フロンティアさんのクチコミ(39ページ)全11,086件
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2022年10月15日の新横浜20時33分各駅停車東神奈川行きの様子について
投稿日 2023年05月04日
総合評価:4.0
東神奈川と八王子を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2019年11月10日に利用しました。
そのうち今回は2022年10月15日に新横浜20時33分各駅停車東神奈川行きで新横浜から東神奈川まで移動した時の話です。
E233系という8両編成の車両での運転で、座席はロングシート、トイレなしの為、快適性はイマイチです。
新横浜からの乗車は少なめでしたが、到着の段階でほとんどの座席が埋まっていて、座るには早めに並ばないと難しそうです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2023年2月18日の赤坂見附17時40分発池袋行きの様子について
投稿日 2023年05月04日
総合評価:3.5
東京メトロの鉄道路線の1つで、後楽園・東京・赤坂見附・新宿等を経由して池袋と荻窪ならびに方南町を結びます。
2023年2月18日に赤坂見附17時40分発池袋行きで赤坂見附から東京まで移動しました。
3扉の車両で6両編成での運転でした。
5号車を利用しましたが、既に座席は全て埋まり、立っての乗車となりました。しかし立ち客は僅かの為、座れない点を我慢すれば窮屈さは感じられませんでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 2.0
-
2023年2月18日の渋谷17時29分発浅草行きの様子について
投稿日 2023年05月04日
総合評価:3.5
東京メトロが運行する鉄道路線の1つで、銀座線は赤坂見附・銀座・上野等を経由して渋谷と浅草を結びます。
そのうち今回は2023年2月18日に渋谷17時29分発浅草行きで渋谷から赤坂見附まで移動した時の話です。
3扉で6両編成の電車が使用され、座席はロングシートでした。
利用が多く、当日の17時27分現在、改札から一番遠い6号車で若干空席があるのみで、1号車を中心に立ち客がある状態でした。
さらに表参道で多くの乗車があり、6号車でそれなりに立ち客があり、1・2号車ではすし詰め状態でしたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 2.0
-
2023年5月3日現在、品川と羽田空港第1・第2ターミナルを結ぶ特急が運行されています
投稿日 2023年05月03日
総合評価:4.0
京急本線は京急川崎・横浜を経由して東京都内の泉岳寺・品川と神奈川県の堀ノ内を結ぶ鉄道路線、空港線は京急蒲田と羽田空港第1・第2ターミナルを結ぶ鉄道路線です。
2023年5月3日に利用したところ、品川と羽田空港第1・第2ターミナルを結ぶ「特急」と称する列車種別の設定がされていました。
特急と称していますが、エアポート快特が品川~羽田空港第1・第2ターミナル間で途中、京急蒲田と羽田空港第3ターミナルのみに停車するのに対し、こちらの特急では、品川・青物横丁・平和島・京急蒲田~羽田空港第1・第2ターミナル間の各駅に停車する為、特急にしては停車駅が多い気がします。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月02日
総合評価:4.0
広島市の南端に位置する元宇品地区の港沿いにある遊歩道で、2022年3月12日に訪れました。
港沿いにある為、歩きながら海の景色を眺めることが出来ましたが、道幅そのものが比較的広めの為、歩きやすかったです。
当日は天気がまずまずで景観もまあまあ良かったです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
2022年1月30日の米子12時17分発特急スーパーまつかぜ鳥取行きの様子について
投稿日 2023年05月02日
総合評価:4.0
主に鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年1月30日に米子12時17分発特急スーパーまつかぜ鳥取行きで米子から鳥取まで移動した時の様子についてです。
187系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
1号車が指定席、2号車は自由席となっていますが、鳥取~米子間のみの運転ということもあり、2号車で5名位、1号車に至っては僅か2名のみの利用と、いずれも利用はかなり少なかったです。
相席を期にすることなく移動することができるのは助かりますが、あまりの人の少なさに列車の存続の懸念が心配される点で心配にもなります。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年8月20日の宮津17時00分発特急だんごリレー6号福知山行きの様子について
投稿日 2023年05月01日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2022年8月20日に宮津17時00分発特急だんごリレー6号福知山行きで宮津から福知山まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
この日の場合、自由席は10名位、指定席に至っては5名位の利用と、土曜日の夕方の時間帯とはいえ空席が目立つ状況に心配すら覚えました。
ただその反面、宮津からでも相席を気にすることなく座れるのはありがたいですが・・・- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年1月時の場合、1泊3,700円で泊まれましたが・・・
投稿日 2023年05月01日
総合評価:4.5
東京ウェストホテルグループに属するホテルの1つで、JR御徒町駅の場合、駅から歩いて5~10分程度のところにあります。
2022年1月21日の金曜日にシングルルームのプランを利用しました。
白を基調に木を活かした内装をしていて、広さは普通又はやや狭めでした。ただ個別空調で、さらに部屋ごとのWi-Fiもあり、便利でした。
