フロンティアさんのクチコミ(54ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年12月08日
総合評価:3.5
JRならびに秩父鉄道の熊谷駅の北口から東へ徒歩5分以内、「熊谷アズ」と「ニットーモール」の間にあるテナントビルで、2022年3月5日に訪れました。
8階建ての造りで、商業エリアは主に1~3階となっていました。
ただショップはファッション・ケータイショップ・飲食店等基本的には地元民向けのラインナップでした。
1階の「わくわく広場」というお店では地場産品・手作りパン・惣菜の取扱いがあり、辛うじてすこしでも観光利用者向けのお店があったのが救いです。
ちなみに4階以上はクリニック・エステ等が入っていました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.0
- 地元民向けのお店が多い
-
2022年5月1日の美瑛11時48分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2022年12月08日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2022年5月1日に美瑛11時48分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで利用した時の話です。
150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
美瑛始発ですが、2人掛けボックスシートは全てが、4人掛けボックスシートは4ヶ所中2ヶ所が1人以上利用する状態と、かなり利用がありました。
その為、途中からの相席も覚悟しましたが、緑ヶ丘からの乗車で4人掛けボックスシートも全て1人以上利用する程度で済み、幸い相席にならずに済みました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2022年9月18日の旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きの様子について
投稿日 2022年12月08日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年9月18日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、指定席は当日の14時40分現在、空席はありましたが、残り座席数は僅か3席と満席少し手前の状態でした。
一方自由席ですが、14時55分現在、1号車こそ6割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の2・3・5号車については全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
ちなみに当日は2号車を利用しましたが、滝川から3~4ヶ所の席は相席で座る状態になりました。
なお、自由席の場合、車内で車掌による切符の拝見が行われ、岩見沢~札幌間で行われることが多いのですが、この日は旭川~深川間で行われましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2021年10月16日の富山13時20分発はくたか564号東京行きの様子について
投稿日 2022年12月07日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年10月16日に富山13時20分発はくたか564号東京行きで富山から糸魚川まで移動した時の話です。
E7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
まず普通車指定席ですが、この日の富山~東京間の場合、当日の13時15分時点で窓側席はほぼ埋まる状態の為、直前に普通車指定席を利用する場合、相席でないと席の確保がしづらい点で不便さを感じるかもしれません。
一方、自由席の場合、3・4号車でも8割程度の2人掛けシート又は3人掛けシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年11月20日の博多17時20分発特急ソニック大分行きの車内の様子について
投稿日 2022年12月06日
総合評価:4.5
博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年11月20日の博多17時20分発特急ソニック大分行きの車内の様子についてです。
883系という特急車両が使用され、7両編成での運転でした。
1号車の一部はグリーン車、自由席は4~7号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、まず指定席は満席でした。
続いて自由席ですが、当日の17時15分現在、6・7号車であれば、2~3箇所相席なしで座れる席がありましたが、4・5号車では全てのシート1人以上利用する状態でした。
特に4号車では相席ですわる席がありましたので、少しでも空いている車両を利用したいのであれば避けたほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月6日の札幌17時49分発快速ニセコライナー倶知安行きの車内の様子について
投稿日 2022年12月06日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2022年5月6日の札幌17時49分発快速ニセコライナー倶知安行きの車内の様子についてです。
201系というディーゼルカーが使用され、この日の場合、6両編成での運転でした。そのうち倶知安寄り3両は倶知安まで、札幌寄り3両は途中の小樽まで運転する車両でした。
その為、倶知安寄りの3両は座席がほぼ埋まり、少ないですが立って乗る方もいる一方、札幌寄りの3両は少ないながらも空席がありました。
それゆえ混雑を少しでも避けたい方は札幌寄り3両の利用がオススメです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月17日の福井12時35分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きの様子について
投稿日 2022年12月05日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2022年7月17日に福井12時35分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きで福井から金沢まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
当日は自由席を利用しましたが、2両しかないにも関わらず福井到着の時点で誰も座らない2人掛けシートが多数ありました。
しかし普通車指定席の場合、福井発車後でも7割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態だった為、無理して指定席を利用しなくて良かったと思いました。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年3月5日の土曜日の野洲11時59分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2022年12月05日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年3月5日の土曜日に野洲11時59分発新快速姫路行きで野洲から姫路まで利用しました。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。またこの列車の場合、9号車は有料座席となっています。
始発の野洲で5名、草津・南草津でそれぞれ3名の乗車があった為、南草津発車後の時点で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で留まりました。
懸念は京都からの乗車でしたが、計10名程度の乗車があり、各シート1人以上の利用で済み、相席になることなくゆったり快適に移動することができ、良かったです。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
浜松17時01分発新快速米原行きですが、2022年11月27日現在、6両編成での運転でした
投稿日 2022年12月05日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は浜松17時01分発新快速米原行きについてです。
この列車、浜松から米原まで乗り換えなしで移動できる為、18きっぷで旅行する際に便利ではあります。
しかし従来は8両編成での運転でしたが、2022年11月27日現在、6両編成になり、車両数が減っていました。
