フロンティアさんのクチコミ(52ページ)全11,086件
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2022年9月26日の札幌8時43分特急北斗6号函館行きの様子について
投稿日 2022年12月29日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年9月26日に札幌8時43分特急北斗6号函館行きで札幌から東室蘭まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は7両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は6・7号車の2両、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、まず普通車指定席では当日の8時30分現在、ほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席で座る席もありました。
その為自由席を利用しましたが、8時37分現在、6号車は全ての2人掛けシートが1人以上利用、7号車は誰も座らない2人掛けシートが2ヶ所ある位でした。
その為、新札幌・南千歳からは座れる状態ではありましたが、相席覚悟での利用となる状態でしたので覚悟が必要です。
- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月8日の小川の里10時42分発函館駅前行の様子について
投稿日 2022年12月28日
総合評価:4.0
函館市内を中心に木古内・松前・江差・長万部・せたな辺りまで路線バスを運行するバス事業者で、2021年8月に利用しました。
そのうち今回は2021年8月8日に小川の里10時42分発函館駅前行きで小川の里から函館駅前まで移動した時の話です。
小川の里に近い赤川小学校・赤川入口等の停留所で10名弱の乗車があり、さらに赤川道という停留所でも10名近い乗車があり、全てのシートが1人以上利用する状態になりました。それどころか相席で座る席も少なくなく、ほとんどのシートが2人以上で座る状態となりました。
幸い自分の隣は空いていましたが、相席で座る可能性があることを覚悟して乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年4月30日の札幌14時11分発快速エアポート新千歳空港行きの様子について
投稿日 2022年12月27日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年4月30日に札幌14時11分発快速エアポート新千歳空港行きで札幌から北広島まで移動した時の話です。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
まず指定席ですが、14時15分現在、空席表示は十分ありを示す「○」の状態でした。
一方、自由席は14時08分現在、1・2号車は勿論、3号車でも誰も座らない2人掛けシートがある状態で、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月31日の一の宮桟橋15時15分発天橋立桟橋行きの様子について
投稿日 2022年12月26日
総合評価:4.0
丹後海陸交通が運営する遊覧船で、基本的には天橋立桟橋と傘松公園の最寄である一の宮桟橋を結んでいます。
そのうち今回は2021年12月31日に一の宮桟橋15時15分発天橋立桟橋行きの船で一の宮桟橋から天橋立桟橋まで移動した時の様子についてです。
こちらの場合、屋上デッキの利用は可能でしたが、積雪があった為、利用者はほとんどなく、利用者のほぼ全てが客室を利用する状態でした。
その為、座席も結構利用があり、幸い相席になるのは回避できましたが、2ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
5,000円以下の宿泊ですが、何故か4割引プラス1,000円分のクーポンを貰えました
投稿日 2022年12月26日
総合評価:5.0
JR高知駅から南東に徒歩5分程度のところに位置するビジネスホテルで、2022年12月24日に利用しました。
当日は禁煙のシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付で1泊4,200円とそれだけでもかなり安いと思ったのですが、チェックインの際、フロントの方から「3回以上のワクチンの接種証明と身分証明書がありますか?」と聞かれました。
全国旅行支援の対象外と思っていたのですが、理由こそ聞きませんが、念押しし再確認したところ、割引して貰えるとのことで、宿泊料金は2,500円程度になり、さらに旅行支援の1,000円分のクーポンも頂くことが出来ました。
ちなみに高知県の場合、スーパー・コンビニ等でも対応可能な為、利用可能箇所が広く助かりました。
部屋自体は白を基調にした木目調の内装となっていて、広さは普通又は若干狭めでした。またベッドもシングルサイズでした。また水道の蛇口も冷水・温水が別々と不便ではあります。
しかし値段を考えると十分で、全国旅行支援利用であるにも関わらず、「いらっしゃいませ」をきちんと言う等応接態度は概ね良かったので、気持ちよく利用することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2022年7月16日の七尾15時27分発特急能登かがり火8号金沢行きの様子について
投稿日 2022年12月26日
総合評価:4.0
石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
そのうち今回は2022年7月16日に七尾15時27分発特急能登かがり火8号金沢行きで七尾から金沢まで移動した時の様子についてです。
この特急能登かがり火、基本的には681系という特急車両が使用されていますが、2022年7月16日現在、この列車の場合、683系という特急車両が使用されていました。
さらに通常は3両編成での運転ですが、この列車の場合、6両編成での運転で、グリーン車は1号車、自由席は5・6号車の2両、以外は普通車指定席でした。
この日は普通車指定席・自由席ともに所々誰も座らない2人掛けシートがある等十分空席があり、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