エレベーターが1基しかないのは残念ですが、コインランドリーは2台あるので、まあまあ便利だと思います。
当日はコロナ禍の為、1泊3,700円というかなりお値打ちの値段で泊まることが出来ましたが、残念ながら2022年12月頃から東京のホテルの値段はかなり高くなっている為、少なくとも1泊10,000円以上は覚悟したほうが良さそうです。
あと印象的だったのはフロントの係員の応接態度の良さで、エレベーターに乗りドアが閉まるまでお見送りしてくれたので恐縮する思いでした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
-
2022年3月19日の鹿児島中央9時59分発特急きりしま8号宮崎行きの様子について
投稿日 2023年05月01日
総合評価:4.0
鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
そのうち今回は2022年3月19日に鹿児島中央9時59分発特急きりしま8号宮崎行きで鹿児島中央から隼人まで利用した時の話です。
787系という4両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの2~4号車は自由席でした。
この日の場合、まず普通車指定席の場合、空席が僅か1席のみとほぼ満席の状態でした。
一方、自由席では2号車・3号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
ただ4号車であれば、誰も座らない2人掛けシートがありましたので、空いている車両を利用したいのであれば、4号車利用がオススメです。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年12月26日の坂出18時24分発快速マリンライナー岡山行きの様子について
投稿日 2023年04月30日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2022年12月26日に坂出18時24分発快速マリンライナー岡山行きで坂出から岡山まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
この日の場合、グリーン車であれば誰も座らない2人掛けシートが十分ありましたが、普通車指定席では誰も座らない2人掛けシートが1ヶ所しかなく相席でないと利用困難な状態でした。
さらに自由席では高松からの帰宅時間帯の為、全ての座席がほぼ埋まる状態での到着でしたが、坂出での下車が多かった為、幸い相席でよければ座れる状態に回復しました。
- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年5月3日~2023年5月5日の3日間は4両編成での運転らしいです
投稿日 2023年04月30日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
2023年4月30日に利用しましたが、2023年4月30日現在、浜松まつり開催日となる2023年5月3日~2023年5月5日の3日間、通常2両編成での運転となるところが期間中は4両編成での運転になる旨掲示がありました。
対象時間帯の記載がない為、車掌の方に聞いたところ、人が多い時間帯のみ4両編成での運転で運転するとのことでしたので、4両編成にあたるかどうかは運次第です。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年11月22日の博多バスターミナル9時36分発杖立温泉経由黒川温泉行きの高速バスの様子について
投稿日 2023年04月29日
総合評価:4.0
大分県日田市を拠点に路線バスを、また福岡市内と日田近辺を結ぶ高速バスを運行している西鉄バスグループのバス会社です。
そのうち今回は2022年11月22日に博多バスターミナル9時36分発杖立温泉経由黒川温泉行きの高速バスで博多バスターミナルから杖立温泉まで移動した時の話です。
高速バスの為、座席は2人掛けリクライニングシートで、トイレも付いている為、安心です。またフリーWi-Fiやコンセントもあり、便利でした。
混み具合ですが、5~6ヶ所を除き各2人掛けシート1人以上座る状態で、混みすぎず空きすぎずちょうど良い位でした。
但しこの日は福岡都市高速道路の大野城出口付近で事故渋滞があった為、杖立温泉には所定より20分程度遅れての到着になりましたので、スケジュールに余裕を持つことをオススメします。
- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月2日の旭山動物園14時40分発旭川駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年04月29日
総合評価:4.0
旭川市内等で路線バス事業をおこなっていて、北海道旅行中、旭川方面に立ち寄る際に時折利用しています。
そのうち今回は2022年5月2日に旭山動物園14時40分発旭川駅行きの路線バスで旭山動物園から旭川駅まで利用した時の話です。
当日は14時27分頃に乗り場に到着したのですが、その時点で15名以上並んでいました。
その為半ば立っての乗車を覚悟したのですが、2名位の方が自主的に立って乗車していた(その方に敬意を表します。)ので、座席が全て埋まる事態は回避され、相席で良ければ座れる席が2ヶ所程度ありました。
とはいえ途中での乗車もあったので、区間にもよるが最大10名程度の立ち客がありました。
それ故座りたい場合は、状況によっては1本見送る覚悟も必要かもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月29日
-
「みんなの九州きっぷ」について~2022年12月で一旦、取扱いを終えましたが・・・~
投稿日 2023年04月28日
新幹線 さくら N700系 (8両編成) 新大阪駅周辺・十三
総合評価:4.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「みんなの九州きっぷ」についてです。
北部九州版と全九州版の2タイプがあり、2022年11月19日の土曜日と2022年11月20日の日曜日の2日間、全九州版の切符を利用しましたが、かつてはたった10,000円で利用することができ、かなりお得に感じましたが、18,000円での購入になりました。
