発券しての利用は出来ないので注意が必要です。

    旅行時期
    2022年04月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2022年9月4日の千葉8時44分発快速君津行きの様子について

    投稿日 2023年01月25日

    JR内房線 千葉市

    総合評価:4.0

     房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は2022年9月4日に千葉8時44分発快速君津行きで千葉からは君津まで移動した時の話です。
     E235系という車両が使用され、10両編成での運転での運転でした。
     一番前が11号車、一番後ろが1号車での運転ですが、1~3号車辺りの場合、千葉発の時点で利用は多めの為、座れないどころか通路にも多数の方が立っていて、車内を通行すること自体困難でした。
     一方、11号車等前寄り車両は比較的空いていましたので、混雑を避けたい方はこちらの利用が良いかもしれません。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2021年12月26日現在、鹿児島中央16時36分発普通列車都城行きは415系が使用されていました

    投稿日 2023年01月24日

    JR日豊本線 小倉・北九州市中心部

    総合評価:4.0

     北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
     そのうち今回は鹿児島中央16時36分発普通列車都城行きについてです。
     2021年12月26日現在、国鉄製の415系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     残念ながらボックスシートはなく、座席は全てロングシートでしたが、国鉄製車両そのものが少なくなりつつあるので、贅沢は言えないかもしれません。

    旅行時期
    2021年12月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2021年12月26日の鹿児島中央9時58分発特急きりしま8号宮崎行きの様子について

    投稿日 2023年01月24日

    特急 きりしま 宮崎市

    総合評価:4.0

     鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
     そのうち今回は2021年12月26日に鹿児島中央9時58分発特急きりしま8号宮崎行きで鹿児島中央から宮崎まで利用した時の話です。
     787系という4両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの2~4号車は自由席でした。
     当日の指定席ですが、空席が僅か3席しかなく、いずれ通路側の席のみの空席の為、相席覚悟でよければ予約可能な状態でした。
     しかし自由席については、2号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、3号車・4号車については所々誰も座らない2人掛けシートがある等比較的空いている状態でした。
     よって日にもよりますが、無理して指定席を予約する必要ほどではないと思います。

    旅行時期
    2021年12月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 快速アクティーは2023年3月付けで姿を消す予定です

    投稿日 2023年01月23日

    JR東海道本線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

     東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
     そのうち今回は快速アクティーについてです。
     この列車、JR東日本が担当する東京~熱海間の区間で運行され、コロナの前は日中の時間帯に東京~熱海間で1時間あたり1本、19時以降は東京~小田原間で1時間に1本運転されていました。
     ちなみに通過する駅は辻堂・大磯・二宮・鴨宮の4駅のみと停車駅よりも通過駅を挙げたほうが早いのですが、かつてはこの4駅に加えて戸塚・早川・根府川の3駅も通過していて、18きっぷで東京方面へ行く際に重宝していました。
     しかしコロナにより運行本数は激減し、2023年1月22日現在、東京発19時48分発と東京20時48分発のそれぞれ小田原行きのみ運転されています。
     しかし2023年3月のダイヤ変更により東京発19時48分発の列車は普通列車になり、20時48分発の列車は廃止となる為、これを受けて快速アクティーは姿を消す見込みです。
     昔と比べて通過駅が少なくなりましたが、それでも追加料金不要で早く目的地に行ける点で助かっていただけに無くなるのは残念です。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • JREポイントグリーン券でお得にグリーン車に乗ることが出来ました