なお、放送は自動放送ではなく、車掌によるアナウンスが行われていましたが、和倉温泉行きの特急サンダーバード17号の折り返しの為、この日は金沢到着の際、北陸ロマンのメロディを聞くことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月10日の鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの様子について
投稿日 2022年12月25日
総合評価:5.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年10月10日に鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの普通車指定席で鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
この日はJR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
今まで利用した限り指定席は比較的空いていたのですが、この日は3連休最終日ということもあり、鹿児島中央~博多間の区間でも普通車・グリーン車ともに満席の状態でした。
一方、自由席の場合、15時45分現在、3号車こそ全てのシートが1人以上利用し、一部の3人掛けシートは相席で座る状態でしたが、1・2号車では誰も座らない相席なしで座れるシートがいくつかあり、少なくとも鹿児島中央から利用する場合、自由席でも十分なような気がします。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年12月24日
総合評価:4.5
JRならびに松浦鉄道の佐世保駅から徒歩10分弱のところに位置し、2022年10月8日に訪れました。
緑茶広場・トイレの他、展望スペースもありました。
但し展望スペースから眺めることができる景色は主に佐世保川の景色で、海の景色は一部箇所でしか楽しめないので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月24日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は「EX早特21ワイド」という割引商品についてです。
この商品、従来発売していた「EX早特21」という割引商品をリニューアルしたもので、利用する日の21日前までに購入することを条件に所定料金より安く利用できるというもので、2022年12月11日に広島~品川間のEX早特21ワイドを利用しましたが、所定料金である19,440円程度(通常期ののぞみ普通車指定席利用の場合)より約4,440円安い15,000円程度で利用することが出来ました。
以前のEX早特21の場合、主に昼間の時間帯(確か午前10時~午後3時台)の列車のみ取扱いがされていましたが、EX早特21ワイドの場合、好みの時間帯の列車が利用できる点でその点は便利になったと思います。
しかし広島~品川間の場合、従来のEX早特21では14,000円で利用できたのが、EX早特21ワイドでは15,000円に値上がりし、さらに利用する日の3日前まで購入できる「EX早特」の広島~品川間の値段15,790円と比べ僅か790円しか変わらない為、価格面でのメリットが少なくなったような気がします。
さらに広島~品川間の場合、普通車指定席の取扱いしかない為、エクスプレス予約利用のポイント利用によるグリーン車利用もできずその点も不便に感じます。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年9月現在、富良野9時09分発快速滝川行きは国鉄製の車両での運転でした
投稿日 2022年12月23日
総合評価:4.0
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
石勝線を経由する特急おおぞら、特急とかちの他、快速「狩勝」、そして普通列車が運行されています。
そのうち今回は富良野9時09分発快速滝川行きについてです。
2022年3月のダイヤ変更により根室本線の普通列車の車両が全てH100系という新型車両に置き換えられる予定と聞いていましたが、2022年9月27日現在、この列車に関しては国鉄製のキハ40系という車両が使用されていました。但しこの日は1両編成での運転でした。
とはいえH100形の投入により、車両の置き換えが進む状況下である為、この列車は国鉄製の車両に乗れる貴重な列車かもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月30日の新大阪11時05分発特急こうのとり福知山行きの様子について
投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.0
福知山線・山陰本線を経由して新大阪・大阪と近畿地方北部に位置する福知山、豊岡、城崎温泉を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2021年12月30日に新大阪11時05分発特急こうのとり福知山行きで新大阪から福知山まで移動した時の話です。
289系という車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
この口コミは2022年12月22日に投稿し、2022年12月22日現在、全席指定席となっていますが、この日の場合、1号車はグリーン車、自由席は4号車、以外は全て普通車指定席となっていました。
まず普通車指定席ですが、当日の10時30分現在、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席で良ければ席の予約ができる状態でした。
それにも関わらずこの日の自由席の場合、大阪での乗車が非常に多く、大阪駅発車後の時点では4号車の通路やデッキだけでなく3号車の通路にまで立って乗車する始末でした。
それでも新大阪始発の時点では半分強の2人掛けリクライニングシートが1人以上座る程度でした。
ただ先程も触れましたが、2022年3月のダイヤ変更で自由席は無くなり、全て指定席となったので、可能であれば早めに予約したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月12日の上野20時10分発各駅停車桜木町行きの様子について
