北海道新幹線
乗り物
3.53
北海道新幹線 クチコミ・アクセス・周辺情報
七飯・江差 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
-
満足度の高いクチコミ
2025年9月13日の場合、こちらでは比較的「トクだ値14」の入手がしやすかったです
4.0
- 旅行時期 2025/09
- by フロンティアさん
2025年7月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。... 続きを読む 一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。 2025年9月13日に新青森13時59分発はやぶさ17号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動しました。 E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。 この日の13時45分現在、誰も座らない2人掛けならびに3人掛けシートがありましたが、意外とその数は多くはなく、驚きました。 当日は「えきねっと」というJR東日本の切符購入サイトで利用する日の14日前までに購入すると40%オフの値段で利用できる「トクだ値14」を利用しました。 新青森~新函館北斗間の場合、所定料金の合計額である8,050円に対し3,300円程度安くなる4,700円で利用することができ、お得でした。 なお、東京~大宮発着の「トクだ値14」が事前申込ですら購入ができないのに対し、この日の場合、1ヶ月前の発売開始日であれば取扱い席数が残っていて、その点は良かったです。 閉じる
クチコミ・評判
3.53
(148件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.36
- 思ったより割引が効いた。 by 毛利慎太朗さん
- 人混みの少なさ:
- 4.18
- 行きは新函館到着時4割、帰りはガラガラといえる。 by 毛利慎太朗さん
- バリアフリー:
- 3.81
- 新幹線各駅は対応。 by 毛利慎太朗さん
- 乗り場へのアクセス:
- 3.86
- 新函館北斗は12番線到着であったため、乗り継ぎが不便 by 毛利慎太朗さん
- 車窓:
- 3.04
- 青森側はよかったが、函館側は悪天候 by 毛利慎太朗さん
1~20件(全148件中)
-
13年後・・・乗れるかな?^^;
- 4.0
- 旅行時期:2025/07(約6ヶ月前)
- 1
2016年3月に新青森駅から新函館北斗駅が開通(開業)してからあと半年で10年です
この間、何度も乗っていますが東北... 続きを読む新幹線との違いをわからず利用していました^^;
今回、初めてラベンダーラインの北海道新幹線に乗ることができました
全席指定です
平日の夕方でしたがかなり混雑していました
函館も青森もどちらも乗り継ぎは少々歩きます
東海道新幹線と比べると(都市の違いがあるのか)ターミナル駅なのにあまり見どころがなくちょっとさみしい感じです(でも人が多いのでお土産屋さんなどが大混雑している)
また特急料金が異常にお高い^^;・・・
開業した9年前は「飛行機のほうが早いし・・・」と思っていましたが年齢を重ねると飛行機より時間がかかっても新幹線のほうが体が楽。。。と思うようになっています
札幌延伸は2038年(当初は2030年でしたが)になったと今年の春、発表されました
13年後・・・乗れるかな?^^;(元気で旅行しているかな?)と思ってしまいます 閉じる投稿日:2025/08/25
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発車時刻8分前でも指定席は一見、E席のみ満席の表示でしたが・・・
- 4.0
- 旅行時期:2025/07(約6ヶ月前)
- 0
2025年7月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。... 続きを読む
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2025年7月1日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から大宮まで移動した時の話です。
H5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、7号車はトレインデスク、以外は普通車指定席でした。
大人の休日倶楽部パスの利用期間の為か少なくとも10日前の時点で空席表示は僅かを示す「△」でした。
その為、早々に満席になると思われたのですが、意外と空席がある状態が続き、当日の14時40分現在、空席表示はまさかの十分ありを示す「○」の状態だったのには驚きました。
しかも満席なのはE席のみで、以外のA・B・C・Dの各席は空席ありの状態でした。
ただシートマップを見ると1両あたりの空席は僅か2~3席といった感じで、ほぼ満席に近い状態でした。
そういう意味では満席と紙一重の状態で、少なくとも席を選びたいのであれば早めの予約がベターでしょう・・・
閉じる投稿日:2025/07/03
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「特別設定 えきねっと限定 大人の休日パス スペシャル(東日本・北海道)」について
- 4.0
- 旅行時期:2024/11(約1年前)
- 1
2024年11月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です... 続きを読む。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は「特別設定 えきねっと限定 大人の休日パス スペシャル(東日本・北海道)」という割引切符についてです。
この切符、「大人の休日倶楽部」と称する年齢が満50歳以上の方で年会費を要する会員制の旅行サークルの会員に入会している方のみが購入できる切符で、2024年11月11日の木曜日から2024年12月10日の水曜日までの間、好みの連続する5日間26,620円でJR東日本・JR北海道エリアと一部の私鉄が利用し放題(乗り放題)となるというものです。
快速・普通列車だけでなく、新幹線や特急列車も利用し放題となりますが、利用し放題となるのは自由席に限られるので注意が必要です。
全席指定席の新幹線や特急列車もある為、6回に限り追加料金不要で指定席の利用が可能な為、はやぶさや北斗等も利用可能にはなりますが、JR東日本はかねてから、JR北海道も全席指定席の特急列車が多くなりましたので、利便性はいくらか低下しているような気がします。
事実2024年11月22日の金曜日から2024年11月26日の火曜日までの期間の切符を利用し、東京から札幌までの往復に利用しましたが、新函館北斗までの「はやぶさ」と新函館北斗~札幌間の「北斗」の指定席で4回利用するかたちになった為、あと2回分程度、計8回程度追加料金不要で指定席を利用できればありがたいと思いました。
こちらの切符、他にJR東日本エリアと一部の私鉄が利用し放題の対象となる「特別設定 えきねっと限定 大人の休日パス スペシャル(東日本)」と、JR北海道の在来線(北海道新幹線は利用不可)が利用し放題の対象となる「特別設定 えきねっと限定 大人の休日パス スペシャル(北海道)」もあり、いずれも利用開始日当日まで購入可能ですが、購入にあたっては「えきねっと」と称するJR東日本の切符予約サイトのみの取扱い、さらに「大人の休日倶楽部カード」と称する大人の休日倶楽部会員のみが利用できるクレジットカードでの支払いに限られ、例えば指定席券売機での購入や、通常のクレジットカードは勿論、ビューベーシックカード(旧ビュースイカカード)やJREカードでの支払いもできないので注意が必要です。 閉じる投稿日:2024/11/28
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貨物共用区間の速度向上に課題
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 0