ちなみにこの切符、2022年11月19日現在、連続した土日祝日の2日間に限りますが、北部九州版の場合、豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアの新幹線・特急・快速・普通列車が連続した土日の2日間9,500円で、全九州版の場合、JR九州エリアの全ての路線の新幹線・特急・快速・普通列車でも連続した土日の2日間18,000円で何回でも利用することが出来るという内容でした。
値段については割高さを感じてしまいますが、この切符1枚で九州新幹線のみずほ・さくらだけでなく、西九州新幹線のかもめも回数制限なく何回でも利用できるのは便利で、使い方によってはお得になる点で利用価値はある切符でした。
残念ながら2022年12月25日をもって取扱いを終了し、しばらくの間取扱いがない状態が続いていましたが、2023年5月13日から2023年7月17日までの期間に限り再びこの切符が使えるようになるそうです。
さすがに今回は値上げはなく、北部九州版の場合、豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアの新幹線・特急・快速・普通列車が連続した土日の2日間9,500円で、全九州版の場合、JR九州エリアの全ての路線の新幹線・特急・快速・普通列車でも連続した土日の2日間18,000円で何回でも利用することが出来るそうです。
ただ注意点は購入期限で、従来、この切符は利用する日の3日前までに「JR九州列車予約サービス」でネット予約・購入手続きすれば利用可能でしたが、今回は利用する日の7日前までに「JR九州列車予約サービス」でネット予約・購入手続きする必要がある為、列車の指定席の予約はともかく切符の購入は早めにしたほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2023年5月27日より弘前~青森間でSuica等の交通系ICカードが使えるようになるそうです
投稿日 2023年04月28日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
2023年3月5日現在、Suica等の交通系ICカードは全区間で一切利用できないのですが、2023年5月27日より弘前~青森間でSuica等の交通系ICカードが使えるようになる旨掲示がありました。
それにより新幹線等で新青森まで来た際、その後、弘前や青森へ行くのに切符を買わなくて済む点で便利になります。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月25日の札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きの様子について
投稿日 2023年04月27日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年9月25日に札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、当日の8時45分現在、指定席は7~8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で済み、比較的ちょうど良い状態でした。
一方、自由席の場合、当日の8時53分現在、5号車では早々に全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。以外にも3号車で7割強の2人掛けシートが、1・2号車でも半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
そういう意味では自由席利用の際はやはり1・2号車の利用のほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月27日
-
2023年1月23日の長岡14時33分発とき東京行きの様子について
投稿日 2023年04月27日
総合評価:4.0
東京と新潟を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、時折利用することがあります。
そのうち今回は2023年1月23日に長岡14時33分発とき東京行きで長岡から大宮まで移動した時の話です。
E7系という12両編成の新幹線車両が使用され、この日の場合、自由席は1~5号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は普通車指定席でした。
まず普通車指定席ですが、2人掛けシートはほぼ全て1人以上予約済みでしたが、3人掛けシートで良ければ誰も座らないシートがありました。
一方、自由席は4・5号車ではさすがに全てのシートが1人以上利用する状態でしたが、1・2号車ではまだ誰も座らない2人掛け及び3人掛けシートがあり、長岡からでも相席なしで座れたのは助かりました。
ただ残念ながらこの列車、2023年3月18日のダイヤ変更により全席指定席となりました。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
東山線の栄から名古屋までの場合、一番前だけでなく、前から2両目も避けたほうがよさそうです
投稿日 2023年04月26日
総合評価:3.5
名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
そのうち今回は2023年2月12日に栄15時09分発高畑行きで栄から名古屋まで移動した時の様子についてです。
6両編成での運転で、当日は前から2両目の真ん中のドアから乗車しました。
一番前の車両は栄での乗車が多く混んでいた為、前から2両目の車両をチョイスしましたが、実は失敗しました。
何を失敗したかというと、前から2両目の車両、次の伏見から乗車するのに一番便利な乗車口にある為、多くの乗車があり、すし詰め状態の2歩程度手前の状態まで混んでいたことです。
つまり栄から名古屋まで乗車する場合、可能であれば、一番前だけでなく前から2両目の車両も避けたほうがよさそうです。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 2.0



























