フロンティアさんのクチコミ(50ページ)全11,086件

　JR舞子駅の南手すぐのところの瀬戸内海沿いに位置する敷地規模が広めの公園で、2021年12月19日に訪れました。
　遊具広場・芝生広場の他、橋の科学館・孫文記念館・海上プロムナード等があり、見所が多いです。
　海沿いに散策デッキがあり、瀬戸内海や明石海峡大橋の景観を眺めながら散歩を楽しめる点で利便性は高いと思います。

　徳島県の池谷と鳴門を結ぶJR四国の鉄道路線です。
　特急列車の運転はなく、基本的には普通列車のみの運転です。但しほとんどの列車が徳島駅まで直通運転しています。
　そのうち今回は2021年６月16日の徳島15時52分発普通列車鳴門行きの車内の様子についてです。
　1500系というディーゼルカーと1200系というディーゼルカーが使用され、２両編成での運転でした。
　夕方の帰宅時間帯とはいえ２両編成での運転の為、当日の15時45分現在、ボックス席・転換式クロスシート席ともに全てのシートが１人以上座る程度で済み、相席でよければ座れる状態でしたので、まだマシな状態かもしれません。

　京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都～久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山～天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
　そのうち今回は2022年５月29日に久美浜11時05分発快速網野行き(網野からは特急だんごリレー４号福知山行き)で久美浜から宮津まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、網野までは全て自由席ですが、網野からは２号車こそ自由席ですが、１号車は指定席となりますので、注意が必要です。
　昼の時間帯の列車ということもあり、１号車・２号車ともに十分空席があり、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。

　ユニバーサルホテルのチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、JR米子駅北口から北東方向に徒歩５分弱のところにあります。
　2022年１月８日に１泊3,800円するシングルルームのプランを利用しました。
　白を基調とした内装で、所々木を活かしていました。
　ベッドはダブルサイズでゆったりしていました。
　また夕食が追加料金不要で頂くことができ、この日は「しょうが焼きと筍の煮物定食」を頂くことが出来ました。
　バス・トイレも付いていて、設備面はお値段以上だと思います。
　これで応接態度がせめて並程度ならば・・・と思うのですが、この日のフロントの従事者の応接態度が非常に悪く、チェックインの時の女性店員は「いらっしゃい」の「い」の字すらなく、開口一番「はい、チェックインですか？」と言われ、チェックアウトの時の男性店員も挨拶はなく、「チェックアウトですか？」と言い、さらに言われた言葉は「追加はないです。」の一言のみで、「ありがとうございました。」の言葉は聞かれませんでした。
　日にも寄りますが、その日のフロントの従事者次第で不愉快な思いをする場合がありますので、覚悟した上で利用されることをオススメします。
　総合評価もフロント従事者の応接態度があまりに酷いことを考慮し、1.0とします。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2022年11月27日に小鹿局前12時43分発奥長島行きの路線バスで小鹿局前から県庁静岡市役所葵区役所前まで移動した時の話です。
　到着の時点で全ての座席が１人以上利用していて、さらに一部の席は相席で座り、加えて立って乗る方もいました。
　その小鹿局前で７名程度の乗車があり、済生会病院発時点で７名の方が立つ状態でした。
　小鹿局前から静岡駅前までは日中15分おきの運行と利用に比べ運行本数が少ない為、利用予定の方は立って乗車する覚悟をもったほうが良いのと、バス事業者の方には日中10分おき程度の運行間隔になるよう増便の検討をお願いしたいです。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年11月19日に鹿児島中央13時34分発さくら558号新大阪行きの普通車指定席で鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　この日の場合、JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　土曜日の午後の時間帯の列車の為、本来ならば空いているはずなのですが、この日の普通車指定席の場合、当日の13時22分現在、全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。窓側席も一応空いてはいましたが、その隣席が予約済みの為、相席なしで予約できる席は残念ながらありませんでした。
　一方、自由席も結構利用があり、鹿児島中央発の時点で２号車の場合、２人掛けシートは全て１人以上利用、３人掛けシートは半分位が１人以上利用する状態、３号車に至っては２人掛け・３人掛け問わず全てのシートが１人以上利用し、さらに一部の３人掛けシートは鹿児島中央発の時点で相席となる席まで見受けられました。
　さらに熊本発車後の時点では２・３号車ともに窓側席のＡ・Ｅ席の他、３人掛けの通路側席のＣ席は全て、２人掛けの通路側席であるＤ席も半分以上埋まり、席によっては３人掛けの真ん中に位置するＢ席も埋まる状態でした。
　相席を嫌いデッキに立って乗車する方も１両あたり５名程度あり、土曜日の午後の時間帯であるにも関わらず混雑気味の様子に驚かされました。