偶々かはわかりませんが、8両と6両では混み具合がかなり違うので利用予定の方は気をつけてください。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月18日の高山16時34分発特急ひだ22号名古屋行きの様子について
投稿日 2022年12月04日
総合評価:4.0
主に名古屋・岐阜と下呂・高山・富山等を結ぶJRの特急列車です。(一部大阪発の列車もあります。)
そのうち今回は2022年7月18日に高山16時34分発特急ひだ22号名古屋行きの普通車指定席で高山から名古屋まで移動した時の話です。
キハ85系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は4両編成での運転でした。そのうち1号車は自由席、2号車の一部はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
3連休最終日ですが、普通車指定席の場合、3・4号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、2号車では3~4ヶ所誰も座らない2人掛けシートがあり、3連休最終日の割には比較的空いていました。
しかし自由席の場合、僅か1両しかない為、高山発車時において7~8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態になりました。
相席でよければ座れる状態でしたが、やはり座れないリスクはあり得るため、指定席を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
12月31日を除く2022年12月の金曜・土曜の新浜松発23時40分発の最終列車は4両編成で運転するらしいです
投稿日 2022年12月04日
-
投稿日 2022年12月03日
総合評価:4.0
佐賀県の西部に位置する武雄市に位置する温泉で、温泉街はJR武雄温泉駅の北西寄りに徒歩15分程度のところにあります。
楼門という門がシンボル的存在で、その楼門の手前寄りに旅館やホテル等が建ち並ぶ温泉街があり、楼門を入ると元湯や蓬莱湯等と称する日帰り温泉施設があります。
手短に立ち寄った為、違っていたらすみませんが、同じ佐賀県の嬉野温泉に比べてコンパクトなような感じがしました。
ただ西九州新幹線の武雄温泉~長崎間の開業により博多からの特急のほとんどが武雄温泉に停車するようになった為、鉄道でのアクセスはかなり便利になりました。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
敦賀駅9時10分発松原線運動公園西口行きは2021年7月23日現在、金ヶ崎緑地経由での運行の為、旧敦賀駅等へ行くのに便利でした
投稿日 2022年12月03日
総合評価:4.0
福井鉄道に運行を委託している敦賀市が運行主体の路線バスです。
そのうち今回は敦賀駅9時10分発松原線運動公園西口行きについてです。
2021年7月23日現在、金ヶ崎緑地経由で運行していた為、敦賀駅から赤レンガ倉庫や旧敦賀駅等へ行くのに便利でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月03日
総合評価:4.0
山陽新幹線に接続して岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年1月30日に米子16時27分発特急やくも岡山行きで米子から岡山まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
自由席は4号車、グリーン車は1号車、以外は普通車指定席でした。
まず普通車指定席ですが、半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、自由席は僅か1両しかない為、混雑が懸念されましたが、米子発の時点で半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済みましたので、混雑には至らず良かったかと思います。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月8日の七重浜12時51分発普通列車函館行きの様子について
投稿日 2022年12月02日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社です。
そのうち今回は2021年8月8日に七重浜12時51分発普通列車函館行きで七重浜から函館まで移動した時の話についてです。
キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
列車到着の段階で半分強のボックスシートが1人以上利用する状態でした。
七重浜からは3名の乗車がありましたが、それでも2~3ヶ所誰も座らないボックスシートがあり、相席を気にすることなくボックスシートを独り占めすることができ、助かりました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月5日の東室蘭13時39分発普通列車長万部行きの車内の様子について
投稿日 2022年12月02日
総合評価:4.0
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年5月5日の東室蘭13時39分発普通列車長万部行きの車内の様子についてです。
H100系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
18きっぷ期間でないにも関わらず、全ての座席が埋まり、出入口付近だけでなく通路にも立って乗車する客の姿があり、その様子に驚かされるものがありました。
ちなみに立っていたかたはざっと20名強ありました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月01日
-
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
JRならびに上信電鉄の高崎駅西口から徒歩5分強のところに位置し、2021年12月11日の土曜日に利用しました。
当日は和室のプランを利用しましたが、1泊8,000円とコロナ禍にしてはかなり強気の値段に感じました。
というのもこの日の高崎市内の宿は早々に満室となっている宿が多く、楽天トラベルの場合、1ヶ月前の時点で空きがある宿は僅か8ヶ所のみという状態だったからで、確実な理由はわかりませんが、当日は「高崎光のページェント」というイルミネーションイベントが開催されていたので、そのこともあったと推察されます。
部屋ですが、肌色を基調とした内装で古さを感じますが、8畳ある為、広かったです。またWi-Fiやトイレのウォシュレット機能はありましたが、水道の蛇口は冷水・温水別々の為、多少使いづらいです。
朝食は6時30分~8時45分の時間帯で追加料金不要で利用可能で、ご飯・味噌汁の他、焼魚・卵焼き・ウインナー・サラダ等10種類以上のおかずがあり、便利でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2021年9月27日現在、平日の夕方の時間帯は普通のみの運転でした
投稿日 2022年12月01日
総合評価:4.0
東京モノレールという会社が浜松町~羽田空港第2ビル間で運行しているモノレールで、2021年9月27日に利用しました。
全部で3つの列車種別があり、上から空港快速・区間快速・普通の順となっています。
但し当日は17時少し前の時間帯に利用したところ、19時まで普通しかないとのことで、やむなく普通を利用しました。
各駅停車の為、所要時間以上に長く感じました。
ちなみにこの時間帯は京急も京急蒲田まで各駅停車となる急行しかなく、快特の運転はない為、どちらも変わらないような感じです。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月27日の滝川10時22分発特急オホーツク2号札幌行きの様子について
投稿日 2022年11月30日
総合評価:4.5
特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
そのうち今回は2022年9月27日に滝川10時22分発特急オホーツク2号札幌行きで滝川から札幌まで移動した時の話です。
183系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
グリーン車は2号車、普通車指定席は1号車と3・4号車の一部でした。
2023年3月頃をもって183系は定期での列車運行を取り止めるそうで、正直混雑を懸念していました。
しかし平日ということもあり、指定席・自由席ともに少なめながら相席で座れる2人掛けリクライニングシートがあり、ホッとした反面拍子抜けした思いはあひります。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
























