フロンティアさんのクチコミ(37ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
佐用・大原等を経由して兵庫県の上郡と鳥取県の智頭を結ぶ第三セクターの鉄道会社の路線
投稿日 2023年05月20日
総合評価:4.0
佐用・大原等を経由して兵庫県の上郡と鳥取県の智頭を結ぶ第三セクターの鉄道会社の路線で、鳥取等へ向かう際によく利用しています。
京阪神地区と鳥取・倉吉を結ぶ特急スーパーはくと、岡山と鳥取を結ぶ特急スーパーいなばの他、普通列車があります。
普通列車の車両の場合、車両にも寄りますが、座席はロングシートの他、4人掛けのボックスシートとなっている車両が多く、JR東日本の車両とは異なり、座席自体は適度に柔らかくまずまず快適です。
2023年1月8日に智頭11時39分発普通列車上郡行きで智頭から上郡まで移動しましたが、鳥取からのJR因美線直通ということもあり、全てのボックスシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月19日
-
2021年12月5日の新山口18時46分発みずほ610号新大阪行きの様子について
投稿日 2023年05月19日
総合評価:5.0
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年12月5日に新山口18時46分発みずほ610号新大阪行きで新山口から新大阪まで移動した時の話です。
この日はJR西日本のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
自由席の場合、新山口での下車もある為か3割程度の2人掛け又は3人掛けのリクライニングシートが相席なしで座れる状態でした。しかし新山口で1乗車口あたり10名程度の乗車があった為、各シート1人以上利用する状態になったと思われます。
なお普通車指定席ですが、非常に人気があり、前日の13時15分現在、窓側席は満席で、当日の18時40分頃の時点で喫煙ルーム付近の席を除き満席でしたので、利用予定の方は早めの予約がオススメです。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
2022年1月23日の大川ダム公園14時02分発普通列車会津若松行きの様子について
投稿日 2023年05月18日
-
投稿日 2023年05月18日
-
2022年10月24日の釜石7時50分発普通列車久慈行きの様子について
投稿日 2023年05月18日
総合評価:4.0
三陸海岸沿いを経由して岩手県の盛と久慈を結ぶ鉄道路線です。
2022年10月24日に釜石7時50分発普通列車久慈行きでこの日は釜石から堀内まで移動しました。
この列車、昨日となる2022年10月23日にも利用しましたが、その時は2両編成のディーゼルカーでの運転でした。しかしこの日は1両編成での運転と、車両数は少なくなり、不便に感じました。
1両編成での運転の為か10箇所あるボックス席は全て1人以上利用し、さらにそのうち3箇所は相席での利用でした。
加えて途中駅での乗車、特に宮古からの乗車が多く、宮古から先は全ての座席が埋まり、さらに立つ客が出る等ノンビリゆったりとは程遠い状態でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:3.5
岩手県宮古市田老地区にある景勝地の1つで、山王岩からさらに10分程度歩いたところにあります。
2020年7月26日の日曜日に続き、2022年10月23日に再び訪れました。
散策路がありますが、舗装はされてなく、さらに階段は多い為、散策の際は注意が必要です。また足腰の弱い方は避けたほうが良いかもしれません。
途中から2つのルートに分かれ、片方は高台から付近の海と海に接する断崖の景色、もう片方は断崖の下付近まで下りることが出来ます。
1つの散策路で2つの景観が楽しめる点で訪れる価値はあると思います。但し天気次第にはなりますが・・・- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
2023年5月3日の新千歳空港15時54分発快速エアポート札幌行きの様子について
投稿日 2023年05月17日
総合評価:5.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2023年5月3日に新千歳空港15時54分発快速エアポート札幌行きで新千歳空港から札幌まで移動した時の話です。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
当日の15時49分現在、5号車は全ての座席が埋まり、さらに立ち客がそれなりにある状況、6号車も一部の席で空席がありましたが、ほぼ座席は埋まる状態でした。
一方、1・2号車は空席が多めでしたが、それでも発車直前までにこちらも一部の席を除きほぼ全てに近い席が埋まりましたので、1・2号車といっても空いていない可能性はありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月17日の秋田15時06分発こまち34号東京行きの様子について
投稿日 2023年05月16日
総合評価:4.5
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
2022年10月17日に秋田15時06分発こまち34号東京行きで秋田から東京まで移動しました。
E7系という7両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。
平日の列車ですが、この日は期間限定のフリーきっぷの利用期間中ということもあり、前日の時点で空席は空きが僅か、当日の14時50分現在で空席表示は僅かを示す「△」でした。さらに田沢湖を発車する辺りでは満席となりました。
その為、日によっては平日でも満席になる可能性がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月16日の秋田8時48分発こまち1号秋田行きの様子について
投稿日 2023年05月16日
総合評価:4.5
東北新幹線・田沢湖線等を経由して東京と秋田を直通運転する列車種別です。
一部を除き、東京~秋田間では途中、上野・大宮・仙台・盛岡・田沢湖・角館・大曲のみに停車します。
そのうち今回は2022年10月16日に秋田8時48分発こまち1号秋田行きで盛岡から角館まで移動した時の話です。
E6系という車両が使用され、7両編成での運転でした。ちなみに座席は全て指定席で、11号車はグリーン車、12~17号車は普通車指定席でした。
盛岡から秋田へ向けての区間ですが、意外と利用が多く、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
盛岡から秋田方面は座席の指定がなくても利用可能ですが、不安な方は高ついても座席指定をしたほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月15日
-
投稿日 2023年05月15日
-
2021年11月9日の天王寺19時56分発関空快速大阪経由天王寺行きの様子について
投稿日 2023年05月15日
総合評価:4.0