　熊本市中央区に本社を持つ民間の鉄道会社で、上熊本又は藤崎宮前と御代志を結ぶ鉄道路線を運行しています。
　そのうち今回は2021年３月14日に打越10時36分発上熊本行きで打越から上熊本まで移動した時の話です。
　旧東京メトロの車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　座席はロングシートで、トイレもないため、快適性はイマイチでした。
　ただ利用者は少なく、前寄り・後寄りともに十分空席がありました。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2021年７月４日にイオン浜松市野ショッピングセンター16時12分発東海染工経由浜松駅行きの路線バスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
　この日はイオン浜松市野ショッピングセンター発の時点で車椅子席・優先席以外の席で１ヶ所を除き各シートが１人以上利用する状態でした。
　その為、相席の懸念が心配されたのですが、遠鉄ストア天王店で３名、浜松駅近くの野口町で１グループ２名の乗車に留まり、相席にならずに済み助かりました。

鹿児島市街地の東寄りに位置する桜島桟橋と桜島内にある桜島港を結ぶフェリーで、九州旅行で鹿児島まで訪れた際には結構利用しています。
　そのうち今回は2021年３月13日に桜島港12時30分発鹿児島港行きで桜島港から鹿児島港まで乗車した時の様子です。
　普段は空いていますが、この日は７～８割程度の座席が１人以上利用し、混雑には至らないものの結構利用が多いことに驚きました。

　JR館山駅から西へ８㎞、休暇村館山より徒歩５～10分程度のところに位置する海水浴場で、2021年11月13日に訪れました。
　砂浜は広く、一部エリアでは岩が織り成す荒々しい箇所もありますので、注意が必要です。
　当日は天気が良いこともあり、景観は良かったですが、人の姿が多いとはいえないまでもいくらかいますので静けさを求めるのは難しいかもしれません。

　2021年８月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
　一部の列車を除き、東京～新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
　そのうち今回は2021年８月７日に新青森13時59分発はやぶさ新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。
　今までの場合、かなり空いているというケースが多かったのですが、この日の場合、２人掛けシートは半分以上、３人掛けシートはいくらか１人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうど良いくらいの状況でした。

　広島駅からは徒歩20～30分、紙屋町バスセンターの近くに位置する敷地規模が広めの公園で、2021年12月５日に訪れました。
　旧広島市民球場・広島城・ハノーバー庭園等があります。
　当日はその中から広島城エリアを散策したのですが、二の丸城跡や御門等があり、歴史的風情を堪能しました。

　池袋と埼玉県の飯能を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。
　そのうち今回は「東急線西武線まるごときっぷ」についてです。
　この切符、東急電鉄の駅のみで発売している切符で、東急線を利用しての渋谷までの往復に加え、①西武鉄道の全区間②東京メトロの渋谷～小竹向原間の両方が１日利用し放題(乗り放題)となる切符です。
　2022年12月30日に東急東横線の中目黒発の切符を購入し、当日は中目黒から池袋を経由して秩父と川越に寄り新宿まで戻りましたが、それだけ乗っても1,620円で済んだ為、比較的リーズナブルでした。
　利用し放題となるのは特急券等の別途料金が必要ない列車になりますが、西武鉄道の特急を利用する場合、別途、特急券の購入で利用可能な為、その点も良いと思います。
　残念ながら西武鉄道の駅での発売はしていない為、一旦東急電鉄の駅まで行かないと買えないのが難点ですが、2022年12月現在、通年発売の扱いをしていましたので、その点は助かります。
　但し2023年３月31日までの期間限定、さらに4,000枚の発売枚数限定ながら「日台観光列車コラボ記念１日フリーきっぷ」があり、こちらの場合、東京メトロは対象外で、西武鉄道のみ１日利用し放題となりますが、こちらは西武鉄道の駅で購入可能な為、西武鉄道のみ利用する予定の方はこちらの利用のほうが良いかもしれません。
　

