フロンティアさんのクチコミ(34ページ)全11,086件
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投稿日 2023年05月30日
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投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年05月29日
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投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
埼玉県越谷市に本拠地を持ち、久喜・越谷・太田等埼玉県内を中心に群馬県南部にかけて路線バス等の運行を行う事業者で、東武グループに属しているそうです。
2022年3月5日に吹上駅14時32分発行田折り返し場行きを利用した時の話です。
20分おきの運行と利便性はまずまずで、初乗り運賃は100円とかなり安いです。その初乗り運賃ですが、ものづくり大学入口まで適用されますが、その次は180円に一気に高くなりますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年10月16日の新青森11時28分発快速列車弘前行きの車内の様子について
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年10月16日の新青森11時28分発快速列車弘前行きの車内の様子についてです。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
この日はJR東日本全線が乗り放題のフリー切符が取扱いしている期間ということもあり、到着時、ほぼ全てのシートが埋まる状態でした。それどころか前寄り車両を中心に立って乗る方が多数いました。ただすし詰めには至らなかったのが唯一の救いです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2023年3月12日の秋田13時00分発特急いなほ10号新潟行きの様子について
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
上越新幹線に接続して新潟と山形県の酒田ならびに秋田県の秋田等を結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2023年3月12日に秋田13時00分発特急いなほ10号新潟行きで秋田から象潟まで移動した時の様子についてです。
E653系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、5~7号車は自由席となっていました。
この先の場合、JR東日本全線が乗り放題のフリー切符の利用期間ということもあり、当日の12時53分現在、秋田~新潟間の指定席はほぼ満席(空席は僅か1席)の予約状況でした。
その為、自由席の混雑が懸念されましたが、秋田を発車する時点でさすがに海側席は全ての2人掛けシートが1人以上利用していて、相席でないと座れない状態でしたが、山側席の場合、5号車で9ヶ所、6号車で4ヶ所、7号車では半分程度の2人掛けシートが誰も座らず、相席なしで座れる状態と秋田発での混雑には至らず良かったです。
ただ酒田・村上等での乗車がある為、新潟まで混雑がないとまでは言えませんので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月19日現在、列車としては吉松~隼人間での運転となっています
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
本来ならば人吉・吉松等九州の内陸部を経由して熊本県の八代と鹿児島県の隼人を結ぶJR九州の鉄道路線ですが、2022年3月19日現在、列車としては吉松~隼人間での運転となっています。
2022年3月19日に隼人10時35分発吉松行きで隼人から日当山まで移動しました。
キハ40系という国鉄製の車両が使用され、この日は1両編成での運転でした。
1両しかないこともあり、全てのボックス席が1人以上利用していて、あいにく当日はロングシートを利用しました。
その為、ボックス席を利用予定の場合、相席を覚悟したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年5月2日の旭川駅前12時40分発旭山動物園行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
旭川市内等で路線バス事業をおこなっていて、北海道旅行中、旭川方面に立ち寄る際に時折利用しています。
そのうち今回は2022年5月2日に旭川駅前12時40分発旭山動物園行きの路線バスで旭川駅前から旭山動物園まで利用した時の話です。
この日の場合、優先席の席数が多めで、一般利用ができる席は中央出入口より後寄りに限られる為、始発の旭川駅前で全ての座席が埋まり、立って乗車する方も2~3名見掛ける状態でした。
全国共通ICカードは非対応でしたが、フリーWi-Fiが入っていて、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月30日の所沢15時31分発本川越行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
所沢を経由して西武新宿と本川越を結ぶ西武鉄道の鉄道路線で、2022年12月30日に利用しました。
当日は所沢15時31分発本川越行きで所沢から本川越まで移動しました。
10両編成での運転で、座席は全てロングシートでしたが、クッションはいくらか効いていて乗り心地はJR東日本の車両と比べればマシです。
放送は自動放送が使われていますが、但し到着前の放送はなく、「次は○○、○○です。」のみでしたので不便に感じました。
5号車辺りはほとんどの座席が埋まりましたが、少し離れた車両であれば空いていました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月30日の西武秩父14時24分発特急ちちぶ池袋行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
池袋と埼玉県の飯能を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年12月30日に西武秩父14時24分発特急ちちぶ池袋行きで西武秩父から所沢まで移動した時の話です。
ラビューという特急車両が使用され、8両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、利用するには乗車券の他に特急券が必要です。
当日の14時15分現在、所々誰も座らない2人掛けシートがありました。幸い相席は避けられましたが、座席が飯能までの間、進行方向と逆の向きになる上、一番前の座席の為、足元がやや狭く不便に感じました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月30日の中目黒10時32分発急行和光市行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
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2022年12月30日の新宿三丁目11時07分発石神井公園行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.5
