フロンティアさんのクチコミ(36ページ)全11,086件
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2023年4月2日の横浜13時34分発湘南新宿ライン経由の快速宇都宮行きのグリーン車の様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
神奈川県の大船と久里浜を結ぶJR東日本の鉄道路線ですが、少なくともほとんどの列車が東海道本線の別線を経由して東京まで、また列車によっては総武本線(総武快速線)を経由して千葉方面まで運転しています。
そのうち今回は2023年4月2日に横浜13時34分発湘南新宿ライン経由の快速宇都宮行きのグリーン車で横浜から赤羽まで移動した時の話です。
E231系という10両編成の車両とE233系という5両編成の車両が連結された15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
所々誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり快適に座って移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
そのうち今回は2023年3月26日に越後湯沢15時13分発とき号東京行きで越後湯沢から高崎まで移動した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、この日の場合、自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、指定席は満席でした。
一方、自由席は越後湯沢に到着する段階で1・2号車で僅かに空席がありましたが、3・4号車では座席がほぼ全て埋まり、3・4号車を中心にデッキ・通路に立って乗車する方の姿がありました。
当日は普通車指定席を利用しましたが、指定席を予約して大正解でした。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年3月26日の高崎16時11分発湘南新宿ライン経由快速小田原行きのグリーン車の様子について
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
そのうち今回は2023年3月26日に高崎16時11分発湘南新宿ライン経由快速小田原行きのグリーン車で高崎から横浜まで移動した時の話です。
E231系という車両が使用され、籠原までは10両、籠原から先は15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
当日は4号車の1階席を利用しましたが、高崎発の時点で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。参考までに4号車の2階席は7~8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
この状態で新宿へ向かって走る為、途中からの乗車もあり、深谷到着時の時点で4号車の1階席で既に全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態に、熊谷辺りからは相席覚悟で座る方が出始め、上尾を発車した時点で4号車の2階席で3席、4号車の1階席でも5席しか空席がありませんでした。
その状態が新宿・渋谷までつづきましたので、座席自体は快適ですが、ゆったり座れるかというとそうとも限りません。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月26日
-
三陸鉄道の吉里吉里駅から徒歩15分程度のところに位置する海岸
投稿日 2023年05月26日
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2022年10月8日の佐世保16時51分発特急みどり博多行きの様子について
投稿日 2023年05月26日
総合評価:4.5
博多と長崎県の佐世保を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年10月8日に佐世保16時51分発特急みどり博多行きで佐世保から佐賀まで移動した時の様子です。
783系という4両編成の特急車両が使用されていますが、早岐~博多間は特急ハウステンボス博多行きと連結している為、早岐~博多間は8両編成での運転といった感じです。
4両編成のうち5~8号車が該当し、そのうち5号車A室はグリーン車、5号車B席と6号車の全ては普通車指定席、7・8号車は全て自由席という構成でした。
本来ならば比較的空いているはずの土曜日の夕方の時間帯の列車ですが、何故か指定席は満席で、佐賀までの場合でも空席は僅か2席でした。
一方、自由席は佐世保~早岐間は乗車券のみで利用できることもあり、ほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、早岐でほとんどが下車した為、武雄温泉までは比較的静かでした。
しかし武雄温泉で新幹線からの乗換利用が多く、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態になり、さらにいくつかの2人掛けシートは相席で座る状態になりました。
その為、指定席・自由席ともに混む可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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湘南ライナーから特急湘南になったことによるメリットとデメリット
投稿日 2023年05月26日
総合評価:4.5
主に平日の朝夕時間帯に東京~小田原間で運転されていた「湘南ライナー」という有料制の快速列車の代わりに2021年3月付けでデビューしたJR東日本の特急列車です。
主に平日の朝夕時間帯に東京~小田原間で運転することは変わらないですが、車両は中央本線のあずさ等で使用されていたE257系という特急車両をリニューアルした車両が使用され、さらに座席自体、自由席はなくなり、全て指定席となりました。