　2022年10月８日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年10月９日に武雄温泉10時00分発かもめ13号長崎行きで武雄温泉から嬉野温泉まで移動した時の話です。
　N700Sという車両が使用され、６両編成での運転でした。
　そのうち１～３号車は指定席、４～６号車は自由席で、グリーン車はありません。
　この日の指定席は全て満席でした。
　また自由席もＡ・Ｃ・Ｅの各席は全て埋まり、Ｄ席もほとんどが埋まる状態でした。
　ただ６号車で一部のＤ席に空きがあり、自由席で席を探すならば６号車のほうが空席にありつきやすいかもしれません。

　滋賀県の米原と石川県の金沢を結ぶJR西日本の鉄道路線です。かつては米原と新潟県の直江津を結んでいましたが、北陸新幹線の長野～金沢間延伸により金沢～直江津間がIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道・えちごトキメキ鉄道に移管されました。
　普通列車の他、大阪・京都～金沢間を結ぶ特急「サンダーバード」、名古屋・米原と金沢を結ぶ特急「しらさぎ」等が走っています。
　そのうち今回は2021年７月22日の金沢16時41分発普通列車敦賀行きの様子についてです。
　５２１系という一般車両が使用され、４両編成での運転でした。
　金沢からの買い物帰りの時間帯ということもあり、さすがに全ての座席が１人以上利用する状態でした。
　しかし相席で利用している席は一部で、相席でよければ座れる様相でしたので、座るかどうかは本人次第といったところです。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2023年１月３日に名古屋18時08分発こだま744号東京行きで名古屋から浜松まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は８～10号車、自由席は１～６号車と13～16号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は念の為指定席を予約しましたが、指定席は混んでも自由席がかなり空いていることが少なくないので、自由席の様子を覗いてみたところ、６号車はおろか４号車辺りでもほとんどの座席が埋まっており、かろうじて相席で座れるかどうかという状態でしたので予約した指定席に座りました。
　さすがに１月３日は指定席を利用したほうが正解みたいです。
　ちなみに指定席はほぼ満席に近い状態でした。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　2023年１月に久々に鳥取県内の区間を利用したのですが、2022年３月のダイヤ変更により鳥取～米子間を結ぶ快速とっとりライナーが大幅に減便され、大変不便になりました。土日祝日の場合、米子８時40分発鳥取行きの１本のみで、鳥取発の列車はないので尚更です。
　さらに驚いたのはワンマン運転時、倉吉駅での乗車・下車方法が変わっていたことで、今まではホーム側の全てのドアから乗り降り出来たのですが、2023年１月現在、他の小さい駅同様乗車は１両目の後寄りのみとなり、下車も１両目の一番前のドアのみに限定されるようになった為、非常に驚きました。利用したのは2023年１月７日の鳥取16時24分発普通列車米子行きと2023年１月８日の米子８時40分発快速とっとりライナー鳥取行きですが、いずれも倉吉では１両目のドアしか利用出来ない状態で、全てのドアが利用できたのは鳥取・米子のみでした。
　その為、ホーム側の全てのドアから乗り降りできるのは鳥取～米子間の場合、鳥取・米子の両駅のみと思ったほうが無難です。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2022年９月18日に札幌９時00分発特急カムイ７号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
　４号車は指定席、以外は自由席でした。
　この日の場合、当日の８時50分現在、指定席は満席でした。
　一方、自由席の場合、当日の８時55分現在、５号車で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。以外にも３号車で６～７割程度の２人掛けシートが、１・２号車でも半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、少なくともガラガラという状態ではありませんでした。
　少なくとも自由席を利用する場合、５号車を避ければ今のところはゆったり座れるかと想定されます。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　基本的には普通列車のみの運転で、2022年９月現在、キハ１５０系という車両が使用されています。
　この車両、ボックスシートが付いていますが、座席そのものは柔らかく乗り心地はまずまず快適です。
　しかし2023年３月のダイヤ変更により、富良野線のキハ１５０系は全てＨ１００系という電気式気動車に置き換わるらしいです。
　Ｈ１００系にも確かにボックスシートはありますが、キハ１５０系が８ヶ所あるのが、６ヶ所に減り、さらに座席は硬い為、乗り心地は大きく低下すると思います。
　今から非常に憂鬱な気分になります。