投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.0
埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京~大宮間は東北本線、東京~横浜間は東海道本線に該当します。
とはいっても実質的には横浜~大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大宮又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
そのうち今回は2021年12月12日に上野20時10分発各駅停車桜木町行きで上野から東京まで移動した時の話です。
E233系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
この日の場合、次の上野東京ラインの列車である20時15分発熱海行きが20時06分現在、ホームに停車中だったこともあり、上野発の時点では十分空いていました。
しかし秋葉原・神田での乗車により1人ずつ空けて座れるかどうかのレベルになりました。
そういう意味で上野発車時にガラガラであってもその先も同様とは限らないことを痛感させられました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月8日の鳥取16時20分発特急スーパーいなば岡山行きの様子について
投稿日 2022年12月22日
総合評価:4.0
岡山と鳥取の間を一部智頭急行線を経由して結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方へ旅行する際は時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月8日に鳥取16時20分発特急スーパーいなば岡山行きで鳥取から上郡まで移動した時の話です。
187系という2両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、1号車は指定席、2号車は自由席となっています。なおグリーン車はありません。
2両編成での運転ということもあり、この日の16時25分現在、智頭→岡山間では窓側席は全て埋まり、通常側席も空席こそありますが、所々埋まる席もある状態でした。
一方、自由席では鳥取発の時点で所々誰も座らない2人掛けシートがありましたので、結果論だけで言うと指定席を利用するより自由席を利用したほうが良かったといえる状態でした。ただやはり自由席が1両しかない為、指定席利用が無難かもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年10月30日の千葉8時39分発特急新宿さざなみ1号館山行きの様子について
投稿日 2022年12月21日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年10月30日に千葉8時39分発特急新宿さざなみ1号館山行きで千葉から富浦まで移動した時の話です。
日にも寄りますが、この日の場合、255系という9両編成の特急車両が使用されていました。
9両もある為、グリーン車は4号車、自由席は6~9号車と4両もあり、混雑の不安がかなり解消された点は助かりました。
その為、指定席・自由席ともに所々誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなく快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JREポイントグリーン券~利用申込方法や利用可能区間に制約がありますが、一部の場合を除きお得に普通列車グリーン車を利用することが出来ます~
投稿日 2022年12月21日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
2022年12月11日に品川から沼津まで普通列車のグリーン車で移動しました、
2022年12月11日現在、JR東日本ではJR東日本の鉄道を利用した場合やJR東日本系列の商業施設で買物やサービスを受けた場合等に貰える「JREポイント」というポイント制度があり、そのJREポイントを利用して普通列車のグリーン車に乗れる「JREポイントグリーン券」という企画商品があります。
このJREポイントグリーン券、通常の時期の場合、利用する距離に関係なく一律600円分のポイントで普通列車のグリーン車に乗ることができ、土日祝日で50km未満の区間を利用する場合を除き所定の普通列車のグリーン車の事前料金より安く利用できる点でお得だと思います。
ただ利用する際、紙の切符でのグリーン券で利用することは出来ず、「Suica」等普通列車グリーン券に対応しているICカード又は「モバイルSuica」にグリーン券情報を登録するいわゆる「Suicaグリーン券」でしか利用できないです。
さらに2022年12月1日から2023年1月31日までの間に限り、さらに安い400円分のポイントで利用できるそうで、当日はその「JREポイントグリーン券」を利用してグリーン車に乗ろうと試みました。
利用するには事前に「JRE POINT」サイトより「JREポイントグリーン券」を利用する旨の入力をする必要で、その際、ICカード又はモバイルSuicaどちらで利用するかを選ぶのですが、モバイルSuicaの場合、利用する旨の入力したその日から利用できるのですが、ICカードを選択した場合はその日の利用は出来ず、翌日以降、駅の自動券売機でICカードを挿入し、グリーン券情報の受取をする操作が必要となります。
しかし当日、僕はそのことを知らず、利用する当日に「JRE POINT」サイトより「JREポイントグリーン券」を利用する旨の入力をし、さらに利用するSuicaはICカードのSuicaを選んでしまいました。
その為、グリーン車に乗る直前に駅の自動券売機でJREポイントグリーン券の受取操作をしたのですが、受取することができず、やむなく通常のグリーン料金を払い普通列車グリーン券を購入する羽目になりました。
その為、JREポイントグリーン券を利用する際はなるべく前日までに利用する旨の入力をするよう十分気をつけてください。