湘南ライナー時代は185系という特急車両の他、何故か215系という座席が4人掛けボックスシートの車両が使用されていて、座席のレベルに差がありましたが、今回、全ての列車が2人掛けリクライニングシートと座席のレベルが統一されたのは良かったです。
しかし料金は高くなり、湘南ライナー時代は距離に関係なく一律500円程度で利用出来たのに対し、特急湘南の場合、特急列車の為、特急料金が必要となり、東京発で大船までの利用の場合、760円で済みますが、藤沢から先小田原までは1,020円と料金が2倍となった為、気軽に乗りづらくなりました。
その為、2022年10月17日に東京19時30分発特急湘南7号小田原行きで東京から小田原まで利用しましたが、半分強の2人掛けリクライニングシートが1人以上埋まる程度の状態でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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佐賀16時40分発普通列車西唐津行きは2022年10月9日現在、キハ47系での運転でした
投稿日 2023年05月26日
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2023年4月22日の佐鳴台団地12時49分発蜆塚経由浜松駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2023年4月22日に佐鳴台団地12時49分発蜆塚経由浜松駅行きの路線バスで佐鳴台団地から浜松駅まで移動した時の話です。
佐鳴台団地では僅か2名のみの乗車でしたが、蜆塚遺跡で10名位の学生の乗車があり、さらに途中の停留所から適時乗車があり、坂下西バス停に着く前の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
その為、坂下西辺りからは相席でないと座れない状態となりましたので、利用する際は相席になるかもしれない点で注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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2023年3月26日の直江津9時22分発快速長岡行きの様子について
投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
群馬県の高崎~横川間、長野県の篠ノ井~長野間、新潟県の直江津~新潟間をそれぞれ結ぶJR東日本の鉄道路線で、新潟方面に訪れた際等に時折利用しています。
かつては群馬県の高崎から長野県の軽井沢・篠ノ井・長野、新潟県の妙高高原・高田・直江津・長岡を経由し新潟まで結ぶ鉄道路線でしたが、北陸新幹線(かつては長野新幹線)の開業により、横川~篠ノ井間・長野~直江津間がそれぞれ、第三セクターの「しなの鉄道」ならびに「えちごトキメキ鉄道」に移管され、このようなかたちになりました。
そのうち今回は2023年3月26日に直江津9時22分発快速長岡行きで直江津から長岡まで移動した時の話です。
E129系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
座席は4人掛けボックスシートとロングシートの2タイプがありましたが、4人掛けボックスシートのほうは始発の直江津を発車する時点で全てのボックスシートが1人以上利用し、さらに前寄りの車両のボックスシートでは全て相席で座る状態になりましたので、ボックスシートを利用する予定の方は相席覚悟で乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年4月2日の熱海12時06分発普通列車小金井行きのグリーン車の様子について
投稿日 2023年05月25日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
そのうち今回は2023年4月2日に熱海12時06分発普通列車小金井行きのグリーン車で熱海から横浜まで移動した時の話です。
E233系という車両が使用され、この日は10両編成での運転でした。そのうちグリーン車は4・5号車、以外は普通車自由席でした。
当日は4号車の1階席を利用しましたが、熱海で半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、平塚までは概ねこの状態が続いていました。
しかし平塚~辻堂間の乗車で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、藤沢からでは相席でないと座れない状態になりました。
それ故昼間の時間帯の列車ですが、グリーン車を利用する場合、相席でないと座れないケースがありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月24日
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2022年10月16日の秋田駅西口12時35分発市民生協行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
秋田中央交通ですが、高速バスの他、秋田市内を中心に潟上市等で路線バスを運行するバス事業者です。
2022年10月16日に秋田駅西口12時35分発市民生協行きの路線バスで秋田駅西口から秋田城跡まで移動しました。
昼間の時間帯のバスですが、なぜか秋田駅西口で全ての座席が1人以上利用する状態になり、木内前からの乗車もあり、一部の席は相席で座る状態になりました。
昼間の時間帯の路線バスなのに相席になる事態に驚きを感じました。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月4日の札幌7時58分発の特急とかち1号帯広行きの様子について
投稿日 2023年05月23日
総合評価:4.0
北海道のうち札幌と道東の帯広を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2023年5月4日に札幌7時58分発の特急とかち1号帯広行きで札幌から帯広まで利用した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は4両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、普通車指定席は2・3号車、自由席は4号車でした。