　JRホテルグループのホテルの１つで、JRホテルクレメントイン高松はJR高松駅からことでんの高松築港駅方面に向かい徒歩５分 弱のところにあります。
　こちらのホテル、2022年12月に一度泊まりましたが、あるきっかけがあり、2023年１月８日の日曜日に宿泊利用しました。
　ちなみに2023年１月８日はシングルルームを利用しましたが、１泊9,600円と決して安くはありません。しかしこの日の自己負担額は0円でした。
　今回はそのからくりについてです。
　2023年１月８日現在、香川県高松市では「Re
ビジット高松キャンペーン」という宿泊に関するキャンペーンが行われています。
　このキャンペーンですが、2022年８月から開催され、2022年８月１日から2023年１月31日までの間に高松市内の対象宿泊施設に宿泊し、その宿泊した際、①「MY DIGITAL WALLET」というアプリをダウンロードし、登録する②「MY DIGITAL WALLET」アプリのポイント画面内にあるQRコード読み取り画面から宿泊施設のチェックポイントQRコードを読み取る③　JRホテルグループのホテルの１つで、JRホテルクレメントイン高松はJR高松駅からことでんの高松築港駅方面に向かい徒歩５分 弱のところにあります。
　こちらのホテル、2022年12月に一度泊まりましたが、あるきっかけがあり、2023年１月８日の日曜日に宿泊利用しました。
　ちなみに2023年１月８日はシングルルームを利用しましたが、１泊9,600円と決して安くはありません。しかしこの日の自己負担額は0円でした。
　今回はそのからくりについてです。
　2023年１月８日現在、香川県高松市では「Re
ビジット高松キャンペーン」という宿泊に関するキャンペーンが行われています。
　このキャンペーンですが、2022年８月から開催され、2022年８月１日から2023年１月31日までの間に高松市内の対象宿泊施設に宿泊し、その宿泊した際、以下の操作をした方を対象に次回同じ宿泊施設を利用する際に使える宿泊補助クーポンが貰えるという内容です。
(操作手順)
①「MY DIGITAL WALLET」というアプリをダウンロードし、登録する
②「MY DIGITAL WALLET」アプリ内のQRコード読み取り画面から宿泊施設のチェックポイントQRコードを読み取る
③「MY DIGITAL WALLET」アプリ内のアンケート画面内にあるアンケートを回答する

　宿泊補助クーポンですが、10,000円まで利用可能で、１回目に宿泊した際、10,000円どころか5,000円にも満たない値段で泊まりましたが、それでも10,000円分の宿泊クーポンを頂くことが出来ました。ちなみに宿泊補助クーポンは「MY DIGITAL WALLET」アプリ内に配信される為、少なくとも使用するまでは間違えてアンインストールしないよう気をつけてください。
　2023年１月８日の宿泊の際、１泊9,600円のプランを利用したにも関わらず自己負担額０円というのは、こちらの「Reビジット高松キャンペーン」の宿泊補助クーポンを利用したことによるものです。
　なお、繰り返しとなりますが、宿泊補助クーポンを貰うことができる１回目の宿泊の取扱期間は2022年８月１日から2023年１月31日までで、宿泊補助クーポンが使える２回目の宿泊の取扱期間は2022年８月２日から2023年２月12日(チェックイン日)らしいので注意が必要です。
　またこの宿泊補助クーポンが貰えるのは期間中１人当たり１回とのことです。