    投稿日 2023年01月23日

    JR横須賀線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

     神奈川県の大船と久里浜を結ぶJR東日本の鉄道路線ですが、少なくともほとんどの列車が東海道本線の別線を経由して東京まで、また列車によっては総武本線(総武快速線)を経由して千葉方面まで運転しています。
     2023年1月22日現在、JR東日本ではJR東日本の鉄道を利用した場合やJR東日本系列の商業施設で買物やサービスを受けた場合等に貰える「JREポイント」というポイント制度があり、そのJREポイントを利用して普通列車のグリーン車に乗れる「JREポイントグリーン券」という企画商品があります。
     このJREポイントグリーン券、通常の時期の場合、利用する距離に関係なく一律600円分のポイントで普通列車のグリーン車に乗ることができ、土日祝日で50km未満の区間を利用する場合を除き所定の普通列車のグリーン車の事前料金より安く利用できる点でお得だと思います。
     ただ利用する際、紙の切符でのグリーン券で利用することは出来ず、「Suica」等普通列車グリーン券に対応しているICカード又は「モバイルSuica」にグリーン券情報を登録するいわゆる「Suicaグリーン券」でしか利用できないです。
     さらに2022年12月1日から2023年1月31日までの間に限り、さらに安い400円分のポイントで利用できるそうで、当日はその「JREポイントグリーン券」を利用してグリーン車に乗ろうと試みました。
     利用するには事前に「JRE POINT」サイトより「JREポイントグリーン券」を利用する旨の入力をする必要で、その際、ICカード又はモバイルSuicaどちらで利用するかを選ぶのですが、モバイルSuicaの場合、利用する旨の入力したその日から利用できるのですが、ICカードを選択した場合はその日の利用は出来ず、翌日以降、駅の自動券売機でICカードを挿入し、グリーン券情報の受取をする操作が必要となります。
     2022年12月にICカードのSuicaで利用を試みるも失敗した為、2023年1月12日にモバイルSuicaで試みました。
     まずは「JRE POINT」サイトより「JREポイントグリーン券」を利用する旨の入力をし、受取をモバイルSuicaで選択したところ、メールが届き、その後、モバイルSuicaアプリから利用する区間を入力の上、受取操作をしたところ、Suicaグリーン券情報が登録され、僅か400ポイントのJRE POINTでグリーン車に乗ることが出来ました。
     当日は湘南新宿ライン経由で大宮から小田原までの区間を利用しましたが、通常800円するのが半額の400円で利用することができ、大変便利でお得でした。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2023年1月23日現在、車内販売ではアイスクリームの取扱いが再開していました

    投稿日 2023年01月22日

    上越新幹線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

     東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
     列車により車内販売の取扱いがありますが、ここ数年アイスクリームの取扱いがなく不便に感じていました。
     しかし2023年1月22日に利用したところ、アイスクリームの取扱いが再開していました。
     ちなみにこの日は320円程度する「コシヒカリジェラート」が販売され購入しましたが、ふんわりとした甘味がし、米の食感も楽しむことが出来ました。
     ちなみにこちらのコシヒカリジェラート、2023年1月の期間延長商品とのことでしたので、試してみたい方はお早めにどうぞ。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2023年1月21日現在、松島海岸行きの列車が運転されていました

    投稿日 2023年01月21日

    JR仙石線 仙台

    総合評価:4.0

     仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
     従来、東塩釜までは運転本数が多数あるものの、松島海岸まで向かう場合、高城町行き又は石巻行きの1時間に2本しかなく不便さを感じていましたが、2023年1月21日に利用したところ、松島海岸行きなる電車があるのをはじめて知りました。
     その為、松島海岸へは日中の時間帯に限りますが、その松島海岸行きの他、高城町行き・石巻行きの3本があり、それらが概ね20分おきで運転してくれている為、日中松島海岸へ行くのにはかなり便利になりました。
     ただ2023年3月のダイヤ変更でこの状態が維持されるかはわかりません。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2022年1月21日の東京9時08分発こまち11号秋田行きの様子について

    投稿日 2023年01月21日

    秋田新幹線 秋田市

    総合評価:4.5

     東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
     そのうち今回は2022年1月21日に東京9時08分発こまち11号秋田行きで東京から仙台まで移動した時の話です。
     E7系という7両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
     概ね前日辺りで全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、当日の9時現在、全ての窓側席がほぼ満席で、通路側席もそれなりに埋まる状態でした。
     ちなみにこの日の場合、13号車では通路側席も含め満席近い予約状況であった一方、16号車辺りは2人掛けシートを1人で利用できそうな席が結構あった為、号車により混み具合にバラツキがあるようです。
     予約する際はその点を加味して予約したほうが良さそうです。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2023年1月20日現在、注意点が2点あります