大阪市内の大阪環状線の主要駅と関西空港を結ぶJR西日本の快速列車です。基本的には関西空港へのアクセス列車ですが、天王寺を始発・終着駅とし、大阪環状線内を一周している為、大阪環状線内のみを利用する場合にも使えます。
そのうち今回は2021年11月9日に天王寺19時56分発関空快速大阪経由天王寺行きで天王寺から大阪まで移動した時の話です。
紀州路快速を連結しての運転となる為、8両編成での運転でした。
天王寺到着時は若干ですが誰も座らない2人掛けシートがありましたが、さすがに乗車が多く、天王寺でほぼ全ての座席が埋まりました。
その為、座るのに相席で座る覚悟が必要です。
- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2023年1月3日の富山14時17分発つるぎ号金沢行きの様子について
投稿日 2023年05月14日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2023年1月3日に富山14時17分発つるぎ号金沢行きで富山から金沢まで移動した時の話です。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、普通車指定席は5~7号車でした。なお、8号車・10号車と12号車のグランクラスは利用できない状態でした。
さすがに年末年始のUターンのピーク日の為か普通車指定席の場合、2人掛けシートの窓側席であるE席はほぼ予約済みの状態でした。
一方、自由席は4号車であっても誰も座らない2人掛け及び3人掛けシートがある状態で、相席を気にすることなくゆったり移動できる状態だったのにある意味驚きました。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
弘前~五所川原間での移動での指定席料金530円のプラスはさすがに痛いです
投稿日 2023年05月14日
総合評価:4.5
五能線を経由して秋田と青森又は弘前を結ぶJR東日本の臨時快速列車です。
そのうち今回は弘前8時48分発リゾートしらかみ2号秋田行きで弘前から五所川原まで移動した時の話です。
4両編成のハイブリッド車両が使用され、座席は全て指定席でした。
そのうち2号車はボックスシート、以外は2人掛けのリクライニングシートでした。
座席自体は快適で、青森~秋田間とは言わないまでも、例えば秋田~東能代間等それなりの乗車時間がある区間では530円の指定席券のプラスは十分払う価値があると思います。
しかし弘前~五所川原間の場合、30分にも満たない乗車時間の為、これで530円の指定席料金のプラスは痛いです。
そもそも五能線の列車本数が少なく、弘前から五所川原へ向かう8時台・9時台の列車は確認できない為、当該時間帯に移動したい方は指定席料金を払うしかないのでしょうが・・・- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
白浜バスセンターより2km程度のところに位置する番所山という山を活かした公園
投稿日 2023年05月13日
-
2022年6月5日の弘前バスターミナル9時10分発枯木平行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月13日
総合評価:4.0
青森県内の津軽地方に属する弘前・黒石等を中心に路線バスを運行している事業者です。
そのうち今回は2022年6月5日に弘前バスターミナル9時10分発枯木平行きの路線バスで弘前バスターミナルから岩木山神社前まで移動した時の話です。
この日の場合、半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、空きすぎず混んでなくちょうど良い感じでした。
但し弘前公園で下車する方が結構いて、その先は比較的空いていました。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年12月17日の篠山口15時12分発丹波路快速大阪行きの様子について
投稿日 2023年05月13日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は2022年12月17日に篠山口15時12分発丹波路快速大阪行きで篠山口から尼崎まで移動した時の様子についてです。
223系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
4~6号車辺りは福知山14時07分発普通列車篠山口からの乗換客があり、それなりに利用がありました。
一方、自分自身は空いている車両を利用したい為、2号車を利用しましたが、新三田まで貸切状態でした。
しかし新三田・三田からの乗車で半分位のシートが1人以上利用し、さらに宝塚からの乗車でボックスシート以外のシートは全て1人以上利用する状態となり、最終的に伊丹を発車した時点ではボックス席では相席になる状態にまでなりました。
その為、少なくとも途中駅から乗車する場合、ゆったり座れるかは保障出来ませんので気をつけてください。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月18日の波子16時07分発特急スーパーおき5号新山口行きの様子について
投稿日 2023年05月13日
総合評価:4.0
新山口~鳥取間で運転し、新山口と津和野、益田、浜田、松江、鳥取等の山陰地方主要都市、ならびに山陰地方の各主要都市間を結ぶJR西日本の特急列車で、山陰地方の旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2021年10月18日に波子16時07分発特急スーパーおき5号新山口行きで波子から新山口まで移動した時の話です。
187系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。そのうち1号車は指定席、2号車は自由席でした。
まず指定席ですが、海側となるD席の人気が多く、1ヶ所を除き各2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。しかし山側となるA席ならば所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でした。
一方、自由席ですが、混雑には至らなかったものの一部を除き各2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
ただ座れない可能性もあるので、座れるだけまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月24日の新潟駅前11時07分発松浜行きの路線バスの様子について
投稿日 2023年05月13日
総合評価:4.0
新潟市内及びその周辺で路線バスを運行しており、新潟市内にお出掛けした際には時折利用しています。
2021年10月24日に新潟駅前11時07分発松浜行きの路線バスで新潟駅前から万国橋まで利用しました。
利用は2名程度とかなり少なかったです。
当日は漁協直営の「瓢」という飲食店へ向かうのに利用しましたが、運行間隔は10分おきの時間帯もあれば1時間程度空く時間帯もあり、バラツキが大きいように感じました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0