東京メトロが運行する鉄道路線で、新宿三丁目・池袋・小竹向原等を経由して渋谷と和光市を結びます。
2022年12月30日に新宿三丁目11時07分発石神井公園行きで新宿三丁目から池袋まで移動した時の話です。
東急電鉄の車両が使用され、8両編成での運転でした。
座席はロングシートと快適性は諦めるしかないですが、号車によっては他人と隣り合わせにならずに座れる席があったので、その点は救いです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.0
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.0
西武鉄道が運行する特急車両の1つで、主に池袋線の池袋~西武秩父間の特急ちちぶに使用されています。
そのうち今回は2022年12月30日に池袋11時30分発特急ちちぶ西武秩父行きで池袋から西武秩父まで移動した時の話です。
8両編成での運転で、座席は全て指定席です。
当日の11時25分現在、空席表示は十分ありを示す「○」でしたが、一見した限りほとんどの窓側席は埋まる状態でした。
それならまだ良いのですが、窓側席を予約し、基本的には窓側席にそれぞれ人が座る状況でしたが、何故か自分の隣だけは他人が座るようになっていて、何故自分だけが・・・という思いになりました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年6月12日の上諏訪16時53分発特急あずさ新宿行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.5
新宿と山梨県の甲府、長野県の上諏訪、松本等を結ぶJR東日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年6月12日に上諏訪16時53分発特急あずさ新宿行きで上諏訪から新宿まで移動した時の話です。
E353系という特急車両が使用され、4~12号車から構成される9両編成での運転でした。
全席指定席で、9号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、利用が多く、当日の朝の時点で窓側席は満席、16時45分現在、ほぼ満席(空席僅か1席のみ)という状態でした。
その為、指定席の予約具合によっては早めに指定席を確保したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月25日の博多16時05分発つばめ熊本行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
九州新幹線で3つある列車種別の中で最も下位に位置する列車種別で、九州新幹線内の各駅に停車するのが特徴です。
そのうち今回は2021年12月25日に博多16時05分発つばめ熊本行きの自由席で博多から新鳥栖まで移動した時の話です。
6両編成での運転で、指定席は4~6号車、自由席は1~3号車でした。
この日の場合、3号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態、2号車でも9割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
さすがに1号車は半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済みましたが、博多発16時台の列車の為、相席覚悟で利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年12月12日の北千住19時49分発中目黒行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.5
東京メトロが運行している鉄道路線の1つで、六本木・日比谷・銀座・上野等を経由して中目黒と北千住を結びます。
2021年12月12日に北千住19時49分発中目黒行きで北千住から上野まで利用しました。
7両編成での運転で、座席は全てロングシート、トイレの設備もない為、快適性はイマイチです。
北千住始発で通勤の流れと逆方向の為、車内は十分空席がある状態でした。
その点が唯一の救いでした。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 1.5
-
2021年10月23日の長町15時48分発仙台行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
仙台空港鉄道が名取~仙台空港間で運行する鉄道路線です。
車両はJR東日本のE721系とそのE721系をベースとする仙台空港鉄道のSAT721系の2タイプが使用されています。
そのうち今回は2021年10月23日に長町15時48分発仙台行きで長町から仙台まで移動した時の話です。
車両形式は忘れましたが、2両編成での運転でした。
座席自体、空きはあり、座れなくはないですが、相席でないと座れない状態でした。
その為、相席で座るのを嫌って立つ方がいますが、その数が結構あり、すし詰めには至らないもののビミョーなところです。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年11月22日の天神北17時30分発68系統博多駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
福岡市内を中心に福岡県内のほとんどの地域で路線バスを運行しているバス会社です。
そのうち今回は2022年11月22日に天神北17時30分発68系統博多駅行きの路線バスで天神北から博多駅まで移動した時の話です。
到着時は空席が多数でしたが、中央出入口より前の席は基本的に優先席又は車椅子席の為、天神大丸前までの乗車で以外の一般席は基本的に1人以上利用する状態になりました。
それゆえ天神エリアから乗る方は混雑する可能性がある覚悟を持って乗ったほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
熊本市内等で路線バスの運行の他、熊本市内と福岡市内を結ぶ高速バス等も運行しているバス事業者です。
2022年11月22日現在、豊肥本線の阿蘇駅と杖立温泉を結ぶ路線バスの運行がされていました。
とはいっても運行本数は少なく、車両自体も小型バスで、座席は通常の路線バスのシートです。
しかし熊本市内辺りから杖立温泉まで公共交通機関で移動する場合や博多からの高速バスが利用できない時に利用価値があるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年11月21日の博多バスターミナル9時01分発おとずれ号センザキッチン行きの様子について
投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.5
福岡県内の民間鉄道会社である西日本鉄道が運行する高速バスです。
そのうち今回は2022年11月21日に博多バスターミナル9時01分発おとずれ号センザキッチン行きで博多バスターミナルからセンザキッチンまで移動した時の話です。
左右2人掛けのリクライニングシートですが、新幹線等と比べて座席の幅がひじ掛け1本分程度狭くやや窮屈さを感じました。
2022年7月に運行したばかりの為か利用者は僅か2名でした。
それでも博多から山口県長門市へ向かうには便利なバスだと思います。- 旅行時期
- 2022年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0