    投稿日 2023年01月20日

    ヴィアイン秋葉原 神田・神保町

    総合評価:4.5

     JR西日本ヴィアインホテルズのチェーンタイプのホテルの1つで、ヴィアイン秋葉原はJR秋葉原駅から神田寄り徒歩5分程度のところにあります。
     2023年1月20日にシングルルームのプランを利用しました。
     2023年1月20日現在、この価格での予約はほぼ困難ですが、2022年9月にかなり早く予約したこともあり、素泊まりながら破格の1泊あたり5,300円で泊まることが出来ました。
     部屋はベージュとブラウンを活かした内装で、広さは普通でした。勿論、バス・トイレ付です。
     コインランドリーは3階と4階にそれぞれあり、エレベーターは2基ありました。
     注意点が2つあり、①プラスチックゴミ削減の観点からヘアブラシ・カミソリの無料提供がなく、1個100円での販売となったこと、②2023年1月20日現在、宿泊料金の支払いに「J-WESTカード」というJR西日本のクレジットカードで支払いをしてもポイントが倍になる等の特典はなく、他のクレジットカードと同様の取扱いになるの2点がありますので、利用予定の方は気をつけてください。
     

    旅行時期
    2023年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    4.5
    接客対応:
    4.5
    風呂:
    4.0

  • 2022年12月17日の大阪15時21分発丹波路快速福知山行きの車内の様子について

    投稿日 2023年01月19日

    JR福知山線 (JR宝塚線) 尼崎

    総合評価:4.0

     兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
     そのうち今回は2022年12月17日の大阪15時21分発丹波路快速福知山行きの車内の様子についてです。
     223系という車両が使用され、大阪~福知山間を直通運転することもあり、僅か4両編成での運転でした。
     その為、宝塚停車中の段階で座席はほぼ埋まり、立って乗る方も見受けられました。
     特に4号車は特に立って乗る方が多く、通路にも立つ方がいました。
     福知山まで直通することもありますが、せめて6両編成での運転をお願いしたいところです。でも急には無理なので、とりあえずは利用時間帯をずらすか早めにホームに並ぶかという2つの選択肢だと思います。

    旅行時期
    2022年12月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2022年10月9日の佐賀16時34分発特急リレーかもめ40号博多行きの様子について

    投稿日 2023年01月19日

    特急 リレーかもめ 武雄・多久

    総合評価:4.5

     博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車でしたが、2022年9月23日付けで長崎~佐賀県の武雄温泉間で西九州新幹線が開業したことに伴い、2022年9月23日をもって博多~武雄温泉間を結び、武雄温泉で西九州新幹線に接続する特急リレーかもめとして運転するようになりました。
     そのうち今回は2022年10月9日に佐賀16時34分発特急リレーかもめ40号博多行きで佐賀から博多まで移動した時の様子についてです。
     787系という特急車両が使用され、8両編成での運転でした。
     そのうち1号車はグリーン車、自由席は5~8号車、以外は普通車指定席でした。
     日曜日の午後の時間帯の列車の為、さすがに指定席は満席でした。
     その為、自由席は混んでいるかと思ったのですが、佐賀到着時、各号車ともに誰も座らない2人掛けシートがあり、幸い少なくとも座れない事態は回避できそうです。
     当日は5号車の後寄りを利用しましたが、佐賀発車後でも7~8ヶ所誰も座らない2人掛けシートがありました。

    旅行時期
    2022年10月
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.5

  • えきねっとお先にトクだ値スペシャルについて~概ね21日前までの購入が可能なはずですが・・・~

    投稿日 2023年01月19日

    東北新幹線 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

     東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
     そのうち今回は「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」という割引きっぷについてです。
     この切符、「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトのみで購入できる切符で、利用する日の概ね21日前までに購入すると乗車券・特急券等が所定料金の半額程度で利用できるという切符です。
     いつでも取扱い可能な商品ではなく、2022年の場合、2月中のみの取扱いでした。
     2022年2月11日に東京から新函館北斗までの普通車の「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」を利用しましたが、所定料金23,430円(通常期のはやぶさ利用の場合)の概ね半額となる11,610円で利用することができ、大変お得でした。
     2023年の場合、2月15日から2月28日にかけて取扱いがあり、今回はグリーン車又はグランクラスのみの設定しかなく、不便さはありますが、利用できる場合、お得に快適な座席の旅ができると思います。
     しかし発売済みのシートマップを見ると、グリーン車で僅か12席程度(全体の4分の1程度)、グランクラスで僅か6席程度(全体の3分の1程度)の為、事前申込をしても切符を入手できる可能性はかなり低く、当たったらラッキーと思ったほうが良さそうです。
     特に2023年2月19日の場合、1ヶ月前となる2023年1月19日の時点で多くの列車で満席表示を見掛けた為、期間中の平日に利用可能な方は平日の利用をオススメします。