新青森駅から札幌駅までを結ぶ新幹線。うち新青森から新函館北斗までは2016年3月に部分開業している。維持コストがかかる青函... 続きを読むトンネルを通行し、貨物との共用区間を有する新幹線という特殊事情のためか、特急料金は高めの設定。一方、現開業区間148.8キロのうち約6割の82キロが在来線共用区間でこの区間は110キロから160キロ程度の速度しか出せないので、速達性に課題が残る。新函館北斗駅で函館または札幌方面に乗り換えに考慮したダイヤが組まれているが、いずれも在来線への乗り換えを要する。
もともと沿線人口が少ない区間を走行するため途中駅の利用者も少なめ。今後延伸する区間の途中駅も似たような状況が多いと感じられ、今後どのような街づくりが進められ、どの程度利用者が見られるのかを注目している。 閉じる投稿日:2024/03/19
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青森駅は雪の中、ではなかった。
- 4.0
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 0
-
車内販売はやっていません。
- 3.5
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
-
ローカル新幹線
- 3.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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北海道唯一の新幹線☆
- 4.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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2023年2月26日の新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。... 続きを読む
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2023年2月26日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。
当日の14時20分現在、東京までの場合、普通車指定席だけでなく、グランクラスも満席で、グリーン車が残り1席という状況でした。
新青森までの場合、3人掛けシートで若干相席にならずに座れる席がありましたが、ほとんどの席で相席でないと座れない席しか空きがなく、利用の多さに驚きました。
グリーン車でも相席なしで座れる席は僅か3ヶ所のみでした。 閉じる投稿日:2024/02/12
-
札幌延伸の工事が進んでいます。
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 2
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2023年2月25日の新青森13時59分発はやぶさ19号新函館北斗行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。... 続きを読む
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2023年2月25日に新青森13時59分発はやぶさ19号新函館北斗行きで新青森から新函館北斗まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。
当日は割引切符を使いグリーン車を利用しました。
この日の場合、普通車指定席では、当日の13時40分現在でも誰も座らない2人掛けならびに3人掛けシートが多数あり、相席を気にせずゆったり座れる状態であった一方、肝心のグリーン車はほとんどの座席が埋まり、空席は僅か5席のみで、グリーン車であるにも関わらず相席で座る席もありました。
新青森から外国人旅行者を中心に20名程度の乗車があった為、そのことが影響していたかもしれません。
とりあえず自分の隣は空席で、相席にならなかった為、助かりました。 閉じる投稿日:2023/04/07
-
2023年2月25日現在、グリーン車の「お先にトクだ値スペシャル」は終わりましたが、普通車指定席の「お先にトクだ値スペシャル」が取扱いしています
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 2
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。... 続きを読む
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
2023年2月25日に新青森~新函館北斗間の新幹線が半額で乗れる「鉄道開業150周年記念ファイナル お先にトクだ値スペシャル」を利用しました。
この商品、新青森~新函館北斗間の新幹線のグリーン車指定席が概ね半額で利用することができ、当日はグリーン車であるにも関わらず普通車指定席の所定料金である7,520円より2,630円も安い4,890円で利用することができ、大変お得でした。
残念ながらこちらの商品、2023年2月28日までの取扱いの為、2023年2月25日現在、購入することは出来ませんが、青函トンネル開業35周年キャンペーンとして普通車指定席利用の「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」が同日現在、発売中で、2023年3月21日から2023年4月9日までの間に限り新青森~新函館北斗間の新幹線の普通車指定席が通常7,520円するところが半額相当となる3,750円で利用できるそうです。
利用する日の概ね21日前までに「えきねっと」で購入可能とのことなので、興味がある方は利用を見当してみてはいかがでしょうか?
閉じる投稿日:2023/02/26
-
東京駅と新函館北斗駅を往復
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
グランクラス
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
新函館北斗
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
-
立ち席特急券がお得です
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 1
-
えきねっとで大幅割引が出ます
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
-
偉大なる北の大地へ☆
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
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出会えたらラッキーな紫のストライプに北海道のイラストマークの車両
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
路線としては、2022年8月現在、本州側の奥津軽いまべつ駅から新函館北斗駅までですが、北海道新幹線独自の車両があって、車両... 続きを読むは東京まで運行しています。
北海道新幹線独自の車両とは、E5系車両のグリーンに白の車体の真ん中に、紫のストライプが入ったもので、普通の東北新幹線の赤っぽいピンクのストライプと違います。
そのほか、目につくところでは、東北新幹線の車体に描かれた具象化したはやぶさのロゴマークが、北海道の形のロゴマークになっていたり、車内の内装デザインがわずかに違っていたりします。
車両数が少なく、奥津軽いまべつ駅と新函館北斗駅の間を乗車しても必ずしも北海道新幹線の車両に乗車できる訳ではないため、東北新幹線区間内でも、出会えたらラッキーですが、運行する時間も決まっているようです。 閉じる投稿日:2022/08/24
-
約60分で青森~函館
- 4.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 9
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