また東海道本線の場合、熱海より西、つまり函南・三島・沼津の各駅を含む区間を利用する場合、JREポイントグリーン券での利用は出来ず、熱海発着での利用となりますので、注意が必要です。アテンダントの方によるとJREポイントグリーン券利用の場合、車内で函南・三島・沼津の各駅発着のグリーン券への変更は出来ず、どうしてもそれらの駅発着に変更する場合、事前に購入する場合の値段より260円程度高くなる「車内料金」での普通列車グリーン券の購入が必要とのことでしたので、参考にしていただければと思います。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年6月27日の新宿18時18分発湘南新宿ライン経由普通列車逗子行きの様子について
投稿日 2022年12月20日
総合評価:4.0
神奈川県の大船と久里浜を結ぶJR東日本の鉄道路線ですが、少なくともほとんどの列車が東海道本線の別線を経由して東京まで、また列車によっては総武本線(総武快速線)を経由して千葉方面まで運転しています。
そのうち今回は2021年6月27日に新宿18時18分発湘南新宿ライン経由の普通列車逗子行きで新宿から横浜まで移動した時の話です。
車両形式はわかりませんが、15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車でした。
当日はグリーン車のうち4号車の2階席を利用しましたが、新宿発時点で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する程度で、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
一方、普通車の場合、1~3号車については新宿駅の改札口から距離があることもあり、相席又は他人と隣り合わせで良ければ席にありつける状態でした。
- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月18日の姫路8時36分発特急スーパーはくと1号倉吉行きの様子について
投稿日 2022年12月19日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年10月18日に姫路8時36分発特急スーパーはくと1号倉吉行きで姫路から鳥取まで利用した時の話です。
HOT7000系と称する特急車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
1・2号車は自由席、4号車の一部はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、自由席・普通車指定席ともにほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席なしで座れる席は僅かという状態でした。
でも結果的に相席にはならなかったし、利用としてもそれなりにある為、利用者・事業者ともに丁度よい状態だったように感じます。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月19日
総合評価:4.0
サンルートのチェーンタイプのホテルの1つで、ホテルサンルート福知山はJRならびに京都丹後鉄道の福知山駅北口から西へ徒歩5分弱のところにあります。
2022年12月17日にセミダブルの部屋をシングルユースで利用しましたが、通常料金の場合、素泊まりで1泊7,250円とかなり強気な値段だと思います。ちなみにこの日は全国旅行支援があった為、1泊あたり3,900円程度と比較的リーズナブルな値段で泊まることが出来ました。
部屋の広さはやや広めで、ベージュを基調にグレー・ブラウンを活かした内装でした。
個別空調対応で、Wi-Fiも部屋ごとに異なるタイプの為、便利でした。さらに水道の蛇口も冷水・温水切替自在なタイプでした。
エレベーターは2基、コインランドリーは2階に2台あり、その点も不便さはありません。
比較的新しく出来たホテルの為、非常に快適で、通常料金が高めなのが難点です。
ちなみに京都の全国旅行支援のクーポンですが、紙クーポンのみですが、岡山とは異なり、スーパー・コンビニでも取扱い可能な為、利便性が高かったです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月19日
総合評価:4.0
松江市交通局が観光者向けに運行する路線バスです。
松江駅を起点に京橋・国宝松江城(大手前)・小泉八雲記念館前・松江しんじ湖温泉駅・宍道湖大橋北詰・カラコロ工房前・県立美術館等を経由して松江駅に戻るルートで走るようで、運賃は210円均一でした。
2021年8月22日に続き、2022年8月23日にも8時40分発の便を利用しましたが、この日は自分以外に観光者の方が2名、用務者の方が2名、計5名の利用があり、それなりに利用があったことにホッとしました。
ちなみに次の停留所の紹介の際、停留所の名前を1回しか言わないので聞き漏らさないよう注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年10月9日の武雄温泉15時47分発特急リレーかもめ86号博多行きの様子について
投稿日 2022年12月18日
総合評価:4.5
長崎~佐賀県の武雄温泉間で西九州新幹線が開業したことに伴い、博多~武雄温泉間を結び、武雄温泉で西九州新幹線に接続するJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年10月9日に武雄温泉15時47分発特急リレーかもめ86号博多行きで武雄温泉から佐賀まで移動した時の話です。
787系という特急車両が使用され、8両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5~8号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、指定席は満席でした。ただ佐賀までならば若干空きがありました。
一方、自由席の場合、7・8号車ではほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、5・6号車では3~4割位の2人掛けシートが誰も座らない状態、言い換えれば相席なしで座れる状態でした。
自由席に比べ指定席のほうが座席数が少ないこともあり、指定席のほうが混みやすい感じに受けましたので、状況に応じて- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5


