    旅行時期
    2022年02月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    4.5
    車窓:
    3.0

  • 2022年10月9日の長崎駅前12時53分発循環西山台2丁目行きの様子について

    投稿日 2023年01月18日

    長崎県営バス 長崎市

    総合評価:4.0

     長崎県営バスですが、長崎県交通局が長崎市内・諫早市内・大村市内等で路線バスの他、福岡市内等への高速バスも運行ししている事業体です。
     そのうち今回は2022年10月9日に長崎駅前12時53分発循環西山台2丁目行きで長崎駅前から浦上天主堂前まで移動した時の話です。
     利用が多く、全ての座席が1人以上利用し、さらに途中からの乗車で所々相席となる席もありました。
     さらに立って乗る方もいましたので、ある程度の混雑は覚悟したほうが良さそうです。

    旅行時期
    2022年10月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.5

  • 2022年1月9日の鳥取11時05分発普通列車上郡行きの様子について

    投稿日 2023年01月17日

    JR因美線 鳥取市

    総合評価:4.0

     鳥取と岡山県の東津山を結ぶJR西日本の鉄道路線ですが、実質的には姫新線を経由して津山まで運転している為、鳥取と津山を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     途中の智頭を境に運行体系が分かれ、鳥取~智頭間、智頭~津山間でそれぞれ運転されています。
     そのうち今回は2022年1月9日に鳥取11時05分発普通列車上郡行きで鳥取から上郡まで移動した時の話です。
     智頭急行の一般車両が使用され、1両編成での運転でした。
     座席は4人掛けのボックスシートが中心に、車両両端付近はロングシートでした。
     座席はクッションが効いていて、適度に柔らかさを感じました。
     なお、鳥取発の時点では2ヶ所のみ誰も座らないボックスシートがある状態で、相席を気にせずゆったり移動することが出来ました。

    旅行時期
    2022年01月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2022年12月26日の岡山19時12分発快速マリンライナー高松行きの車内の様子について

    投稿日 2023年01月17日

    快速マリンライナー (高松~岡山) 高松

    総合評価:4.5

     岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
     そのうち今回は2022年12月26日の岡山19時12分発快速マリンライナー高松行きの車内の様子についてです。
     5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
     平日の帰宅時間帯の列車ということもあり、列車が到着後、すぐに全ての座席が埋まり、各号車出入口付近にはいくらか立って乗る方がいる状態でした。
     一方、指定席ですが、グリーン車であればまだ誰も座らない2人掛けシートがありましたが、普通車の場合、1ヶ所を除き各シート1人以上座る状態でした。
     それでも相席でよければ座れる状態ですので、この時間帯にどうしても座りたい方は指定席の利用が良いかもしれません。

    旅行時期
    2022年12月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 2021年12月11日の横浜13時49分発湘南新宿ライン特別快速高崎行きの様子について

    投稿日 2023年01月16日

    JR高崎線 大宮

    総合評価:4.0

     埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
     そのうち今回は2021年12月11日に横浜13時49分発湘南新宿ライン特別快速高崎行きのグリーン車で横浜から高崎まで移動した時の話です。
     15両編成での運転で、4・5号車はグリーン車でした。
     普通車の場合、横浜到着時の様子しかわかりませんが、下車客がある為、少なめながら空席はありました。しかし他人と相席又は他人と隣り合わせでの空席しかないので、覚悟が必要です。
     一方、グリーン車の場合、横浜を発車する時点では半分弱の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
     新宿での乗り降りがありましたが、それでも新宿を発車した時点ではまだ相席なしで座れる2人シートがいくつかありました。
     しかし池袋からの乗車が多く、さすがに全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、もしかしたら相席になる懸念もありましたが、幸い相席になることは回避することが出来ました。
     ちなみに桶川から先は相席なしで座れる2人掛けシートがありました。

    旅行時期
    2021年12月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

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2024年10月12日

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