GW期間の為、指定席・自由席ともに混雑が予想されたのですが、まず普通車指定席の場合、当日の7時50分現在、所々誰も座らない2人掛けシートがあり、相席を気にすることなくゆったり座ることが出来ました。
特に気になったのは自由席で、南千歳での乗車がわからないので一概に言えませんが、札幌を発車する時点ではほとんどが空席の状態で、拍子抜けしました。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年3月20日の紀伊田辺15時37分発特急くろしお26号新大阪行きの様子について
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.5
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年3月20日に紀伊田辺15時37分発特急くろしお26号新大阪行きで紀伊田辺から新大阪まで移動した時の話です。
この日は287系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。そのうち1~6号車は新宮始発、7~9号車は白浜始発での運転でした。
座席は全て指定席で、そのうち1号車の一部のみグリーン車で、以外は普通車指定席でした。
また新宮始発の1~6号車は座席のカバーの模様や出入口のドアにパンダのイラストが描かれた通称「パンダくろしお」という車両が使用されている為か6号車の一部の2人掛けシートを除き各2人掛けシート1人以上利用する状態となっていて、平日とはいえ利用するには相席覚悟でないと座れないような気がしました。
なお、7~9号車については白浜始発で、さらに通常の塗装をした特急車両でしたので、十分誰も座らない2人掛けシートがありました。
そのため、座席にこだわりがない方で白浜より大阪側から乗車する方は7~9号車の利用がオススメです。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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篠ノ井線・大糸線を経由して長野と南小谷の間を直通運転するJR東日本の臨時の快速列車
投稿日 2023年05月22日
総合評価:5.0
篠ノ井線・大糸線を経由して長野と南小谷の間を直通運転するJR東日本の臨時の快速列車です。
HB-E300系というハイブリッド車両が使用され、2両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、利用するには乗車券の他に530円の指定席券が必要ですが、座席そのものは基本的に2人掛けリクライニングシートの為、僅か530円のプラスでゆったりした座席に座れるのは大変ありがたいです。
2023年3月25日に松本17時23分発長野行きの列車で松本から長野まで移動しましたが、この日の場合、いずれの車両ともに誰も座らない2人掛けシートが十分ありました。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年3月20日の鳥取6時34分発特急スーパーはくと2号京都行きの様子について
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.0
京都・大阪・三ノ宮(神戸)と鳥取・倉吉(鳥取県)を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2023年3月20日に鳥取6時34分発特急スーパーはくと2号京都行きで鳥取から大阪まで利用した時の話です。
HOT7000系と称する特急車両が使用され、この日は5両編成での運転でした。
1・2号車は自由席、4号車の一部はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
平日の早朝の列車ということもあり、自由席では鳥取到着時の時点でほとんどの席が空席となっていました。
一方、普通車指定席では所々誰も座らない2人掛けシートがありましたかわ、姫路・明石から大阪に向けての乗車があり、結果的には半分以上の2人掛けシートが1人以上利用する状態になりました。
なお姫路から先は大阪への通勤列車が多数ある為か時折徐行運転しながらの走行でしたので、あまりスピード感は感じられませんでした。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
北九州市門司区にある関門汽船という会社が北九州市の門司と山口県下関市の唐戸を結んでいる船
投稿日 2023年05月21日
総合評価:4.5
北九州市門司区にある関門汽船という会社が北九州市の門司と山口県下関市の唐戸を結んでいる船で、2021年10月17日に利用しました。
20分おきの運行で、利便性はまずまずです。
利用するには400円の乗船券が必要で、その乗船券は券売機で購入するシステムになっていましたが、当時の場合、現金のみでの購入しかできない為、不便でした。
当日は門司港11時10分発唐戸行きの船に乗船しましたが、8割程度のシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
-
2022年2月13日の新函館北斗14時48分発はやぶさ34号新函館北斗行きの様子について
投稿日 2023年05月21日
総合評価:4.0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2022年2月13日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号新函館北斗行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、比較的席は空いていて、新函館北斗~新青森間では3人掛けシートを中心に相席なしで座れるシートが多数ありました。
さすがに東京までは・・・と思いましたが、さすがにE席こそ全て埋まる状態でしたが、一部の3人掛けシートは相席なしで座れるシートがあり、意外な結果に驚きました。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月20日























